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2006年12月31日 (日)

12/31の傍観車

 とうとう大晦日・・・・実に速く過ぎ去ってしまった一年のような気がしますが、皆さんはどうでしたか?

 このヨシキ・ログも、なんとかこの一年、毎日更新を達成することが出来ました(メインテナンス中を除いて)。これも、皆さんの温かい励ましのコメントの賜物だと心から感じている次第です。ありがとうございました。

 来る2007年・平成19年が、皆さんにとってもクルマ社会にとっても良い年であることを祈りつつ、今年最後のヨシキ・ログ「傍観車」をここにアップいたします。

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2006年12月30日 (土)

12/30の傍観車

 昨日今日あたりは年越し準備で忙しい事と思います。

 買出しなどでも大活躍のクルマですが、私のマーチもこの時期は、後席を倒して荷物をフルに積むこともしばしば・・・・

 そんな時は「もう少し荷室面が平らになってくれたらなぁ」とか「カーゴネットもあったらなぁ」などと贅沢な願望を抱いてしまいます。

 確かに、フラットフロアを実現するためには後席の造りを工夫しなければならず、肝心の座り心地がプアになってしまう例も多いのですが、そこはメーカーの腕の見せ所、特にモデルライフの長いマーチならマイナーチェンジの時にでも是非実現してもらいたいものですね(^^♪

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2006年12月29日 (金)

12/29の傍観車

 今日も近所でレクサスLSを見ました。しかも、2台も!

 多分、一斉にデリバリーが始まったんでしょうね。やっと私もこのクルマが売れているんだということを実感することが出来ました。

 500万を優に超え、1000万円に届こうかというモデルですから、新車販売不振を払拭する原動力になるのか注目すべきところです。

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2006年12月28日 (木)

12/28の傍観車

 やっとウチの近くでレクサスLS460を見ました。

 色はレクサス独特のホワイトパールでしたが、うっかりすると見過ごすぐらい街中ではアンダーステイトメント(控えめ)なスタイリングですよね。これは、ISやGSよりも目立たないんじゃないでしょうか。

 まあ、レクサスとしては、これがジャパニーズビューティーなのだということなのかもしれませんが、個人的にはどうも物足りない感じがしてなりません。

 やはり、「これがLSだ」というスタイリング上の強烈なアクセントくらいはあっても良かったように思いますね。

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2006年12月27日 (水)

12/27の傍観車

 クリーム色をしたダルマ型のカブリオレが停まっていました。

 コペンにしては何だか大きいな・・・・と思いながら近づいてみると、それはなんとポルシェ356カブリオレでした。嬉しくなって周りをぐるり一周しながらガン見したんですが、よくあるレプリカモデルではなく間違いなくオリジナルです。

 これは珍しいですね。レストアもしっかりお金を掛けているようで、古いながらも現役バリバリといった様子・・・・。しかも、余計なアフターパーツなどが付いていないのもGOODです。

 50年近く前のクルマですが、魅力を全く失っていないのは見事というほかありません。

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2006年12月26日 (火)

12/26の傍観車

 なんとも渋いグリーンメタリックのポルシェ911を見ました。

 40数年の長きに渡って作り続けられている人気車ですから、ここ日本でも当然多く存在しているわけですが、あんな色は初めてです。

 それにしてもヨーロッパのクルマはカラーバリエーションが豊富ですよね。50色を越えるものもザラで、中には112色から選べるものまであるそうですよ。

 その代わり、納車までは待たされるんですが、これからは日本車でもそんな選択肢を設けても良いんじゃないでしょうか。

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2006年12月25日 (月)

12/25の傍観車

 今年の軽自動車の台頭は誰も異論が無いところでしょう。

 ソニカのクルマとしての出来の良さ、ムーブの室内空間の広さは、一昔前ではとても考えられなかったもので、日本におけるコンパクトカーのあり方について再考させられましたね。

 このままでは、1~1.5リッターの小型車は完全に食われてしまいます。となれば、軽がやったような徹底したスペース効率の追求をこのクラスでも再びやる必要性があるんではないでしょうか。

 もちろん、安全性も充分確保した上でこれらが成されることを切に希望します。

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2006年12月24日 (日)

12/24の傍観車

 国産車のフルモデルチェンジ・・・・最近は伸びて、6年というのが相場のようですが、かつては判を押したように4年ごとに新車が登場していました。

 ちなみに我が愛車マーチは初代、二代目と10年作り続けられた実績があるクルマですが、果たして三代目はそんな長寿を全うすることが出来るか、難しいところですね。

 でも、一時、構造改革だ技術革新だと、変革の嵐が吹き荒れた割には、自動車そのものの進化は大したことがなかったような気がします。今回のカローラのフルモデルチェンジがいい例ですよね。

