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2005年9月20日 (火)

9/20の傍観車

 今日も、昨日に続いて、ディーラーで聞いた話です。

 キセノンヘッドランプに関しては、前から数回、この傍観車でも書いてきましたが、どうして国産車のキセノンは輸入車のそれに比べて暗く感じるんだろう、というようなことだったと思います。

 その答えがわかりました。
 まず、私が思っていた通り、プロジェクター式と反射式の違いによることが一番、次が対向車への配慮ということでした。
 なんでも、光量は同じでも、プロジェクター式の方が、照射範囲がシャープなので、明るく、見やすいうえに、対向車も眩しくないんだそうです。さらに、振動に対して強く、光軸がぶれないという、決定的に優位な特徴をもっているということも聞きました。
 ただ、唯一の問題点が、昨日のLEDと同じくコストだということなのです。したがって、安価な国産車では反射式キセノンで我慢せざるを得ないため、対向車に考慮して光量を控えめに設定しているんだそうです。

 しかし、振動が大きい条件下での使用が前提の、バス・トラック用キセノンランプが普及期に入り、プロジェクター方式の低コスト化がここ1,2年で一気に進んできているということなんですね。
 ですから、これからの日本車では、比較的廉価なものにも、プロジェクター式キセノンヘッドランプが採用されるようになってくるとのことです。

P.S.
 ただし、これもトヨタのディーラーで聞いた話ですので、トヨタ・ダイハツ・日野以外のメーカーでは保証の限りではないということを断っておきます。

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コメント

ヨシキさん、こんばんは。

HIDって、明るいんですが、実際の路面の状況を把握しにくく感じませんか?
特に雨が降ったりしているとぜんぜん照らしていると感じられません。
かっこはいいんですけどね。
実用性に欠けるような気がして。

投稿: savoy | 2005年9月20日 (火) 22時09分

こんばんは、savoyさん(^_^)/

キセノンは、形式や採用車種でホントにまちまちなんですよね。

本文にも書いたように、プロジェクター式だとかなり照射範囲を鋭く照らすんで、雨の日でも見やすいですよ。

あと、私の体験では、土砂降りの夜なんかに、フォグランプを併用すれば、近くの視認性が格段に向上します。お試しあれ!

投稿: ヨシキ | 2005年9月20日 (火) 22時42分

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