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2006年12月 9日 (土)

12/9の傍観車

 プラットフォーム(車台)の概念も随分変わったものですね。

 日産を例にとると、小はマーチから、キューブ、ノート、ティーダ、ウイングロード、大はシルフィーまで、同じ「Bプラットフォーム」と呼ばれるものを使っています。これは近年、同じプラットフォームでも幅を変えたりホイールベースを伸縮させたり、はたまたサスペンションの形状まで変更するというようなことが可能になったおかげで実現できたことといえます。

 もちろんこれは日産だけの話ではなく、トヨタをはじめとする他社でも大々的に取り入れられており、最近のトレンドといえるでしょう。

 ただ、これにより「パッと見は違うけれど、よく見るとどことなく似た感じのクルマ」が大量に街に溢れ出す結果となったことも否定できない事実です。

 特に、単一のプラットフォームをそのまま使いまわしているスズキの軽自動車などはその傾向が顕著で、せっかくの優れたデザイン&スタイリングセンスも興醒という感じがしなくもありません。

 アイ用に新規リアミッドシッププラットフォーム(ひょっとしたらこれも使い回しかもしれませんが・・・・)を開発した三菱は立派ですが、初代エスティマやホンダZなどに見られた独特なプラットフォームの登場を望むのは今後難しいのかもしれませんね(:_;)

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コメント

iのプラットフォームを使って
アレコレ新車が出てくると嬉しいです。
オープン2人乗りとか水陸両用車とか。

投稿: 水色 | 2006年12月10日 (日) 22時33分

まいど、水色さん(^_^)/

前にも書いたかと思いますが、オープン二人乗りには私も大賛成ですね!
世界的にも稀なスーパーミニになること請け合いでしょう。

また、水陸両用車は思いもしませんでしたが、これも面白そうですね!!

投稿: ヨシキ | 2006年12月10日 (日) 23時54分

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