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2005年12月31日 (土)

12/31の傍観車

 さあ、いよいよ大晦日です。

 今年は6月にこのヨシキ・ログを始めて以来、どうにかこうにか毎日更新を達成できました。
 漠然と毎日記事を書き続けるより、クルマにまつわる話に絞ったのが良かったのでしょう。

 また、こんな拙い私の記事をずっと読み続けてくださった皆さん、コメントを下さった皆さん、ホントにホントにありがとうございました。
 来年からも、どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、良いお年を! (^_^)/

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2005年12月30日 (金)

12/30の傍観車

 正月休みの間、帰省や初詣などドライブの機会も多いことと思います。

 もう、すでに実家で寛いでいる方もおられるでしょうね。
 私はというと、ずっと東京の実家暮らしですので、今日明日こそ道も混んでいて慌ただしいものの、年が明ければウソのように周囲は閑散としてしまいます。

 正月に都心の幹線道路をスイスイ走るのも気持ちいいものですよ。

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2005年12月29日 (木)

12/29の傍観車

 皆さんは正月、クルマのお飾りはどうしてますか?

 私は室内に貼り付けるマスコットタイプですが、毎年飾っています。
 今では、こんなモノを付けるクルマ自体が減っているようで、まわりからは「みっともないからやめて」と言われるんですが、何故かやめられないんですねぇ(^^ゞ

 ウチは、父も母もクルマを運転しない家系だったもんで、初めてのクルマ体験が自分で買ったミラターボTRだったんです。それで最初の年、「初詣にクルマで行くならお飾りは必須でしょう」とばかりに嬉々として購入したのがきっかけだったと思います。

 ちなみに今日飾ると「三日飾り」になり、ダメですから、付けるなら明日ということになりますね。

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2005年12月28日 (水)

12/28の傍観車

 今日で仕事納めという方も多いんでしょうね。
 私のようなフリーランス作家は、仕事があるときは休みなし、仕事が無ければずっと休み、と不安定でいけません。

 ところで、この冬は全国的に寒波襲来が続き、久しぶりに冬らしい冬となりそうですが、クルマ好きにとっては辛いですね。
 SUVユーザーがここぞとばかりに雪道へ繰り出していく中、私は「雪が降ったらクルマに乗らない」をずっと守っているんで、この時季は出番なしですよ。

 せめて、初詣のときくらいは晴れて乾いた路面を走りたいと思うんですが、さあ4日後はいかに・・・・

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2005年12月27日 (火)

12/27の傍観車

 この時季気になるもの、それがクルマの暖房の効きですね。

 いろんなクルマを乗り継いできた経験で言うと、アルミや軽合金エンジンのクルマは始動後、暖房が効き始めるまでの時間が短いように感じます。
 また、最近のPC制御が行届いた日本車などは、ある程度の暖機が済むまでエアコンの送風を止めるようにセッティングされていたりして感心しますね。

 そこで、私が一つ注文したいのは、始動直後に悴んだ手だけを温めるスポット暖房のような機能を追加できないかということなんですが、メーカーの方、ご覧になってたらよろしくお願いします<(_ _)>

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2005年12月26日 (月)

12/26の傍観車

 先日、車種は不明ながら、英国の1950~60年代製であろうリムジンを見かけました。

 色はホワイトで、かなり大きな角張ったボディー形状、サイドのキャラクターラインが流麗な尻下がりでした。
 グリルの形状からロールスではないと思うんですが、それ以上のことが判りません。おそらくベントレーでしょう、どうであれ圧倒的な存在感・重量感で、大きな壁とすれ違ったかのような印象でしたよ。

 まさに自分専用の豪華な応接間がそのままクルマとして移動するという贅沢がそこにはありましたね。

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2005年12月25日 (日)

12/25の傍観車

 クリスマスイブも終わり、いよいよ年の暮れも押し迫ってきたという感じですね。

 私は家と共に、クルマもこの時期に大掃除するんですが、今年は20年ぶりの寒さとか言われると、さすがに気が重いですよ。
 普段水洗いだけで済ましている分、細かい汚れなんかが結構たまっているんですよねぇ(^_^;)

 まあ、それでも年に一回ですから、何とか意を決して、シャンプー洗車・コーティングのメインテナンスクリーナー掛け・室内クリーニングと、フルコースメニューをこなしたいと思いますけど・・・・(^^ゞ

