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2005年11月30日 (水)

11/30の傍観車

 今日はアメリカにおける日産の立場について。

 ご存知の方も多いでしょうが、日産はアメリカで長いこと「ダットサン」という名で売られてきました。それが、トヨタの高級ブランド「レクサス」のアメリカ進出にあわせて、「インフィニティー」ブランドを立ち上げたというわけです。
 クルマもレクサスのLS400(和名セルシオ)に対抗してQ45をリリースしたのですが、この勝負は完全にレクサスの勝利と終わりました。そして、レクサスはアメリカでプレミアムブランドとしての確固たる地位を確立したのです。
 一方、出鼻を挫かれたインフィニティーはダットサントラックの知名度を生かし、SUVで勝負に出ました。そのクルマが昨日の傍観車でも書いたFX45であり、ムラーノであるわけです。また、それらはそこそこの成功を収めていると聞きます。

 そんなわけで、欧米での日産はトラックやSUVのメーカーという受け取られ方をされているのが現状なのです。
 日産ユーザーの私としては、フェアレディーZやスカイライン、マーチ、キューブなどの乗用系のクルマでもっと認知されて欲しいと思うんですが、残念ですね。

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2005年11月29日 (火)

11/29の傍観車

 インフィニティーのFX45を見ました。

 このクルマは日産がアメリカで販売しているクルマですよね。並行輸入という形で日本に入ってきたんでしょう。シーマにも積まれているV8 4.5リッターで豪快に走るフルサイズのアメリカンSUVです。

 そんなクルマがコンビニの駐車場に停まってたんですが、完全に1台分のスペースからはみ出していました。ムラーノですら日本では持て余すというのに、よく乗るよなあという感じです。

 でも、そのスタイリングはなかなかカッコいいですね。アメリカではもう2年くらい前から売られているそうですが、そうなると日産のデザインが一番勢いがあった頃のデザインということになります。

 たかだか2年ですが、日産のデザイナーにはこのFX45でも見て、もう一度気を入れ直して欲しいものですよね。

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2005年11月28日 (月)

11/28の傍観車

 先日、紀宮様の結婚式で久々に雄姿を見せたプリンスロイヤルについて。

 このクルマはプリンス自動車が日産との合併前に開発、合併後の1967年に宮内庁に納めたモデルだそうで、随分の年代モノですよね。

 それにしても、あのスタイリングは、今の日産には見られないプリンス自動車独特の気品に満ち溢れています。もし、今の時代にこのメーカーが生き残っていたとしたら、どんなクルマを作っていたでしょうか。私が思うに、マイバッハなどよりよっぽど品格のあるジャパンオリジナルなプレミアムカーをリリースしていたに違いないという気がするのです。

 ところで、次代の御料車はトヨタが担当することに決まっていますが、噂ではハイブリッドになるとか・・・・
 デザイン面でも「真のジャパンオリジナル」を内外にアピールできる良いチャンスですから、トヨタのデザインチームには是非とも頑張ってほしいものです。

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2005年11月27日 (日)

11/27の傍観車

 先日、トヨタのRAV4がフルモデルチェンジしましたよね。

 でも、あのクルマ、随分サイズが大きくなり、排気量も2.4リッターだけということで、どう見てもアメリカ市場向けです。

 10年前にはじめてRAV4が出たときは、コンパクトな5ナンバーSUVということで重宝がられたものでした。今でも、このサイズのSUVを欲しがる層は確実にいると思うんですが、如何せん選択肢が少なすぎます。というより、気が付くと三菱のパジェロ・イオくらいしかないのです。これにしたって、設計年次が相当古く、積極的に購入したいというようなクルマでもありませんし・・・・
 この空洞地帯にどこか新車を投入するようなメーカーは現れないもんでしょうかねぇ?
 SUVというより、新世代のクロスオーバーというコンセプトであれば、きっとヒットするだろうと思うんですが、どうでしょう?

