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2006年5月31日 (水)

5/31の傍観車

 何か嫌なことがあったり行き詰まったりしたときに、目的も無く、ただただクルマを走らせていると、気が紛れたり吹っ切れたりすることってありませんか?

 聞くところによると、「自分の意思で前進する」という行為が、精神をポジティブにして、立ち直りのきっかけを作ってくれるんだとか・・・・
 そんな意味ではウォーキングなども同じ効果があるようですね。

 単なる生活の道具に収まりきれない「クルマの効能」がこんなところにもあると思います。
 やっぱりクルマって奥が深いですよねぇ・・・・

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2006年5月30日 (火)

5/30の傍観車

 今日も駐車場事情に関して少し・・・・

 私が住んでいる東京郊外には大型ショッピングセンターが多いので、週末になるとクルマで出掛け、少しでも安い品を求めるために店のハシゴをするという家族も多いと思います。これって楽しいですよね(^^♪
 また、たいてい、このようなお店には大型の駐車場が併設されているんですが、クセモノなのはその利用料金システムです。

 ウチの近辺の相場は2,000円の買い物で2時間といったところですが、アミューズメントパーク代わりに一日タップリ利用してやろうという家族には明らかに不足です。また、品物の下見に来ただけの時や買い物が無かった時なども困ります。
 かくいう私も、この手の店を何の目的も無くブラブラするのがこの上なく好きな性分のため、料金には敏感にならざるを得ません。

 ですから、完全無料の大型駐車場を持つショッピングセンターはホントにありがたい! (*^_^*)
 少々遠い場所でも、わざわざ出掛けていったりしますよ。

 でも、同じように思っている人って結構多いんではないでしょうか?
 人が集まって何ぼの商売なのですから、今、駐車場を有料にしているショッピングセンターも、無料開放してしまった方が案外トータルの収益が上がったりするんじゃないでしょうかねぇ・・・・

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2006年5月29日 (月)

5/29の傍観車

 いよいよ明々後日から、駐車違反取り締まりの法制が強化され、民間委託も同時に始まります。

 私は以前、駐車違反がかさんで苦労したこともあり、今では、クルマで出掛けるときは必ず駐車場を探して入れることにしていますが、友人の家に行く時など、住宅街での駐車は別ですよね。
 そのような場所には、たいがい一般駐車場などありませんから、路上に停めることとなります。
 今までは警察が取り締まっていたこともあり、その辺はうまく処理していたものの、民間が営利目的で参入してくるとなると、どうなることやら分かりません。

 これからしばらくは、びくびくした気持ちで生活することになりそうです。

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2006年5月28日 (日)

5/28の傍観車

 昨日、エアコンの話をしたので、今日もカーエレクトロニクスに関することを少し・・・・

 日本車のカーエレクトロニクスというと、快適装備に重点が置かれているようなところがありますが、欧米(特にヨーロッパ)ではちょっと事情が違うようです。

 ヨーロッパ車におけるカーエレクトロニクスとは、すなわち、電子式車両制御システムを意味すると言ってもいいほど、その目的は特化しています。
 独ボッシュ社が開発したABSが皮切りとなり、以来それはトラクションコントロール、ESP(横滑り防止を含めた総合車両制御システム)へと発展してきました。
 最近では、車格を問わず、日本に輸入されるクルマにはほぼすべて標準で装備されていますよね。

 それにしても、この姿勢には頭が下がります。快適性も勿論ありがたいのですが、本質的なユーザー利益ということを考えると、是非、日本車でもESPの全車標準化を実現してもらいたいところです。

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2006年5月27日 (土)

5/27の傍観車

 雨の多いこの季節、ホントに重宝するのがオートエアコンですよね。

 我がマーチのものは、日本車の標準的オートエアコンですが、温度と日射センサーによるキメ細かい制御をしてくれます。
 こいつを私の場合、ACオンのときは25℃、オフのときは24℃に設定さえしておけば、あとは雨が降ろうが、日が照ろうがほったらかしでいいんですから楽なもんです。

 その上、もう何度も傍観車では書いているように、プラズマクラスターイオンの効果は絶大で、言うことありません。

 こんな優れたシステムが、今や軽自動車にまで付いているんですから、エアコンだけなら間違いなく日本車は世界一ですよね(^^♪
 

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2006年5月26日 (金)

