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2006年3月31日 (金)

3/31の傍観車

 スバル360(テントウムシ)を見ました。

 このクルマ、ウチの近くでも何台か走っているようなんですが、発売から40年以上も経った旧規格の軽自動車としては異例の現存率と言えますよね。
 全長2990mm、全幅1300mm、全高1380mmという寸法は時代を感じさせるものの、大人4人が乗って乗れないことはない室内空間を確保しているということは、驚き以外の何ものでもありません。

 今や、安全確保の必要性から、メーカーもこんな身軽なクルマは作れないんでしょうが、スピリットだけでも生かしたものを私達に届けてもらいたいものです。

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2006年3月30日 (木)

3/30の傍観車

 傍観車では、最近、スズキのクルマを誉めることが多いですよね。

 スイフト、MRワゴン、エスクードと、どれをとってもまずデザインが良い・・・・ アルトやラパンも秀逸です。
 これは、偏に優秀なスタイリストを雇ったことの勝利でしょう。21世紀に入ってから、この分野でのスズキの地位は急上昇したといえます。

 次に単車の時代から脈々と受け継がれるスポーツマインドとエンジン屋魂でしょうか。特に身軽な軽自動車では、この経験が活きますもんね。
 CVTの導入が遅れているなど、トランスミッションには若干不満もありますが、高回転まで軽快に回るというエンジン特性は「バイク屋」ならではのもの・・・・、ホンダと並んで「乗って気持ちいいクルマ」を作るメーカーの双璧といえるでしょう。

 ここのところ、親会社のGMは不振を極めていますが、是非、スズキはこの危機を救う存在になって欲しいと願います。

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2006年3月29日 (水)

3/29の傍観車

 ウチのまわりで、さりげなく多く走っているのが現行スズキ・エスクードです。

 今やこのクラスの雄だった三菱パジェロは死に体同然で、その代わりを果たしているといっても過言ではないでしょう。
 存在自体が地味で、コンサバの典型みたいなスタイリングですから、他のクルマに紛れてしまうと本当に目立ちません。

 でも、よく見るとなかなか端整でいいデザインですよ、このクルマ・・・・ その上、試乗してみても、トータルバランスに優れていて高級感もあります。
 サイズだけは今の私の価値観に合いませんが、食指を動かされるクルマに違いないですね(^^♪

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2006年3月28日 (火)

3/28の傍観車

 私がデザインに目覚めたのはVW・ゴルフがきっかけだったと昨日書きましたが、その頃(1970年代前半)の日本車のデザインといえばアメリカ一辺倒だったような気がします。

 特に記憶に残っているのは、小学校の先生が乗っていたセリカGTですね。ワイドグリルに丸目のランプ、コークボトルのようなサイドラインからずらりと並んだ派手なテールランプへ・・・・ アメ車(ポンティアックあたり)のクーペをそのまま5ナンバー枠に縮尺したようなそのスタイルは、当時、熱狂的に支持されていました。
 今から思えば、ケンメリ・スカイラインGTや三菱・セレステなんかも同じようなデザインの傾向といえるでしょう。

 そして、一般の子供達の間では、高級車(これは別格!)といえばロールス・ロイスであり、芸能人はキャデラックに乗っているものと相場が決まっており、ベンツなどのゲルマン車が話題に上ることは全くといっていいほどありませんでした。
 また、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニの名を知ったは、その数年後のスーパーカーブームでしたからね(^^ゞ

 そんな状況だったからこそ、ゴルフが示した「バウハウス的モダンデザイン」は、私のような無垢な日本人の子供?にとって余計ショッキングだったんでしょう。

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2006年3月27日 (月)

3/27の傍観車

 ゴルフにまつわる話を今日も・・・・

 私達の世代(1964年生まれ)は、フォルクスワーゲンといったらビートルの方により親しみを感じますが、それでもゴルフがデビューして近所で見かけるようになると、「ハッチバック」という見たこともなかった車型と素晴らしく洗練されたデザインに、一気に虜となってしまったのをよく憶えています。
 でも、当時は「ゴルフ」という名称よりアメリカ名の「ラビット」の方が通っていたように思うんですが、これって私のまわりだけだったんでしょうか?

