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2005年7月31日 (日)

7/31の傍観車

 今日で7月もおしまい、いよいよ明日から夏休みモード全開?の8月が始まります。

 「それなのに、嗚呼、それなのに・・・・」、またもやガソリン値上げの情報がはいってきました。価格安定の要素は見当たらないので、しばらく上昇基調が続きそうな気配です。
 私もそれなりに、自己防衛の手段は講じていますが、それとて限界というものがあります。

 単なるクルマ好きにとっては、なんとも辛い夏休みになりそうです。

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2005年7月30日 (土)

7/30の傍観車

 最近のクルマの装備で、普及著しいのが、電動パワステですね。

 最初、日本の軽自動車を中心に装備されていたものが、普通乗用車にまで拡大してきたものです。
 はじめの頃は、その操舵感が無機質で、路面からの情報が伝わらない、などの欠点ばかりが目立ち、「ホントに普及するんかいな?」と懐疑的に思ったもんですが、今や皆さんご存知の通りです。
 やはり、この普及の原動力となったのは、省燃費・好エネルギー効率の追求からではないでしょうか。今までの油圧ポンプ式パワステは、常にエンジン動力の実に5パーセントから10パーセントも必要とするため、どうしてもパワーフィールと燃費の悪化が避けられなかったんですね。その点、電動なら、直接的にエンジンパワーを削がれることはなくなるので、いろんな意味でも良いわけです。

 それにしてもこの装備、本格的に普及し始めてまだ間もないというのに、随分改良されてきましたね。
 私が乗っているマーチは、まだ電動パワステ初期の頃のもので、フィーリングの違和感は正直否めませんが、最近のティーダやノートでは、これも随分良くなってきています。
 ただし、これも「慣れ」の要素が大きいような気がするんです。事実、私のマーチも慣れてしまうと、あの低速で異常なほど軽い操舵感が、かえって便利で心地よく感じてしまうんですね。また、路面情報の伝わり難さも、経験で難なくカバーできますし・・・・。

 そんなわけで、今はこの装備を大変重宝に使わさせていただいている毎日なのです。

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2005年7月29日 (金)

7/29の傍観車

 昨日は高級車の話でしたから、今日は大衆車、しかも軽自動車の話・・・・。

 先日も書いた通り、今から20年前、私の初めての四つ輪は軽自動車でした。ダイハツのミラ・ターボというクルマで、これがなかなか良く走る、いいクルマでした。
 若い人は知らないでしょうが、その頃、軽の世界はパワー競争で、ダイハツ・ミラ、スズキ・アルト、三菱・ミニカ、スバル・レックス・・・・と、それぞれのメーカーが、それぞれ独自の技術で「軽のスーパーカー」といってもいいくらいの凄いスペックを持ったクルマをリリースしていたんですね。しかも、4ナンバー登録なら、軽自動車税がさらに安くなるということで、主流は商用車だったんですよ。「商用のスポーツカー」とは、いかにも妙な話ですが、これが現実だったんです。
 もちろん、エアバッグなど無い頃の話ですから、安全性など、今から思うと背筋が凍る思いもするのですが、車重500kg前後で64馬力、フルタイム4WD、15バルブ3気筒DOHCターボエンジン、スーパーチャージャー・・・・と、各社の新しい技術に夢中になっていたことを憶えています。

 今の日本には、あの頃の馬鹿馬鹿しいくらいのお祭り騒ぎは、もうありませんが、そんな時期を経たからこそ、質・内容ともに成熟した自動車が造れるようになったんでしょうね。

 でも、最近の完成度の高い軽自動車を見ている時、ふと、その頃のことを思い出したりするんですよ。

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2005年7月28日 (木)

7/28の傍観車

 いよいよ、8月30日からレクサスの国内販売が始まるということで、パブリシティなども盛んになってきましたね。

 アルテッツァの後継といわれるISですら、400万円を超える価格設定ということですから、私が今まで主にコラムを書いてきた「一般庶民のための実用車」という範疇からは外れてしまうんですが、気軽に試乗できる体制が整えば、是非乗ってみたいと思います。でも、近所にディーラーができる予定が無いんですけど・・・・(;_;)

 確かに高級車の市場というものも必要ですし、需要もあるでしょう。日本のメーカーが国内で、このレクサスのような展開をすることに異論はまったく無いのですが、これによって、今まで国産車が営々と培ってきた「大衆車の歴史」が御座なりにならないことを切に願うばかりです。

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2005年7月27日 (水)