 そう思えば、現行マーチをあと6年作り続けることくらい屁でもないと思うんですが・・・・

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2006年12月23日 (土)

12/23の傍観車

 昨日の続きでディーゼルの話。

 今年の各カーオブザイヤーで部門賞を総なめにした感があるメルセデスE320CDIですが、やはり日本で我々「生活者」が乗るには少々デカイですよね。確かに伝統と革新のディーゼル技術と新次元とも言えるあの加速感・経済性は、さすがの一言なんですが・・・・

 でも、こんな先行車種を見ながら開発されるホンダとトヨタの新ディーゼルですから、期待せずにはいられないわけです。また、これらは少しでも生活者に身近なサイズ・排気量で提供されて欲しいものですよね。

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2006年12月22日 (金)

12/22の傍観車

 国産メーカーのディーゼルエンジン開発に拍車が掛かっているようですね。

 先を走っていたホンダにトヨタが対抗する形で、いすゞとの業務提携などを発表しましたが、実は既に単独でも環境対応型新エンジン開発を進めており、2008年からの市場投入を先日表明しました。

 欧州での普及を考えると、いささか遅きに逸した感は否めませんが、トヨタ・ホンダのこの分野への本格的進出は大いに歓迎ですよね。

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2006年12月21日 (木)

12/21の傍観車

 今年の年末は、いつもより、なんだか交通事故が多いように感じますね。

 ここのところ毎日、どこかで潰れたクルマを見ているような気がします。しかも、それが新車だったりすると、何ともクルマ好きとしてはやりきれないですよ。

 私も含め皆さんも、何かと気忙しい年の暮れですが、クルマの運転には細心の注意を払うようにしないといけません。

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2006年12月20日 (水)

12/20の傍観車

 ダイハツ・ソニカをウチの近所で初めて見ました。

 色は渋めの赤で、ドライバーはなかなか品の良さそうな中年の女性でしたね。

 このクルマ、街中で見てもやっぱり高級感があって、とても軽自動車とは思えません。もう何度も書いていますが、最近の国産コンパクトカーには珍しく、大人っぽい魅力があるんですよ。

 ホントに、このまま「知る人ぞ知る」存在にしてしまってはもったいない逸品だと思うんですが・・・・

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2006年12月19日 (火)

12/19の傍観車

 昨日のシティターボ1に続き、近所でよく見かけたパステルグリーンの日産フィガロも姿を消してしまいました。

 やっぱり、一つのクルマに長く乗るのって傍から見ているより大変なんでしょうね。でも、一時代を築いたクルマ達なんですから、簡単にスクラップにして欲しくないというのもクルマ好きとしては正直なところです。

 初代シティ、フィガロ・・・・どちらも今の技術で「復刻」すれば充分商品価値のあるモデルだとおもうんですが、いかがでしょう?

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2006年12月18日 (月)

12/18の傍観車

 つい先日まで近くの駐車場に停まっていた黒のホンダ・シティーターボ1が、とうとう居なくなってしまいました。

 思えば1982年、このクルマが出たときは話題になりましたねぇ。MM思想(マンマキシマム・メカミニマム)とスポーツの融合は斬新以外の何物でもなく、輸入車から乗り換えるユーザーも多かったと聞きます。ちょうど、今のプリウスみたいな存在だったのかもしれません。なんといっても直線基調のプレーンで知的なスタイリングが私も大のお気に入りでしたよ。

 そんな意味では、昨日のゴルフ2とも通じるところがありますね。

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2006年12月17日 (日)

12/17の傍観車

 グレーメタリックの2代目VWゴルフを見ました。

 といっても、まだまだ結構走っているクルマなんですが、バンパーやミラーの形状から初期モデルと思われ、新車から20年以上経過していることになります。

 でも、とてもそんな風には見えませんでしたねぇ。特別キレイに乗っているわけでもなさそうで、汚れも目立っていましたが、何とも言えず佇まいがシャンとしているんですよ。

 考えるに、これは直線基調のデザイン・鉄板プレスのおかげなんじゃないでしょうか。野菜や刺身なんかでも角がシャキッと立っているのが新鮮なものの証といいますから・・・・

 そういう目で見ると3代目以降のゴルフの方がヤレが早いように映るんで不思議です。

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2006年12月16日 (土)

