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2006年6月30日 (金)

6/30の傍観車

 マーチ・コンランのことを浮かれて書いていたら、日産の今年上半期国内売上が随分落ち込んでいるとの報・・・・

 まあ、新車投入がなかったことも大きいんでしょうが、それ以上に度々書いている「デザイン力」低下という要素も見逃せないのではないでしょうか。
 さすがに自身でも気が付いているのか、ここに来てプレサージュのフェイスリフトを異例の早さで実施したり、先のコンランシリーズを投入したりと、テコ入れを図ってはいるものの、根本的解決にはならないでしょうね。

 「中村史郎効果」が如実に出たマーチ・キューブは、日産にとって「一瞬の煌めき」に過ぎなかったのでしょうか?
 個人的には、そうは思いたくないのですが・・・・頑張ってくれ、日産!

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2006年6月29日 (木)

6/29の傍観車

 昨日も書きましたが、銀座に出掛けたので、日産本社ギャラリーに行って、マーチ・コンラン仕様の実車を見てきました。

 いやぁ、良かったですよ!
 ビターショコラという外板色は、ウェブやカタログで見るよりはるかに繊細かつハイセンスな色で、内装の赤いシート生地とのマッチングも完璧でした。
 また、全体の雰囲気も思っていたよりシックで、あれなら男性が乗っても全然おかしくないでしょう。
 特に、シートの花柄がローラアシュレイみたいなフェミニン系とは違い、とてもモダンで大人びた雰囲気を醸し出していたのが好印象です。
 更に、それに合わせる形で上半分を赤く塗った本皮ステアリングですからねぇ・・・・ホントにそそられちゃいます(*^_^*)

 てなわけで、私の中では、完全にランチア・イプシロンを超えた!という感じですが、あの赤い内装だけは、ウチのような青空駐車という条件下では一年と持たずに色が褪せてしまう懸念があるので現実的じゃないですねぇ、残念・・・・

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2006年6月28日 (水)

6/28の傍観車

 先日出掛けた銀座で、クライスラー300Cのステーションワゴン?を見ました。

 でも、そんなクルマがあったかなぁと思い、家に帰って調べてみたら、ダッヂ・マグナムというモデルであることが判明しました。もちろん並行輸入でしょう。
 セダンでさえ押し出しの強いクルマがエステートになったんですから、その迫力たるや、銀座の大通りでも一頭地を抜いていましたよ。

 このクルマといい、ハマーといい、その印象はまるで重戦車ですね。

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2006年6月27日 (火)

6/27の傍観車

 今日はデザインに対する誤解について。

 日産プリメーラが人知れず生産を終了してしまったことは前にも書きましたが、依然としてこれを斬新なデザイン・スタイリングのせいにする風潮があるのには大いに不満です。
 確かに奇抜な商品が売れ難いという現実は認めますが、それは実用の道具として使い辛い場合のことで、そうでなければ最近のハイセンスな日本人にはちゃんと受け入れられると思います。
 特にクルマのようなアイデンティティーの表現手段ともなるものの場合は、かえってヒットする可能性も高いのです。
 プリメーラだって、5ナンバー枠内の実用的なサイズで登場していたら、きっと空前の大ヒットとなっていたに違いありません。

 さて、そんなところにきて、今度はスバルがR2の不振を理由にプレオの後継車「ステラ」を出しましたよね。
 当然?スタイリングは徹底したコンサバ志向で当たり障りのない凡庸なもの・・・・、嫌になりますよ。
 消費者、ディーラーなどの末端では、R2不振のホントの理由くらい皆分かっています。それは、あの斬新で愛くるしいフォルムのせいでは全くなく、最新の軽自動車のわりに室内空間が狭すぎて実用に耐えないからなのです。

 実用的なクルマでも斬新なフォルムを身に纏うことは可能なはずです。
 今こそ、次々と登場するデザイン不在な実用車に皆で「No!」の声を上げようじゃありませんか!

