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2006年6月 6日 (火)

6/6の傍観車

 昨日の続きを少々・・・・

 自己主張のやたら強いクルマが増えた原因は、今の世界のマインドにあることは言うまでもありませんが、それが与える影響というものも考えなければなりませんね。

 「和をもって尊し」とした日本も、グローバル化の波に飲み込まれて、今や「自己主張のスクランブル交差点」の様相を呈しています。
 クルマのデザインも人間と同じですから、当然、強くて他を威圧するようなものが増えてくるわけです。

 でも、そればかりではホントに息が詰まってしまいますよ。
 私は民族主義者というつもりはなかったんですが、厳つくなる一方のクルマのフロントフェイスを見ているうちに、今こそ日本古来の「和」という概念を見直さなければと思うようになりました。

 さて、皆さんはどう思われますか?

 P.S.
 今日はチョッと理屈っぽくなっちゃいました・・・・(^^ゞ

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コメント

こんにちは、宮崎のおやじです。
日本古来の和の概念となると難しく色々と考えてしまいますが、
最近の車で気になっていたのが、フロントフェイスに付いている各社のエンブレムです。ここ何年かで統一してシルバー系で大きくなったような気がします。私的には何かスマートさに欠けるように思ってしまいます。

投稿: 宮崎のおやじ | 2006年6月 6日 (火) 08時34分

まいど、宮崎のおやじさん(^_^)/

日本車のエンブレムは私も気になっていました。
個人的には従来の車種別のものより、今のメーカー別の方が分かりやすくて良いと思うのですが、やはりここでも時流なのか、大きくて自己主張の強いものばかりというのは考えものですね(^_^;)

投稿: ヨシキ | 2006年6月 6日 (火) 08時52分

メーカーは自己主張のしあいでも、それを消費者が本当に望んでいるのかは、また別問題ですね。

例えば、プレーンな三菱ekワゴンのヒットなど何か意味がありげです。スバルも、R2の不評で、プレオ代替のekワゴン似の車を近々出すようですね。

Primera

投稿: primera | 2006年6月 6日 (火) 20時38分

まいど、primeraさん(^_^)/

自己主張もそうですが、それ以上に気になるのが連日書いている「威圧感のある怖い顔つきのクルマ」が増えたことですよね。
そんな意味ではR2の「ユーモラスな自己主張」はむしろ好みだったんですけど・・・・(^^ゞ

投稿: ヨシキ | 2006年6月 6日 (火) 23時42分

多分なんですが、世界中のどこのメーカーも
ソコソコ性能が良くてソコソコ使い勝手が良くて
ソコソコ壊れない、出したお金に対して
損をさせない車を出せるレベルに達したのだと思います。
ということは、つまりどの車を買っても
大差ない時代が来てしまったのだと思います。

じゃあ次はどうするか? ですが
「商品力」の時代が来てると思うんです。
他より魅力的なデザイン、美しい塗装 、そしてブランド。
良い製品なんか作ってる場合じゃないんです。
でもって日本車メーカーではそれに一番敏感なのがトヨタ。
レクサスなんて一々濃くてくどくて威圧的なデザイン。

製品力で勝てる時代は終わりつつあると思います。
悲しい話ですが。

投稿: 水色 | 2006年6月10日 (土) 00時03分

まいど、水色さん(^_^)/

なるほど、「商品力」ですか・・・・

私としては日本車には、威圧感で差別化を図るより、品格や寛容性などの「和テイスト」で己を主張することを望みますデス(^^ゞ

投稿: ヨシキ | 2006年6月10日 (土) 06時26分

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