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2006年1月31日 (火)

1/31の傍観車

 徳大寺有恒氏の著作「間違いだらけのクルマ選び」が終了しましたね。

 私も、氏の親しみやすく解りやすいコメント、毎巻登場する新しいキーワード(御仁、~コンシャス、etc)などを楽しみにしていた読者の一人ですから、ホントに名残惜しい気持ちでいっぱいです。

 そもそも、クルマというものを言葉で表現するのは、自分でやってみてはじめて分かったんですが、ホントに難しい・・・・
 それを30年もの間、続けてきたんですから、これは驚異というほかありませんよ。

 また、氏にしても、三本和彦氏にしても、自ら自分の偉業に幕を引いたという点では共通のものがありますが、その潔さは尊敬に値しますね。

 私も微力ながら、一生活者の視点で見た「実用の道具としてのクルマ+α」という切り口で、これからも、この傍観車と気まぐれログを息長く書き続けていけたらと思っています。

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コメント

宮崎のおやじです。
乗っているアルデオでググッてみて、拝見するようになりました。毎日更新されるのも大変でしょうが、楽しみにしています。今後ともよろしくお願い致します。ちなみに、私は1963年生です。同世代なんですね。

投稿: 宮崎のおやじ | 2006年1月31日 (火) 10時28分

まいど、宮崎のおやじさん(^_^)/

こちらこそ、これからも宜しくお願いしますね。
ところで、アルデオの調子はいかがですか?
またコメント入れてください<(_ _)>

投稿: ヨシキ | 2006年1月31日 (火) 11時28分

ヨシキさん、こんばんは。
先日このことで投稿したのでTB入れました。

私は、一人の人が車評を書いて、それを印刷して配布する、という手法が曲がり角に来ているのでは、と感じました。

ヨシキさんのBlogもそうですけど、今や多彩かつ的確な評価が実に簡単に手に入ります。
(玉石混淆の面はあるにせよ)
雑誌や本の車評は、どうしてもその標準性と深さに限界があります。

紙のメディアとしての新たな飛躍を期待したいのです。

投稿: savoy | 2006年1月31日 (火) 21時08分

まいど、savoyさん(^_^)/

私は、紙媒体とウェブの関係を、よく氷と水に例えるんですね。

本や雑誌に掲載された評論なりレポートなりはその時点で完結していて、いわば氷のようなもの・・・・
その一方、ウェブに上がってくる情報はsavoyさんがおっしゃる通り玉石混淆で、しかも流動的な性格が強く、常に移ろい流れる水のようなものだと思うんです。

まあ、クルマの評価なんて、絶対的なものであるはずがないんで、リアルタイムに更新できるウェブの方がしっくりくるのかも知れませんね。

投稿: ヨシキ | 2006年1月31日 (火) 22時48分

やはり評論家はよいしょしているだけでは、メーカーのためにはなっても、消費者のためにはなっていません。その点、間違いだらけ……と、三本氏の番組は例外、とでも言うべき存在だったともいます。逆に言えば、若手の評論家がだらしない、というべきか。

Primera

投稿: primera | 2006年2月 1日 (水) 22時38分

まいど、primeraさん(^_^)/

なかなか手厳しいですねぇ(^_^;)
素直に「いいな」と思って書いてもヨイショに取られてしまうということがあるんで、難しいです。

投稿: ヨシキ | 2006年2月 1日 (水) 23時51分

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