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2006年10月31日 (火)

10/31の傍観車

 先日フルモデルチェンジしたトヨタ車、カローラとオーリスのプラットフォームについて、いろんな情報が飛び交っているようですね。

 この2台は同一のパワートレーンを用いるため、基本プラットフォームも共用しているという説がある一方、カローラは前作ニューセンチュリーバリュープラットフォームのキャリーオーバー、オーリスはエスティマやRAV-4が用いるMCプラットフォームを使っているという話も聞きます。

 確かに私が試乗した感じでも、この2台は全くの別物という印象でしたから、後者の説の方が当たっているのかもしれません。(先日の気まぐれ試乗ログ・nanoに色々書いてしまったので、困っちゃいますね)

 ただ、一つ言えることは、プラットフォームの概念も随分変わってきているということです。特に、この分野でも最先端を走るトヨタでは、基本シャーシ、サスペンション、パワートレーンそれぞれがフレキシブルに組み合わせ可能で、そのクルマに合った「プラットフォーム」をきめ細かく設定できるようになっているんだとのこと。ですから、一概に「このクルマはこのプラットフォームで・・・・」という風には断定できないわけです。また、この「フュージョンプラットフォーム」は画期的なコストダウン実現にも寄与しているのが、いかにもトヨタらしいところですね。

 ちなみに、近くトヨタ店&トヨペット店から発売される「ブレード」というクルマはオーリスの完全双子車ですが、よりプレミアム・ラグジュアリー路線で、搭載エンジンは2.4リッター直4(1.8リッターもあるとかないとか)だとのこと。更には来年、3.5リッターV6が追加になるという話まで出ており、そうなると、もうプラットフォーム云々でクルマを括るのは意味がないのかもしれません。

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2006年10月30日 (月)

10/30の傍観車

 昨日も少し触れましたが、輸出用のクルマには面白い色が多いという話・・・・

 例えば中東ではゴールド、欧州ではピンク、イエローなど派手な色という具合で、ホントにお国柄が表れているんです。

 それじゃ対する日本はというと、ここ数年、グレー(シルバーを含む)が圧倒的で、なんだかユーザーの心理状況をそのまま表しているような感じですよね。

 そこで提案なんですが、順調に収益を回復している企業の社用車は「黒塗り」という慣習にこだわらないで、イエローとかショッキングピンク、ビビッドグリーンなどの明るい色を採用してみてはいかがでしょう?

 もし実現したら、街も人々の心も明るくなること請け合いなんですけど・・・・(^^ゞ

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2006年10月29日 (日)

10/29の傍観車

 昨日のFJクルーザーのようなトヨタの輸出モデルを見かけることが時々あります。

 いつも車両運搬用トレーラーに載せられ、街道を走っていくのですが、多分横浜港に向かっているんでしょう。

 ほぼ100パーセントといっていいほど、その車種はSUVですが、どれもスタイリングが結構良くて、「何で国内向けにこのようなクルマを出さないんだろう」と思わせるものばかりです。また、色もお国柄に合わせてショッキングピンクやらゴールドやら、とにかく多彩です。

 日本では徹底したコンサパ路線のトヨタ・・・・、実は弾けたデザインも得意なんだということが、こんなところからも伺えます。

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2006年10月28日 (土)

気まぐれ試乗ログ・nano(トヨタ・オーリスの巻)

 今日、おろしたてのトヨタ・オーリスに試乗してきましたので、早速感想を書くことにします。

 まず、外観はネッツ系独特の顔つき・スタイルで、ヴィッツの兄貴分という感じの強いものになりました。ランクス・アレックスの後継モデルとはいうものの、今回からカローラのヘッドネームが消え、完全独立というカタチになったため、サイズも全幅1760mmと、VWゴルフをターゲットにしているのがありありと分かるものです。実際、販売のメインは欧州であり、これは真の国際車なのです。個人的には、サイドの張り出しが強いマツダ車に雰囲気が似てきたなと思いましたが、まとまり自体は悪くありません。

