« 3/24の傍観車 | トップページ | 3/26の傍観車 »

2007年3月25日 (日)

3/25の傍観車

 最近、ヨーロッパ車のトレンドは1.4リッターエンジン+過給機のようです。

 既に発売されているゴルフGT TSIに続き、グランデプントに復活したアバルトにも1.4リッターターボエンジンが搭載されています。

 これは、ヨーロッパの自動車税の多くが0.2リッター刻みに掛かり、エコノミーなクルマは1.4リッター以内というコンセンサスが得られているせいだと思われます。事実、ポロや206、C3、クリオ等のヨーロッパにおける中心グレードはすべて1.4リッターです。

 ところが、それより一回り大きいCセグメントと呼ばれるクラスの、しかもスポーティーグレードで、1.4リッターという従来考えられなかった小排気量エンジンを積む動きがみられるというのが、今日の話なわけです。

 一方、日本の自動車税は0.5リッター刻みですので、喩えるなら、近頃、主力が1.5から1.8や2.0リッターへと拡大傾向にあるカローラやシビック、ティーダ、アクセラなどが過給機付1.0リッターエンジンを積むようなものでしょう。

 日本車の間にもこのような動きが出てくれば、これは、まさにパラダイムの転換ですよね。

|

« 3/24の傍観車 | トップページ | 3/26の傍観車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114916/14185531

この記事へのトラックバック一覧です: 3/25の傍観車:

« 3/24の傍観車 | トップページ | 3/26の傍観車 »