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2005年12月24日 (土)

気まぐれログ(日産・ブルーバードシルフィーの巻)

 今回のクルマは日産のブルーバード・シルフィーです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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12/24の傍観車

 今日はクリスマスイブ、無宗教の日本人もこぞってこの日を祝います。

 バブルの頃、イブの夜はどこもかしこも大渋滞でしたよね。
 六本木あたりには、相当無理をして買ったであろうベンツやBMWを駆る若者が欲望むき出しで集まってきたものです。

 その後、長らく続いた不景気のトンネルをようやく抜け出しそうな今年のクリスマス、ヒルズ族の乗るフェラーリやブガッティなどという雲上ブランドの話を聞くと、ついついあの頃を思い出してしまうんですよね。

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2005年12月23日 (金)

12/23の傍観車

 昨日は、私が初めて街中で見たレクサスのことを書きました。

 そして、ホンダもこれに対抗し、アメリカで展開していた高級ブランド・アキュラを2008年から日本で立ち上げることを決定したそうです。
 各社、景気回復の流れに乗り遅れまいと、いよいよ動き出した感がありますが、そうなると流れを止められない企業の常で、バブル期の狂乱が再来するのではという不安が頭をよぎります。

 トヨタもホンダも、ヴィッツ、フィットという優れたコンパクトカー(大衆車)を蔑ろにすることだけは無いように祈るばかりです。

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2005年12月22日 (木)

12/22の傍観車

 昨日、レクサスのことを書いたら、早速見ましたねぇ・・・・GS430を。

 といっても、用事で出掛けた銀座での話ですけれど。
 路地から中央通りへすべるように現れたその個体は、ピカピカに磨き上げられた黒塗りで、明らかに社用車でした。
 誰の目にも高級車と映るものの、これがレクサスだというような強烈な印象はまったくありませんでした。おそらくまわりにいた人たちも気付いていなかったに違いありません。

 「控えめな美」を追求したという開発者の目論見は当たったものの、果たしてこれでいいんでしょうか?

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2005年12月21日 (水)

12/21の傍観車

 これで二度目の問い掛けですが、皆さんの住んでる近くでレクサス車はもう見ましたか?

 私の家のまわりでは、まだ一向に見かけませんが、販売不調なんでしょうかねぇ。
 大概のクルマは発売から1、2ヶ月もすると、近所などにちらほら停まってたりするもんです。それが、レクサスに限ってまだ1台も発見してません。

 納車に時間がかかっているだけなら良いんですが、あれだけ大々的に宣伝広告して、鳴り物入りの日本デビューを果たしたのに、どうも状況が変なように思いませんか?

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2005年12月20日 (火)

12/20の傍観車

 先日、ショッピングセンターの駐車場で日産ラシーンと隣り合わせになりました。

 前にも何度か書いてきましたが、このクルマ、私のお気に入りなんですねぇ(*^_^*)
 ブルーグレーのボディーにベージュの内装という組み合わせは、SUVらしからぬシックさで、ゴーン以降の日産に負けず劣らずのセンスといえます。

 やっぱりいいですねぇ、ラシーン・・・・。
 あのまま新車で売られていたら買いたいくらいですよ、ホントに!

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2005年12月19日 (月)

12/19の傍観車

 私の住んでいる街近辺では、最近キューブの小型タクシーが目に付くようになって来ました。

 これは、ある一つのタクシー会社のものなんですが、面白いのはボディーを特定の企業カラーに塗るのではなく、市販のカラーバリエーションをそのまま全部採用しているということです。
 センスの良いカラー展開が評判のキューブですから、街の風景は一気に華やぎますよね。しかもボディー側面には、小さいながらもちゃんと会社名がプリントされていますから、宣伝効果もバッチリです。

 もとより、収容能力、居住性は高いですし、排気量も少ないので、考えてみればタクシーにはうってつけのクルマだったというわけです。このタクシー会社、なかなかいいところに目をつけたと思います。

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2005年12月18日 (日)

12/18の傍観車

 旧車の話題続きでもう一つ。

 昨日もチョッと触れましたが、高級手工芸品的要素の高かった当時のクルマ・・・・、あの雰囲気を醸し出しているひとつがメッキパーツです。
 ラジエターグリル、エンブレム、ネームプレートにはじまり、ウインドウサッシやキャラクターライン等のモール類まで、アクセントになる部分にことごとく使われていました。
 典型として私がすぐ思い浮かぶのは、ジャガーマークIIでしょうか。

