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2005年12月14日 (水)

12/14の傍観車

 まだまだ続く、ダイハツ話。

 ダイハツのエンジンがいいと昨日書きましたが、その一例としてダイハツがトヨタに供給するエンジンがあります。
 これはヴィッツとパッソに載るKR型と呼ばれる1.0リッターの3気筒エンジンなんですが、なかなかの出来といえます。思えば、かつて名を馳せたシャレードに積まれた伝統の3気筒ですから、悪いはずがありません。
 実際、試乗してみると、4気筒エンジンより音こそうるさいものの、発進からの加速感はトヨタ製の1.3や1.5リッターを上回ります。街乗り主体でしたら、私は間違いなく1.0リッターの方を奨めるでしょう。

 この3気筒はそれくらい良いエンジンなんですが、初代ヴィッツに積まれた1.0リッター4気筒はもっと良かったですね。
 排ガス対策等の理由からか、残念なことに今回のモデルチェンジでは消滅してしまいましたが、まるで1.5リッターみたいに力強く滑らかに回るエンジンでした。ヴィッツが成功した理由の第一はこのエンジンだったと私は確信しています。

 そんな意味でも、ダイハツは単なるトヨタの子会社などと侮ってはいけない存在なのです。

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