12/16の傍観車

 昨日の続きでシートの話ですが、 日本車にもキャラクターを感じさせるシートはあります。

 それは先日発売された新型カローラのものです。気まぐれ試乗ログにも書きましたが、全体的に先祖返りした感がある中で、あの何ともシレッとしたクッションのフィーリングは最も「昭和カローラ」を再現しているポイントといえるでしょう。

 確かにヨーロッパ車を基準に見れば、「腰砕け」とか「頼りない」と映るかもしれませんが、タウンユースがほとんどで、そんなに長距離を走る機会が無いのであれば、あれも日本においては「良いシート」の一つといえるんではないでしょうか。トヨタの話によると、今回のモデルはメインターゲットが60歳代以上ということですから、なおのことです。

 今は私も、ゲルマン車のシートがどうの、フランス車がどうのと言っていますが、歳を取れば「やっぱりカローラのシートが一番」なんて思うようになるのかもしれませんね(^^ゞ

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2006年12月15日 (金)

12/15の傍観車

 私はクルマの満足度の8割はシートの良し悪しが占めると思っています。なにしろ、走行中も停車中もクルマに乗っているときは常に座っているわけですから・・・・

 そこで定評のあるのが、ゲルマン車とフランス車のシートですよね。私はどちらも体験しましたが、確かに言われるだけのことはあり、それぞれ良いモノだと思います。

 悔しい話ですが、さすがにお金を掛けたメルセデスのシートは絶品で、「何で、あんなに硬いのに長く乗っていて疲れないんだろう」といつも不思議に思ってしまいます。多分、座面全体が沈み込む独特な構造によるものだろうと勝手に分析しているんですが、よく分かりません。

 その一方、ちっともお金が掛かっている気配すらないシトロエンのシート(かつてのBXの話)も逸品です。ポジション調整はかなりシビアなんですが、一旦体に合ってしまうと「形状記憶シート」とでもいいたくなるほど馴染んでしまうんですね。言葉で表しにくいんですが、底なし沼に体を包み込まれるかのような、何とも不思議な柔らかさなんです。しかも長時間座っていても疲れない・・・・これも勝手に分析すると、腰まわりをすっぽりサポートする独特なシート形状によるものなのではないかと思うんですが、やはりよく分かりません。

 これらのシートにはそれぞれ培ってきた歴史があり、それこそ、他社が一朝一夕に真似できるようなものではありません。日本車にもそんなキャラクターを感じさせる良いシートが生まれることを期待せずにはいられませんね(^^♪

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2006年12月14日 (木)

12/14の傍観車

 クルマの平均使用年数が伸び続けているということは前にも書きましたが、どうやら私もそれに貢献することになりそうです。

 今までいろんなクルマに乗ってきて、更にはここ数年、新車の試乗もしまくっているんですが、なかなか「これぞっ!」というものに出会わないんですよねぇ・・・・

 確かに、懐に余裕があれば高級輸入車やビンテージカーなんかもいいんでしょうが、現状ではそれもままなりません。

 まあ、今のマーチもすっかり体に馴染んで、生活を共にするにはちょうど良い存在といった感じなので、本人はとってもハッピーなんですが・・・・(^^ゞ

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2006年12月13日 (水)

12/13の傍観車

 原油価格の上昇を受けて、バイオエタノール(アルコール燃料)が注目されていますよね。

 そういえば、ほんの数年前話題になった「ガイアックス」もこれにあたるものだと思いますが、石油業界との軋轢から裁判沙汰になったりして、結局街からは消えてしまいました。

 私は安さに惹かれ、当時アルデオの直噴エンジンにこれを常用していましたが、若干加速と燃費が悪くなる程度(5パーセントくらい)で、特別不具合は無かったように思います。でも、後から聞いた話では燃料系のパイプ(ゴム部品)に悪影響があるとか・・・・

 もちろん、アルコール燃料が一般化しているブラジルなどの国で売られているクルマは対策済みなわけで、日本でもやる気になれば出来ていたはずです。

 まあ、今回は政府の肝煎りで進められていると聞きますから、間違いは無いと思いますが、コスト等を含めて真のユーザー利益となることを願わずにはいられません。

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2006年12月12日 (火)

12/12の傍観車

 ガソリン価格・・・・一時下がったものの、また今月は上がったりと、まだまだ不安定ですよね。

 でも、私達の身の回りの製品でこんなに価格変動のあるモノって他にあるでしょうか?その上、地域格差も激しいため、「せっかく安いところを見つけて入れたのに、100メーターも走ったらリッター5円も安いSSがあった」なんてことはザラです。

 まあ、ウェブの価格比較サイトなんかで事前に確認してから行けば良いだけの話なんですけど・・・・

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2006年12月11日 (月)

