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2007年5月 4日 (金)

5/4の傍観車

 アバンギャルドというと何だか掴みどころがありませんが、ことクルマのデザインにおいては、「面白み」と解釈してみてもよいのではないでしょうか。

 そういう観点で今の日本車を見ると、実につまらないクルマの多いことに改めてショックを受けます。もちろん、「生活の道具」としての機能を果たすことは第一ですが、その上で「面白みのあるデザイン=アバンギャルド」を実現することは可能なはずです。

 先日採り上げたチンクエチェントをはじめ、ミニやニュービートルなどの「リバイバルカー」を見てください。みんな面白みがあって、これを所有したら自分の生活が楽しくなるだろうなという希望を抱かせるクルマばかりです。

 これこそ、アバンギャルドの真髄なのではないでしょうか。

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コメント

でもその起源は、日産のBe-1だったりフィガロだったり。

歴史は繰り返されるなーと思います。

投稿: 水色 | 2007年5月 4日 (金) 22時02分

まいど、水色さん(^_^)/

ひょっとすると、クルマを「楽しむ」「面白がる」という点では、日本人が一番かもしれないと思う今日この頃です。

投稿: ヨシキ | 2007年5月 5日 (土) 06時30分

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