5/26の傍観車

 近くの駐車場に、日産ラシーンとキューブが並んで停まっているのを見ました。

 片やラシーンは旧ソ連のラーダ・ニーヴァあたりにインスパイアされてデザインされたクルマ、片やキューブは名前の通り、キューブ(サイコロ)が発想の源とされるクルマと、全く違うわけですが、こうやってあらためて見ると、この2台、よく似ていますよね。

 また、驚くのは、ラシーンが10年以上前に企画されたというのに、全然古臭く見えないことです。
 ステーションワゴン不振が伝えられる昨今ですが、案外、今、こんなクルマがクロスオーバーとして結構イケるんじゃないかという気もしますね。

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2006年5月25日 (木)

5/25の傍観車

 フランス車ばかり続くときには続くもので、今度は空色のシトロエン・プルリエルを見ました。

 あいにくの雨模様だったためクローズドボディーで走っていましたが、それでも目立ちますね。以前、見かけたブラックのボディーカラーもプレミアムっぽくて好印象でしたが、このライトブルーは実に華やかでポップな雰囲気を醸し出していました。

 ユニットファニチャーよろしく、手動で脱着するルーフとピラーを装備したこのモデル、実際にオープンにしたりクローズにしたりするのは手間でしょうが、このクルマを楽しむために購入したオーナーなら、苦にはならないんでしょうね。

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2006年5月24日 (水)

5/24の傍観車

 昨日のルノーもそうですが、他の自動車メーカーもここ数年、軒並みクルマの全幅を拡大しているというのは、もう何度も傍観車では書いていますね。

 建前上は安全性向上のためということなんでしょうが、実際は1960年代に、カローラとサニーの間で繰り広げられた差別化競争とあまり変わらないような気もします。
 ただ、ここまでくると、どのメーカーも「落とし所」を探っているような気がしてしょうがありません。

 やはり、コンパクトで鳴らしたBMWの3シリーズが全幅が1800mm超というのは異常ですものね(^_^;)

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2006年5月23日 (火)

5/23の傍観車

 昨日のシトロエンに続き、今度は新型ルノー・ルーテシアを見ました。

 先代はウチの近くでも結構見かけたんですが、近所のディーラーがなくなってしまったので、この新型を街中で見るのは初めてでした。

 それにしても、なんとも目立たないクルマという印象でしたね。カラーが地味なブルーグレーだったのも影響していると思いますが、スタイリング自体に「華」が無いような気がします。
 メガーヌからアバンギャルドさを取り除いたようなカタチで、より一般受けを狙ったんでしょうが、輸入車として「フランスのエスプリ」を求める日本マーケットには厳しいかもしれません。
 また、幅がとうとう3ナンバー枠(1720mm)になってしまったのも、日本で使うコンパクトカーとしては不利です。

 それでもよくよく見れば、ルノーらしい確かなデザインセンスとクオリティーの高さは、マーチとプラットフォームが共通だとは信じられないほどのレベルですし、実際ヨーロッパでの評価が相当高いだけに残念ですね。

 「ちっちゃいのにハイクオリティーで良く走るヨーロピアンコンパクトカー」・・・・
 遠い昔の話なんでしょうかねぇ・・・・

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2006年5月22日 (月)

5/22の傍観車

 赤いシトロエンC4を見かけました。

 先日書いたシャンパンゴールドのものとはまるでイメージが違って、スタイリッシュでモダンに感じたのはどういうわけなんでしょう。カッコいいなぁと思って、しばらく眼で追ってしまいましたよ(^^ゞ

 このように、カラーリングで印象が変わってしまうクルマって結構あるんですよね。
 私が乗っているマーチも、イエローやオレンジなどのビビッド系とブラックとでは、まったく「別のクルマ」です。

 そんなことを踏まえてクルマ選びをすると、新しい発見があるかもしれませんよ(^^♪

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2006年5月21日 (日)

5/21の傍観車

 先日、沼津の方を走ってきたんですが、意外に輸入車のディーラーが多いのでビックリしましたね。

 ウチの近くからは無くなってしまったプジョーの大型店舗もあって、正面には1007が誇らしげに鎮座ましましていましたよ(^^♪
 時間があったら試乗してみたかったんですが、日帰りドライブの途中だったため断念しました。(:_;)

 他にもポルシェやルノーなどが国道沿いに軒を連ねていて、実に活気がある模様・・・・
 それだけクルマが売れている土地柄ということなんでしょうか、羨ましい限りです(*^_^*)

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2006年5月20日 (土)