 実にエレガントかつクラシックな印象をもたらすメッキパーツですが、うまくアレンジすれば今のクルマの新しい意匠としても結構イケるんではないでしょうか。
 ヨーロッパ車の影響が大きいものの、日産ティアナのメッキ使いなどは、なかなかだと思いますし、続くブルーバード・シルフィーも似た傾向を見せています。

 クルマが大量生産品となり、味気ない形のものばかりが蔓延ってしまった今、あえてこのノスタルジックな表現の再評価を望みたいと思います。

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2005年12月17日 (土)

12/17の傍観車

 昨日も書いた初代日産セドリックについて、もう少し・・・・

 それにしても珍しいですよね、このクルマ。
 走り去ってしまったので、詳しい年式・型番などは分かりませんが、鍍金グリルの形状や縦目のテールランプから初代G30であることにほぼ間違いないと思います。
 手叩きで作られたというボディーパネルや手の込んだメッキモール類とエンブレム等々、得も言われぬ気品を漂わせていました。
 きっとオーナーは筋金入りの旧車ファンなんでしょう。余程キチンとしたレストアを施さなければ、あれだけのコンディションと実走可能な状態を保つことは出来ないはずです。

 そして40数年の歳月を経て、あらためてこのクルマを見るとき、当時のクルマは手作りの高級工芸品として作られていたのだなあということをつくづく思い知らされ、今の大量生産品と化したクルマとの違いを考えずにはいられないのです。

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2005年12月16日 (金)

12/16の傍観車

 ここのところ、立て続けにすばらしい旧車を見かけました。

 まずは、黄色いオリジナル・ビートルのカブリオレです。コンディションもまずまずで、走りも快調そうでした。

 次は黒塗りの初代日産セドリック。現存率のきわめて少ないこのクルマですが、塗装もひょっとするとオリジナルのままかもしれないというヤレかたでしたね。それでも、坂道をスムーズに加速しながら登っていましたんで、コンディションは極上ということになるでしょう。

 そして最後に、これまた黒塗りのシトロエン2CVです。このクルマはまだ結構走っているのを見かけますが、私が見た個体は新車と見紛うばかりのコンディションでした。

 それにしても、背後から走ってきた時、「特別なクルマが来たな」と見る前から感じさせる、そのオーラはなんなんでしょうね?

 私も年を取って、そんなオーラを発することが出来るようになれたら、どんなにいいでしょう。

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2005年12月15日 (木)

12/15の傍観車

 ダイハツが続いたんで、もう一方の軽の雄であるスズキの話。

 今年のRJCカー・オブ・ザ・イヤーにスイフトが選ばれましたね。正直意外だったんですが、私の中ではダントツで今年のナンバーワンだと思っていましたので、なんだか嬉しくなりました。
 傍観車でも度々書いていますが、このクルマのデザインはホントに秀逸ですよ。スズキのデザイナーの腕は、いくら褒め称えても足りないくらいです。
 また、手頃な価格とサイズで、スタイルにこだわりを持つ大人が乗るに足るクルマというのは、ありそうでなかなかないですから、そんな意味でもスイフトは貴重です。

 輸入車にしか興味がないという人にも是非、このクルマは体験してもらいたいですよね。

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2005年12月14日 (水)

12/14の傍観車

 まだまだ続く、ダイハツ話。

 ダイハツのエンジンがいいと昨日書きましたが、その一例としてダイハツがトヨタに供給するエンジンがあります。
 これはヴィッツとパッソに載るKR型と呼ばれる1.0リッターの3気筒エンジンなんですが、なかなかの出来といえます。思えば、かつて名を馳せたシャレードに積まれた伝統の3気筒ですから、悪いはずがありません。
 実際、試乗してみると、4気筒エンジンより音こそうるさいものの、発進からの加速感はトヨタ製の1.3や1.5リッターを上回ります。街乗り主体でしたら、私は間違いなく1.0リッターの方を奨めるでしょう。