 そして、その最初に見た個体(エンブレムはラビットでした)はイエローのボディーが目にも鮮やかで、とにかく日本のクルマとは違うなあということが何も知らない子供にでも判るというものでした。
 無駄な装飾は一切なく、見るからに造りが良さそうで、これぞモダン!というスタイリング・・・・

 このクルマによって、私の中に初めて「デザイン」という概念が目覚めたのは間違いありませんね。

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2006年3月26日 (日)

3/26の傍観車

 初代フォルクスワーゲン・ゴルフを見ました。

 その水色のボディーは艶を失い、お世辞にも良い保存状態とはいえませんでしたが、しっかり生活の道具としての機能は保っているようでした。
 でも、考えてみれば約30年も前のクルマですよ!これは驚くべきことではないでしょうか?

 輸入車ではあるものの、べつにエンスーなクルマでもなく、ごく普通に実用車として使われてきたに違いありません。同時代の日本車ではこうはいかないでしょう。
 それに初代こそめずらしいものの、20年選手である2代目モデルならいまだにゴロゴロ走ってますからねぇ・・・・

 やっぱりゴルフはすごいクルマです(^^♪

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2006年3月25日 (土)

3/25の傍観車

 ちょいワルおやじ系代表?のメルセデス・CLSをまたまた見ました。

 こんな不真面目なクルマが結構売れてるんですから、日本の景気回復もホンモノなんでしょうか? 私には縁遠いですね、悔しいことに・・・・(^^ゞ

 ところで、そのCLSの後ろをプリメーラ・セダンが走っていたんですが、この2台、サイドのスタイリング(ライン)がそっくりでしたねぇ。今まで思いもしなかった発見に興奮してしまいました。
 エグさと妖艶さではCLSに軍配が上がりますが、全体のまとまりという点ではプリメーラの方がはるかに優れているように思います。また、今更ながら、プリメーラは世界に誇るべきクルマだと再認識しました。

 それにしても、こんな優れたデザインのクルマが昨年いっぱいで生産終了とは悔しい限りですよ、ゴーンさん!

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2006年3月24日 (金)

3/24の傍観車

 最近発売されるクルマではポピュラーな装備となった電動パワステですが、この操舵感というヤツは各車まちまちですよね。

 私の乗っているマーチは、このシステムが導入され始めて間もない頃のモデルなんで、油圧式のパワステとは随分違う操舵感です。案の定、クルマ雑誌では散々酷評されていましたが、案外当人は気に入って使っているから不思議です。
 確かに人工的なフィーリングではあるんですが、低速時のウルトラライトな操作性は慣れると便利で楽なんですよ。

 いろいろ最新のクルマに試乗してみると、今や電動でもしっかりとした重みがあり、路面フィールも良く伝えるものが増えてきて、技術の進歩は凄いなあと思う一方、慣れた自分のクルマが一番だという気持ちもどこかにあったりして複雑な気分ですね(^^ゞ

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2006年3月23日 (木)

3/23の傍観車

 以前にも何度か書きましたが、ウチの近所ではフィアット・ムルティプラをよく見かけます。

 それにしても、訳もなく惹かれるんですよねぇ、このクルマ・・・・
私が生まれ付いての天邪鬼だからでしょうか? 他とは違うということを声高に主張していながらも、決して不快な印象を与えないその飄々とした佇まいには「哲学」のようなものすら感じてしまいます。

 自分もムルティプラのような人間になりたいもんですよ・・・・ってなんだか変ですね。人間がクルマの様になりたいなんて (笑)

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2006年3月22日 (水)