P.S.
 チョッと熱くなっちゃいました(^^ゞ

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2006年6月26日 (月)

6/26の傍観車

 現行フィアット・パンダを見ました。

 目を射るように鮮やかなブルーは、さすがイタ車だなぁと思わせるものの、そのスタイリングはごく凡庸に感じましたねぇ。
 飾り気のないごく普通の生活用具としては不足ないのでしょうが、ジウジアーロ作の初代のような清清しさ・エスプリのようなものが感じられません。

 今の時代、あんなシンプルなコンセプト・スタイルのクルマでは商品価値がないんでしょうかねぇ・・・・、なんだか寂しい気がしますよ。

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2006年6月25日 (日)

6/25の傍観車

 3日連続のフランス車で、今度はルノースポールスピダーを見ました。

 いやぁ、文句なしにカッコいいですよねぇ、このクルマ(^^♪
 近年のルノー車には、どこかポンピドーセンターを思わすようなモダンさが感じられて私は好きですよ。何というか、クリーンさとクレバーさが同居したような独特のモダニズムですよね。
 これはアバンギャルドなシトロエンとも違うテイストで、フランス文化の幅広さを反映しているともいえます。

 土着的なプジョーとモダニズムのルノー&シトロエン・・・・、どれもいい味出してますね(^^♪

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2006年6月24日 (土)

気まぐれ試乗ログ(ダイハツ・ソニカの巻)

 今回のクルマはダイハツのソニカです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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6/24の傍観車

 昨日のプジョー505に続いて、今度はルノー21ターボを見ました。

 ところで、この2台、同時代のクルマながら、その佇まい・印象は正反対です。
 質実剛健なプジョーに比べ、21は直線基調のスタイリングが今見てもモダンで、さすがコンコルドを産んだ国の作品だなぁと思わせます。
 また、このターボは典型的な「ドッカンターボ」なんですが、それがセダンボディーとミスマッチで、いかにも天邪鬼なフランス人好みです。

 それにしても、個性的なクルマっていうのは、時代を超越して存在をアピールしますよねぇ(^^♪

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2006年6月23日 (金)

6/23の傍観車

 プジョー505を見ました。

 20年選手のボディーはさすがにヤレまくっていましたが、風情のあることといったら惚れ惚れするくらいでしたよ。

 かつてプジョーといえば、フランス車といっても、シトロエンやルノーなどの「パリジャン」とは違い、地方の農家などで、ディーゼルで乗られることの多い、質実剛健が売りのメーカーでした。
 また、そのおかげで、505はタクシーとして使われることも多かったということですから、まさに「フランスのクラウン」といった存在だったんですね。

 私が見た個体も、オーナーの生活に溶け込んでいる様子で、完全に一心同体といった空気を醸し出していました。

 それにしても、あんなクルマの乗り方が出来る人って羨ましいですねぇ(^^♪

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2006年6月22日 (木)

6/22の傍観車

 昨日の続きで・・・・

 トヨタが本気で6エアバックの普及に力を入れ始めたなら、日産、ホンダなど他の日本車メーカーも追従せざるを得ないですよね。

 我が愛車マーチ14eは、おそらく日本で初めて6エアバックを標準装備化したコンパクトカーでした。またそれが理由で、私はこのクルマに決めたくらいですから、大変評価していたのですが、マイナーチェンジを機にオプション選択になってしまったのには、不満を感じていました。

 まあ、他のメーカーも似たり寄ったりで、コスト抑制のために本来一番重要なはずの安全装備を削っていたのです。
 その最右翼を走っており、ずっと傍観車でも非難し続けていたトヨタがここに来ての「アドバンス エディション」ですから、正直ビックリしましたが、とにかく応援しようではありませんか。

 「いいぞ、トヨタ!」、「安全装備普及のために頑張れ!」・・・・(^O^)/

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2006年6月21日 (水)

6/21の傍観車

 トヨタがコンパクトカーを中心に、「アドバンス エディション」という6エアバックを特別装備したクルマのキャンペーンを張っていますね。

 傍観車では当初から、日本車でもこれらの安全装備を、車両の大小かかわらず標準装備にするべきだと主張してきましたが、やっとその声が届いたのでしょうか?

 ところで、6エアバックに関して、今までのメーカーの言い分では、ユーザーがオプション選択する率が低いので、コストを抑えるためにも標準装備にしないのだということでしたが、どう考えても本末転倒な話ですよね。

 まあ、私達ユーザー側も、安全装備に対する意識を高めることが必要なのはいうまでもありませんが・・・・

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2006年6月20日 (火)

6/20の傍観車

 フィアットのグランデプントが日本でも発売されましたが、なかなか良さそうじゃないですか!

 前にも書いたように、フィアットは長い経営不振からやっと立ち直ろうとしているところで、本国ではその原動力となっているのがこのクルマだそうです。

 スタイリングを見ても、迷いがなく、伸び伸びとしていますし、気負ったところも感じさせません。これぞ、フィアットの真骨頂なんじゃないでしょうか。
 なんていったって、庶民派代表として長いこと歴史を刻んできたメーカーですものね。

 あとはハードとしての出来ですが、これはイタ車ファンにとっては二の次なのかもしれません(^^ゞ

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2006年6月19日 (月)

6/19の傍観車

 駐車違反取締りの法改正から半月余り経ちましたが、皆さんの周りではどうですか?