5/20の傍観車

 ちょっと前の話になりますが、アダム・オペルの日本撤退が発表されましたね。

 以前、一年間ではありますけれど、アストラワゴンに乗っていたことがあるので、なんだか寂しい思いがします。

 オペルはドイツで創業しながら、1920年代には早くもGMの傘下に入り、長いこと「欧州GM」的役割を果たしてきたメーカーです。
 したがって、VWやメルセデスなどとは違い、民族臭の薄い、コスモポリタンなクルマ作りが特徴でした。
 これが本国ドイツでは、ヨーロッパフォードと並んで歓迎され、確実なシェアを維持してきたわけですが、日本では、いわゆる「ドイツ車」の味が薄いということで、人気の方はいまひとつでしたね。
 まあ、輸入車なんですからしょうがないですよ。今回のGMの決断も仕方のないところでしょう。

 それにしても、実際、所有してみると、しみじみいいクルマなんですけれどねぇ、オペルって・・・・(*^_^*)

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2006年5月19日 (金)

5/19の傍観車

 さりげなく、ウチの近所で多く見かけるのが、トヨタ・マークII改めマークXです。

 今となってみると、このスタイリングは一連のレクサス車と共通するものがあり、「トヨタ車」の中では、ちょっと異端な存在に映りますね。
 まあ、もともとマークIIは都会的イメージで売っていたクルマですから、正常進化ということなんでしょうし、近所のクルマを見る限り、新規ではなく、同じクルマ(ネーミングは変われど)の代替需要がほとんどのようです。

 とはいえ、レクサスには憧れるけれど、あの価格と敷居の高さはチョッと・・・・というユーザー達の良い受け皿になっていることは間違いありませんね。

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2006年5月18日 (木)

5/18の傍観車

 昨日、アメリカの合理的なクルマ選択法が日本にも波及するのでは?というようなことを書きましたが、既にその兆候は見られますよね。

 いうまでもなく、石油高騰による軽自動車への買い替えブームがそれです。
 「生活の道具」としてクルマを考えるなら当然の現象ですが、そこに「選ぶ楽しみ」や「自分なりのこだわり」なんかが残っているかが問題です。

 私がこの傍観車で書きたいと思っているのは、まさにそこであり、その「プラスアルファー」こそが、クルマの不思議な魅力に繋がっていると考えられるからです。

 日本には実用的軽自動車でも、アイやエッセ、R2やラパンなど面白いクルマがたくさん存在していることが、唯一の救いだと思っていますが、果たしてこれから先はどうなるんでしょうかねぇ・・・・

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2006年5月17日 (水)

5/17の傍観車

 日本では、サイズの関係であまり売れていないという新型トヨタ・カムリですが、それでもちらほら見かけますね。

 ただ、目立たないこと至極で、余程注意していないと、マツダ・アテンザと見間違えてしまいます。

 人間にはアイデンティティーを徹底的に求めるアメリカですが、クルマは実用の道具と割り切っているらしく、こんな無個性(トヨタのスタイリストさん、ゴメンナサイ・・・・)なクルマがベストセラーというのですから、分からないものです。
 なんでもかんでもアメリカに倣えの今の日本ですから、クルマの嗜好もそんな風に変わっていってしまうんでしょうか?

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2006年5月16日 (火)

5/16の傍観車

 初代ルーテシア(本国名クリオ)のバカラを見ました。

 発表当時からコンサバティブなスタイルだったこのモデル、今見てもやっぱり渋いというか大人びているというか・・・・、とにかくイイですねぇ(^^♪
 このバカラというモデルは内装がレザーの豪華版なんですが、それをおそらく日常の足に使い、適度にヤレさせて、シレッと乗っているこのオーナー、なかなかの人物と見ました。

 日本にも、こんな乗り方が出来るクルマがあったらいいな、と思わされるクルマですね。

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2006年5月15日 (月)

5/15の傍観車

 先日書いたばかりですが、ウォーキングの途中、またまたクライスラー300Cを見てしまいました。

 狭い路地から黒塗りの個体が、いきなり現れ、ビックリする間もなく、静々と走り去っていきました。
 目の前で見ると、このクルマ(特に黒のボディーは)、凄い存在感ですよね。ハッタリはロールス・ロイスより効くんじゃないでしょうか(^_^;)

 でも、これだけ頻繁に見かけるんですから、輸入車としては結構なヒットだと思いますね。

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2006年5月14日 (日)