3/22の傍観車

 話が出たついでに、今日はいすゞ・ピアッツアの話。

 このクルマ、今は乗用車から撤退してしまったいすゞが、1981年に名車117クーペの後継としてリリースしたものでした。勿論スタイリストはジウジアーロです。

 いや~カッコよかったですねぇ。その頃、まだクルマに興味がなかった私でも、あのイタリア車そのままみたいなスタイルには魅了されたのを憶えています。
 中でも、私が一番印象に残っているのは、何といってもインテリア、特にサテライトスイッチとデジタルメーターですね。その未来的かつ独創的なデザインは一連のシトロエン車とも共通性があり、その後の私の好みを決定付けたような気がします。

 乗用ディーゼルエンジンではいまだに世界一の技術を持つといわれるいすゞ・・・・
再び国産乗用車メーカーとして復活して欲しいと願うのは私だけではないはずです。

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2006年3月21日 (火)

3/21の傍観車

 変わったクルマ続きで、今度はスバル・アルシオーネSVXなんてのはどうでしょう?

 1991年、このクルマがデビューした時も、かなり衝撃的でしたねぇ。
 ショルダーラインから上が全部グラスエリアのように見える「キャノピーデザイン」は当時ホントに斬新で、それこそコンセプトカーがそのまま市販化されたという印象でした。
 また、サイドウインドウの開閉部はラリーカーよろしく、ほんの申し訳程度の小さく切りかいたような形状だったのをよく憶えています。

 これのスタイリストは確かジウジアーロだったですよね?
 そういえば、いすゞ・ピアッツァとも共通点のあるスタイリングで、個人的にも好きなクルマの一台です。

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2006年3月20日 (月)

3/20の傍観車

 セラとともにトヨタの「変り種」として知られるクルマにMR2・MR-Sがあります。

 調べてみると、初代MR2のデビューは1986年ということですから20年も経ってしまったんですね。思わず感慨にひたってしまいます。
 当時、日本車初のミッドシップスポーツ登場に、「トヨタがフェラーリを作った」と大騒ぎした記憶がありますよ。その後、「パワーに見合う操縦安定性が得られず危険なクルマだ」などと評論家に叩かれたりしながらも改良・熟成を重ね、いまだにこんなニッチなクルマを作り続けているトヨタには尊敬の念すら覚えます。

 ところで、初代MR2ってまだ現役で走ってたりするんでしょうか?

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2006年3月19日 (日)

3/19の傍観車

 トヨタ・セラを見ました。

 このクルマ、バブル絶頂期の1990年に登場したガル・ウイングドアを持つコンパクトカーで、確かターセル&コルサをベースにしたモデルだったと記憶しています。

 いや~、それにしてもすごいカタチですね。天井までガラスが回り込み、まるで金魚鉢の様です。これじゃ夏は乗ってられないでしょう(^_^;)
 でも、その黄緑色の塗装はまだ艶を保っており、新車同然とはいかないものの、なかなかいいコンディションでした。

 こんなクルマを天下のトヨタが作ったことも驚きですが、あの頃・あの時代を象徴するような一台であることも間違いありません。

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2006年3月18日 (土)

3/18の傍観車

 毎年のことながら、花粉症にとっては辛い季節ですよね。

 特に黒いクルマのボディーに積もった黄緑の花粉は、見ているだけで鼻がむず痒くなってきます。
 洗車キズが消える塗料なんかが出来るぐらいですから、ホコリや花粉がつかない塗料も開発されませんかねぇ(^^ゞ

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2006年3月17日 (金)

3/17の傍観車

 近所の駐車場に黒いハマーH2が停まっていました。

 いや~デカイですねぇ、これでも軍用のオリジナルモデルよりだいぶ小さいそうですが、全長4,830mm、全幅2,160mmのボディーはまるで巨大な貨車のようでした。

 それにしても、いくらファッションとはいえ、日本でこのクルマに乗るには結構勇気がいりますよね(^_^;)

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2006年3月16日 (木)

3/16の傍観車

 どうでもいいですけど、ガソリン代、高いですよねぇ・・・・

 まさに高止まりの様相を呈しているわけで、私達生活者としても対抗策を考えなきゃいけません。
 少しでも安いSSを選ぶことから始まり、走り方を工夫したり車重を減らしたりと、傍観車でも過去いろいろ提案してきました。

 それと、輸入車好きにとっては日本独自のオクタン価設定が何とも歯痒くていけません。多くのヨーロッパ車は要求値94オクタンなんで、日本ではハイオク指定となってしまうんですよね。ケチケチ派代表?の仏製コンパクトカーなんかにハイオクを入れるのは何とも勿体無い気がします。なんだかんだいっても、リッター約10円の差は大きいですから・・・・

 そんなことを考えていたところ、御大メルセデスが新型Sクラス・ディーゼルの日本導入を検討しているという話が入ってきました。

 う~ん、大きな流れが生まれるかもしれませんね!

