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2005年7月25日 (月)

7/25の傍観車

 私の現在の愛車マーチも、もうすぐ2年・・・・、定期点検の時期になりました。

 さすが、国産のベストセラーカーだけあって、安定度抜群、大きなトラブルとは無縁でここまで来ました。
 そこで、オーナーだからわかるマーチの良さを少し語ってみましょうかね。

 まず軽量コンパクトであるということ。ライバルを見渡しても、上位グレードで1トンを切るクルマは少ないです。そして、その見た目のコンパクトさと丸っこさから想像できない使い勝手の良さです。
 私は、母が洋画家であることもあって、50号(枠を入れると1300X1000mmくらい)の絵をマーチで運ぶことがあるんですが、これが難なくこなすんですね。ラゲッジスペースにリアサスの出っ張りが少なく、横幅は1080mmもあるんで、平積みが出来ますし、リアシートを倒すのが面倒なら、後部ドアを開けて、斜めに積み込むことも出来るんです。こんなことが出来るコンパクトカーは、なかなか無いですよ。
 次に、乗り味の上質さです。このクルマはルノーとのプラットフォーム共用の第1号なんですが、今までの国産車には無かったフランス車的柔らかさを持っているんですよ。特に極低速時に、大きな段差を乗り越えたりすると、その懐の深さに感心することになります。欲を言えば巡航時に、もう少ししなやかさが欲しいところですが、これは今後の課題でしょうね。
 最後に、これが一番なんですが、デザインの良さでしょう。世間一般には、「男性が乗るには気恥ずかしいクルマ」という烙印が押されているようですが、私はそうは思いません。特に私が乗っているスーパーブラックのマーチなどは、男性に是非乗ってもらいたいクルマの筆頭ですね。

 マーチに乗っていて、つくづく思うのは、「やはり最後はデザインだなあ」ということです。
 今まで私は、性能重視・品質重視でクルマを選んできました。しかし、技術革新が進む昨今ですから、性能など、あっという間に上がってしまうわけで、購入したときには最高性能でも、1年も経てば過去の遺物ですよ。
 品質にしても然り、どんなに良い物でも使い込めば古くなり劣化するんです。そうなれば、「飽きたから、次のクルマを・・・・」となりかねないんです。 特に私の場合・・・・(^^ゞ
 でも、デザインだけは違いますよ。先日も書きましたが、そのオリジナリティーがあればあるほど、年月を経てもクルマは色褪せませんから。そして、それが「愛着の第一要因」になっていくというワケです。

 そんなこんなで、私には鬼門である「新車から2年目」のハードルを今回はクリアできそうです。

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