5/14の傍観車

 最近、クルマで飛ばすことがなくなりました。

 二十代の頃は、数字で書けないような速度で、高速道路などを駆け抜けたりしていたんですが、年なんですかねぇ・・・・(^^ゞ、今はホントに順法運転です。

 まあ、クルマをマーチに替えたことも大きいでしょう。このクルマだって、飛ばして飛ばせないことはないものの、ゆったり流していればエンジン音もごく静かだし、しなやかなサスと優れた空調で、その室内はまるでリムジンです。そこにお気に入りのピアノトリオか何か掛けた日にゃ、もう極楽なんでございますョ(*^_^*)

 でも、そんなフニャけたドライビングの反動からか、たまに峠道を走ったりする時は、ATを2速に固定し、思い切り回転を上げてスポーツドライビングを楽しんだりもしています。
 ノーマルのマーチで峠を攻めると、大きいアンダーステアやロールを制御するという結構高度なテクニックを駆使することになるので、腕を磨くのにはもってこいなんですね。

 皆さんは、年齢とともに運転スタイルが変化したというようなことはありませんか?

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2006年5月13日 (土)

5/13の傍観車

 昨日のラッシュと共に、最近よく見るのがトヨタ・エスティマです。

 このクルマ、もう、ミニバンの定番となって久しいのですが、新型になっても相変わらず売れているようですね。

 ボディーカラーがホワイトだと、ホンダ・エリシオンに間違いやすいというのは、先日の傍観車でも書いた通りですけれども、見慣れるにつれ、そのデザインの独自性(特にフロントまわり)がより印象に残るようになります。
 破綻したところのない面と線の処理、すわなち全体的なスタイリングのまとまりの良さという点でも、文句のつけようがありません。

 ところで、私が試乗したのは、 3.5リッターV6&6速ATの方でしたが、売れ筋はあくまで2.4リッター&CVTのようです。
 実際、多くのユーザーさんは、2.4リッターで満足しているんでしょうかねぇ?
 もし、購入前に、不幸にも?両方試乗してしまったなら、あのとてつもなくパワフルでありながらジェントルな3.5リッターの誘惑を断ち切るのは並大抵のことではなかったはずです。

 他人事ながら、少々気になったので書いてみました。

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2006年5月12日 (金)

5/12の傍観車

 トヨタ・ラッシュを頻繁に見かけるようになりましたね。

 このクルマ、ショールームで見たり試乗したりした印象より、街中の方がずっと質感も高く魅力的に見えるという珍しいクルマです。

 何故かなあと思って、考えてみたんですが、その理由は5ナンバー枠内というコンパクトで凝縮したサイズにあるんじゃないかという結論に至りました。
 「小さくて造りが良い物は高級だ」という刷り込みが、どうも私達にはあるようで、例えば、ブランド物の財布だとか、高級機械式腕時計などがこれに当たります。

 でも、悲しいかなラッシュの内情は、詰めの甘さが顕著という印象でしたので(気まぐれログ参照)、見た目に相応しい?操安性能を獲得できるよう、メーカーには頑張ってもらいたいものです。

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2006年5月11日 (木)

5/11の傍観車

 近所の駐車場に停まっている日産マーチ・スーパーターボを見ました。

 懐かしいですねぇ、このクルマ・・・・。
 このクルマが登場した80年代末は、まさにバブル絶頂期で、日本の自動車業界も「イケイケ」状態でした。
 ちなみにこのクルマは、ラリーのためのベースモデルとして開発されたそうで、いってみれば、三菱・ランサーエボリューションなんかと同じカテゴリーに属すものなんですが、当時は、ハイパワー競争の真っ只中・・・・。「ターボ+スーパーチャージャー」という刺激的なスペックで、一般のクルマ好きな若者の心までもを鷲掴みにしたものです。
 その頃、ミラターボTRに乗っていた私も、憧れの眼差しで見つめていた記憶がありますよ。

 でも、こうやって、改造されヤレきったボディーを目の前にすると、20年近い歳月を感じないわけにはいきませんし、自分の幼い頃を見るようで、気恥ずかしい思いもするのです。

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2006年5月10日 (水)

5/10の傍観車

 昨日の傍観車で書き足りなかったことをもう少し・・・・

 VWグループはDSGという独自のトランスミッションを開発したのですが、その採用はまだ一部の上級スポーツグレードに限られていますね。
 このシステムは、細かく説明すると複雑になってしまうので控えますが、単純に言えば、噛み合った二組のクラッチ・ギアシステムを同時に駆動(常に片方は空転スタンバイ)しながら、両者を渡り歩くかたちで変速することで、タイムロス・スリップロスをゼロにし、ATでありながらMTと同等かそれ以上のドライバビリティーと燃費性能を手に入れたというものです。

