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2007年5月31日 (木)

5/31の傍観車

 シトロエンC4を一日に3台も見ました。

 3ドアが一台、5ドアが2台という内訳ですが、どれもまわりのクルマに溶け込み、残念ながら余程注意していないと気付かないくらい地味な存在でしたね。

 単独だと、なかなか「らしい」デザインなんですけれど、日本の街中では日産車みたいにも見えてしまいます。

 あのシトロエンテイスト横溢のインテリアが外側に出ていれば一発で見分けがつくんですがねぇ・・・・(^^ゞ

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2007年5月30日 (水)

5/30の傍観車

 地デジの普及が進んで、車載TVも、ワンセグタイプがすっかり主流になりましたね。

 先日、カーショップで見たものも、7インチディスプレイくらいなら充分キレイに映っていましたよ。

 ところで、私のカーナビはDVDタイプ+アナログTV仕様なので、2011年にはテレビは見えなくなってしまいます。まあ、その頃まで今のマーチに乗っているかどうかは疑問ですが、いろいろ将来のシステムについて思いを巡らすのも悪くないものです。

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2007年5月29日 (火)

5/29の傍観車

 ダイハツのことを誉めていたら、再びワゴンRの販売台数がムーブを上回ったという情報が入ってきました。

 おそらく、スズキの値引き攻勢による一時的なものだと思われますが、それにしても軽の販売競争は熾烈ですよね。プラットフォームを含むハード面ではダイハツがリードしているものの、クルマに単なる生活の道具以上のものを求めない層にとっては、低価格であることが第一条件なのでしょう。

 そして、この流れは、若者のクルマ離れと共に、小型車、中型車、果ては輸入車へと拡大していくことになるのかもしれません。

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2007年5月28日 (月)

5/28の傍観車

 トヨタのベーシックカー・・・・純血種としてはヴィッツでしょうが、グループ企業のダイハツが作るパッソ(ブーン)以下各種軽自動車までを含めると、とてつもないボリュームゾーンが見えてきます。

 特に最近はソニカをはじめとして、トヨタクオリティーを感じさせるような逸品が目白押しで頼もしい限りです。

 今後は「世界一」のスケールメリットを生かした更なるコストダウンと品質向上で、名実共に「世界一のベーシックカー」を作ってもらいたいですね。

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2007年5月27日 (日)

5/27の傍観車

 新車の売上が落ちているんだそうです。それも、あれだけ人気が沸騰していた軽自動車まで・・・・

 まあ、ある程度行き渡った結果、落ち着くのは自然の理でしょうが、それより気になるのが、若者を中心としたクルマ離れですよね。ケータイなどの情報家電に消費の中心が移り、単価の大きい自動車は苦戦を強いられています。

 それを敏感に感じたメーカーからは、富裕層やシニア向けの高級車が続々とリリースされ、それなりに売れているようですが、私が要望したいのは「生活者のためのベーシックカー」もしっかりと作り続けてもらいたいということなんです。

 特に、営業利益が二兆円を突破し、目先の利潤追求だけに囚われる必要のなくなったトヨタには強く言いたいですね。

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2007年5月26日 (土)

気まぐれ試乗ログ(日産・デュアリスの巻)

 今回のクルマは日産のデュアリスです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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5/26の傍観車

 先日の新聞に、日産不振の一端を研究開発費の不足が担っているというようなことが書いてありました。

 一方、ホンダはトヨタに引けを取らぬほどこの分野に資金を注入しているんだそうで、その成果があのFCXコンセプト(燃料電池車)に表れているというんです。また、このクルマに試乗したジャーナリストの多くが、そのスポーティーさに言及しているというのも興味深いところですね。

 伝統を守りつつ、最新技術へ積極的にアプローチするホンダの姿こそ今の日産には見習って欲しいと思うのは私だけでしょうか。

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2007年5月25日 (金)

5/25の傍観車

 ここ最近の日産の不振により、日本車メーカーでは、トヨタとホンダの二強体制が決定的となりつつあるようです。

 かつての二番手メーカー日産とホンダとの違いは何か?それはチャレンジ精神なのではないでしょうか。ゴーン就任以降、デザイン的には意欲的なモデルを出してきたものの、ハード面ではハイブリットに出遅れるなど、まさに後塵を拝するかたちとなっていました。そして近頃は、「頼みの綱」だったデザインにも守りの姿勢ばかりが目立ち・・・・

