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2006年7月 4日 (火)

7/4の傍観車

 今日もCVTの話。

 これだけ普及したCVTですが、まだまだ違和感を持つ人・好きになれない人は多いですね。そして、その原因は、アクセルと加速感の「ズレ」にあるんではないでしょうか。

 CVTには、その機械的特性上、どうしても先にエンジン回転が上がってからスピードが追いついてくるという「クセ」がありました。ここで「ありました」と書いたのは、最近のクルマでは、制御プログラムによってそれを解消し、既存のトルコンATのフィーリングに近づけたものも多くなってきたからです。ただ、素性そのものは変わらないので、ユーザー側がこれを使いこなす工夫をした方が良さそうです。

 私がCVT車に乗るとき実行しているのは、発進時に普段より素早く多めにアクセルを踏み込むということです。そうすると、もたつきもなく、目的の速度まで早めに到達することが出来ます。また、その際、スピードが乗ってきたかなぁという寸前に、徐々に「アクセル戻し」を行うんです。
 最初のうちは面倒かもしれませんが、慣れてしまえば無意識のうちに体が反応するようになりますよ。

 この乗り方を覚えて以来、私は無段変速機のファンになったんですが、皆さんもいかがですか?

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コメント

僕もCVT乗りましたが、頭では効率が良いことがわかっていての、所詮旧世代のせいか、エンジンの回転上昇やシフトショックを感じて初めて、加速している、という感じがするものですから、なんか、手ごたえがかけていました。でも、環境問題も深刻で、そんな贅沢なことを言っている余裕ないですよね。

Primera

投稿: primera | 2006年7月 5日 (水) 22時18分

まいど、primeraさん(^_^)/

CVTも「道具」ですから、使いこなしてナンボかもしれません。でも、本文にも書いたように、この分野の進化には目覚しいものがあるので、違和感は無くなりますよ、きっと(^^♪

投稿: ヨシキ | 2006年7月 5日 (水) 23時23分

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