 私はこのDSG、「段付きシフト」としては究極の物と思っていたのですが、先日パサートに搭載されたアイシン製のトルコン式6速ATに乗ってみて、ちょっと迷ってしまいましたね。
 奇しくも両者、6速ATのシーケンシャルモード付きで、使い勝手は同等・・・・、そのフィーリングも甲乙付け難いものでした。
 ハードとしての作りはDSGの方が単純で、部品点数も少ないようなのですが、特許物件のため他社が採用出来る可能性は低く、普及・熟成は未知数です。
 その点、アイシン製ATは、熟成したフレックスロックアップなどの緻密な変速制御機構が光っていて、先のドライバビリティー・燃費性能も、劇的といっていいほど改善しています。

 こうなると、各社の戦略次第で、トルコン式AT、CVT、DSGの勢力地図は大きく書き換わることになるわけで、注目しないわけにはいきませんよね。

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2006年5月 9日 (火)

5/9の傍観車

 今日は、「最近、トランスミッションが面白い!」という話・・・・

 いよいよ投入される新型レクサスLSには、新開発の8速ATが採用されるようですね。
 これは、メルセデスSクラスの7速に対抗したカタチですが、私達ユーザーにとってはどんなメリットがあるんでしょう。
 また、VWグループにはDSGがあり、日産系(JATCO)にはトロイダルCVT(最近、話題に上りませんね)があります。ベルト式CVTにいたっては、国産小型車における最もポピュラーなトランスミッションとなった感すらあります。

 でも、このように、方式も使い勝手も千差万別なものが一気に登場してくると、ちょっと戸惑ってしまいますよね。
 まずは、生活者視点で、どの方式が一番、維持しやすいか(メンテナンス費用、耐久性など)ということですが、これは既存システムの発展系である多段式トルコンATに軍配が上がるでしょう。
 次にドライバビリティーですが、これが難しい!
 理屈では、無段変速が一番滑らかで理想的なトランスミッションのはずですが、実際乗ってみると、トルコンやDSG、マニュアル系シーケンシャルシフト(アルファのセレスピードなど)といった「段付きシフト」も捨てがたい魅力があるのです。

 今後は各社それぞれのシステムを、より発展・熟成させていくでしょうから、その都度試乗して確かめていかなくてはなりませんね。

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2006年5月 8日 (月)

5/8の傍観車

 さあ、今日から再び仕事!という方も多いんでしょうね。

 皆さんのゴールデンウイークはいかがでしたか?
 私もそれなりに、日帰りではありますが、ドライブなんぞに出掛けてきました。
 でも、高騰するガソリン代と高速代の負担が寂しい懐に重く圧し掛かってきて、100パーセント楽しみ切れたとはいえなかったのが残念です。

 本職である?デジタル絵画作家として華麗なる復活を遂げるべく、私も今日から力を入れ直して頑張りたいと思いますデスヨ(^^ゞ
 ぜひ、「田中芳樹のホームページ」の方にも遊びに来てくださいね!

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2006年5月 7日 (日)

5/7の傍観車

 ゴールデンウイークも今日でおしまい、Uターンラッシュを経験される方も多いでしょう。

 ところで、渋滞時に気になるのはクルマの燃費ですよね。
 距離は伸びずに、燃料ばかりが減っていく・・・・、精神衛生上、まことに宜しくありません。

 でも、最新のエンジンは優れていて、例えば可変バルブタイミング機構が付いているものは、アイドリング時にバルブ開閉を抑えることで、排気量が少なくなったと同じ効果を得られます。
 また、直噴ガソリンエンジンは、アイドリング時に空燃比を超希薄領域(1対50くらい)にすることで、同じく燃料消費を抑えます。

 そのおかげもあって、ここ数年、各社(特に国産)のカタログ燃費は格段に上昇したわけですが、これも渋滞が無く、スイスイ走ってしまえば、ほとんど関係ありません。
 カタログ燃費がさほど良くない欧州車が、渋滞の無い高速中心や峠道中心の走行モードで、意外や日本車を凌ぐ燃費の良さを示すというのが良い例です。

 まあ、そんな特性を知って運転していれば、渋滞の不満も多少は改善されるというものでしょうか?・・・・そんなわけないですよね(^_^;)

