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2005年9月 3日 (土)

9/3の傍観車

 昨日は、日産ラシーンのことを書きましたが、そういえば、日産のパイクカーの残存率って高いと思いませんか?

 Be-1にしても、Paoにしても、フィガロにしても、結構、うちの近くでは見かけるんですけど・・・・。
 これなど、デザインの重要性を物語る最たるもんだと思いますね。何しろ、これらの中身は20年前の初代マーチですよ。オーナー達はデザインが気に入っているからこそ、性能的には劣るこれらのクルマを、いまだに所有し続けているんではないでしょうか。

 この傍観車の中でも度々書いていますが、日産デザインは早くも停滞気味だと思うんです。ここで、もう一度、あのパイクカーを次々リリースしていた頃の、「尖がった」社風を思い出してほしいですよね。
 「バブルの頃とは時代が違うよ!」という声も聞こえてきそうですが、こんな時だからこそ、強引なくらい奇抜なデザインで世界の眼をハッとさせて欲しいもんです。

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コメント

一連のパイクカーは、どこかほんわかした感じを与える者でしたね。それに比べ、トヨタのwillシリーズは、奇抜は奇抜でも、自分の車として乗る気はあまりおこらないようなデザインでしたね(日産党のひいき目でしょうか)。

Primera

投稿: primera | 2005年9月 3日 (土) 19時27分

こんばんは、primeraさん(^_^)/

私は、最初に出たWiLL Viでしたっけ・・・・、好きですけど。(カボチャの馬車みたいで)
ただし、後席はとんでもなく狭かったですね。

投稿: ヨシキ | 2005年9月 3日 (土) 20時35分

ヨシキさん、

>日産デザインは早くも停滞気味だと思うんです。

やはり余裕が出てくると守りに入りたくなるのでは。
会社がというより個人が。
周囲の懸念を押し切って自分の考えを貫くのは、
赤の他人から見れば潔いですが、
必ずしも幸福な結末を招くとは限らないですかね。

投稿: savoy | 2005年9月 3日 (土) 21時07分

こんばんは、savoyさん(^_^)/

なるほど、おっしゃるとおりかもしれません。
でも、そんな個人と社会との軋轢や、「不幸な結末」から文化というもんが生まれてくるような気もします。

投稿: ヨシキ | 2005年9月 3日 (土) 21時30分

デザインは、会社によって流れがありますね。トヨタはいつもそつがない。その代わり余り冒険もない。

ホンダは、前モデル否定型のモデルチェンジで突然変異的によいものがうまれる。逆にキープコンセプトはだいたいつまらない。

日産は、ある特定の1,2,年に集中的に名車と呼ばれるデザインがでる。そのかわり、そのあとのスランプが長い。今の前のブームはバブル期のZ33、その前のS13など、今見てもモダンでクリーンだと思います。

Primera

投稿: primera | 2005年9月 3日 (土) 22時21分

なるほど、いわれてみればそうですね!

だとすると、日産は再び床に就いてしまうんでしょうか?

投稿: ヨシキ | 2005年9月 3日 (土) 22時46分

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