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2005年11月26日 (土)

11/26の傍観車

 東京も、すっかり冬の気候になりましたね。

 寒い日、クルマを始動する度に思い出すのが、かつて乗っていたミラ・ターボのことです。
 このクルマは私が初めて乗った四輪車で、また自分のお金で買った初めてのクルマでもありました。

 それ以前も250ccのバイクには乗っていたので、冬場の厄介な始動というものは経験済みでしたが、それでもミラの始動は大変でした。何故なら、当時はまだEFIではなくキャブ仕様だったんですね。 なんていったって20年も前の話ですから・・・・(^^ゞ

 そんなわけで、チョークレバーを引いて始動と相成るわけです。ところが、ターボエンジンとチョークとの相性が最悪で、微妙な加減を誤るとあっという間にターボが効いてエンジンが吹け切ってしまう始末・・・・。
 冬の朝はいつも神経を使わされたものですよ。

 それに比べれば今のクルマは天国ですね。何の気も使わずイグニッション一発でエンジン始動、そのまま走り出せるんですから。
 まさに「ありがたや、ありがたや」です(^^ゞ

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2005年11月25日 (金)

気まぐれログ(トヨタ・RAV4の巻)

 今回のクルマはトヨタのRAV4です。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧いただけます。

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11/25の傍観車

 年末のボーナス商戦に合わせて、東京モーターショーでプレビュー展示されていたクルマが各社から続々と発売されていますね。

 でも、それらの中に「オオッ!」というようなデザインのクルマがないのは寂しい限りです。日産のデザインが最近すっかり地味になってしまったおかげで、なんだかニッポンのクルマ全体のデザインまでも元気がないかのように思えてきてしまいます。
 振り返ると、私的にはスズキ・スイフト以来、思わず唸るようなカッコいい国産車にお目にかかれていないような気がするんですが・・・・

 これまで常々私は、エキセントリックなデザインがいいというような提案をしてきましたが、この際そうじゃなくてもいいですよ。
 たとえコンサバティブでも、細かいラインの一本一本に丁寧なデザイナーの仕事が感じられるような、「高レベル」のスタイリングを持つクルマがこの国から出てこないものでしょうかねぇ・・・・

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2005年11月24日 (木)

11/24の傍観車

 マイナーチェンジ後のマーチをあちこちで見かけるようになって来ました。

 外観で新しくなったのはフロントグリルまわりと前後バンパーくらいなので、注意していないとなかなか判断できません。
 でも、初期型に乗る私などがうらやましく思うのは、見た目の質感がアップしていることですね。前にもどこかで書きましたが、あのラジエーターグリルとターンシグナルランプの意匠はイケていて、斬新・ポップ・上質感、すべてを満たしていると思います。
 特に上級車に採用されるメタル調グリルと黒いボディーの組み合わせはカッコいいですよ。 (*^_^*)
あと、欲を言うなら、ドアグリップをクロームメッキにしてくれればプチプレミアムとしての外観は言うこと無しなんですがね・・・・

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2005年11月23日 (水)

11/23の傍観車

 先日はルノー・キャトルを見ました。

 色は白でしたが、さすがに年代モノなのであちこちに錆が出たりして、かなりくたびれていましたね。でも、そこはフランス車・・・・、これがかえって「いい味」を出しているというのは毎度のことです。

 ところで、このクルマをじっくり眺めていると、日産キューブはキャトルをモチーフにしたんだなあということが改めて分かります。食パンのような全体のフォルム、ラジエータグリルの意匠などソックリじゃありませんか。
 キューブは日産がルノー傘下に入った直後に企画されたクルマですから、敬意を払ってリデザインしたということも考えられます。

 いずれにせよ、キューブもキャトルも私は好きなデザインのクルマです。

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2005年11月22日 (火)

11/22の傍観車

 ビートルの一輪挿しに続いて、今日はルノーのバカラシリーズに装備されていた衣装ケースについて。

 代々、ルノーにはベース車両に対して「バカラ仕様」という豪華版が用意されていました。たぶん本国にはまだあると思うんですが、日本のラインナップからは消えてしまいましたね。(残念!)
 そのトノカバーの裏側にジッパーで開閉するタイプの衣装ケースが付いていたんです。内装が皮仕様なのでこれも本皮で誂えてありました。フランスの社交界を連想させるような、なんともオシャレな装備じゃないですか!