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2006年5月 6日 (土)

5/6の傍観車

 昼間ウォーキングをしていると、ホントに様々なクルマに出会います。

 主婦が運転するコンパクトカー、営業車、黒塗りの社用車、粋人が操るエンスー車・・・・
 中でも、変わったクルマは目立つので、ついつい、この傍観車でも採り上げてしまいますが、実際に多いのは、統計でも明らかなように、軽自動車ですよね。
 また最近、特に伸びが著しいようで、自動車全体に占める割合も、かつてないほどの比率だそうです。

 そうなると、対外的にも、「日本といえば軽自動車」ということになってくるわけで、そのデザインや性能に注目しないわけにはいきません。
 まあ、三菱・アイやダイハツ・エッセなどは欧米に出しても恥ずかしくない製品だと思いますが、もっともっと各メーカーには頑張ってもらいたいものですよね。

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2006年5月 5日 (金)

5/5の傍観車

 近所の狭い路地で、現行RAV4を見ました。

 試乗では、寸法の割に取り回しがし易いクルマだなあと感じたんですが、傍から見れば、やはりデカイですね。
 また、運転していたのは主婦と思しき女性で、対向車とのすれ違いに悪戦苦闘していました。
 初代RAV4の、あの絶妙なサイズは、ラッシュ・ビーゴに受け継がれているものの、FFベースとFRベースとでは、まったくキャラクターが違います。

 実際の日常生活にちょうどいいサイズのクロスオーバー・・・・、これこそが今本当に必要とされているクルマなのではないでしょうか?

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2006年5月 4日 (木)

5/4の傍観車

 ホンダ・ステップワゴン・・・・、私の予想が外れ、よく売れているみたいですね(^^ゞ

 気まぐれログでは散々なことを書きましたが、こうして街中に溢れてくると、「結構良いスタイリングだな」などと思ったりします。・・・・いい加減っ(^_^;)
 特に、斜め後ろから見たときの、水平基調のテールコンビランプから、ナイフでえぐったようなサイドキャラクターラインへかけての意匠が、モダンかつクリーンで悪くありません。

 やはり、デザインというのは奥が深いです。
 最初は奇妙で違和感があっても、そこそこの数が市場に出てくると、「中和」するんですね。
 そして、次第に魅力へと変わっていく・・・・

 この法則からすると、日産・ウイングロードも、そのうち良く見えるようになるんですかねぇ (・・?

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2006年5月 3日 (水)

5/3の傍観車

 連休真っ只中、皆さんはどのようにお過ごしですか?

 今年はガソリンの高騰が直撃して、行楽ドライブもためらわれる状況ですが、気候も良いんで、ドライブ心は疼きます。

 まあ、遠出であれば、チョイ乗りを重ねるより燃費も良くなるし、鈍り切ったエンジンを鍛え直すことにもなるので、良しということにして、私も何処かへ出掛けることにしましょうかね・・・・(^^ゞ

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2006年5月 2日 (火)

5/2の傍観車

 ローバー75を見ました。

 水色のボディーカラーに、濃いブルーグレーとベージュのレザー内装は、モダンブリティッシュデザインの極みといった趣で、とても魅力的でしたね。
 「ホンモノの英国」を感じさせるという点では、今やジャガーやロールスロイス以上かもしれません。
 また、日産シルフィーは、このクルマの影響を受けてデザインされたんだということを再認識しました。

 それにしても、ローバーは不幸な会社で、経営不振から転々と身売りをした末に、やっと最近、民族資本に戻ったところです。
 この75は、BMWの資本下にあった頃のモデルで、随所にそのテクノロジーが生かされており、「FFの5シリーズ」ともいえる、なかなかの仕上がりになっているようです。

 もともと日本には、英国車や英国のライフスタイルに憧れる人が多く、ローバーにも悪い印象を持つ人は少ないはずです。
 大変難しいことでしょうが、新しいディーラーには、心機一転・捲土重来を果たして欲しいと、切に願うばかりです。

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2006年5月 1日 (月)

5/1の傍観車

 昨日のbBもそうですが、最近、タクシー車両もバラエティーに富んでいて、おもしろいですよね。

 ウチの近くでは、いずれも個人タクシーですが、現行クラウン(コンフォートでない方)やティアナをよく見かけます。
 そういえば、現行プリウスも以前見たことがありましたね。(確か傍観車にも書いたような気が・・・・)

 皆さんのまわりでは、どんなタクシーが走ってますか?

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