 この3気筒はそれくらい良いエンジンなんですが、初代ヴィッツに積まれた1.0リッター4気筒はもっと良かったですね。
 排ガス対策等の理由からか、残念なことに今回のモデルチェンジでは消滅してしまいましたが、まるで1.5リッターみたいに力強く滑らかに回るエンジンでした。ヴィッツが成功した理由の第一はこのエンジンだったと私は確信しています。

 そんな意味でも、ダイハツは単なるトヨタの子会社などと侮ってはいけない存在なのです。

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2005年12月13日 (火)

12/13の傍観車

 今日もダイハツの話。

 ダイハツは大阪発動機の略ですが、「発動機」というくらいで昔からエンジンには定評がありました。
 大阪商人の仕事を支えるエンジンですから、低速トルクタップリで耐久性が高く低燃費というのが特徴です。
 これは今の時代にピッタリじゃないですか。事実、数々の日本車の販売実績が前年度を下回る中、ダイハツの中心である軽自動車だけは確実に販売台数を増やしています。

 そして、私はこのメーカーのクルマに乗るたびに思うのです。「形は小さいけれど、製品としてのトータルパフォーマンスは立派なプレミアムだなあ」と。

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2005年12月12日 (月)

12/12の傍観車

 昨日の最後に、フランスの3ボックスセダン型5ドアハッチのことを書いていて思い出したんですが、ここ日本にもかつてダイハツ・アプローズというクルマがありましたよね。

 あの頃(1980年代後半)のダイハツは随分とフランス的感性を持ったメーカーでした。
 私も乗っていたミラは、和製ルノー・サンクなんていわれていましたし、アプローズの前身はシャルマンという仏語の名前でしたもんね。

 そんなメーカーならではのクルマでしたから、当然私の好みにズバリ合致し、心底購入したいなあと思っていました。
 ところが、憶えていらっしゃる方もおられるでしょうが、発売早々このクルマは燃料系の欠陥で火災トラブルを起こし、大手新聞に欠陥車キャンペーンを張られてしまったのです。
 そうなっては、さすがに購入する勇気も失せ、時が経ってしまったというわけです。

 それにしても、あのスタイリングはシンプルながら優雅だったし、インテリアもなかなか洒落たものでしたよ。
 アプローズ・・・・、私の中では間違いなく名車に数えられるクルマです。

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2005年12月11日 (日)

12/11の傍観車

 昨日に引き続き車型の話。

 ミニバン全盛の中、3ボックスセダンも復権をかけて頑張っているようです。鬼門とも言えたユーティリティースペースの改善、多用途性の追及、セダンならではの安らぎ感演出 etc・・・・

 その中でも、トヨタがプレミオ・アリオンから始めたラゲッジスペースのカラクリはちょっと面白いと思います。
 それは、今まであったトランクスルーの発展系ともいえるもので、後席をダブルフォールディングとし、平らな荷室面を得た上に、リアトレイ(トランクルーム上部隔壁の一部)を脱着可能にするという荒業です。
 これによって、実質的なラゲッジスペース(ショルダーラインから下)はハッチバックとほぼ同等にまで拡大するので、大概の荷物なら賄えそうですし、多用途性も出てきます。
 トヨタもさすがに「これはいいぞ」と思ったのか、続くマークXでもこのアイデアを継承しましたよね。

 このスタイル、あくまでもセダンスタイルにこだわり、乗員と荷室空間を分けたいユーザーにとっては魅力的かもしれません。でも、ここまでやるなら、いっそのことハッチを切ってしまったほうがいいような気もします。
 実理性を尊ぶフランスには、以前から3ボックススタイルの5ドアハッチが沢山ありますし・・・・

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2005年12月10日 (土)

12/10の傍観車

 今日はクルマの車型について。

 日本ではクルマというと3ボックスのセダンが長いこと主流でした。
 ところが、ここ数年でその座はすっかりミニバンに取って代わられたような状況です。
 このミニバン、車型から言えば1ボックスか1.5ボックスで、ハッチバックの一種ともいえるのですが、その多用途性は群を抜いています。

 でも、私に言わせれば、タワーパーキングに入らないという大きな欠点を持っていると思うんですよね。中にはホンダ・オデッセイのように全高1550mmなんてものもありますが、これは現時点でも例外です。
 何故、他社はオデッセイに追従しないのでしょう?技術不足で不可能なのでしょうか?
 私はオデッセイくらいの室内スペースがあればミニバンとしては充分だと思います。それどころか、もっと幅を縮めて5ナンバー枠内でもクルマとして成立するとすら思うんですが、いかがでしょう?