 こういうことをやらせるとラテンのメーカーは実にうまいですよね。25(ヴァンサンク)やヴェルサティスのようなアッパーミドルではあっても不思議ではない装備なのですが、これがクリオ(日本名ルーテシア)のようなコンパクトカーとなると、俄然希少性と独自の魅力を放つわけです。

 残念ながらこのセンスの良さ・・・・、歴史の浅い日本のメーカーにはなかなか真似できそうにもありませんね。

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2005年11月21日 (月)

11/21の傍観車

 先日見かけたニュービートルは、ダッシュボードの一輪挿しに赤いバラの花を生けていました。

 そもそもこの一輪挿し、オリジナルビートルの時代からこのクルマの象徴的アイテムとして認知されていました。堅物のイメージがあるドイツ人にしては洒落た装備ですよね。というよりポルシェ博士のセンスを誉めるべきでしょうか。
 ヒトラーの一声で始まった国民車計画・・・・、その開発責任者に指名されたポルシェ博士のささやかな抵抗だったのかもしれません。

 いずれにせよ、この一輪挿しが高度にインテリジェント化された今のクルマに問いかけるものは大きいと思うんですが、どうでしょう?

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2005年11月20日 (日)

気まぐれログ(日産・ウイングロードの巻)

 今回のクルマは日産・ウイングロードです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。

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11/20の傍観車

 先日、カーナビのデータ更新のお知らせが郵送されてきました。

 思えば、今のクルマに買い換えたときに一緒に購入・取り付けしたカーナビですが、まだ一度もデータ(メディア)を更新していません。
 例えば、私のよく行く静岡県の清水などは市町村合併ですっかり町名が変更になってますし、他の地域でも同様ですね。
 ・・・・なんで、「今度こそ」と思うんですが、3万円近い出費に毎度のことで二の足を踏んでしまい、今回も怪しいかぎりです。

 各ポータルサイトなんかでは、無料で最新の地図データが使えるんですから、カーナビでも同じように出来ないものかなあと思っていたら、最近は純正でなら色々あるようですね。それぞれ通信費用として年会費を払う必要があるようですが、頻繁にクルマを使う人にとっては便利かもしれません。
 ただ、メーカーによってシステムがばらばらなので、クルマを他メーカーに買い替えた場合はすべて一からやり直しです。勿論、登録データも再度入力しなければならず、不便極まりないものといえるでしょう。

 次世代DVDの論議も結構ですが、カーナビ、ETCなどを含めた車載情報端末機の統一化も是非ユーザーの利便性第一で考えてもらいたいと思います。

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2005年11月19日 (土)

11/19の傍観車

 プリウスのタクシーを見かけました。

 個人タクシーではなく、タクシー会社のものでしたので、他にも何台か走っているんだと思います。

 それにしても、タクシー車両のバリエーションって随分増えましたよね。私が子供の頃はクラウンかセドリックくらいしかなかったもんですが、最近ではメルセデスからキューブまで走っています。

 ところで、コストパフォーマンス重視のこの業界で、プリウスというのはどうなんでしょうか?LPG車より安上がりなんでしょうかね?
 私は多分話題づくりのために導入したんだと思いますが、もし今後増えてくるようであれば、大きく時代は変わることになると思います。

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2005年11月18日 (金)

11/18の傍観車

 今日はトヨタ・センチュリーの話。

 先日ウォーキング中、田んぼの畦道に、駐車していたというか放置されていたというか、とにかく停まっていた初代センチュリーを見かけました。
 ご多分に漏れず「VIP仕様」に改造されたそのクルマは、異様なほど低い車高がなんだか痛々しく、内装も筆舌に尽くしがたい趣味で飾られており、往年の名車の面影はなくなっていました。

 趣味の問題とはいえ、私にはあの「VIP」というものがどうしても理解できません。聞くところによると、あの改造を施すのに数百万から一千万円近くも掛ける人がいるとのこと・・・・
 そのお金を正統なレストア費用に当てたなら、さぞかし素晴らしいヴィンテージカーになるでしょうに。

 ・・・・と、こんなことを書いている私は、ティーンのムーブメントを理解できない単なる「ジジイ」なんでしょうかね?

