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2006年1月11日 (水)

1/11の傍観車

 昨日まで、いろんな位置にエンジンを搭載したクルマについて書いてきました。
 それでは今後、駆動レイアウトはどのように進化していくんでしょうか?

 まず、既存の化石燃料を使う内燃機関によって走るクルマはAWD(全輪駆動)が理想形ということになります。ただ、質量の大きなエンジンをどこに積むかによって、車両の重量バランスが大きく変わってしまうため、設計の自由度は低いものとならざるを得ません。

 その点、これからのクルマといわれる燃料電池車を含むモーターカーは、駆動システムであるモーターをホイールの中に仕込むことまで可能なので、ありとあらゆる可能性が考えられますね。
 また、モーターはエンジンに比較すれば圧倒的に小型軽量ですから、その意味でも設計の自由度は広がります。

 そういえば、去年の東京モーターショーでもいくつかのトライが見られましたが、まだまだ本命のシステムを決定するには早いでしょう。きっとこれから、各メーカーが競ってあっと驚くような新しいシステムを開発していくんでしょうね。

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コメント

こんにちは。
モーターカーといえば、慶應のエリイカと言う車がありますね。NHKで特集を見たのですが、8輪で各ホイルにモーターが付いていて時速300kmで走るそうです。テレビでは三菱が興味を示しているようでした。

投稿: 宮崎のおやじ | 2006年1月11日 (水) 08時26分

まいど、宮崎のおやじさん(^_^)/
今年もよろしくお願いします。

歴代エリーカは東京モーターショーで見ています。
技術・性能もさることながら、そのシトロエンDSを彷彿させるようなスタイリングに魅せられたのが記憶に新しいですね

投稿: ヨシキ | 2006年1月11日 (水) 08時57分

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