 もちろん、フルサイズのトールボディーを必要とされる家族もおられるでしょうが、5ナンバー枠いっぱいいっぱいのサイズで全高1500mm程度の3列シートミニバンがあれば、喜ぶユーザーも多いんじゃないでしょうか。

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2005年12月 9日 (金)

12/9の傍観車

 今日はカーエアコンの話。

 私は常々、クルマのエアコンほど優れた空調装置はないと思っています。何故なら、乗員のポジションがシートによって固定されているため、理想的な頭寒足熱の環境を得やすいからです。おまけに、外気導入にすれば換気も同時に出来ますし。
 一般住宅用の室内暖房器具、例えば石油ファンヒーターなんかではこんな芸当など到底不可能です。放っておけば暖気は上に昇るし、換気なしでは一酸化炭素中毒になってしまいます。

 それにしても、こんな「万能空調装置」が、今や軽自動車にまで標準で付いてくるんですから、ありがたい話ですよね。

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2005年12月 8日 (木)

12/8の傍観車

 以前は、冬になるとクルマにいろいろ不具合が起こったものです。

 その最たるものがバッテリーの不調でした。家電製品に用いる電池でも、気温が低くなると容量不足の警告が出て、あわてて懐で暖めたという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
 ところが、最近のカーバッテリーの性能たるや驚くべきものです。メジャーなメーカー製なら、最低でも3年位はメインテナンスフリーが当たり前になってしまいました。
 しかも、ディスカウントショップなどでは1,980円なんてものまで売られていて、それが結構しっかりした品だったりして・・・・

 ホントにいい時代になったもんですよね。

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2005年12月 7日 (水)

12/7の傍観車

 傍観車でも、クルマのサイズ拡大については大分苦言を呈してきましたが、この年末に向かってトヨタ、日産などが5ナンバーサイズの新車を次々に発表するようです。

 各メーカーとも、日本の消費者が相次ぐ大衆車ブランドの3ナンバー化に不満を募らせていたことは百も承知していたはずです。
 ただ今までは、国際化の流れに乗り遅れることが出来ないために、仕方なくサイズ拡大をしていたというのが本音かもしれません。
 しかし、その流れも一段落して、体力のある大メーカーから再び「日本サイズ」のクルマをリリースし始めたというのが実情でしょう。

 そのこと自体は、私としても大歓迎ですね。
 でも、これらの新車をいろいろなメディアで眺めてみても、なかなか「これはイケる」というデザインのクルマに出会えないというのはどういう訳なんでしょうか?
 どことなく、有り物の部品をかき集めて作り、「とりあえず、これで我慢してよ」といわれているような気がします。

 それにしても、日本で生まれた自動車メーカーが、本来、最も大切にしなければならない本国のユーザーに対する回答がこんなものとは・・・・
 市場主義・グローバリゼーションの弊害がここにも出ているようで釈然としませんね。

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2005年12月 6日 (火)

12/6の傍観車

 今日はクルマの夜間照明について。

 ついこの前まで、クルマの室内灯といったら貧弱な豆球と相場が決まっていましたが、トヨタ・マークXにLEDを大胆に使ったルームライト(オプション)が登場したりして、ちょっと面白くなってきましたね。
 この夜間照明というヤツは、試乗会などで確認することがなかなか出来ず、そのクルマを購入してから初めて体験することが多いようです。

 かつてボビン式メーターとサテライトスイッチを採用していた頃のシトロエンなどは、夜になると銀座のイルミネーションよろしく色取り取りに照明が灯り、まるで「未知との遭遇」状態になったものです。・・・・チョット古い(^^ゞ
 そういえば、いすゞ・ピアッツァもよく似た感じでカッコ良かったという記憶がありますね。

 ところで、最近のクルマはどうなんでしょう?夜間点灯している状態を見たことはないんですが、ホンダ・ステップワゴンなんかは期待出来そうですけれど・・・・

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2005年12月 5日 (月)

