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2006年2月16日 (木)

2/16の傍観車

 今日は私が乗ったドイツ車についての話。

 「シトロエンが好きだ!ルノーもプジョーもいいな・・・・」なんて思いながらも、実際フランス車のオーナーになったのはシトロエンBXだけで、今まで乗った8台のクルマのうち3台はゲルマン車です。

 最初に乗ったのは、当時ヤナセが入れ始めたばかりのオペル・アストラワゴンでしたが、これは一年だけでした。なにせ、その前に乗っていたBXのオイル漏れとミッショントラブルがあまりにひどくなったもんですから、泣く泣く手放した後、少しでも故障の少ない平凡な造りのクルマ(それでも輸入車であることは譲れなかった)ということで選んだんですよ。

 その次に乗ったメルセデスE220T(W124)とは5年近くも生活を共にしました。さすが「世界最高の荷車」といわれるだけのことはあって、すべての面で満足させてくれましたね。特に内装の品質はこの頃のモデルが最も良かったんではないでしょうか。このクルマ、長い間にすっかり体の一部になったといってもいいくらいに馴染んでいたんですが、時節柄もっとコンパクトで経済的なクルマに乗りたくなって手放しました。

 そして2年ほどトヨタ・ビスタアルデオに乗った後、今のマーチの前に乗っていたVW・ポロGTI(5MT)を購入したのです。
 このクルマは、ホンモノのホットハッチでしたね。特にエンジンが良かったです。とにかく低速トルクが太く、多少の山坂道でも3速に入れておけばAT車みたいなイージードライブが可能な反面、ひとたびアクセルを踏み込めば、いっきに7000回転近くまでカミソリのような吹け上がりを得ることも出来るという二面性を秘めているんです。
 5ナンバーサイズのボディーは扱い易く高品質な上、燃費も意外に良かったりしたんで、これには3年ちょっと乗りました。ただ、保証期間が過ぎ、先行き輸入車ならではのランニングコストが圧し掛かってくることへの不安と、スポーツドライビング生活に疲れたという二点で、手放したというわけです。

 こうやって振り返ってみると、どのドイツ車も「安心して乗っていられる」という点では共通しており、そんなところが私を含めた日本人の間で人気となっていることは間違いありません。

 ただ、その一方で、「危険な魅力」を放つフランス車に惹かれる怖い自分が未だに居ることもまた事実なんですけどね(^_^;)

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コメント

こんにちは 宮崎のおやじです。
私はまだ国産車しか乗ったことがないのですが、以前からもし外車を購入する事があるなら、やっぱりドイツ車だなと思っておりました。頭が工業系なのが原因かと思います。アメ車は嫌い、フランス車はおしゃれで私に合わないと勝手に頭で決めてるみたいです。(^ ^;)

投稿: 宮崎のおやじ | 2006年2月16日 (木) 11時51分

まいど、宮崎のおやじさん(^_^)/

そうですか?
アルデオはとてもフランス的なクルマですよ。
シートの座り心地だとか乗り味だとか・・・・
当時、私は「BXの再来だ!」と思ったくらいですから(^^♪

投稿: ヨシキ | 2006年2月16日 (木) 12時13分

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