12/11の傍観車

 最近ちょっと元気が無い感じの日本におけるルノー車ですが、カングー人気は続いているようで、よくディーラーの新聞チラシなども入ります。

 ところで、フランス車の魅力の一つは「古くなってもイイ」というところで、まさにクルマを道具として使い倒す醍醐味を味わうことが出来るんですね。そんな用途にもってこいなのがこのカングーなのです。

 価格だって、もはや国産とそう変わりは無いですし、さらに人気車なんでリセールバリューも期待できそうです。

 日本でもクルマの平均使用期間が延びていますので、こんなクルマを選ぶのも良いかもしれません。

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2006年12月10日 (日)

12/10の傍観車

 街中も慌ただしくなる時期ですが、クルマの運転は荒っぽくならないようにしたいものですね。

 ところで、今年は駐車違反取締りの法改正があったりしたんで、師走の繁華街はさぞかし大変なことになるんじゃないかと思っていたら、そうでもないようです。

 銀座などの大通りからは路上駐車の列が消えましたし、裏路地でも長時間違法駐車するクルマが確実に減るなど、歩行者の立場からは良いこと尽くめのようです。

 でも、ドライバーの立場から見れば不便この上ないわけで、荷物の積み下ろしですらピリピリしなければならず、これを仕事にしているプロドライバーのストレスたるやいかばかりかと思いますね。

 ここは、乗る方、取り締まる方、お互いに人間的な態度・対応を心掛ける必要がありそうです。

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2006年12月 9日 (土)

12/9の傍観車

 プラットフォーム(車台)の概念も随分変わったものですね。

 日産を例にとると、小はマーチから、キューブ、ノート、ティーダ、ウイングロード、大はシルフィーまで、同じ「Bプラットフォーム」と呼ばれるものを使っています。これは近年、同じプラットフォームでも幅を変えたりホイールベースを伸縮させたり、はたまたサスペンションの形状まで変更するというようなことが可能になったおかげで実現できたことといえます。

 もちろんこれは日産だけの話ではなく、トヨタをはじめとする他社でも大々的に取り入れられており、最近のトレンドといえるでしょう。

 ただ、これにより「パッと見は違うけれど、よく見るとどことなく似た感じのクルマ」が大量に街に溢れ出す結果となったことも否定できない事実です。

 特に、単一のプラットフォームをそのまま使いまわしているスズキの軽自動車などはその傾向が顕著で、せっかくの優れたデザイン&スタイリングセンスも興醒という感じがしなくもありません。

 アイ用に新規リアミッドシッププラットフォーム(ひょっとしたらこれも使い回しかもしれませんが・・・・)を開発した三菱は立派ですが、初代エスティマやホンダZなどに見られた独特なプラットフォームの登場を望むのは今後難しいのかもしれませんね(:_;)

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2006年12月 8日 (金)

12/8の傍観車

 最近、モデルチェンジしたクルマを見ていると、プラットフォームのキャリーオーバーが多いことに気づきます。

 eKワゴン、パジェロ、カローラ、スカイライン・・・・と、大御所揃いなのも興味深いところですが、これは先代の開発時に、21世紀を迎えるにあたって各社が思い切った新世代プラットフォームの開発を行った結果ともいえますね。さすがに6年やそこらでそれらを使い捨てにするわけにはいかなかったんでしょう。

 確かに、熟成というのもクルマにとっては重要なことですが、それなら無理やりモデルチェンジしなくても良いのでは?などと思ってもしまうんですが・・・・

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2006年12月 7日 (木)

12/7の傍観車

 先日モデルチェンジしたスカイラインを見ても分かるんですが、日産のデザイン傾向が大きく変わり始めましたね。

 ゴーン就任後のプリメーラやマーチ、キューブ等に見られたシンプルな直線と曲線の構成によるルノー的なモダンスタイリングから、うねった曲面を多用するマッシブ(筋肉質)でダイナミックなBMW的ボディーデザインへの移行は、賛否が分かれそうです。

 個人的には知的でフェミニンな従来のラインが好みだったので、少々残念ですが、世の男性ユーザーの多くはスポーティーでアグレッシブなデザインを好むようですから、案外この方向転換は成功するかもしれません。

 ただ、生活に密着した実用車などに限っては、従来のテイストを捨てないで欲しいと思うのですが・・・・

 

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2006年12月 6日 (水)

