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2006年4月29日 (土)

4/29の傍観車

 昨日のハマーとともに、最近、時々見かけるのがクライスラー300Cです。

 PTクルーザーが日本でもヒットしたことで、「アメリカンレトロ」という路線を定着させた功績は評価できますが、この300Cはどうなんですかねぇ?

 無骨でマッチョな外観と、HEMIと呼ばれるV8の5.7リッターOHVエンジンは、アメ車好きならよだれが出るような代物で、大いに魅力的なんですが、内装がいただけないと思うんですよ。
 外観にマッチした、50年代風「アメリカンゴージャス」でまとめてくれれば良かったんですが、なんだか中途半端にモダンで、高級感にも欠けています。
 語弊があるかもしれませんが、これじゃ一昔前の韓国車みたいですよね。

 やっぱり、クルマに限らず、デザインってものは、どうせやるなら徹底的にやらなきゃカッコ悪くなってしまうと思いませんか?

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コメント

ヨシキさん、こんばんは。
クライスラー300Cは、米国のレンタカーで乗った事があります。普通のアメ車でした。
アメ車は事務的なダッシュが多いですが、300Cでは、デザインしようとする気持ちは伝わってきましたね。シートは平板で今ひとつでしたが。

それから昔のアメ車っぽいデザインは、トレンディな米国人には受けが悪いみたいです。中西部の保守的な方々はちょっと判りません。話したことがないので。

投稿: savoy | 2006年4月29日 (土) 21時33分

まいど、savoyさん(^_^)/

興味深いお話、ありがとうございました。
日本ではプレミアムカー扱いの300Cも、本国ではレンタカーであるんですね。

また、民族的なものを敬遠する風潮は、洋の東西を問わずといったところでしょうか・・・・

投稿: ヨシキ | 2006年4月29日 (土) 22時53分

ああいう車って、昔ニッサンが作ってましたねぇ。
「パオ」「エスカルゴ」「フィガロ」。
見かけはレトロで個性的だけど、中身はマーチ。

PTクルーザーの中身はネオン。
ニュービートルの中身はゴルフ3。

それでも、よく売れてます。
・・・まさに商品力の勝利ですね。

投稿: 水色 | 2006年4月30日 (日) 10時02分

まいど、水色さん(^_^)/

日産のパイクカーに関しては、傍観車でも何度か触れてますんで、良かったらバックナンバー読んでみて下さい。

ところで、PTクルーザー、ニュービートル(ゴルフ3じゃなくて4がベースですよね)、ミニ・・・・、これらのクルマがよく売れていることからも、所詮クルマは見て呉れなんだということが分かります。

私も、ニュービートル、欲しかったんですが、3ドアハッチだったんで諦めました。
ルノーが「ニューキャトル」でも出してくれれば買いたいですね。(キューブがその代わりなのかな?)

投稿: ヨシキ | 2006年4月30日 (日) 16時10分

ニュービートルって、3ではなく4がベースだったんですね。
某自動車本に3と書いてあったので…
間違えましたすみません。

所詮クルマは見てくれ…。
悲しいですがその通りだと思います。
真面目に真面目に作った地味なクルマより、
適当な大衆車の、化粧を直しただけのクルマの方が
売れたりするんですから。

投稿: 水色 | 2006年4月30日 (日) 23時59分

水色さん(^_^)/

ニュービートルの件、
一応、正しい情報を載せておこうと思っただけですので、そんなに気にしないで下さいね。

また私は、クルマって、見て呉れで選んだ方が、結局、満足感が持続するように思うんで、肯定的な意味でそう書いているんですよ(^^ゞ

投稿: ヨシキ | 2006年5月 1日 (月) 06時21分

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