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2006年3月15日 (水)

3/15の傍観車

 日産モコが街中を走り始めました。MRワゴンの方も時間の問題でしょう。

 う~ん、これは確実なヒットの予感がしますよ。やはり、スズキの実力はあなどれなかったですね。
 価格も適度に抑えられ、乗ってみても肩肘張らない気安さで、一見サラッと作られた感じなんですが、室内のクオリティーとかサスペンションの仕組みなど細かいところを見ると、結構高品質だったり凝ってたりして感心させられることしきりです。

 わたしも、これでタコメーターさえオプションでもいいので追加されたら、マーチから乗り換えてもいいかな?とさえ思います(^^♪

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2006年3月14日 (火)

3/14の傍観車

 きのうは280SLロードスターのことを書きましたが、数多ある世界の新車の中で今一番エレガントなクルマって何でしょう?

 残念ながら、私には正直これだ!というものが思い浮かびませんね。ジャガーも中途半端だし、フェラーリもちょっと違う気がします。

 今という時代、作り手も受け手もエレガントさとは縁遠いということなんでしょうか(^_^;)

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2006年3月13日 (月)

3/13の傍観車

 先日出掛けた南青山で縦目のメルセデス(W113)280SLロードスターを見ました。

 これはホントに極上のコンディションでしたねぇ(^^♪
 漆黒のボディーは鏡のように艶やかで、モールのクロームメッキには一点の曇りもありません。そして内装はホワイトレザーですよ!
 一体、レストアにどれくらい費用が掛かったんでしょう?

 それにしても、こんなエレガントなクルマを40年近く前のメルセデスは作っていたんですねぇ・・・・

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2006年3月12日 (日)

3/12の傍観車

 先日試乗したホンダ・ゼストにはいろいろ考えさせられましたね。

 確かに良くできたクルマで、ホンダとしても渾身の作なのはよく分かるんですが、なんていったって、最上級グレードにオプションをフル装備すると車両価格は180万円前後になっちゃうんですから・・・・
 これは、コンパクトカーはおろかミドルクラスのセダンまで買える値段です。気まぐれログにも書きましたが、いくら軽自動車にもファーストカーとしての需要があるといっても、これはちょっと行き過ぎなように思うんですね。
 もうちょっと肩の力を抜きつつも、「一家に一台のクルマ」としての資格を持つような軽自動車って作れないもんでしょうか。

 というわけで、現状ではスズキ・MRワゴン&日産・モコが「マイ・ベスト軽」ということになりますかねぇ・・・・ 

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2006年3月11日 (土)

3/11の傍観車

 昨日書いたロールスロイス・ファントムを見た直後に、今度はベントレー・アルナージを見ました。

 以前は兄弟車だったロールスとベントレーですが、いまやBMWグループとVWグループに分かれてしまいましたね。
 そして、ロールスが孤高の最高級車メーカーだった頃を彷彿させるハンドメイドなクルマ作りに戻る一方、ベントレーはVWグループの最新エンジニアリングを生かした超プレミアムスポーツ路線へと舵を切り、両車から受ける印象は全く違ったものになりました。

 私が思うに、ベントレーはマイバッハなどと同じカテゴリーに入る「クルマ」ですが、ロールスはクルマを越えた「芸術的工芸品」に昇華?しようとしているような気がします。

 奇しくもこの2台を立て続けに見て、そんなことを考えさせられましたねぇ。

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2006年3月10日 (金)