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2005年11月17日 (木)

11/17の傍観車

 昨日、三菱のGDIエンジンのことを書いていて、ちょっと気になったのでウェブで調べてみました。

 どうやら、水面下では研究開発を続行中で、2008年頃にはNOx対策を施した新型GDIをリリースするとか・・・・。
 トヨタをはじめとする他社の新型直噴ガソリンエンジンは、リーンバーンではないストイキ型の燃焼方法を採用しており、燃費よりパワー重視の方向に変わりつつあるようです。これならSU-LEV対応も可能なようなので、三菱もこのタイプになるのかもしれませんね。

 私が以前乗っていたトヨタのD4エンジンは、エコランしようとすると、とにかくかったるいエンジンでしたが、今のクラウンに積まれている新型D4エンジンでは、そのようなこともなく、燃費もそこそこ稼いでいるようです。

 この技術もまだまだ未知数ですから、各メーカーとも投げ出さずに研究開発を続けてもらいたいもんですよね。

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2005年11月16日 (水)

11/16の傍観車

 今日は、クルマの技術にも流行り廃りがあるという話。

 ターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの過給器、5バルブエンジン、ミラーサイクルエンジン、リーンバーンエンジン、四輪操舵システム等々、数え上げればキリがないほどの技術が、かつて熱狂的なまでにもてはやされたものです。
 勿論、現在でも地道にこれらを改良し続け搭載するメーカーは存在していますが、ごく一般的なユーザーの目線で見れば「徒花に終わった」という印象が否めないでしょう。

 最近では、三菱があれだけ推進していたGDI(直噴ガソリンエンジン)の搭載を控えているのが気になります。NOx問題というネックを克服すれば、まだまだいける技術であることは、トヨタやVW、アルファロメオなどが搭載車を出していることからも推測できます。

 あとは連日書いているハイブリッドですよね。これが今後どんな発展の仕方をするのか、大いに興味のあるところです。

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2005年11月15日 (火)

11/15の傍観車

 皆さんはクルマを選ぶとき、何を一番重視しますか?

 性能でしょうか、スタイリングでしょうか、それともカラーリングでしょうか?
 その人なりのこだわりが数限りなくあると思います。

 私は最近、インテリアに重点を置いてクルマを見ているような気がします。何故なら、ドライバーである自分にとって、常に目が行き感じることが出来るのはクルマの内部でしかないからです。
 インパネのデザインやシートの座り心地、乗員空間の広さとそのカラーリング・・・・、インテリアと一口に言っても結構ポイントが多いもんですよね。
 でも、これらがしっくりきていると、そのクルマは離れがたい魅力を持つというのも間違いない話なんです。

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2005年11月14日 (月)

11/14の傍観車

 先日、ショッピングセンターの駐車場でシトロエンBXと隣り合わせになりました。

 かつて私も乗っていたことがあるモデルとの突然の再会、なんだか妙にうれしくって、その白いBX(色まで同じ!)がとても眩しく見えました。
 かなり使い込まれてヤレたボディーは、さすがに古さを隠せませんが、それでも生活の道具としての凛とした姿は清清しささえ感じさせ、まるで、「どうだい、俺は現役なんだぜ」といっているみたいでした。

 うーん、やっぱりいいなぁ、シトロエンは・・・
 でも一方でこうも思うのです・・・・「ハイドロは 遠きにありて 想ふもの」 by ヨシキ

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2005年11月13日 (日)

11/13の傍観車

 ここのところ、急に空気が乾燥してきましたね。

 私のクルマはプロフィール写真にもあるように黒いので、埃が白く積もるようになるんですよ。
 もう毎年のことですが、何とかならないものでしょうかねぇ。これだけ高分子化学やらなんやらが進歩してるんですから、手入れの手間がかからず、放っておいてもピカピカで劣化もしないようなペイントくらい出来たっていいようなもんじゃないですか。そう思いませんか?

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2005年11月12日 (土)

11/12の傍観車

 ハイブリッドといえば、ホンダのインサイトも記憶に新しいところですね。

 日産と違い、ホンダはその後シビックにハイブリッドを採用し、現行モデルでも進化したこのシステムを搭載しています。
 ただし、メインテナンスに対する不安はティーノと同じではないでしょうか。やはり、このようなシステムの進化は日進月歩ですから、インサイトのハイブリッドシステムと今のシビックのハイブリッドシステムとでは随分違ったものになっているはずです。

 クルマは一度買ったら、数年からヘタをすると数十年も乗り続けるものです。そんな商品をメーカーの実験台にすることは許されません。また、ことによったら、PCのようにバージョンアップ的なサポートが必要になるかもしれないでしょう。

 そこら辺までひっくるめたメーカーの対応を是非お願いしたいものですね。

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2005年11月11日 (金)

11/11の傍観車

 昨日、ハイブリッドカーのことを書いていて思い出したんですが、5年ほど前に日産がティーノ・ハイブリッドというクルマをリリースしましたよね。

 確か限定車で、もう生産していないはずですけれども、あれを買った人はメインテナンス等どうなっているんでしょうか?