 一方のホンダは、デザイン・技術共、終始一貫アグレッシブです。また、グローバルな展開も見逃せませんね。ホンダがこのように「とんがったクルマ」を作っている間は大丈夫なんじゃないかという気がします。

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2007年5月24日 (木)

5/24の傍観車

 グレーの現行ルーテシアを見かけました。

 ヴェルサティスやアヴァンタイムを出していた頃、ルノーは絶好調で、このまま世界を引っ張っていくんではないかとすら思いましたが、今はなんとも元気がありません。つられて日産も販売不振ですし、これは一体どうしたことでしょう。

 デザインの観点からいえば、かつての思い切りの良さが、このルーテシアなど最近のモデルには感じられなくなったということがあります。どこか守りに入ったというか、手堅く売っていこうというメーカー側のスケベ心が見えてくるような感じです。

 横綱であるトヨタならこれも許されるんでしょうが、二番手以下のメーカーは相当「とんがったこと」をやらなければ生き残っていけないんじゃないでしょうかねぇ・・・・

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2007年5月23日 (水)

5/23の傍観車

 浅いクリーム色のボディーに黒い幌というニュービートルカブリオレを見かけました。

 クラシカルながらモダンな印象も併せ持つ不思議なクルマですよね。さらに、造りが良いので、プレミアムカーとしての側面まで持っています。さすが、歴史的名車のリバイバルだけのことはあるといえるでしょう。

 日本でも、パプリカやサニーなどの廃番になった名車を、こんな形で復活させて見ても良いんじゃないかと思うんですが・・・・

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2007年5月22日 (火)

5/22の傍観車

 思いがけないクルマのヒット・・・・まだまだありそうです。

 例えば、フェイスリフト後の先代ウイングロードなんかはその最たるものでしょう。なにせ、基本骨格(プラットフォーム)は古いまま、内外装のデザインだけをその当時の最新作に合わせたら、一気に人気車の仲間入りですもんね。

 ところが、新世代のプラットフォームを搭載、デザインも一新して登場した現行モデルは、目下のところあまりパッとせず、当てが外れた格好です。

 ホントにクルマのヒットなんて博打みたいなものですよね。

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2007年5月21日 (月)

5/21の傍観車

 タフな印象のクルマを求める動き・・・・最近のクロスロードのスマッシュヒットにも表れていますよね。

 聞くところによるとあのクルマ、ホンダでは然程期待していなかったといいますから、まさに「瓢箪から駒」です。

 「ハマーは欲しいけど、あんなにデカイんじゃ駐車場に入んない」というユーザー層の心をバッチリ捉えたというわけでしょう。

 時々ホンダは、トヨタもビックリするようなマーケティングをするので面白いですね。

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2007年5月20日 (日)

5/20の傍観車

 愚直なまでの質実剛健といえば、かつて「走るレンガ」などといわれたボルボも外せないメーカーでした。

 ところが、VW同様、このブランドも今やエルゴノミック(人間工学的)デザインとやらで、「小洒落た」イメージに脱皮しようと必死です。

 こうしてみると、世界的にデザインの軟弱化が進んでいるようにも思われますね。国産にはない頑健さを求めて輸入車を選んでいた人達は、よりタフなイメージを持つハマーなどのSUVやクロスオーバー等へと流れていくんでしょうか。

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2007年5月19日 (土)

5/19の傍観車

 昨日の補足を少々・・・・

 現行ポロがデビューした時、私は初代スズキ・カルタス 5doorを思い出しました。角の取れたコロッとしたフォルムに当時珍しかった6ライトの5ドアハッチバックというスタイルは、国産車の中でも斬新な印象を与えたものです。

 しかし、21世紀の今、VWが何故そんな意匠に近づいていくのかよく理解できません。その後もその流れは続き、ゴルフ、ジェッタ、パサートと、「ワッペングリル+サッシドア」はすっかりアイデンティティーとなってしまいましたね。

 個人的には愚直なまでの四角いボディーに頑丈なプレスドアという路線で押していって欲しかったと今でも思っているんですが・・・・(^^ゞ

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2007年5月18日 (金)

5/18の傍観車

 赤い先代ポロGTIを見ました。

 私、マーチの前はこれのシルバーに乗っていたんですよねぇ・・・・懐かしいなぁ(*^_^*)

 それにしても、人が乗ってるのを見ると、何だか手放したのが惜しいような気がしてくるから不思議です。冷静に見ても、楔形のシルエットにガッチリしたプレスドアがマッチしていて、「質実剛健」そのものといったデザインです。そんな意味では、現行よりむしろ「VWらしい」と思うんですがどうでしょう?

