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2006年2月 4日 (土)

2/4の傍観車

 最近、発売された三菱・アウトランダー、トヨタ・bB、エスティマに共通するもの・・・・、それはオーディオに対するこだわりです。

 以前から、クルマをリスニングルームにしようという試みは、カスタムカーという形で一部のマニア達の間で行われてきました。
 かくいう私も、以前は結構こだわっていて、少しでもいい音でジャズコンボを再生しようと、音場作りに苦心したものです。
 でも、カーナビが登場してからというもの、オーディオは二の次になってしまい、今ではBGM代わりにごく小さい音で申し訳程度に鳴らしているだけです。

 そんな中での冒頭に書いたクルマ達の登場です。
 まあ、bBは正統派カーオーディオというよりも「大黒ふ頭派」的要素が強いので言及しませんが、アウトランダー、エスティマに関してはかなりイイ線をいっているように思います。

 まず、アウトランダーは古典的手法で音を良くする事を考えていて、特にドア内部に詰め物をすることによるビビリ音の減少・定位安定は顕著です。そして結果的により正確な音場を作り出すことに成功しています。
 これに対して、エスティマは新機軸を打ち出しましたね。それは、天井全体を平板駆動スピーカー宜しく響かせるというもので、これまたなかなかの音場を体感することが出来ました。

 ところで、私が考える良いカーオーディオの条件はただ一つ、「ごく小さい音で鳴らしても、しっかりした定位で正確な音場を再現できること」というものですが、実はこれが一番難しく、本気で追求し始めるとドロ沼に嵌ることになるのですョ(^_^;)

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