« 2/28の傍観車 | トップページ | 3/2の傍観車 »

2006年3月 1日 (水)

3/1の傍観車

 今日はクルマの安全についての話。

 最近では、乗用車が運転席・助手席にエアバックを標準装備するのは当然のことになりましたよね。「標準」ですから、安全意識の有無に関係なく新車を買えば付いてくるというわけです。
 ところが多くの国産車ではオプションとなるサイド・カーテンシールドエアバックとなるとどうでしょう? どこのディーラーで聞いてみても、これをわざわざ選択するユーザーは殆どいないというのが実態のようです。
 確かに、この装備のありがたさを実感するには事故を経験しなければならないので、必要性を感じにくいのかもしれませんが、損傷軽減のためには是非とも装備したいものの一つであることは間違いありません。
 また同じ理由で、ESPとかVSCなどと呼ばれる電子式車両姿勢制御システムも必要だと思います。

 そういう意見があったのか輸入車への対抗策か、一時それらを標準装備にした仕様のクルマもいくつかありましたが、マイナーチェンジを機になくなってしまう例が多いのは残念ですね。(私の乗っているマーチ14eがいい例)

 メーカーは低コストを求めるユーザーの意見を聞くのも結構ですが、クルマの安全性向上に寄与するものであれば、最初から積極的に標準化して普及させた方が結局は安く提供出来るわけで得策といえるのではないでしょうか?

|

« 2/28の傍観車 | トップページ | 3/2の傍観車 »

コメント

サイドバッグ、P11につけました。でも、作動したことはなく(これ自体はありがたいことですが)、日常では付いていることも意識しません。横滑り防止も同様ですよね。

でも、意識していないことと、つけなくて良いということは違いますよね。ABSにしても、作動するまでブレーキを踏み込めない人がかなりいる、というレポートもあるぐらいですから。

Primera

投稿: primera | 2006年3月 2日 (木) 00時18分

まいど、primeraさん(^_^)/

ホントにそうですよね。安全装置の理想は「通常は意識しないで済む」ことだと思うので。

投稿: ヨシキ | 2006年3月 2日 (木) 06時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114916/8732550

この記事へのトラックバック一覧です: 3/1の傍観車:

« 2/28の傍観車 | トップページ | 3/2の傍観車 »