7/27の傍観車

 昨日の続き・・・・
 何故、私がディーゼルに惹かれるようになったかというと、それにはメルセデスの話が不可欠です。

 以前、私はEクラス(W124)のステーションワゴンに乗っていたことがありますが、実は本意ではなかったんです・・・・。
 それは、強大な低速トルクとターボの相乗効果で、ガソリンすら凌駕するドライバビリティーという定評があった、メルセデスのディーゼルターボ・ワゴンにずっと憧れていて、「いつかは、きっと・・・・」と思い続けていたんですが、いざ乗れるチャンスが巡ってきたときに、Cクラスという新カテゴリーが登場し、その当時は最先端だったコモンレール式ディーゼルエンジンがセダンに搭載されたんですね。私はこれのワゴン版に、なんとしてでも乗りたかったんですが、残念ながら日本には輸入されなかったんですよ。それで、泣く泣く2200ccのガソリン版、しかもEクラスを買うはめになったんです。

 以来、このときの思いが尾を引いているというわけです。
 そして、その間にも、ヨーロッパではプジョー、VW、BMW、オペルなどから「コモンレール式直噴ディーゼルエンジン」の魅力的な新型車が続々と登場してきているのに、日本では昨日この傍観車で書いたとおりのありさまです。

 最後に、二日越しで書きますが、一日も早く、日本で最新のディーゼルエンジン車が乗れるようにしてほしいものです。

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2005年7月26日 (火)

7/26の傍観車

 今日はディーゼルの話・・・・

 最近の原油高騰で、クルマの燃料にも関心が高まっている昨今、ガソリンスタンドを見ると、軽油だけは辛うじてリッター100円を切っています。ならば、ということで、ディーゼルの乗用車(SUVを除く)を探そうと思っても、今や日本では手に入らない状況です。
 先の石原都知事によるデモンストレーション以来、ディーゼルはすっかり悪者のレッテルを貼られてしまいました。でも、本当に「ディーゼル=悪」なんでしょうか?

 環境問題に熱心なヨーロッパでは、ずっと、全乗用車に占めるディーゼルの割合が50パーセントを超えていると聞きます。また、ガソリンに比べてディーゼルのほうが燃焼効率がいいので、地球温暖化抑制に効果があるという説もあります。
 ただし、ヨーロッパで販売される軽油は脱硫処理が施されているので、粒子状物質(PM)排出量が少なくて済むという条件を含めての話なんですが・・・・。

 そこで、日本でも軽油の脱硫化を推進する動きがあるようです。これは、一日でも早く実現して欲しいですよね。
 何故なら、実は私、大の潜在的ディーゼルファンだからです!
 その理由は明日の傍観車で書くことにしましょう。

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2005年7月25日 (月)

7/25の傍観車

 私の現在の愛車マーチも、もうすぐ2年・・・・、定期点検の時期になりました。

 さすが、国産のベストセラーカーだけあって、安定度抜群、大きなトラブルとは無縁でここまで来ました。
 そこで、オーナーだからわかるマーチの良さを少し語ってみましょうかね。

 まず軽量コンパクトであるということ。ライバルを見渡しても、上位グレードで1トンを切るクルマは少ないです。そして、その見た目のコンパクトさと丸っこさから想像できない使い勝手の良さです。
 私は、母が洋画家であることもあって、50号(枠を入れると1300X1000mmくらい)の絵をマーチで運ぶことがあるんですが、これが難なくこなすんですね。ラゲッジスペースにリアサスの出っ張りが少なく、横幅は1080mmもあるんで、平積みが出来ますし、リアシートを倒すのが面倒なら、後部ドアを開けて、斜めに積み込むことも出来るんです。こんなことが出来るコンパクトカーは、なかなか無いですよ。
 次に、乗り味の上質さです。このクルマはルノーとのプラットフォーム共用の第1号なんですが、今までの国産車には無かったフランス車的柔らかさを持っているんですよ。特に極低速時に、大きな段差を乗り越えたりすると、その懐の深さに感心することになります。欲を言えば巡航時に、もう少ししなやかさが欲しいところですが、これは今後の課題でしょうね。
 最後に、これが一番なんですが、デザインの良さでしょう。世間一般には、「男性が乗るには気恥ずかしいクルマ」という烙印が押されているようですが、私はそうは思いません。特に私が乗っているスーパーブラックのマーチなどは、男性に是非乗ってもらいたいクルマの筆頭ですね。

