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2006年10月17日 (火)

気まぐれ試乗ログ(トヨタ・カローラの巻)

 今回のクルマはトヨタのカローラです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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コメント

まいど、primeraさん(^_^)/

メーカーの人間の話では、最近の車台(プラットフォーム)の考え方は非常にフレキシブルで、一つ基本があれば、全幅や全長、ホイールベースの変更など自由自在なんだそうです。(日産のBプラットフォームが良い例)

今回のカローラはおっしゃる通り「ニューセンチュリーバリュー9th プラットフォーム」のキャリーオーバーだと思いますが、オーリスとてそれは変わらないはずです。でも、乗り味なんかは、和風のカローラとは180度違ったインターナショナルなものになるんでしょうね。

投稿: ヨシキ | 2006年10月18日 (水) 06時29分

もともと日本車は車台を二代に亘って使いまわす、という習慣があり、その例から行くと、今回は車台の変化はないということは理解できます。でもそれだけのか、少し不安があります。国内用に5ナンバーにするために、旧車台を使い、オーリスなど海外向けは幅広な新車台を使った、とすると、国内は取り残されていくような。

例は悪いですが、クラウン・コンフォートやセドグロ・タクシーのように。

Primera

投稿: primera | 2006年10月18日 (水) 00時28分

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