 そして、乗り込んだ第一印象は「でかくて立派なクルマだなぁ」というもの・・・・先に試乗したカローラとはまるで別物という感じです。インパネセンターからブリッジ状に張り出したシフトレバーとブレーキレバーユニットのボリュームにも圧倒されますが、ダッシュボードがフロントウインドウ下端にかけてせり上がっているので、包み込まれ感・車格感を余計強く感じさせます。この印象は走り出しても同じで、いい意味でも悪い意味でも「大きいクルマ」に乗っている感じがしました。特にサイド、ショルダーラインから下の張り出しには要注意で、車両感覚の鈍い人は慣れないと狭い路地などで「痛い目」に遭うこともありそうです。

 一方、新開発の1.8リッターエンジン(2ZR-FE)は、前作にあたる1ZZ-FEのスムーズさを保ったまま、より重厚で力強い回転フィールを得ており、オーリスのキャラクターには良く合っていると思いました。CVTはカローラのときにも書いた通り上出来なので、これは相当気持ちのよいドライビングを楽しめます。乗り味も、ゴツツキ感こそありませんが、かなり重厚な部類に入るもので、いわゆる典型的ヨーロピアンテイストのクルマだといえるでしょう。でも、ゴルフのように「機械」を意識させられることは少なく、メカニカルな動きはあくまでもスムーズで黒子に徹しています。

 さて、このオーリスですが、カローラと基本プラットフォームを共用するものの(トヨタでは何故かこれを言いたがらない)、リアサスをダンパー・コイル分離型の専用設計とすることなどで、全く違うクルマに仕上げることに成功しています。また、そのおかげで本家カローラをより「古き良き日本テイスト」に振ることも出来たわけです。あと、後席の居住空間はこちらの方が確実に広いものでした。これは全高を1460mmに抑えたカローラと、1515mmとタップリとったオーリスとの違いが端的に表れているポイントといえるでしょう。

 BMW・1シリーズは全幅が1750mm、3シリーズは1815mmにもなりますが、乗って走り出すと、まるで5ナンバー車のようにコンパクトに感じます。VWゴルフは見ても乗っても走っても1760mmの実寸通りの印象。その点、オーリスは全てのシチュエーションにおいて、1760mmの実寸よりクルマが大きく感じられます。これはオーナーに「オレはいいクルマを買ったんだなぁ」という満足感を与えるかもしれませんが、安全面では少々不安もあります。そんな点が、一般ユーザーにどう評価されるのか、興味津津ですね。

P.S.
10/31の傍観車に追加記事があります。併せてご覧下さい。

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10/28の傍観車

 トヨタの海外輸出モデル、FJクルーザーを見ました。

 いやぁ、カッコいいですよ、このクルマ・・・・
 国内のトヨタ車にはない思い切ったスタイリングで絶妙なモダンさを醸し出していました。幅広ボディーに低めの車高は持て余しそうですが、あんなテイストのSUVは日本でもきっと売れるんじゃないでしょうか。

 それにしても、最初に見た一台は赤い斜線の仮ナンバーを付けて近所の街道を無防備に走っていましたし、その直後には多分輸出のためでしょう、トラックに6,7台載せられた同型モデルを見かけたので、ひょっとすると国内展開を目論んでいるのかもしれません。大いに楽しみです(^^♪

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2006年10月27日 (金)

10/27の傍観車

 昨日のMR-Sもそうですが、日本でもホンダとトヨタが意欲的にミッドシップカーを発売した時期がありましたね。

 ホンダはNSX、ビート、Z、トヨタはMR-2、MR-S、エスティマと、それぞれ意欲作でした。でも、日本の場合、特筆すべきはZやエスティマといった実用車にこのシステムを採用していたことです。思えば、過去、キャブオーバー型バンがポピュラーだったお国柄も影響していたんでしょう。

 今となっては過去の技術という扱いすら受けそうなミッドシップですが、個人的にはまだまだ可能性があるように思います。

 どこかのメーカーがビックリするような新車を出さないもんですかねぇ(^^ゞ

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2006年10月26日 (木)