 マーチに乗っていて、つくづく思うのは、「やはり最後はデザインだなあ」ということです。
 今まで私は、性能重視・品質重視でクルマを選んできました。しかし、技術革新が進む昨今ですから、性能など、あっという間に上がってしまうわけで、購入したときには最高性能でも、1年も経てば過去の遺物ですよ。
 品質にしても然り、どんなに良い物でも使い込めば古くなり劣化するんです。そうなれば、「飽きたから、次のクルマを・・・・」となりかねないんです。 特に私の場合・・・・(^^ゞ
 でも、デザインだけは違いますよ。先日も書きましたが、そのオリジナリティーがあればあるほど、年月を経てもクルマは色褪せませんから。そして、それが「愛着の第一要因」になっていくというワケです。

 そんなこんなで、私には鬼門である「新車から2年目」のハードルを今回はクリアできそうです。

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2005年7月24日 (日)

7/24の傍観車

 新型フィアット・パンダを見ました。

 このクルマは残念ながら試乗出来ていないんですが、雑誌などで見て、気にはなっていたんです。なにしろ、デザインに定評のあるイタリアの、しかも小型実用車という、フィアットが最も得意とするカテゴリーのクルマなんですからね。
 でも、街中で実物をまじまじと眺めてみると、いまひとつパッとしないんですねえ、これが・・・・。何故でしょう?

 先代はジュジアローの出世作ともいわれたモデルだっただけに、その印象は今でも鮮烈に残っています。
 シンプル・イズ・ザ・ベストを地で行った様な直線基調のボディーラインと平面ウインドーガラス、いかにもタフネスそうな造り・・・・と、すべてが潔くて時代を超えた存在になっていたような気がします。
 確かに安全性等の性能改善のために、モデルチェンジは必須だったんでしょうけれども、あのフォルムを残したまま、2代目を設計することは出来なかったんでしょうか?たとえばポルシェ911のように・・・・。

 とはいえイタリアのクルマですから、乗ってみれば走らないはずはないでしょうし、使い勝手も良いに決まっているでしょう。

 それでも、私としては「いまひとつ」なんですね・・・・。

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2005年7月23日 (土)

7/23の傍観車

 街中で時々、初代セルシオ(レクサス)を見かけることがあります。

 その都度、少々気に掛かっていたことがあるんです。それは、このクルマの「ヤレ具合」です。確かに登場から16年も経ったクルマなんですが、現存する同時期のメルセデスと比べてみると、あまりにも惨めな姿なんですね。

 初代のセルシオはトヨタが正面切ってメルセデスに戦いを挑んだ最初のクルマという記憶があります。事実、あまりのコスト高で、採算割れであったとも伝えられていましたね。
 ところが、どうでしょう。出会うクルマ出会うクルマ、皆、情けない風情です。何が原因なんでしょう?

 ここで、私は考えたんですが、その原因の一端は、オリジナリティーのないデザインにあるんではないかと・・・・。例えば、いすゞのベレット、117クーペ、ピアッツァなどは外国人デザイナーの手によるものですが、現存するクルマを見ても、それぞれ、なかなか良い「ヤレ具合」をしています。これらは使っている部材など、セルシオとは比べるまでもないものですが、そのデザインの主張は時代を経ても決して輝きを失っていないと思いませんか?
 それがセルシオにはなかったんでしょうね。一部ではSクラスのコピーとまで言われていたくらいですから。

 やはりクルマにとって、デザインは最も大切な要素のひとつだと、あらためて思うわけです。

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2005年7月22日 (金)

7/22の傍観車

 メルセデスの新型Aクラス、ちらほら見かけるようになって来ましたね。

 でも、初代が登場したときほどの反応はないようです。それもそのはず、あの当時は燃料電池の話題しきりで、その上メルセデスが初めてコンパクトカーを作ったということで盛り上がったのですが、今やどのメーカーもコンパクトカーをラインナップし、燃料電池に至っては、未だ一般的な普及段階にはない現状なのですから。

 それでも今度のAクラスは「いいクルマ」だと私は思います。
 試乗してみると、トータルバランスがいいんですね。例のサンドイッチ構造も初代ほどの違和感はなくなり、乗りやすくなりましたし、エンジンと新採用CVTのマッチングも完璧でした。
 確かに、価格・サイズ・取りまわし等はコンパクトとはいえませんが、「新世代・一家に一台乗用車」として見れば、ある種の理想像といえなくもないのではないでしょうか。

 あえてサイズではなくパフォーマンスで、クルマというものの価値をもう一度見直してみたくなりましたね。

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2005年7月21日 (木)

