« 8/8の傍観車 | トップページ | 8/10の傍観車 »

2006年8月 9日 (水)

8/9の傍観車

 次世代の自動車用パワーユニットとして注目されているのは、燃料電池、水素エンジン、ディーゼルの3つだといわれていますが、果たしてどうなるんでしょうね?

 一時あれだけ話題になった燃料電池はすっかり足踏み状態・・・・、Aクラスはいまだに化石燃料のレシプロエンジンで走っています。もちろん、水面下では開発が進んでいるんだろうと信じますが、チョッと心許ないですよね。

 一方、水素エンジンはというとBMWが熱心で、インフラさえ整えばすぐに普及させられると豪語しているようです。これは燃料がガソリンから水素に変わるだけですから、ユーザーにとっても違和感は少ないはずです。

 そして、ディーゼル(勿論、新世代の)は今まで傍観車でも度々書いてきたように、一番現実的なエコユニットとしてヨーロッパでは既に認められ普及しているわけです。

 いずれにせよ、これらの開発タイムスケジュールが複雑に絡み合って、今後の自動車の運命は決まっていくんでしょう。まったく先は読めない状況のようです。

|

« 8/8の傍観車 | トップページ | 8/10の傍観車 »

コメント

燃料電池は、電池の性能自体に技術の壁が
あるんでしょうね。
比べると水素って基本的にいくらでもありますからね。
安く取り出すのと供給するのに問題があるから。

ディーゼルは・・・石油ってほんとはいつまで
掘っていられるんでしょう。
ハイブリッドも何だかんだ言ってガソリンを使うので
将来が不安ですね。

できれば、将来なくなる可能性のない燃料が
これからの主流になってほしいです。

投稿: 水色 | 2006年8月10日 (木) 00時33分

まいど、水色さん(^_^)/

私は2000年代初頭までにAクラスの燃料電池車を市販するといっていたメルセデスに大いに期待していたもんですから、裏切られたという気分なんですよね。

でも、水色さんがおっしゃるように、水素はこれからのキーワードになるんじゃないでしょうか。

投稿: ヨシキ | 2006年8月10日 (木) 06時25分

すいません、TBが二つになってしまいました。
お手数ですが、一つ削除してください。

私はTB先の内容のように水素燃料の5年10年程度の短期の将来性に疑問を持っています。

乱暴な言い方ですが、自動車としてのハードウェアは技術者が本気で取り組めばすぐに用意できます。
しかし水素に限らず新燃料については、いつでもインフラの問題でストップしてしまうのです。
これが明確に提示されない限り、水素燃料自動車の普及はありえないと思っています。

投稿: くるまこのみ | 2006年8月10日 (木) 08時10分

お久しぶりです、くるまこのみさん(^_^)/
TBありがとうございます。

ブログ拝見致しましたが、最終的に儲かるところが積極的に先行投資してインフラ整備をすべしとのご意見、ホントにおっしゃる通りですよね。

わたしたちの愛するクルマの将来が懸かっているんですから。

投稿: ヨシキ | 2006年8月10日 (木) 08時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114916/11113255

この記事へのトラックバック一覧です: 8/9の傍観車:

» 水素燃料は使い物になるか? [くるまこのみの雑記]
水素燃料電池自動車が脚光を浴びている。 ニュースを聞いていると、明日にも実用化さ [続きを読む]

受信: 2006年8月10日 (木) 07時54分

« 8/8の傍観車 | トップページ | 8/10の傍観車 »