3/10の傍観車

 銀座の中央通りで、停車中のロースルロイス・ファントムを見ました。

 黒塗りのそれは重厚を絵に描いたような存在感溢れるボディーで、クルマというよりは巨大な仏壇みたいな印象でしたね。

 でも、これこそ誰もが認める「真の最高級車・プレミアムカー」なのではないでしょうか。たとえマイバッハが贅の限りを尽くしたといっても、所詮、漂う雰囲気は「クルマ」ですもんね。

 そして、あの観音開きの扉が開いて、中からオーナーと思しき老紳士が降りてきたひにゃ、私は目眩がしてしまいましたよ・・・・(^_^;)

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2006年3月 9日 (木)

3/9の傍観車

 黄色のホンダ・ビートを見ました。

 このクルマは1991年、NSXに次ぐミッドシップスポーツとしてホンダがリリースしたオープンスタイルの軽自動車です。また、NAエンジンながら64馬力を達成したというのも話題でしたよね。

 それにしても、オーナーが余程大切に乗っているんでしょう。私が見た個体は状態が良く、新車同然でした。ピニンファリーナ作といわれるスタイリングも、いまだに新鮮です。

 最近は軽自動車も一家に一台のファミリーカーとして考えられることが多くなり、ミニバンスタイルが主流となっていますが、このビートのようなピュアスポーツが各メーカーのラインナップにあってもいいですよねぇ(^^♪

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2006年3月 8日 (水)

3/8の傍観車

 ミニやビートルは復活したクルマですが、その一方、同じブランドネームのまま時代を超えて作り続けられるクルマもあります。

 私が真っ先に思い浮かべるのは何と言ってもポルシェ911ですね。そのシルエットは発売から40年を経た現在でも不変で、完全に「記号化」しています。
 ただ、中身(メカニズム)は時代にあわせてドラスティックな変化を遂げており、特にシンボルとも言われた空冷エンジンが水冷に変わったのをはじめ、その他の電子デバイスや安全装備なども今や最先端のものが付いています。

 それにしても見事なのは、このクルマが決してノスタルジックな「レトロカー」などではなく、今なお世界第一級のスポーツカーであり続けているということですよね。

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2006年3月 7日 (火)

3/7の傍観車

 ミニとビートル(どちらも新型ですよ)、すっかり定着しましたね。

 やはり記号化されたクルマは強いということでしょうか。また人間は、なんだかんだいっても、保守的な動物であるということの裏付けにもなるかと思います。
 更にこの現象は洋の東西を問わず起きているそうなので、余計に根源的なものを感じざるを得ません。

 でも、日本ではここ何年かでいろんなビッグネームが消滅しましたよね。例えばセドリック、グロリア、コロナ、サニー、ファミリア、etc・・・・。
 これらは歴史も長く、確固たるブランドイメージを確立していたにもかかわらず、何でも新しくしないと気が済まない時代の風潮の中で無理やり葬り去られたような気がしてなりません。

 名前こそ新しいものの、一向に人の心を惹きつけるようなクルマが登場してこない昨今、いっそのこと「ダルマコロナ」でも復活させてみたらどうかと提案したいですね。

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2006年3月 6日 (月)

3/6の傍観車

 昨日書いたマゼラーティ430を見た後、偶然にも今度はランチア・テーマ8・32を見かけました。

 こちらも同時代(1990年代初頭)バブル期を飾ったクルマの一台で、何といっても量産セダンのボディーにフェラーリのV8エンジンを詰め込んだことが当時話題になりました。
 色は濃紺でしたが、先の430と違って保存状態はすこぶる良く、「羊の皮を被った狼」といわれながら得も言われぬ気品の高さを漂わせていた当時の面影そのままだったのには感動すらしましたね。

 やっぱり、クルマは大切に乗りたいものだとあらためて思った次第です。

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2006年3月 5日 (日)

3/5の傍観車

 黒いマゼラーティ430を見ました。

 でも、内外装とも相当ヤレてボロボロな上に、ボンネットには子供が付けた「ばーか」という引っかき傷が・・・・
なんだか悲しくなりますよねぇ。バブルの頃は六本木辺りでブイブイ言わしていたんでしょうに。元が華やかなクルマだけに落差があり過ぎますよ。

 保存さえ良ければ、ビンテージとしての価値も生まれそうなこの手のクルマ達、あちらこちらでこのような惨状をさらしているんでしょうか?