7/21の傍観車

 キレイなクルマというのは気持ちの良いものですよね。

 私は洗車を人任せに出来ないタチなんで、暑い日も寒い日も一所懸命、手洗いです。
 しばらく洗車してなくてホコリだけらになったクルマを洗って磨き上げてみると、知らず知らずのうちに引っかき傷や擦り傷がついている事があります。ひどいときにはドア側面にエクボが・・・・、なんてことまであったりして。
 そんなときにいつも思うんですが、「傷がつかないボディーって出来ないもんかなあ」と。まあ、そこまでいわなくとも、傷が目立たない、もしくは気にならないモノくらいあったっていいじゃないか、という気もするのですが・・・・。

 かつて、GMがサターンというクルマを、大々的に日本に売り込もうとしていた時期がありましたよね。あのクルマのボディー(たしかドア外板)は樹脂で出来ていて、復元性があったと記憶しています。また、樹脂ゆえに傷も目立たなく、もしついたとしても錆の心配がないので放っといてもOKでした。
 最近はアルミボディーの隆盛で、モノコックに代わって再びフレーム構造が見直されている、ということですから、それを発展させて、総樹脂外板のクルマなんてものが出来やしないかと、期待しきりの今日この頃なのです。

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2005年7月20日 (水)

7/20の傍観車

 世の中、徐々に夏休みモードになっていっているようですね。

 また今年も酷暑になりそうな気配ですが、クルマにとってもこの状況は過酷です。
 以前、フランス車に乗っていた頃は気を使いました。エアコンのフル稼働状態が続くと、すぐにオーバーヒート寸前まで水温が上がってしまい、一番暑いときにスイッチをきるはめになってしまったものです。
 その他にも、エンジンを切るときは必ずエアコンのスイッチを切ってからとか、夏場はなるべくエンジン回転を高めに保って運転し、少しでもバッテリーに充電するようにしたりとか、それなりの「儀式」があったことを思い出します。

 それに比べると、国産に乗っている今は天国ですね。やはり、道具として考えれば、ここ日本で乗るのに国産車以上のものはありませんよ。
 それでも昔の名残で、夏場は特にクルマを大切に扱うようにはしていますけれど・・・・。

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2005年7月19日 (火)

7/19の傍観車

 3連休も明ければ仕事・・・・、というわけで、今日は「はたらくクルマ」・商用車について少々。

 日本と欧州の大きな違いに「商用車のデザイン度」があります。どうして、こうも味気ないデザインのバンが多いんですかねえ、ここ日本は。<(`^´)>
 フランスのカングーや、イタリアのムルティプラなど、日本ではおしゃれなミニバンと受け取られていますが、あちらではコテコテの商用車ですよ。返す刀で日本はというと、トヨタのプロボックス・サクシード、日産のADバンと、どうにもパッとしませんよね。
 それじゃあ、ということで、日本と同じ質実剛健の国ドイツを見てみても、メルセデスやオペル、フォルクスワーゲン・・・・と皆、実用的ながら、どうしてどうして、高品質感のある優れたデザインのクルマ揃いではありませんか。

 思い返してみると、日本にも十数年前には日産・エスカルゴのようなファニーデザインのクルマがありましたけど、どうしちゃたんでしょうか?

 景気回復基調がいよいよといわれ続ける今日この頃、街の景色を楽しくするようなデザインの商用車が登場することを期待せずにはいられませんね。

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2005年7月18日 (月)

7/18の傍観車

 今日は海の日ですね。ハッピーマンデーになって、何日が何の日だかよくわからなくなってしまいましたが、とにかく海の日です。(^^ゞ

 そして、夏の日の海と来れば、オープンカーでしょう!私のクルマライフにカブリオレは無縁でしたが、憧れだけはありますね。
 なにより、以前、四つ輪に乗る前は、単車にずっと乗っていたんで(限定解除はしてなくて中型二輪でしたが)オープンエアドライビングの楽しさはよく分かるつもりです。
 あの、単純にマシンを操縦することに専念できる一時は、何物にも変えがたい悦びがありますよね。

 でも、今やラゲッジスペースは必須条件となってしまい、複数台所有もままならない状況下では非現実な話です。
 ならば、せめて試乗だけでも、というわけで新型マツダロードスターの発表試乗会を楽しみに待っている今日この頃です。(^^♪

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2005年7月17日 (日)