10/26の傍観車

 真っ赤なMR-Sに初老の紳士が乗っているのを見ました。

 クルマ単体では子供っぽいデザインに見えますが、乗る人が乗ると様になるという典型でしょうか、実にカッコよかったですね。

 思えばこのクルマ、ミッドシップエンジンのフルオープンライトウェイトスポーツという実にコアな内容のクルマで、今となっては隠れた名車の部類に入るものです。

 でも、何より、生産が続いている現行車であるということがトヨタの底力を感じさせますよね。

 

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2006年10月25日 (水)

10/25の傍観車

 節約といえば、アイドリングストップの有効性がよく言われていますよね。

 長い信号待ちなどでギアをニュートラルにし、エンジンを切ってしまうあれです。再スタートの度、バッテリーとエンジンに負荷がかかり、クルマの寿命を縮めてしまうという説もあるので、長い目で見ると判断がつきかねるところもありますが、街乗りのガソリン消費量は15パーセント程減るというデータも出ていたりして・・・・

 さあ、これをどう考えるか・・・・難しい問題ですよね。

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2006年10月24日 (火)

10/24の傍観車

 燃費向上といえば、各種添加剤も古くから知られていますね。

 私は以前、エンジンオイルに加えるものとガソリンに加えるものを試したことがありますが、実際、その効果は実感できる程のものではありませんでした。特にエンジンオイルに添加したものは2万円近くしたと記憶していますが、あれだったらその分、ガソリン代を払った方が結果的に良かったような気がします。

 最近は、エンジン自体も低フリクション化が進み、エンジンオイルも低粘度タイプが主流ですから、添加剤のトリートメント効果に期待するまでもないんでしょうかね。

 ホントの節約とは何なのか、よくよく考えて行動したいものですね(^^ゞ

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2006年10月23日 (月)

10/23の傍観車

 近頃、燃費向上グッズというのが大人気のようですね。

 でも、私はどうも安易に手を出すのがためらわれてなりません。何故なら、これらの製品によって向上するであろう燃費が1割にも満たないからです。もし、価格が500円とかなら意味があるかもしれませんが、数千円と聞くと、元を取るのに何年掛かるかなぁと思ってしまうんですけど・・・・

 それより、メーカーによるトータルでの燃費改善の方が余程期待できそうな気がします。初代プリウスが出たときなんて、ハイブリットとはいえ、同クラスで一気に倍の好燃費達成ですもん、ビックリしましたよ。

 まあ、結論として、新車に買い換えるのが一番ということでしょうが、そんな金無いよという声も聞こえてきそうですね(^_^;)

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2006年10月22日 (日)

10/22の傍観車

 ミントグリーンの日産フィガロを見ました。

 70は越えているであろう夫婦が仲良さ気に乗っていて、実に様になっているんですねぇ。羨ましいなぁと思ってしまいましたよ(*^_^*)

 初代マーチをベースとして次々と生み出された「パイクカー」の一つであるこのクルマ・・・・、今となっては貴重なバブル期の遺産であることは何度か傍観車でも書いてきました。

 でも、なにより、そんなクルマを大切に永く乗り続け、共に歳を重ねていくという行為そのものが「美しい」と思うのです。

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2006年10月21日 (土)

10/21の傍観車

 秋の新車ラッシュですが、どうもエキサイティングで胸躍るようなモデルは無いようですね。

 それぞれ、燃費や環境性能、品質の向上は目覚しいものの、どれも「華が無い」というのはどういうわけでしょうか? それだけ工業製品・実用に徹した生活道具としての完成度は上がったともいえますが、クルマというのはそれだけではないということは周知のところです。

 スタイリスト達の並々ならぬ努力は重々承知の上であえて言わさせてもらえば、ある意味「デザイン不在」だと思うんですよね。いくら出来が良くてもエンターテイメント性の無いデザインは魅力がありません。カタチばかりに走ってギミックといわれるのは愚の骨頂ですが、今の日本のデザインには「基礎体力」は充分ついているんですから、もっと魅力的な製品を生み出すことは出来るはずです。

 特に、世界的レベルで見ても目下絶好調のトヨタ・レクサスのクルマ作りに関わるスタイリスト達・・・・是非、本領発揮してください!