 トヨタのように、定番化しているわけでもなく、技術の蓄積もないまま、いってみれば置き去りにされてしまった感がある日産のハイブリッド技術・・・・
 他人事ではあるんですが、どうにも気になってしょうがありません。

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2005年11月10日 (木)

11/10の傍観車

 ここ日本では、すっかりハイブリッドカーが定着しましたよね。

 といっても完全なトヨタ主導ですが、採用車種も随分広がりました。先日の東京モーターショーでは、レクサスブースが積極的に採用車を展示して、ジャパンオリジナルを喧伝していましたし、ホンダもシビックに搭載しています。

 「つなぎだ、つなぎだ」といわれ続けてきたものが、いつの間にか本命の技術になってしまったようです。
 でも、日本のメーカーは、くれぐれもこの状況に漫然としないでほしいですね。ホントの本命、燃料電池車が実用化されるときに大逆転劇が待っているかもしれませんので・・・・。

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2005年11月 9日 (水)

11/9の傍観車

 先日、信号待ちからのスタートダッシュで隣のクルマが物凄い加速をしていきました。

 すっかり置いてきぼりを食らって、「あーあ」という思いでリアのエンブレムを確認すると、「ハリアー・ハイブリッド」の文字が・・・・
 そういえば、スタートの時に豪快なエンジン音もタイヤのスキット音もまったくしなかったんで、不思議に思っていたところでした。

 こんな状況に遭遇すると、つくづく「時代は変わっていくんだなあ」と実感しますよねぇ。

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2005年11月 8日 (火)

11/8の傍観車

 枯葉も舞い、あっという間に季節は進んでいきます。

 これから冬に向かって、路面凍結や雪道走行などの特殊な状況に遭遇することもあるでしょう。
 そんなときに役立つのが室外(路面)温度計なんですが、これを装備している国産車って意外と少ないんですよね。例えば、寒い日の橋の上なんかでは、見た目はいつもと変わりないのに、吹きさらしの風が原因でしっかり凍結していたりしますから、ホントはすべてのクルマに標準装備していてもいいくらいなんですが・・・・。
 また、これを自分で後付しようと思うと、どうしても不恰好になってしまうので問題です。

 メーカーさん、なんとか考えてもらえないものでしょうか?

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2005年11月 7日 (月)

11/7の傍観車

 今日は、前にも取り上げた商用バンのトヨタ・ハイエース(現行)を再び・・・・

 このブログでも、その優れたスタイリングセンスを称えたハイエースですが、その後も売れまくっているみたいですね。
 もともと、企業が商用車に求めるのは信頼性とコストパフォーマンスで、デザインはどうでもいいという風潮がありましたけれども、このクルマがたまたまトヨタから出たことで、チョット状況が変わってきたように思います。

 誰だって値段、信頼性、耐久性、ステイタスが同じならデザインのいい方を選びますよね。このごく当たり前の行為が、結果的に街の風景をセンスアップし、デザインに対する認識を高めることに貢献しているなら万々歳じゃないですか!

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2005年11月 6日 (日)

11/6の傍観車

 先日のモーターショーに出ていた日産GT-R(プロトタイプ)ですが、奇しくも、袋小路に入った日産デザインの象徴みたいなクルマになってしまいましたね。

 前にも書いたんですが、まずルーフからCピラーにかけての形状に無理があると思うんですよ。初代シルビアのあの角張ったラインは確かに今としてみればノスタルジックかつエレガントなものですが、アグレッシブなイメージを持つGT-Rには不似合いです。
 その上、絶対条件のように言われてしまう丸目テールランプの呪縛ですからね・・・・、あんまり輝かしい歴史があるというのも考えものです。これなら、2001年のモーターショーで最初にお披露目されたプロトタイプのほうがよっぽどスッキリしていますよ。

 やっぱりクルマのデザインにも「エイヤッ」という勢いのようなものが大切なんではないでしょうか。発売までに、これだけ時間をかけて、いろんな意見を聞いたりしていると、どうしても統一感のないデザインになってしまうものです。そんな意味では日産のデザイナーも可哀想ですよね。