7/17の傍観車

 今日はこのブログのタイトルである「傍観車」らしい話題をひとつ・・・・

 ここのところ、スズキの新型スイフトをよく見かけます。発表会で試乗したときにも、「いいクルマだなあ」と感じたんですが、何気に道端に停まっている姿も、どうして欧州車に引けを取らない優れたスタイリングだと思います。
 それどころか、私は密かに、スイフトはここ1年あまりの間に登場した日本車の中で一番かっこいいデザインのクルマじゃないかと思っているくらいです。
 その理由として、まず、最近の日本車には珍しく、彫刻的・男性的フォルムを持った"コンパクトカー"であるという点・・・・、そして、スズキには珍しく(スズキの人が読んでたらゴメンナサイ)高品質感がフォルムを通して伝わってくるという点・・・・、それらが近頃なにか煮え切らないデザインのクルマが多い日本の中にあって、新鮮に映るんでしょうね。

 渋いオレンジメタリック、ガンメタ、ホワイトと、どの色も、このボディーにはよく似合っていると思います。
 ここはひとつ、「頑張れ、スイフト!」といっておきましょう。\(^o^)/

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2005年7月16日 (土)

7/16の傍観車

 今年はガソリン代の高騰で、夏のドライブも気が引ける思いですが、そこはそれ・・・・、ドライブ好きというものはどんな条件でもノコノコ出掛けていくんですよね。

 私は、とにかく運転してさえいればハッピー!という性分でして、軽自動車に乗っていた頃でも、日帰りで東京から富山、高山をまわって帰ってきたことがありました。
 また、新しいクルマが来れば、「慣らし」に託けて、中央道から東名をまわるルート(国立IC~岡谷JCT~小牧JCT~横浜町田IC)を決まって走ったものです。
 考えてみれば、お金もないのに、よくあんなことが出来たもんだなあ、と思いますが、これも「若気の至り」というヤツでしょうか・・・・。(^^ゞ

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2005年7月15日 (金)

7/15の傍観車

 最近普及してきたアイテムが、キセノンヘッドランプ(ディスチャージヘッドランプ)ですよね。

 私がこれを初めて体験したのはPOLO GTIというクルマでした。その昔、ハロゲンランプが出現した時も、明るいなあと思いましたが、キセノンはそれどころの騒ぎではなかったですね。
 ハロゲンだと、トンネルなどにあるオレンジ色の低圧ナトリウムランプの下では、自分のライトの明かりを確認できないものでしたが、キセノンではこのような中でもハッキリ真っ白に自分の明かりを確認できるんです。
 おまけに長寿命・低電力消費というじゃないですか!もう、これは私にとって欠かせない装備となり、今乗っているマーチにもオプション装着しましたよ。

 でも、何か物足りないんですよね・・・・。そこで、調べてみたら判りました。マーチのキセノンランプはプロジェクタータイプではなかったんですね。
 勿論、それでもハロゲンに比べれば格段に明るいのですが、よくよく見れば、前述のPOLOをはじめ、輸入車や国産でも高価格帯のクルマは皆プロジェクター式を採用しているではありませんか。見た目のカッコよさだけではなかったんですね。

 皆さんも、キセノンをオプション選択するときは注意していたほうがいいですよ。

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2005年7月14日 (木)

7/14の傍観車

 savoyさんのリクエストにお答えして、シトロエンBXの話を少々・・・・

 私がBXに乗っていたのは、1990年~1993年の、2年半ばかりの間でした。何といっても、はじめての輸入車、しかもフランス車とあって、不安混じりで、ブランネージュ(白)のBX19TZiの納車を迎えたのを憶えてますね。
 また、その前にファミリアに乗っていたこともあって、今は無きユーノス店で買ったんですが、あの頃はマツダも威勢が良かったですよね・・・・。何しろ、シトロエンばかりか、オートザム店ではランチャまで扱っていたんですから。

 ところで、肝心のクルマのほうは、もう大正解!といった感じで、最高にハッピーなカーライフを送れましたよ。
 BXは私に、クルマに対する考え方を180度ひっくり返さしてくれました。
 例えば、エンジンはカタログスペックではなくて、大切なのは低速トルクだ、とか、コーナリングで盛大にロールしながらも、スポーティーに峠を攻める方法を発見させてくれたり、ハイドロニューマチックが醸し出す、浮世離れしたハイウエイクルーズ体験と、その一方意外な低速での突き上げなんかもありますね。
 でも、なんといっても一番教えられたのは、「細かいことは気にしないで、クルマはガンガン使い倒すもんだ!」ということに尽きるでしょう。

 もちろん、LHMの漏れやZF製ATの不具合なんかはありましたけれど、そんなことはどうでもいいくらい、それはそれは楽しいクルマだったですよ。
 もう、こんなクルマとは2度と出会えないかもしれない、と今では思っています。

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2005年7月13日 (水)

7/13の傍観車

 きのうは、近所で新型マセラティー・クワトロポルテを見かけました。どうやら、ディーラー車の回送中に出くわしたんだと思うんですが、やあ、インパクトありましたね!