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2006年10月20日 (金)

気まぐれ試乗ログ・nano(三菱eKワゴン・日産オッティの巻)

 先日フルモデルチェンジした三菱eKワゴンと日産オッティに試乗したので、簡単な感想を「気まぐれ試乗ログ・nano」として書くことにします。

 まず、外観からですが、これはものの見事なキープコンセプト・・・・。初代とこの二代目を並べてみても、違いを指摘するのは難しいでしょうね。前後ランプまわりとボンネットフードの高さがビミョ~に変わったくらいです。聞けば、プラットフォームはキャリーオーバーで、ルーフ周りなどは同じプレスを使っているということですから仕方ありません。
 あと、今回、電動後席スライドドアタイプが追加されたのですが、これはセンターピラーを残したままなので、開口部が小さく、実際の使い勝手には疑問符が付きます。

 一方、内装の方は全く変わってしまいました。キャビンスペース自体とシートレイアウトは同じですが、その他、初代で不満だったところはほぼ改善されています。具体的にいうと、インテリア部材のクオリティーとセンスが格段に向上し、使いづらかったコラムシフトはインパネシフトへと変更されました。とにかく、先代の「安物グルマ」というイメージから「オシャレなコンパクトカー」へと大転換したのは収穫でしょう。

 また、実際に乗ってみても質感の向上は顕著でした。エンジンとトランスミッションの型式は変わっていないそうなんですが(勿論、環境性等のブラッシュアップはされている)、組付け精度が上がったという印象で、「走る・曲がる・止まる」に緻密さが感じられるようになりました。エンジンノイズは軽自動車なりにあるものの、音質は悪くないですし、乗り心地もそこそこイケてます。

 というわけで、総じて印象は良かったんですが、あそこまでキープコンセプトのエクステリアデザインではフルモデルチェンジのインパクトはありませんよねぇ・・・・(^_^;)

 

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10/20の傍観車

 スーパーカー続きで、先日発売された光岡自動車の大蛇(オロチ)・・・・たいしたもんですねぇ。

 過去何度か東京モーターショーにスタディーモデルを出品していたので、ご存知の方も多いでしょうが、台数限定とはいえホントに念願の市販化でしょう。1050万円という価格も、ほとんど手作り(エンジンはトヨタ製)ということを考えれば、バーゲンセールといってもいいくらいです。

 スタイリングについては正直、私の好みではありませんが、「ニッポンのスーパーカー」としてはホンダNSXよりもインパクトがあってイイじゃありませんか。

 日本のサクセスストーリーを実現しようと頑張る光岡自動車・・・・、応援せずにはいられませんよね(^o^)丿

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2006年10月19日 (木)

10/19の傍観車

 先日出掛けた銀座でポルシェ959を見ました。

 80年代の終わりに登場したこの「スーパーカー」も、日本ではバブルの遺産となってしまうんでしょうか。見た目にも結構ヤレが分かり、元が超高額車だっただけに痛々しさが隠せません。

 450馬力、ツインターボ半空冷式水平対向6発エンジン、電子制御4輪駆動という弩級のスペックを持ちながら、扱いやすく街乗りもこなしてしまうという離れ業・・・・

 今、フェラーリ599が話題になる中、時代の輪廻を感じないわけにはいきませんよね。

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2006年10月18日 (水)

10/18の傍観車

 日産プレジデントを見ました。

 いわゆるVIP仕様というヤツで、散々改造されたあげく、ヤレてガタガタになったそのボディーは、痛々しいばかりです。

 以前、二代目ベースのものは見たことがあったんですが、今回のはインフィニティQ45をベースにした三代目モデルでした。

 それにしても、本来、ヒップホップ系の20代そこそこの若者が乗るようなクルマじゃないので、私のような古い感覚の人間には、どうもカッコいいと思えないんですが・・・・(^_^;)