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2007年5月17日 (木)

5/17の傍観車

 先日出かけた東京の下町で、古いアメ車が現役で走っているのを見かけました。

 多分、1940年代から50年代初めくらいのフォードでしょうか。大きなダルマ型のボディーは、テールフィンなどの虚飾に満ちたスタイリングになる前の「古き良き素朴で大らかな時代のアメリカン」を今に伝えてくれます。

 それにしても、最近、何だか殺伐とした光景ばかりが目に付くアメリカ・・・・いつからこんなになっちゃったんですかねぇ?

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2007年5月16日 (水)

5/16の傍観車

 近所の駐車場で、黒い「ケンメリ」スカイライン(C110型)を見かけました。

 私にとっては、とても懐かしいクルマです。また、保存状態が尋常じゃないほど良好で、まるで新車の如く輝いていたのにも驚かされましたね。(30年以上も経っているので当然レストアを施した結果だとは思いますが・・・・)

 それにしても、誰の目にも「スカイラインだぁ!」という強烈なアイデンティティーを持ったあのカタチ・・・・、今日日の均質化されたクルマには望み得ないものですよね。

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2007年5月15日 (火)

5/15の傍観車

 我が愛車3代目マーチ・・・・、発表当時はそのファニーで女性的なスタイリングから、男性が乗るには気恥ずかしいなどといわれたものですが、最近ではごく普通に営業車として使われているほど受け入れられていますよね。

 ところで、ウチの近所では女性よりシニアオーナーの方が多いように感じます。一般に保守的と思われがちな高齢者ですが、マーチを選ぶとはなかなかのセンスじゃありませんか。

 まあ、フィットやヴィッツはイメージや乗り味がスポーティー過ぎてしっくり来ないんでしょうね。その点、マーチは穏やかな外観にルノー譲りの当たりの柔らかい乗り心地で、「気張らなくても」いいですからね。

 もちろん、シニアだけじゃなく、そんな柔らかい雰囲気を好むすべてのドライバーにオススメですが・・・・

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2007年5月14日 (月)

5/14の傍観車

 昨日、WiLL VSを採り上げたんでCYPHAについても書きましょう。

 このクルマもウチの近くでは何台か見かけることが出来ます。まあ、製造終了モデルとはいえ、発売されてから4年しか経っていないんで当然といえば当然ですよね。

 また、縦スリットの中にランプ類を配列したフロントの意匠が斬新ですが、全体のスタイリングはWiLLのラインナップ中(Vi、VS、CYPHA)、一番マトモなんじゃないでしょうか。それより、このクルマは「G-BOOK」と呼ばれる車載ネットワークシステムを初搭載したことで話題になりました。

 でも、このシステム、今はどうなっているんでしょう?日産にも「カーウイングス」という同様のサービスがありますが、何だかパッとしない印象です。やはり少額とはいえ有料だったのが響いたのかもしれません。ケータイでも似たようなサービスが受けられますしね。

 「走る情報端末」を目指したCYPHA・・・・、これも時代の徒花となってしまうんでしょうか。

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2007年5月13日 (日)

5/13の傍観車

 トヨタ・WiLL VSを見ました。

 異業種合同プロジェクトとして発足したWiLLブランドですが、2004年には解消されていたんですね。知りませんでした。

 ところでこのクルマ、ステルス戦闘機をモチーフにしたという奇抜なウエッジシェイプフォルムのおかげで後方視界は最悪と、実用を旨とするトヨタ車の中では相当の変り種です。まあ、ViにしろCYPHAにしろ、トヨタにおけるWiLLブランドはパイクカーの受け皿という位置付けだったのかもしれません。

 でも、これらの試みは、例えば今のbBなどにも生かされているように思われ、決して無駄ではなかったといえるのではないでしょうか。

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2007年5月12日 (土)