 漆黒のボディーに60年代からタイムスリップしたかのようなマッシブで有機的な形状・・・・、間違っても日本のメーカーからは発売されない類のクルマといえます。
 一時期、トヨタもヴェロッサなどというクルマで、似たようなことを試みたつもりなんでしょうが、如何せん中途半端でした。
 それにしても、あのようなラグジュアリーセダンに、往年のスーパーカーのようなカタチのボディーを持ってくるところは、いかにも「熱い国イタリア」らしいではありませんか。

 もう、理屈抜きに嬉しくなりましたね。(^^♪

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2005年7月12日 (火)

7/12の傍観車

 私の家のまわりは、都下の住宅街ということもあって、狭い道や坂がやたらと多いのですが、そんなときに気になるのが、クルマの見切りの良さですよね。

 これが悪いクルマだと、「四方八方すり傷だらけ」、ということにもなりかねません。私も若葉マークの頃には散々苦労させられたもんですよ。
 そんな痛い経験からか、最近はクルマを選ぶ際にも、「見切りの良さ」や「取り回しのし易さ」は最重要ポイントのひとつになっていますね。

 特に最近は、ワンモーションフォルムの隆盛で、スラントノーズのクルマが増えたおかげで、前方見切りのいい(ようするにボンネットがドライバーから見える)クルマは絶滅寸前という状態です。
 また、特定メーカー名を挙げると問題がありますが、歴史的に側面見切りの悪いクルマが多いメーカーもあります。

 そんな中で、私が特に運転しやすいなあ、と感じたクルマを挙げておきましょう。
 まず、登場から2年以上経ってしまいましたが、日産・ティアナ(2.3リッター版)とエクストレイルがあります。これらは、なんといってもボンネットがよく見え、ボディー形状そのものが単純であるということがその理由です。そして、エンジン・トランスミッション・サス・ボディー重量などのトータルバランスが大変良いことも一役買っています。
 次にフォルクスワーゲンのゴルフファミリーです。ハッチバックの本家ゴルフもいいのですが、派生車であるトゥーランがその大柄なボディーに似合わず、意外なほど運転・取り回しのしやすい車なんですね。
 と、ここまでが3ナンバーボディーのクルマで、以下は5ナンバーのクルマです。
 前提として、ボディーが小さければ総じて取り回しはしやすいのですが、そんな中でも特にというと、日産・マーチ、キューブですね。
 キューブは、その名の通りボディーが直線的で見切りが良い上に、ボンネットが良く見えます。マーチはボンネットそのものは見えませんが、その代わりをヘッドランプマーカーが果たしてくれます。そして、ガラス面積が広く、小回りも他車より良く効くというのが大きな理由です。

 こう書いてみると、日産のクルマばかりということになってしまいますが、日産にだって、どうしようもなく運転し辛いクルマもありますよ。
 そこで、他社のことについて言うと、トヨタはどのクルマも及第点で、特に取り回しの悪いクルマは思い浮かびませんし、スバルも然りです。

 と、まあ、少しでも参考になれば、ということで書いてみましたが、どうでしょうか?

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2005年7月11日 (月)

7/11の傍観車

 東京では、昨日・今日と暑い日が続いて、梅雨が明けたんでは?と思わせますが、どうやら、まだまだのようですね。

 私は車内だけはキレイにしておきたいタチなんで、雨の日に困るのが、濡れた傘の置き場所なんですよ。
 今まで、いろんなメーカーから便利グッズと称するものは出ているんですが、これだ!というものに出会ったためしがありません。以前、どこかのメーカーから、ドアの中に傘を収納するというアイデアを採用したクルマが出ていたと思うんですが、今やすっかり影を潜めてしまいましたね。

 雨の日、荷物などで手が塞がっていたりしても、スマートにクルマに乗り込めて、しかも車内が濡れないようなアイデアが出たら、ノーベル賞ものだと思うんですが・・・・どうですかね?