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2006年10月17日 (火)

気まぐれ試乗ログ(トヨタ・カローラの巻)

 今回のクルマはトヨタのカローラです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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10/17の傍観車

 最近、カローラやスカイライン、パジェロといったビッグネームのモデルチェンジが話題に上っていますが、どれもデザインの観点で見る限り、キープコンセプトでインパクトがありませんよね。

 日本のクルマ文化も成熟期に入ったのでは?ということは昨日も書きましたが、その証明にもなるこれらのクルマたち・・・・

 果たしてどれだけ多くの人の支持を得られるのか、今しばらくは見てみるしかしょうがないでしょう。

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2006年10月16日 (月)

気まぐれ試乗ログ(ホンダ・CR-Vの巻)

 今回のクルマはホンダのCR-Vです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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10/16の傍観車

 最近、ひしひしと感じるのが人々のクルマ離れです。

 若者のこうした動きは以前から見られましたが、近頃ではすっかりそれが日本全体の流れになってきているような気がします。

 クルマは単なる道具、趣味の対象として考えないということは、欧米でも見られる通り、それだけクルマ文化が成熟したんだとも言えますが、何だか寂しいですよね。

 身の回りにあるごく変哲もない「日常品」でもこだわりを持って愛で楽しむ・・・・そんな、かつての日本人が持っていた感性をもう一度呼び戻してもいいんじゃないでしょうか。

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2006年10月15日 (日)

10/15の傍観車

 光岡自動車のクルマを一日で4台も見てしまいました。

 まずはクルーベースのガリュー1、続いてマーチベースの初代ビュート、サニーベースのリョーガ、そしてとどめがセドリックベースのガリュー2です。

 ご存知の方も多いかと思いますが、どれもクラシックテイストに溢れるレプリカ風カスタムカーで、街中で遭遇すると結構な存在感があるんですよねぇ・・・・

 でも、これだけ台数が増えると、オリジナルであるロールスやジャガーなどのクルマの印象が薄れてしまい、どちらがホンモノだったか分からなくなってしまいそうで怖いです(^_^;)

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2006年10月14日 (土)

気まぐれ試乗ログ(ダイハツ・ムーブの巻)

 今回のクルマはダイハツのムーブです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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10/14の傍観車

 レクサスLSが発売されてしばらく経ちましたが、どうも反応が良くないようですね。

 思えば初代(セルシオ)が登場したのは、バブル真っ只中の1989年でしたから、まさに「ジャストフィット」、時代の寵児ともてはやされたものです。

 でも、今は景気回復の足取りは見られるものの、生活者全般がその実感を得るまでには至っておらず、まだまだハイソカー(・・・・古い!!)に浮かれる気分じゃないというのが正直なところでしょう。

 ただ、ハード面での進歩は著しく、4.6リッター直噴V8エンジンや8速AT、はたまた最先端電子制御技術のオンパレードとくれば、雇用者側の「黒塗り需要」に対してのアピールは完璧ですから、今後はそのようなニーズに応えていくことになるんでしょうね。

 生活者にとっては「いつかはクラウン」であり、「いつかはセルシオ」というのは幻想に過ぎなかったということでしょうか。

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2006年10月13日 (金)

10/13の傍観車

 メルセデス190SLハードトップを見ました。

 シルバーに輝くその個体は博物館クラスの程度の良さで、多分名のあるコレクター所蔵の品なんでしょう。

 ところでこのクルマ、ガルウイングで有名な300SLの廉価版として比較的大量に生産されたらしいんですが、今となっては同じくらい貴重なクルマですよね。ボディーの起伏がホントに表情豊かで、まるでムーアの彫刻を見ているような気にさせられます。

 こんなに魅力的なスタイリングのクルマが今、リリースされれば、クーペ人気も復活するに違いないと思うんですが・・・・

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2006年10月12日 (木)

10/12の傍観車

 初代RX-7を見ました。

 いやぁ、あらためてちっちゃいクルマですよねぇ。ロードスターでさえ3ナンバーとなった現在、あのコンパクトさは新鮮です。また、フィアット・X1/9の影響を受けたと思われるスタイリング、特にリトラクタブルヘッドライトは当時印象的でした。