12/5の傍観車

 今日はクルマのメーターについての話。

 好きが高じて、私はここ数年日本で発売されたクルマには、ほとんど試乗しているんですが、メーターの視認性という点で不満なものが多々ありますね。

 今だから言える話、先代のヴィッツはひどかったですね。センターメーターの思想自体は理に適っていても、あの小さなデジタル表示が遠くに焦点を結ぶという仕掛けに閉口した人は多かったんじゃないでしょうか。
 トヨタも解っていたのか、現行モデルでは同じセンターメーターでも格段に見やすい大きなアナログメーターに変わりました。

 ところで、そのトヨタが開発し、セルシオで初めて採用したオプティトロンメーター(自発光式メーター)は本当に良い物ですよね。今では同社のほとんどのクルマに採用されるほど普及しました。
 何より、昼間でも常時点灯していながら外光にも強いという特性を持つため、急な状況変化でも視認性に差がないというのが美点です。

 私はこのメーター、世界に誇るべき日本の発明だと思いますが、皆さんはどう思われますか?

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2005年12月 4日 (日)

12/4の傍観車

 先日、横浜へドライブに行ってきました。

 みなとみらいのパーキングにクルマを入れ、歩いて山下公園へ。開催中の横浜トリエンナーレを見た後、再び元町まで歩きました。
 元町はいわずと知れたブティックストリートで、横浜独自のブランドから有名海外ブランドまでが揃います。
 私はいつもメガネのショップを目的にこの街を訪れるのですが、いつ行っても他のところにないような、目新しくて斬新なデザインの輸入フレームに出会えるのが嬉しいですね。

 さて、元町は一本のストリートの左右にショップが軒を連ねているんですが、その道は一方通行で路上パーキングを許しています。
 そして、ここに停まっているクルマ達が、またなんともオシャレなんですよ。なにやら、一癖も二癖もありそうなメーカーのクルマや見たこともないボディーカラーにオーダー内装などなど・・・・
 薄いパープルメタリックの外装色にオフホワイトのレザー内装というマセラーティ・クワトロポルテを見たんですが、これには思わず唸ってしまいました。

 それにしても、元町というところは文明開化の頃にタイムスリップしたかのような不思議な風情を見せる魅力的な街ですね。

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2005年12月 3日 (土)

12/3の傍観車

 昨日に引き続きフェラーリの話

 フェラーリの特徴といえばスタイリング以外にもエンジンの奏でるサウンドがありますね。
 「木管楽器のよう」と例えられるその音は、「コーン」というような、ちょっとこもった感じの独特なものです。
 これはチタンなどの高価な金属をふんだんに使い、職人が手作りで組み上げるエンジンだからこそ生まれるサウンドであり、日本の量販車では逆立ちしても真似の出来ない世界です。

 私はBMWのエンジン音も緻密かつメカニカルな感じで好きなんですが、「芸術を感じさせる」エンジン音といったらフェラーリのものに止めを刺しますよね。

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2005年12月 2日 (金)

気まぐれログ(トヨタ・ベルタの巻)

 今回のクルマはトヨタのベルタです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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12/2の傍観車

 フェラーリの360モデナを見ました。

 紺色の外装にタン色のレザー内装の組み合わせは、この上なくシックでしたね。
 それにしても、このメーカーのスタイリングには「フェラーリ文法」のようなものがあり、歴代デザイナーにとってそれを守るのが不文律であるかのようなところがあります。
 確かに流麗で、スポーツカーの頂点といえるスタイルなのかもしれませんが、意地悪な見方をすれば十年一日の如くで斬新さに欠けるといえなくもありません。

 ・・・・であれば、他のライバルメーカーはあえて違う方向性のスタイリングで攻めた方が賢明ではと思うのですが、今後発売されるであろうジャパニーズスポーツカーを見ても、フェラーリチックなものの多いことといったら甚だしい限りです。

 もっともっと柔軟な思考でスポーツカーをデザインしてもいいんじゃないかと思う今日この頃です。

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2005年12月 1日 (木)

12/1の傍観車

 早いもので、今年も残すところあとわずか1ヶ月です。

 師走の街は慌ただしく、ちょっとした接触事故等起こりやすい状況になりますが、この傍観車をご覧になってる読者の皆さんは、どうぞ、事故を起こす方にも起こされる方にもならないようにして下さいね。

 「心にゆとりを」なんて、交通標語みたいなことをいわれても無理かもしれませんが、自分にも相手にも生活があるということをちょっとでも考えれば気も引き締まるというものですよね。

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