 ウチの周辺は住宅街で、取り締まり重点地区でもないのですが、家々の前に駐車するクルマがものの見事にいなくなりましたね。
 もちろん一般駐車場など近くにあるわけがなく、皆、来客のときにどうしてるのか不思議でしょうがありません。
 喉もと過ぎれば・・・・で、しばらく経てばまた元のように路上駐車が復活するんでしょうか?

 でも、駐車場インフラが変わらない限り、根本的解決を見ないことは誰の眼にも明らかなんですけれどねぇ・・・・(-_-;)

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2006年6月18日 (日)

気まぐれ試乗ログ(スバル・ステラの巻)

 今回のクルマはスバルのステラです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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6/18の傍観車

 向こうから大きなダブルシェブロンのフロントマスクを持ったクルマが走ってきたんで、「ああ、またエスプレッソコーヒーの移動販売のアッシュトラックか・・・・」と思って、通り過ぎるのを目で追っていたら、なんか変なんですよ。

 どうも車体が小さい・・・・で、よくよく見るとなんとレプリカモデルだったんですね。そのまま行き過ぎてしまったので、何がベースになっていたのかまでは分かりませんでしたが、多分国産のキャブオーバーか何かだろうと思われます。

 いやぁ、それにしても、アッシュトラックのレプリカがあるなんて恥ずかしながら知りませんでしたよ。
 どなたか、私が見たクルマについて知っていらっしゃる方がおられたら、是非コメント入れてくださいませ。

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2006年6月17日 (土)

6/17の傍観車

 昨日の傍観車でも触れた現行日産シルフィーですが、ウチの近所ではちょっとしたヒットです。

 子育て終了世代がその中心のようなんですが、ミニバンからだけでなくクラウンやセドリックからの買い替えも多く見られます。
 やはり5ナンバーの威力ですよね。「生活者」はあれくらいのサイズが日本のインフラではちょうど良いということをちゃんと分かってるんです。

 ただあのクルマ、インテリアの雰囲気はいいものの、基本骨格がマーチ系のBプラットフォームでは一杯一杯で、すべてに余裕がありません。
 したがって、乗り心地も「シルフィー」という言葉の響きとは違う、ゴツついたものになってしまっています。

 もし、あれがラフェスタやセレナと同じメガーヌ系のプラットフォームだったら、どんなにいいクルマになっていたかと思うと、残念でなりませんね。

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2006年6月16日 (金)

6/16の傍観車

 昨日は初代5シリーズの話でしたが、あのサイズ、今で言うとトヨタ・プレミオや日産シルフィーですよ!

 それにしては堂々と風格あるスタイルをしています。考えてみれば同時期のクラウンやセドリックもそうでした。
 となると、「サイズが大きくなきゃ高級車じゃない」という今の考え方は間違っているということになりますね。
 トヨタは以前、プログレなどというクルマをリリースしましたが、個人的にはまだまだという気がします。

 やる気になれば、日本のメーカーなら4500x1690x1500mmくらいで「真のプレミアムカー」が作れるのではないでしょうか。

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2006年6月15日 (木)

6/15の傍観車

 紺色の初代BMW5シリーズ(E12)を見ました。

 昔はあれでも随分大きくて立派なクルマだと思っていたんですが、今の目で見るとコンパクトにすら感じますね。
 デザインが今のものに比べてサッパリしているせいかなぁなどと思って調べてみると、寸法は4620x1690x1425mmで、なんと5ナンバーなんですよ。

 でも、よくよく考えてみると、あれくらいのサイズがクルマとしてはちょうどいいような感じもするんですがねぇ。品格も充分感じられますし・・・・
 

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2006年6月14日 (水)

6/14の傍観車

 最近、クルマのコーティング剤は、無機質(ガラス)系のものが主流のようですね。

 私が今のクルマに施しているのは、5年保証のテフロン系というやつですが、結構汚れは付いてしまいます。
 したがって、天候さえ良ければ週に一回、湿らした極細繊維のタオルで汚れを拭いているんです。
 そうすれば、3年くらいなら、新車同然とはいかないまでも、そこそこの状態に保つことは可能でしょう。(私の体験上)

 でも、人の話とかチラシなんかを読んでいると、ガラス系コーティングは施工後のメインテナンスが楽そうで、やっぱり惹かれますよねぇ(*^_^*)

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2006年6月13日 (火)

6/13の傍観車

 日産とテレンス・コンランのコラボレーション最新作「MARCH-CONRAN」、面白いですね。

 とくにビターチョコという黒に近いこげ茶色のボディーカラーに真っ赤な花柄のシートを配した内装は、久々に日産の冴えを感じさせますよ。
 細かい部分でも、ホイールカバーのデザインやチタン調のドアハンドルなど、上質感があってカッコいいじゃないですか!