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2005年7月10日 (日)

7/10の傍観車

 原油高の話が連日のように報道されて久しいのですが、このブログでもガソリンの話が多くなってしまいますよね。

 ところで、トヨタは北米市場でハイブリッドカー攻勢を強めるという記事を新聞で読みました。ホンダも追従の姿勢とのこと・・・・
 確かに試乗してみると、トヨタの新しいハイブリッドカーなどは、体感的にもパワフルで、特に発進加速においてはガソリン車は足元にも及ばない、というものです。もちろん燃費は同クラスのクルマの約2倍と優れており、これで車両価格さえ下がれば、もう旧来のガソリン車の出る幕は無いというところまできたという感じもします。
 でも、その一方、国内ではトヨタ以外のハイブリッドカーを見かけることは皆無に近く、「ホンマに普及するんかいな?」という疑問もわきます。

 本命といわれる燃料電池車の開発・市販化・普及が、なかなか進まない状況で、我々一般ユーザーは、どのクルマを買ったらいいのか、難しい選択を強いられ続けるんでしょうね。

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2005年7月 9日 (土)

7/9の傍観車

 今日は土曜日。ウチでは一週間分の食料や日用雑貨などを買いに、ちょっと離れた大型ショッピングモールへ出掛けるのが決まりみたいになってるんですが、そのとき必ずお世話になるのが駐車場です。
 これがまた、何千台収容というような大規模なものなんですが、そこに停めているクルマをあらためて眺めてみると、3列シートを持ったミニバンのなんと多いこと!約5割から6割程度は、この種のクルマで占められています。
 この光景を見ていると、日本が少子化傾向だなんてウソのようですね。政府の発表は本当なんでしょうか?

 まあ、どうであれ、クルマ好きにとってあまり関心が無いミニバンがよく売れているというのは、まぎれもない事実であり、私もコラムを書くようになった以上、試乗しないわけにいかないのが辛いところですが・・・・。

 でも、そんな私が「いいな」と思ったミニバンが今度のセレナだったんです。デザインこそ最近の日産らしく?パッとしませんが、乗り味の良さ、運転席シートの出来の良さは、数ある国産ミニバンの中でも屈指のものだと断言できます。
 多分、その地味さが災いして、大ヒット作にはならないかもしれませんが、この種のクルマを考えている人がいたら、オススメしますよ。

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2005年7月 8日 (金)

7/8の傍観車

 見ましたねえ、マイバッハ・・・・。

 噂では、つんくが乗っているだの、「Mr.大盤振る舞い」の関口会長が乗っているだの言っていますが、どうなんでしょうか?
 まあ、都心を毎日動いている人には、珍しい代物でもないんでしょうが、私のような田舎者はたまにしか都心へは出て行きませんので・・・・。
 でも、実際にまじまじと眺めてみた印象は、「写真で見ていた印象より実物はコンパクトで、Sクラスとさほど変わらないなあ」というものでした。現代の富の象徴は、「さりげなく」がキーワードなんでしょうかね。

 それにしても、こいつだけは、おいそれと冷やかしで試乗にいけるクルマではないので、「見てるだけー」の私です。
 (ちなみにレクサス店も、このクルマの販売方法を習うらしいので、我々平民は足が遠のいてしまうんでしょうか?)

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2005年7月 7日 (木)

7/7の傍観車

 このところ、大きなガラスルーフを備えたクルマが次々とリリースされますね。

 考えてみるに、ユーザー側からの要求というよりは、メーカー側からの提案という意味合いが大きいように思います。まあ、これもひとつの「仕掛けられた流行」なんでしょうかね。
 でも、このパノラミックルーフ・・・・、本当に恩恵を受けられるのは後席の乗員だけですから、常に自分で運転をするドライバーには悔しい限りですよね。
 それなら本物のオープンエアを・・・・、というわけかどうか知りませんが、マツダ・ロードスター(私はいまだにユーノス・ロードスターと言ってしまいますけど)がフルモデルチェンジしました。
 試乗出来たら、またレポートするつもりですので、お楽しみに・・・・。

 さて、今日は七夕・・・・、「満天の星空をオープンカーで満喫」といきたいもんですね。

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2005年7月 6日 (水)

7/6の傍観車

 ブレーキング操作も雨の日には気を使いますね。

 近頃のクルマは、たいていが前輪ディスクブレーキを装備しているので、フェードして全く効かなくなるようなことはめったにありませんが、その代償としてブレーキダストでホイールが汚れます。

 このブレーキダストにも、日本車と欧州車で違いがあるんですね。
 とにかく高速走行の機会が多く、ハードブレーキングを多用する欧州では、食い付きの良いパッドを採用しているので、ダストが多量に出るんです。その上、ブレーキノイズも盛大に出ます。
 一方、法規上の最高速度が100キロで市街地走行の機会が多い日本では、ブレーキノイズに敏感な人が多いため、あえて効きを抑えてでも、減りの少ないパッドが採用されているんです。

 まあ、これはその国ごとの事情によるためなので、どちらが良い悪いという問題ではありませんが、知っていて損のない情報でしょう。

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2005年7月 5日 (火)