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2006年3月 4日 (土)

3/4の傍観車

 日産・ブルーバードシルフィーやスズキ・MRワゴンなど、最近登場したクルマを見ると、女性をメインターゲットにしたものが多いですよね。

 でも、私、これには大賛成なんですよ。
 何故かと言うと、個人的な好みもあるんですが、黒ずくめのスポーティーデザインばかりがクルマじゃないと以前から思っていましたし、西洋の名だたる名車にはエレガントで女性的なクルマが多いという事実もあるからです。(このことは以前にも書きましたね)

 また、実際に試乗してみても、男性が乗ったって全然おかしくないどころか、ファッショナブルに見えたりするから嬉しいじゃないですか。もとより基本性能はしっかりしてますし・・・・

 そんなわけで、もっともっと、この手のクルマが増えてくれればいいなと思っている今日この頃です。

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2006年3月 3日 (金)

気まぐれ試乗ログ(ホンダ・ゼストの巻)

 今回のクルマはホンダのゼストです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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3/3の傍観車

 3月ともなると、そろそろ春のドライブを・・・・などと心浮き立ちますよね(^^♪

 でも地域によっては、まだまだ雪の中だよという方もおられるでしょう。特にこの冬の大雪は大変でしたからね。

 雪が降ったら運転しないと決めていた私も、さすがに今回ばかりはAWDのクロスオーバーが欲しいなあと思いましたよ。でも、手頃なサイズ(特に車高)のものがないというのは相変わらずで、不満は募ります。

 なので、性懲りもなく、また書いちゃいます。
「日産・ラシーンの後継車を出してくれー」と・・・・(^^ゞ

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2006年3月 2日 (木)

3/2の傍観車

 新型エスティマの売れ行きが良いようです。

 元々人気車であったため、代替需要やモデルチェンジ効果などが複合的に絡んでのことでしょうが、初代から16年・・・・立派なことだと思います。

 でも、私にとって印象深いのは、なんといっても初代が採用していたフロアミッドシップ構造ですね。まあ冷静に見れば、以前から日本独自の形式として存在していたキャブオーバー型の発展形と言えなくも無い訳ですが、当時は将来の可能性を感じさせる未来的なシステムだと感じたものですよ。

 ところで、この形式、ハイブリッドにこそ合うんじゃないかと、今更ながらに残念に思ってしまうんですが・・・・

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2006年3月 1日 (水)

3/1の傍観車

 今日はクルマの安全についての話。

 最近では、乗用車が運転席・助手席にエアバックを標準装備するのは当然のことになりましたよね。「標準」ですから、安全意識の有無に関係なく新車を買えば付いてくるというわけです。
 ところが多くの国産車ではオプションとなるサイド・カーテンシールドエアバックとなるとどうでしょう? どこのディーラーで聞いてみても、これをわざわざ選択するユーザーは殆どいないというのが実態のようです。
 確かに、この装備のありがたさを実感するには事故を経験しなければならないので、必要性を感じにくいのかもしれませんが、損傷軽減のためには是非とも装備したいものの一つであることは間違いありません。
 また同じ理由で、ESPとかVSCなどと呼ばれる電子式車両姿勢制御システムも必要だと思います。

 そういう意見があったのか輸入車への対抗策か、一時それらを標準装備にした仕様のクルマもいくつかありましたが、マイナーチェンジを機になくなってしまう例が多いのは残念ですね。(私の乗っているマーチ14eがいい例)

 メーカーは低コストを求めるユーザーの意見を聞くのも結構ですが、クルマの安全性向上に寄与するものであれば、最初から積極的に標準化して普及させた方が結局は安く提供出来るわけで得策といえるのではないでしょうか?

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