 正直、男性がこれを乗りこなすには相当の覚悟がいると思いますが、うまくハマったら最高ですよ、きっと(^^♪

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2006年6月12日 (月)

6/12の傍観車

 以前から何度も書いているように、最近スズキのクルマの存在感が光っていますね。

 先日も、赤い現行エスクードが停まっているのを見たんですが、かなりそそられました。
 コンサバなんですけれど、線と面の処理にセンスの良さと丁寧さを感じ、今までの日本車とは明らかに「違う次元」に到達していると思います。

 復活したSのエンブレムも実に誇らしげに見えましたね(^^♪

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2006年6月11日 (日)

6/11の傍観車

 雨の季節ですが、皆さんはクルマの掃除はどうしてますか?

 私は今まで、天気の良い晴れた日の朝に洗車をするのが決まりになってたんですが、黒いクルマに乗り換えてからというもの、状況が一変しましたね。

 なんせ、日向で拭こうものなら、拭きムラと細かい擦り傷が痛々しいほどボディーに広がってしまいますから・・・・(^_^;)

 そんなわけで、すっかり夕暮れ族(懐かしいコトバ)になってしまいましたよ。
ただ、黒って水垢は意外なほど目立ちませんから、ズボラしてても結構イケてしまいます。

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2006年6月10日 (土)

6/10の傍観車

 黒いメルセデスBクラスを見ました。

 先に見かけたシルバーのものとは打って変わって、精悍でスポーティーな印象を受けたのには驚きましたねぇ。やはり黒だと凝縮感が強調されるようです。また、余計なキャラクターラインも隠れてしまうため、デザインの欠点もごまかせます。

 まあ、どうであれ、このクルマも先に書いた「色で印象がまったく変わるクルマ」の一員に加えることができるでしょう。

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2006年6月 9日 (金)

6/9の傍観車

 ちょっと理屈っぽい話題が続いたので、久しぶりに傍観車らしい話。

 先日、はじめて街中でプジョー1007を見ました。
 色はまるでフランスの小麦畑を思わせるような山吹色っぽいゴールドで、これがなかなかイケてるんですよ。
 1007・・・・、シルエットだけ見れば、トヨタ・ポルテとどう違うの?というところも正直ありますが、この色だと、ものすごいオリジナリティーが湧き出てくるのはどういう訳なんでしょう。

 そう思ってよく見ると、アルミパーツが絶妙なアクセントに使われていたり、シャープな面処理も非常にモダンだったりして、あらためてヨーロッパの美的センスの高さを思い知らされた次第なのです。

 車型は時代や流行とともに変われど、ヨーロッパの歴史を感じさせる佇まいはしっかり保ち続けているという見事な例ですね。

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2006年6月 8日 (木)

6/8の傍観車

 和の精神をもった「和テイスト」なクルマ・・・・増えて欲しいですね。

 できれば日本発ということで、世界を席巻してもらいたいくらいです。そうすれば、この殺気立った世の中も少しは変わるかもしれません。

 世界に認められるには、追従ではなく自立した独自性(民族性)こそが重要です。
 今こそ日本人が本来持っていた「思いやり」や「寛容性」「協調性」といったものを見直す時期が来ていると思うんですが、どうでしょう?