5/12の傍観車

 前にも書いたデリカD:5・・・・、ウチの近所では頻繁に見かけるようになりましたね。

 やはり、フルサイズミニバンにして他社より低めの価格設定が功を奏しているんでしょう。その上、AWD&CVTですからねぇ・・・・

 でも私はそれ以上に、あのシンプルでシャープなスタイリングを高く評価したいと思います。実際に街中で見ると、黒や白、シルバーなどの無彩色が良く似合っていましたよ。

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2007年5月11日 (金)

5/11の傍観車

 先日傍観車に書いたフォード・マスタング・・・・、初めて街中で見ました。

 赤い個体だったんですが、他のクルマに混じると意外やモダンというかエキセントリックな印象でしたね。それは、往年のアイコンを継承するレトロなフロントマスクから最新作らしさを主張するモダンなサイドビュー&シルエットへと続き、最後は1970年代を意識したど派手なリアビューで完結するというスタイリングによるものに他なりません。

 この一見ちぐはぐな取り合わせが実に不思議な個性、魅力につながっているというのが面白いですよね。

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2007年5月10日 (木)

5/10の傍観車

 ウチの近所で、白い先代マセラーティ・クアトロポルテが停まっているのを見かけました。

 現行の有機的でアグレッシブなスタイリングも捨てがたいですが、私は直線基調・ウェッジシェイプのこのモデルの方が好みですねぇ。イタリア上流貴族の気品の高さと伊達なところとが絶妙に交錯して独特な「洗練」を醸し出しています。また、私が見た個体は特注なのか、ラベンダー色のレザーシートで、これも魅力に拍車を掛けていました。

 まぁ、間違っても日本のような土壌からは生まれ得ないクルマでしょう。

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2007年5月 9日 (水)

5/9の傍観車

 先日出かけたショッピングセンターで、フォード車の出張展示をやっていました。

 SUVのエクスプローラーにクーペのマスタング等々・・・・以前は結構目にしたものの、近頃は円安の影響からか、とんと見なくなりましたよね。

 でも、現行マスタングのスタイリングなんて、極端なほどのアメリカンレトロで、少なくともインパクトだけは満点です。

 私はアメ車フリークでないため「ググッ」とは来ませんが、あの栄光を最新のクルマで・・・・と思う人も多いんだろうなという想像くらいはつきますね。

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2007年5月 8日 (火)

5/8の傍観車

 昨日の日産に対し、トヨタは良い意味でも悪い意味でもスタイリングにブレがありませんよねぇ。

 その中でも一番「トヨタらしいカタチ」をしている現行車って何でしょう?・・・・私は意外と思われるかもしれませんがラクティスを挙げたいのです。

 あの下膨れのおかめ顔・お供え餅スタイルは、かつてのトヨペットコロナを彷彿させ、世代を超えて誰の目にもあれはトヨタ車だと認識させる力を持っていると思います。

 また、一見野暮ったいようでいながら、実は毎日を共にすると気持ちに触るところがなく、飽きずに所有し続けられるというのも特徴でしょう。

 あのどこか垢抜けない80点主義のスタイリングは、案外計算ずくで生まれているのかもしれませんね。

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2007年5月 7日 (月)

5/7の傍観車

 クルマのスタイリングについて、「丸のトヨタ・角の日産」というようなことを昨日書きましたが、こと日産に限っては最近、定石?を逸する動きが見られますよね。

 それは前にも書いた、スカイラインをはじめとするうねったラインを持つマッシブデザインの台頭です。これには、日産の伝統である都会的でシャープな印象はなく、ひたすら野生を主張してきます。

 単なる私の思い過ごしかもしれませんが、流行に乗っかるだけのために、今まで培ってきた伝統・アイデンティティーを蔑ろにするようなことがあると、ユーザーからの痛いしっぺ返しを食らうこともあるということを、メーカーのスタイリスト達は充分自覚する必要があるのではないでしょうか。

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2007年5月 6日 (日)

5/6の傍観車

 初代セドリックが発売されたのが1960年、クラウンに遅れること5年ですよね。

 純国産を標榜したクラウンとは対照的に、セドリックはその前にノックダウン生産されていた英国オースティンの後継車という位置付けで登場し、当時からバタ臭い存在だったようです。

