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2006年11月24日 (金)

11/24の傍観車

 ホンダのディーゼル宣言に続き、先日、トヨタといすゞがディーゼルエンジン開発に関する業務提携を発表したことで、いよいよ日本のディーゼル復権も現実的になってきました。

 既に日本再導入を果たしているメルセデスのCDI(コモンレールディーゼル)は大変高い評価を得ているようですし、下地作りも万全といったところでしょうか。

 ただし、NOxとパティキュレートとの兼ね合いは究極の問題点として残っていて、現状ではフィルターに頼るしか手がないという話も聞きます。これには当然寿命がありますし、清掃もしくは交換ということになれば、煤の廃棄処分問題も浮上してくるでしょう。

 さて、「エンジン屋」の誇りを掛けたホンダか、PSAに続き、いすゞとまで提携し、世界最高のディーゼル開発技術を手にしたトヨタか、どちらが先にこの問題を解決し、燃料電池車普及までの「最後の内燃機関」を完成させるか、大いに見ものですよ(^^♪

P.S.
 もし、水素エンジンが覇権を握れば、内燃機関は生き延びることになりますが、こちらにも興味津津ですね。

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