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2005年11月 5日 (土)

11/5の傍観車

 今日は迷える巨人メルセデスベンツについて・・・・

 ここのところ、リコール騒ぎやらなんやらで絶不調といった感じのベンツですが、デザイン面でもあまりパッとしませんよね。初代Aクラスが出たときは、その斬新なフォルムと革新的機構に胸騒ぐ思いがしたものです。それが今ではどうでしょう、CLSなど、まるでかつてのカリーナED張りのコンセプトでベンツらしからぬ不真面目さ?です。

 でも、このメーカーに日本人が期待するのは、昔も今も、他社製品では得られぬ絶対的高品質と無骨なまでの質実剛健さなのではないでしょうか。
 なのに、気が付くと「最善か無か」の社是は広告のどこからも消え、聞こえてくるのは「カスタマーオリエンテッド」の大合唱です。確かに今の時代、企業としては顧客やコスト管理を重視せざるを得ないのでしょうが、このごく真っ当な企業努力が皮肉なことに、かえって顧客の期待を裏切ることにつながっているのです。

 個人的には「メルセデスがトヨタの真似をしてどうするんだ!」といいたい気持ちなんですが・・・・

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2005年11月 4日 (金)

11/4の傍観車

 先日、停まっているユーノス・コスモを見かけました。

 すでに10年以上を経過している割には、凄くキレイでしたね。
 このクルマはRX-7と並び、まさにマツダデザインの絶頂期を飾る見事なスタイリングです。
 うねった曲面を厭味に感じさせず巧みに構成したエクステリア・・・・、未来的ながら、あくまでもエレガントなインテリア・・・・
 今、こうして眺めてみると、なにやらシトロエン的な雰囲気まで感じられるではありませんか。

 無機質であっけないほど速いけれど、燃費は最悪の3ローターエンジンを搭載していたのも、今となっては貴重なキャラクターですよね。

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2005年11月 3日 (木)

11/3の傍観車

 レクサス店がオープンしてしばらく経ちましたが、皆さんのところではレクサス車を見掛けますか?

 私の家の近くには店舗がないためか、サッパリ見ないのですが・・・・
 それとも、六本木や銀座などに行くと、頻繁に走ってたりするんでしょうか?どうも実感が沸かないので、何か情報をお持ちの方が居られたら、是非コメントを書き込んでください。

 それにしても、凄いプライスタグが付いてますよね。事実上アリストの後継車であるGS430をフル装備にすると800万円ですからね。私なら、余程トヨタに義理でもないかぎり、この価格ならメルセデスかBMWを買いますけれど・・・・

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2005年11月 2日 (水)

11/2の傍観車

 先日、クルマでショッピングをした帰り道、偶然マーチが4台連なりました。

 前から、シルバー、レッド、イエロー、そして私のブラックというラインナップです。
 こんなこともあるんだなあと思いながら、交差点で信号待ちをしていると、何と対向車線にブルーのマーチがやって来て停まったではありませんか。

 これにはさすがに驚きましたね。ブルーマーチに乗っていた若い家族も気が付いて、リアシートの子供たちがキャッキャと騒いでいるのが見えました。

 なんとも微笑ましい光景でしたが、これもマーチのなせる業なのかもしれませんね。

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2005年11月 1日 (火)

11/1の傍観車

 秋も後半、今年も残すところあと2ヶ月となりました。

 10月に入ってからも、なかなか気温が下がらなかったことで、今年の紅葉はあまりキレイではないとか・・・・

 それでも懲りずに紅葉狩りドライブへ出掛けたくなるのがクルマ好きの人情というものですね。私はまだ出掛けていませんが、秋の山岳ドライブに関するワンポイントを書いておきましょう。

 紅葉に気をとられて運転が疎かにならないようにというのは当然として、枯葉が積もった上を走り抜けるときは、おもいっきり滑りますので要注意です。
 私は以前、八甲田山の下りワインディングでこれをやってしまい、カーブのど真ん中で二回転もスピンしたことがあります。たまたま対向車がなかったからいいものの、もしあの時、向こうから車が来ていたらと思うといまだにゾッとしますよ。

 皆さんはどうぞ安全運転で楽しんできてくださいね。

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