12/6の傍観車

 シトロエンBXブレークを見ました。

 赤のペイントは完全に艶を失い、色も褪めてしまっていましたが、何ともいえない風情を醸し出していましたねぇ・・・・

 やはり、生活に密着したブレーク(ステーションワゴン、エステート)という車型は、使い込まれて草臥れた方がカッコよく見えるようで、メルセデスやボルボなんかも新車より中古車の方が人気があるくらいです。

 そういえば、日本車でも古いサニーバンやサニートラック(サニトラ)などは、一部のマニアに熱狂的な支持を得ていますよね。

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2006年12月 5日 (火)

12/5の傍観車

 とどまるところを知らないCVTの普及・・・・先のカローラへの搭載で決定的になりましたね。そして、その流れが今や軽自動車にも及んでいるのは周知のところです。

 ところで、これにはオランダ・バンドーネ社の特許権終了が影響しているわけですが、私が今一番気になっているのはVWグループのDSG(Sトロニック)です。これは無段変速のCVTに対する、「段付シフト」の究極の姿・完成型であり、仕組みが簡素で軽量である点でも勝るとも劣らない機構といえます。また耐久性では、ベルトの寿命に不安が残るCVTよりむしろ優れている可能性もあるため、これを一グループで独占しているのは誠にもったいない話といえるのではないでしょうか。

 ここは、真のユーザー利益を考えたメーカーの英断を期待したいんですがねぇ・・・・

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2006年12月 4日 (月)

12/4の傍観車

 ジャストフィットといえば、今の私にとっては現在の愛車マーチでしょうか・・・・

 軽から3ナンバーステーションワゴンまで、いろんなクルマに乗ってきましたが、その時所有しているクルマがオーナーにとってはジャストフィットなのかもしれません。大きなクルマに乗っていたときは「このクルマより小さいクルマなんて考えられない」と思ったもんですが、いざコンパクトカーと生活を共にしてみると、不思議なことになんとかなってしまうんですよね(^^ゞ

 この調子なら時流に乗って、また軽でもイケるかなぁ、なんてふと考える今日この頃でありマス。

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2006年12月 3日 (日)

12/3の傍観車

 初代フェアレディーZ(S30型)を見ました。

 珍しいことに、ほぼオリジナルの状態にレストアされており、なんだか1969年にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りました。

 それにしても、ノーズ(ボンネットフード)の長いクルマで、横から見ると全長の半分近くに及びます。そこにほんの申し訳程度のキャビンとスパッと切り落としたようなテール(コーダトロンカ)がくっついたそのフォルムは、明らかにジャガーEタイプの影響を受けていますが、当時はこの「ロングノーズ・ショートデッキ」スタイルがスポーツカーの定番であり、トヨタ2000GTなどもよく似たスタイルをしていたことは、クルマ好きなら良く知るところでしょう。

 ところで、やはりこのクルマもサイズはコンパクトなんですよねぇ。調べてみると4305×1690×1285mmということで、全高以外はなんとカローラ並みです。

 今となっては直6エンジンもロングノーズも時代遅れなのかもしれませんが、きっとオーナーにとってはホントに「ジャストフィット」なんでしょうね。

 チョッと羨ましい感じもします(*^_^*)

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2006年12月 2日 (土)

12/2の傍観車

 気が付くと三菱・アイ・・・・随分見かけますよね。

 RJCカーオブザイヤー、あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しましたし、三菱自工の社員はホッと胸を撫で下ろしているんではないでしょうか。

 そもそも、リアミッドシップというコアなレイアウトで、非常に趣味性の高い内容のクルマなのに、よくここまで売れたもんです。やはり、あの可愛らしいエクステリアデザインの賜物でしょうか。

 いずれにせよ、手堅いクルマばかりでつまらなくなっていた国産車の世界に、気持ちのよい風を吹かせたことだけは間違いなさそうです。

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2006年12月 1日 (金)

12/1の傍観車

 とうとう師走ですね。ホント、嫌になるほど月日の経つのが速くて・・・・(^_^;)

 ところで、景気拡大が史上最長などといわれても、私のような末端の「生活者」にはまったくピンと来ないわけですが、クルマを取り巻く環境もこの1,2年ですっかり様変わりしてしまったような気がします。近くの大型ショッピングセンターの駐車場などでは、大袈裟じゃなく半数以上が軽自動車ということも珍しくありませんし、登録車にしたって新車を見かけることがホントに少なくなりました。

 まあ、環境負荷を減らすという観点では好ましいことなんですが、人の心までシュリンク(縮小)してしまったんでは全く面白くないですよね。

 かくなる上は、経済的に下流だろうがなんだろうが、現在の生活(クルマも)を目一杯楽しむということだけに徹して生きてみるのも手なんじゃないでしょうかねぇ・・・・

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