2018年1月17日 (水)

1/17の傍観車

 ポルシェの血統、私が一番強く感じるのがリアの「PORCHE」というブランドバッジですね。

 この横書きで文字間が離れた独特なレタリングは、次代と共に変化しているものの、常にこのメーカーのアイデンティティーであり続けたと思うのです。

 特に、1970~80年代に使われていた、横長の樹脂パネルの中に埋め込まれた四角い「PORCHE」は個人的に一番印象に残っています。

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2018年1月16日 (火)

1/16の傍観車

 黒いポルシェ・カイエンを見かけました。

 現在、2代目の末期にあたりますが、すっかりポルシェらしいスタイリングになりましたよね。

 というのも、初代が出たときは、見るからにVWトゥアレグの兄弟車という感じで、特にリア周りの野暮ったさはポルシェらしからぬものと感じていました。それが、2代目にモデルチェンジした際、横長のテールランプとブランドネームのバッジを水平基調に配することで、物の見事に解消したのです。

 その後のマイナーチェンジでも、各部のブラッシュアップが続けられ、360度、誰が見てもポルシェだと分かるほど、「血統」を注入することに成功したというわけです。

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2018年1月15日 (月)

1/15の傍観車

 パールホワイトのスズキ・ハスラーを見かけました。

 本来なら、このようなアウトドアユースのクルマにはソリッドホワイトが合うところですが、日本のメーカーは皆、パール系ばかりをリリースしています。

 塗装面の強度はソリッドと変わりなく、見た目も良いからというのがその理由のようですが、長い間に色が黄ばんでくる褪色の問題は解決したんでしょうか?

 個人的には、シンプルで清々しく、手入れにも気を使わず済むソリッドホワイトの併売を要望したいのですが、生産効率などメーカーの都合で如何ともし難いところがあるというのも理解できます。

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2018年1月14日 (日)

1/14の傍観車

 携帯電話に引き続き、自家用車でも高まる「ガラパゴス化」の懸念。

 一つのことをとことん追求し、技術を深めていく日本特有の美点が仇となりかねない事態ですよね。

 ただし、HV技術の半分はEV技術でもあるわけで、今のうちにEVへ舵を切ることも想定しておけば心配ないと見る向きもあるようです。

 いずれにせよ、どのような展開になっても柔軟に対応できる準備こそが、今の日本のエンジニアリングには求められています。

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2018年1月13日 (土)

1/13の傍観車

 白い現行4代目トヨタ・プリウスPHVを見かけました。

 ヘッドランプとリア周りの意匠がノーマルと違うだけで、こんなに印象が変わるかという良い例で、個人的には好きなスタイリングです。

 機能的にも、先代に比べて電気のみで走れる領域が大幅に増えるなど、著しく向上しています。

 ただ、欧米や中国では、HVよりも単純なEVを次世代自動車の本命と捉えており、HVに突出した日本が「ガラパゴス」となってしまう懸念が高まっているんですよね。

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2018年1月12日 (金)

1/12の傍観車

 突出したエンジン性能といえば、初代スズキ・アルトワークスも忘れることが出来ない存在です。

 軽自動車のターボ化が一般化しつつあった1987年、それまでダイハツ・ミラターボの52馬力が最高だったところに、いきなり64馬力という桁外れの高出力を引っ提げて登場した同車。フルタイム4WDの採用も相まって、史上最高の軽自動車が登場したと大きな話題になったものです。

 実際、このクルマがきっかけで、軽自動車のエンジンの最高出力は、排気量が550ccから660ccとなった今でも64馬力で自主規制されています。

 現行8代目アルトでワークスは復活していますが、刺激度で言うなら圧倒的に初代ワークスに軍配が上がりますね。

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2018年1月11日 (木)

1/11の傍観車

 ダイハツのコンパクトミニバンで個人的に印象に残っているのがYRVです。

 当時は背の高い5ドアハッチというカテゴリーでしたが、今となってみるとコンパクトミニバンといっても良いんじゃないかという気がします。

 このモデルには1.3リッターターボエンジンを積むモデルがあって、このエンジンの突出した性能が今でも忘れられないんですよね。

 エコ時代の今では、決して成立し得ないあのエンジン。出来ることならもう一度味わってみたいものです。

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2018年1月10日 (水)

1/10の傍観車

 赤いダイハツ・ブーンルミナスを見かけました。

 兄弟車のトヨタ・パッソセッテですら見かけることが少ないですから、このルミナスは本当に希少車ですね。

 このクルマが不人気車のレッテルを張られてしまった理由は、取りも直さず、ライバルの多さでしょう。ホンダ・フリードを筆頭に、各社のこのクラスのミニバンはめじろ押し状態が続いており、その中で大した特徴も無かったこのクルマが埋没してしまったのは当然といえば当然かもしれません。

 単独で見れば、よくまとまっていて完成度の高いモデルでも、市場全体の中では大した位置にないということは、よくあることなんですよね。

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