10/30の傍観車
昨日も少し触れましたが、輸出用のクルマには面白い色が多いという話・・・・
例えば中東ではゴールド、欧州ではピンク、イエローなど派手な色という具合で、ホントにお国柄が表れているんです。
それじゃ対する日本はというと、ここ数年、グレー(シルバーを含む)が圧倒的で、なんだかユーザーの心理状況をそのまま表しているような感じですよね。
そこで提案なんですが、順調に収益を回復している企業の社用車は「黒塗り」という慣習にこだわらないで、イエローとかショッキングピンク、ビビッドグリーンなどの明るい色を採用してみてはいかがでしょう?
もし実現したら、街も人々の心も明るくなること請け合いなんですけど・・・・(^^ゞ
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