7/5の傍観車

 雨の日のクルマに欠かせないのがワイパーですね。

 このワイパーゴムの形状も随分と種類があるものです。同じメーカーのクルマでも車種によって、長さだけでなく断面形状までが多種多様に存在します。
 これなどは、ユーザー側からすれば不便で面倒なだけなのですが、何とかならないもんですかねえ。
 まあ、「自分では交換しないから、どうでも良いよ」という人もいるかもしれませんが・・・・。

 ところで、ここ2、3年前から欧州車を中心に普及し始めているのが、ボッシュ社製の新型ワイパーです。
 これは、今までスチール製だったワイパーアームをゴム製にして、ブレードと一体化したというもの。見た目は大振りでごつい感じですが、その実力は拭き取り能力、耐久性共に高いという話です。

 最近は日本のメーカーも、サプライヤーを自由に選択する傾向が出始めているので、これも、案外早く普及するかもしれませんね。

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2005年7月 4日 (月)

7/4の傍観車

 昨日はマイナーチェンジしたキューブの試乗に行ってきました。

 変更点としては、内外装と新エンジン(1.5リッター)の搭載が目立つところです。今回は勿論、この1.5リッター&CVT搭載車に乗ったんですが、一言でいって、なかなか良かったですね。
 このエンジン&CVTは、すでにティーダ、ノートにも搭載されているんですが、マッチングという点ではキューブが一番かな、と思いました。エンジンベイに余裕があるせいか、既存の2台では気になった、特有の「ガーガー」という騒音がずいぶん抑えられています。
 また、キューブはある程度、車重があるクルマなので、走りも、かったるくない程度にマイルドで落ち着いていて、好印象です。これがノートだと、ずいぶん粗野な感じでしたからねえ・・・・。ちなみにあのクルマは、フィットに対抗するためだけに、急ごしらえで作られたようなクルマなので、あちこちに詰めが甘い印象があります。
 乗り心地も、ティーダ、ノートのような、リップルコントロール・ショックアブソーバーを採用していないにもかかわらず、細かい振動やコーナリング中のロールのおつりも無く、きわめてスムーズでしなやかなものでした。
 内装は、新たにベージュ系が追加されたのが良いですね。これと新しい外装色のミストグレーが一番ハイセンスな組み合わせだと個人的には思いますよ。

 細かい意匠のディティールに若干煩雑さを感じるものの、まずまず今度のキューブのマイチェンは成功でしょう。ノートには正直裏切られたような印象だったので心配していましたが、これなら8月に行われるマーチのマイチェンに希望が持てますね。

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2005年7月 3日 (日)

7/3の傍観車

 今日は日曜日。ふと思い出したことがあります。

 それは、ガソリンスタンドって昔は日曜休みだったよなあ・・・・、あれっ水曜も休みだったような気がするなあ、ということです。
 そういえば24時間営業だって、ちょっと前までは無かったですもんね。

 休日ドライブの前の晩、慌ててスタンドに駆け込んで給油してもらったのが懐しいですよ。
 その頃はバイクに乗ってて、たかだか数リッターのガソリン代を稼ぐのに、バイトでヒーヒー言ってましたね。

 今よりずっとガソリンが有難い存在だった頃の昔話でした。

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2005年7月 2日 (土)

7/2の傍観車

 昨日に続いてエアコンの話。

 いくら高効率のコンプレッサーを使った日本製カーエアコンとはいえ、やはり稼動すれば燃費は落ちますよね。おまけに加速まで悪くなるのはつらい・・・・。
 例の総電気仕掛けのプリウスなどが採用しているインバーター式のエアコンというやつは、どんな按配なんでしょうね。理屈では完璧のようですけど、実際使用してみるとどうなのか?

 そんなこんなで今年も暑い夏が始まろうとしています。

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2005年7月 1日 (金)

7/1の傍観車

 今日から7月。今年はずいぶん早くから気温が上がって、車のエアコンもフル稼働です。

 ところで私のマーチについているプラズマクラスターエアコン、これがすこぶるご機嫌なんですね。最初はあまり期待していなかったんですが、あまりの効果の高さに、今や「もうこれがついてないクルマには乗れない!」と思うほどです。
 なにしろ、遠出などで疲れてちょっと頭痛がする、なんて時でも、このシステムが付いたクルマを運転していると、ウソのように疲れが取れて頭痛も収まってしまうんですね。これにはびっくりです。

 私以外にもそんな効果を実感した人が多かったのか、今では数多くのクルマにこのシステムが搭載されるようになりました。
 これは、クルマに関わる近年の発明の中でも屈指のものといえるんではないでしょうか。

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