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2005年6月19日 (日)

6/19の傍観車

 昨日の続きで、今日もクルマの色について。

 最近は日本車でも、マーチやヴィッツなどのコンパクトカーを中心に、カラフルで豊富なボディーカラーを揃えるものが増えてきましたね。これは、とても良いことだと思います。
 パステルカラーやグレイッシュで微妙な色調など、欧州車に引けを取らないものまで登場するに至って、過去の日本車の貧弱なカラーバリエーションがウソのようです。

 でも、まだまだなんですねえ・・・・、エクステリアとインテリアのカラーマッチングが。
 たとえば、ブラックの外装色にブラックの内装という組み合わせ(日本車には多いですよね)をどう思いますか?
 これは多分、スポーティーなイメージを表現しているんだろうと想像しますが、ちょっと陰鬱すぎると思いませんか?黒に黒ですよ!
 私なら、ブラックの外装にはベージュかタンですね。たまたま今の私の愛車マーチにはその配色があったんで迷わず選択したんですが、このクルマでさえスポーツグレードのSやSRになると「黒に黒」なんですよ。
 ヨーロッパやアメリカのスポーツカーには、ベージュだとかホワイトの革張り内装でいいものが昔から沢山あります。黒と赤にしかスポーティーさを感じられないというのは、あまりに未熟なカラーセンスだと言わざるを得ません。

 とはいえ、センスは経験で磨かれるもの。先端的なカラーセンスのクルマが市販車として数多く出回るような状況が来ない限り、いつまでたっても日本人は、ステレオタイプな色の認識しか持てないわけです。
 ここはカーデザイナーさんたちには奮起してもらって、たとえば、ホワイト外装にレッド内装とか、シルバー外装にオレンジ内装、ブラック外装にホワイト内装などのような配色にも挑戦してもらいたいと思う今日この頃です。

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コメント

確かに、黒に黒、芸がないです。最近の車で内装色が良いなあと思ったのは、写真でしか見たことありませんが、スバルのR1。赤が効果的に使われていていました。大人のセンスとでもいうのでしょうか。

もう一台は、日産フーガ。カタログでは余りわからなかったのですが、実車を銀座に見に行ったとき、ピアノブラックのパネルと、色の名前は忘れましたが、ホワイト系の本革シートの組み合わせが大変おしゃれでした。掃除は大変そうでしたが。

Primera

投稿: primera | 2005年6月20日 (月) 00時53分

 primeraさん。
 またまたのコメントありがとうございます。<(_ _)>
 これからも、クルマ絡みの些細なことなんかを書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。(^_^)/

投稿: ヨシキ | 2005年6月20日 (月) 08時14分

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