 あれっ、またクルマの話からはみ出してしまいましたね・・・・(^^ゞ

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2006年6月 7日 (水)

6/7の傍観車

 今日は和を感じさせるクルマについて。

 和といっても日本的という意味ではなく、見ているだけでホッとするような心和むクルマ・・・・、きっとそれがクルマにおける「和テイスト」だと思うんです。
 なんせ今の世の中、ギスギスしてやりきれないことばかりですもんねぇ。こんなクルマこそホントは求められているんじゃないでしょうか。

 それでは具体的にどの車種が「和テイスト」なのか、まずは私の独断で挙げてみます。

 新旧VWビートルとミニ、これは確実にそうですね。フェイスリフト前のフィアット・ムルティプラもはずせません。日本車ならスズキ・ラパンやダイハツ・エッセ、日産キューブあたりでしょうか。

 いやぁ、まだまだありそうですね。皆さんの意見も聞いてみたくなりました。

 よろしくお願いします。

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2006年6月 6日 (火)

6/6の傍観車

 昨日の続きを少々・・・・

 自己主張のやたら強いクルマが増えた原因は、今の世界のマインドにあることは言うまでもありませんが、それが与える影響というものも考えなければなりませんね。

 「和をもって尊し」とした日本も、グローバル化の波に飲み込まれて、今や「自己主張のスクランブル交差点」の様相を呈しています。
 クルマのデザインも人間と同じですから、当然、強くて他を威圧するようなものが増えてくるわけです。

 でも、そればかりではホントに息が詰まってしまいますよ。
 私は民族主義者というつもりはなかったんですが、厳つくなる一方のクルマのフロントフェイスを見ているうちに、今こそ日本古来の「和」という概念を見直さなければと思うようになりました。

 さて、皆さんはどう思われますか?

 P.S.
 今日はチョッと理屈っぽくなっちゃいました・・・・(^^ゞ

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2006年6月 5日 (月)

6/5の傍観車

 新型VWパサートバリアントを見ました。

 色がダークな紺色だったため、例の新しい意匠のフロントグリルが異様に目立って、VWにあるまじき?厳つさを醸し出していましたね。

 思い返せばオリジナルビートル以来、日本に一番馴染み深く、親しみを感じさせるクルマを提供してきたメーカーだけに、このギャップには正直戸惑ってしまいます。

 それにしても、なんでこうも自己主張の強いクルマばかりが増えたんでしょう?
 道行くクルマを眺めていると、息が詰まるような感じがするのは私だけではないと思うんですが・・・・

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2006年6月 4日 (日)

6/4の傍観車

 ここ数年、糖尿病の運動療法でウォーキングを続けているんですが、そのおかげでクルマに乗る時間は随分減りました。

 以前は、チョッとそこまで用を足しに行くのもクルマ、という生活でしたから、大変な変わり様です。
 でも、ドライバーの視点とともに歩行者の視点を持つことが出来たことで、この「傍観車」も書けるようになったんですから、感謝しなけりゃいけませんね(^^ゞ

 ところで、クルマ好きって案外、歩行者目線を持ってないことが多いんで、これは皆さんにもオススメしますよ(^^♪

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2006年6月 3日 (土)

6/3の傍観車

 紺色のプジョー407を見ました。

 最近プジョーはフロントマスクの意匠を統一してきているようですが、この407はなかなかいいですねぇ。
 どこか「ネコ科」の動物を連想させるような顔つきと躍動感のあるサイドライン・・・・。かなり大胆なデザインであるにもかかわらず、エグさを感じさせないのも好印象です。

 こうなると、もう「タクシーのプジョー」って感じじゃないですよね(^^ゞ

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2006年6月 2日 (金)

6/2の傍観車

 グレーメタリックのマゼラーティ・クワトロポルテを見ました。

 どこかの遊園地からの帰りでしょうか、中にはカジュアルウエアに身を包んだ30代後半と見られる夫婦と2人の子供、すなわちファミリーが楽しそうにはしゃぎながら乗っていました。

 いやぁ、実に不思議な光景でしたねぇ・・・・
 ステレオタイプな物の見方かもしれませんが、イタリア車、しかもマゼラーティに若い家族連れというのは、どうにも不似合いに思えてしょうがありませんでした。

 でもホントに楽しそうに乗ってましたよ(^_^;)

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2006年6月 1日 (木)

6/1の傍観車

 あちこちに景気回復の声が聞かれだしているものの、庶民の足はますます軽自動車へとシフトしていっているようですね。

 まあ、大局的に見ても、将来への不安はまったく払拭できていないわけですから、当然といえば当然の現象といえます。

 ただ、ここで注目したいのは、小型や普通乗用車を所有する経済力がある家庭でも、軽自動車に買い換える例が増えているということなのです。
 これには、軽の商品力が今や小型車と遜色ないところまで向上してきたことも一役買っているでしょう。単に経済性が優れているだけでは、こんなに売れるわけありませんから・・・・

 そんな「新しい魅力」を感じさせつつある日本の軽自動車。
 大の「ちいさいクルマ好き」を自称する私としても、ますます応援していかなければという気持ちになりましたね。

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