 ところで、私が見た個体はエンジンの調子も良さそうで、「ブーン」という軽快なロータリーサウンドとともに走り去っていきましたよ。

 あんな軽い感じのスポーツカーが今あってもいいですよね。

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2006年10月11日 (水)

10/11の傍観車

 シューティングブレイクといえば、かつての日本にも量産車として存在しました。ホンダのアコード・エアロデッキがそれです。

 1985年の発表当時は、そのスタイリッシュさと斬新さ、数々の先進装備に胸躍らせた記憶がありますね。その後もホンダはアヴァンシアという似たような形状のクルマをリリースしましたが、こちらは5ドアでした。

 やはり、ゆったりしたサイズに2ドア+ラゲッジルームという贅沢さがこのコンセプトの肝でしょうね。

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2006年10月10日 (火)

10/10の傍観車

 クーペと似た形状でシューティングブレイクと呼ばれるクルマがかつて流行りました。

 英国を中心に狩猟を楽しむ貴族達が、コーチビルダーに依頼して、ジャガーやアストンマーチンなどのクーペを後部がワゴンのような形状に改造して使用していたもので、3ドアハッチバックともハッチバッククーペとも違う、独特で流麗なスタイリングは今見ても新鮮です。

 そういえば、去年東京モーターショーにアウディがこのスタイルのクルマを展示してちょっとした話題になりましたが、これなんかもクーペの延命策としては有効なんじゃないでしょうか。

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2006年10月 9日 (月)

10/9の傍観車

 クーペといえば2ドア+リアハッチかトランクルームですが、最近はどのクルマも利便性を考えて後部ドアを設けるようになり、軽でも4ドア車が主流になっています。

 私はこの考えには賛成ですが、正直2ドア車のスタイリッシュさも捨てがたいものがありますよね。そこで出てきたのがデザインでこれをカバーしてしまえという試みで、代表的なものにアルファロメオの156や147などがあります。あの後部ドアグリップをサッシ部にブラックアウトして隠してしまうというやり方には目から鱗でした。確かに遠目には2ドアクーペに見えますし、実用性も損なってはいません。

 こんなところにも伊達なイタリア人気質が滲み出ているとは思いませんか?

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2006年10月 8日 (日)

10/8の傍観車

 初代ホンダZを見ました。

 これでピンと来る方は私と同年代か上の年代でしょう。当時、軽のハードトップクーペというスタイルは斬新で、リアウインドウの周りを太く黒い縁取りがしてあったために、「水中メガネ」の愛称で呼ばれていました。

 エンジンは360ccだし、サイズも旧軽規格のため狭そうですが、ちょっと手直しすれば、案外、すっかり沈滞してしまった国産2ドアクーペの未来像としてアリかなぁとも思うのですが、どうでしょうか?

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2006年10月 7日 (土)

10/7の傍観車

 メルセデスやBMWのミドル&ラージクラス・・・・ 以前はモデルチェンジの度に興味津々でショールームにも足を運んだものですが、クルマに対する幻想のようなものが覚めてしまったのか、最近はどうもピンと来ませんね。

 その反動か、目は小さいクルマに向かうばかり・・・・ 生活道具としての役割を果たす最低限のサイズと、シンプルながら心豊かなトータルコンセプトを求めている自分に気づきます。お金を払えばいくらでも豊かなクルマは買えますが、より少ない出費でそれを上回るハッピーなカーライフを実現するというのは、いかにも高度な技だと思うのです。

 そして、このヨシキ・ログは、そんな志向を持つ人々の真ん中に存在し続けたいと願っています。

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2006年10月 6日 (金)

10/6の傍観車

 三菱の新車攻勢第一弾、eKワゴン・・・・ 思いっきり地味ですよね。

 一応フルモデルチェンジということになっていますが、プラットフォームやパワーユニット・トランスミッションなどはキャリーオーバーで、スタイリングも余程eKワゴン好きの人が見ない限り違いに気づくことはないでしょう。