 そして、面白いことに、このイメージは現在まで続いているように思われます。丸いスタイリングのトヨタVS四角の日産という構図はその最たるものでしょう。トヨタの「丸さ」は明らかに土着的・民族的なものを根源としており、たとえ四角いクルマをデザインしても、どこかしらに丸みを感じさせます。一方の日産は根っからのコスモポリタンで、丸いマーチにもシャープな印象が漂うといった具合です。

 そういえば、ドイツにおけるメルセデスとBMWも、ちょうど同じような関係にあるんじゃないでしょうか。

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2007年5月 5日 (土)

5/5の傍観車

 ウチの近所で、グレーの初代セドリックを見かけました。

 以前、黒いのを見て、この傍観車にも書いたと思うのですが、そう何台もあるクルマとは思えず、再塗装でもしたんでしょうか。ただ、寄る年波には勝てず、エンジンの音は息絶え絶えといった感じでしたねぇ。

 その一方、直線基調のクリーンなスタイリングは今でも通用しそうなほどで、当時から日産は「都会派」だったんだなあと再認識させられた次第です。

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2007年5月 4日 (金)

5/4の傍観車

 アバンギャルドというと何だか掴みどころがありませんが、ことクルマのデザインにおいては、「面白み」と解釈してみてもよいのではないでしょうか。

 そういう観点で今の日本車を見ると、実につまらないクルマの多いことに改めてショックを受けます。もちろん、「生活の道具」としての機能を果たすことは第一ですが、その上で「面白みのあるデザイン=アバンギャルド」を実現することは可能なはずです。

 先日採り上げたチンクエチェントをはじめ、ミニやニュービートルなどの「リバイバルカー」を見てください。みんな面白みがあって、これを所有したら自分の生活が楽しくなるだろうなという希望を抱かせるクルマばかりです。

 これこそ、アバンギャルドの真髄なのではないでしょうか。

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2007年5月 3日 (木)

5/3の傍観車

 発表当時、「よくやるよなぁ」と思ったデザインのトヨタbBですが、すっかり普及してしまいましたね。今や、街の風景の一部といった感じで溶け込みつつあるようです。

 ステップワゴンの時もそうでしたが、「人は奇抜なものを受け入れ難い」という通説は、あらためてウソじゃないかと思いますよ。

 だったら、メーカーのスタイリスト達は尻込みする必要などありません。どんどん、アバンギャルドなデザインのクルマを世に問うべきです。

 その方が、世の中面白くなっていくに違いありません。

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2007年5月 2日 (水)

5/2の傍観車

 六本木や表参道などの「再開発地域」に行くと、ついこの前までデフレだ不景気だといっていたのがウソのような賑わいにビックリさせられます。

 クルマにしても、浮世離れしたフェラーリやらベントレー、ブガティなんかを複数台目撃することが出来たりして・・・・。しかも、決まってそれらのオーナー達が明らかに私より若そうな20〜30歳代で、クラブ系などのラフなファッションに身を包んでいるんですよね。

 べつに、このブランドのクルマに乗るときはこの服装というような堅苦しい意見を言うつもりはありませんが、あのような風景を微笑ましく見ている人が果たしてどれほどいるものでしょう?

 「自分で稼いだ金で好きにやって何が悪い」といいたくなる気持ちも分からないではありませんが、もうそろそろ身分相応の品格というものを身につけてもいい頃なんじゃないんでしょうかねぇ・・・・あれっ、また貧乏人のひがみになっちゃいましたか(^_^;)

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2007年5月 1日 (火)

5/1の傍観車

 世界的な大流行というものを生み出し辛い今日、クルマのスタイリングについても同様でしょう。

 BMWに端を発した「マッシブデザイン」の流れも全てを呑み込むといった状況にはなく、早くも次の流れを模索する動きが出ているようです。

 これは私の単なる予感なんですが、次の流れは久し振りにイタリアの小型車、すなわちフィアットグループから起こるような気がしてなりません。以前から、ダイハツや日産のデザインの良いところを巧みに採り入れるなど、「デザイン大国」のメンツをかなぐり捨てたかのような、美に対する貪欲さを見せていましたから、そろそろそれが実を結ぶことになるんじゃないかと思うのです。

 まずは新型チンクエチェントのデザイン(特に内装)に注目といったところでしょうか。

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