 また目玉となる電動スライドドアもこのサイズには持て余し気味で、左右の重量差が走行安定性に悪影響を与えるのではと心配です。それでも燃費改善や環境性能の向上はそれなりに果たされており、新車として全く評価出来ないということはありません。

 ただ、安いのが売りだった初代に比べて随分価格は上昇し、もはや他のライバル車との差はなくなりました。

 その辺が今後の販売にどう影響するのか、興味深いところです。

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2006年10月 5日 (木)

10/5の傍観車

 インフィニティーQ45を見ました。

 セルシオ(レクサスLS)とともにアメリカ市場を見据えた本格的最高級セダンとして1989年に華々しくデビューしたこのクルマも、その後モデルチェンジを重ね日本再上陸を果たすまでに成長したレクサスとは対照的に全くパッとせず、プレジデントのベースとなった以降は消滅してしまいましたよね。

 今見ても、フロントの高級七宝焼エンブレムだけは己を主張していますが、ヤレ切った塗装と完全に時代遅れとなった内外装デザインは悲しいほどに「敗者」を感じさせてしまいます。

 アメリカではこのインフィニティーブランド、今でもある程度認識されているようですが(SUVが主力らしい)、レクサスやアキュラには遠く及ばないというのが正直なところで、苦戦中と聞きます。

 う~ん、日産車オーナーとしては心が痛む話ですねぇ・・・・

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2006年10月 4日 (水)

10/4の傍観車

 発売された当初は意識していなくても、街中を走っていたり停まっている姿を見て、「いいなぁ、このクルマ・・・・」と思うものがあります。私にとってはトヨタのパッソがそれですね。

 トヨタ&ダイハツの共同開発といわれていますが、スタイリングだけを見ても明らかに「血中ダイハツ濃度」が高いように思います。シンプルで知的な印象を与え、街に数多く存在していてもイヤな感じはしません。

 しみじみといいクルマ、パッソですが、その質実剛健なエンジンやラゲッジスペースの使い勝手の良さもまた大きな魅力なんですよねぇ(*^_^*)

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2006年10月 3日 (火)

10/3の傍観車

 昨日、エクリプスのことを書いていて思い出したんですが、三菱にはかつてラムダとかスタリオンというスポーツクーペがありましたよね。

 すごくシャープでガンダムチック、最先端技術の塊りのようなクルマだったという記憶があります。また、フロントの右側にオフセットして配置された「MMC」ロゴも当時の私には眩しく映りましたよ。

 迷いなど微塵もなく、自信を持ってテクノロジーを誇示する・・・・ 最盛期の三菱車にはそんな雰囲気が溢れていたような気がします。

 クルマにとっては幸せな時代でした。

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2006年10月 2日 (月)

10/2の傍観車

 シルバーの三菱エクリプススパイダーを見ました。

 このクルマ、北米専用だとばかり思っていたのですが、去年正規に逆輸入して販売されていたんですね。

 あらためて眺めてみると、国内向けにはない思い切ってやんちゃなスタイリングをしており、なかなか魅力的です。そういえば、相次いだ不祥事の前の三菱は結構派手でとんがったメーカーでした。

 古い話でなんですが、初代ミラージュやミニカダンガンの5バルブエンジンなんか、今でも私は鮮明に憶えてますですヨ(^^ゞ

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2006年10月 1日 (日)

10/1の傍観車

 三菱が新車攻勢をかけるようで、キャンペーンCMなども盛んに流れていますね。

 eKワゴン、パジェロ、トライトン、デリカとまさに目白押し・・・・ 今までの鬱憤を晴らすが如くです。

 ただ、既に販売開始している新型eKワゴンを除いて大型SUVばかりというのが気に掛かりますが、環境対応型ディーゼルエンジンの出来次第では再びキャスティングボートを握れるかもしれません。

 デザイン・スタイリング面では日産とともに最近すっかりおとなしい三菱ですが、今後しばらく期待を持って見ていきたいと思います。

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