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2007年6月30日 (土)

6/30の傍観車

 安全装備のもう一方の雄といえば、ESPやVSC、VDC等と呼ばれる電子式車両制御システム(横滑り防止システム)でしょう。

 これは、すでに普及しているABSを発展させたようなもので、高度に全輪のトラクションをコントロールし、あらゆる状況において車両の安定性を保とうというシステムです。また、コンピュータチップの普及・低価格化が実現させたデバイスであるため、今後の標準装備化が最も期待できるものなのではないでしょうか。特に、小さなクルマでの効果は絶大で、初代Aクラスの転倒問題が標準装備化の引き金となったことは記憶に新しいところです。

 昨日書いたサイド&カーテンシールドエアバックと共に、国産車での標準化を声を大にして言いたいですね。

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2007年6月29日 (金)

6/29の傍観車

 最近の国産車でチョッと気になるのが「安全装備のオプション化」です。

 以前は我が愛車マーチのように、6エアバックを標準装備するモデルがちらほら発売されだしていたので、国産車も欧州車並みに安全装備が充実していくものとばかり思っていました。でも、そのマーチもマイナーチェンジを機にこれをオプション化してしまい、他社も状況としては似たり寄ったりです。

 トヨタにしても、後席3名分ヘッドレスト&3点式シートベルトとチルト&テレスコピックステアリングに関しては標準化を進めているものの、サイド&カーテンシールドエアバックに関しては相変わらずオプション扱いが大半です。

 メーカーの論理では「選ぶユーザーが少ないのでコストを優先した」ということなのでしょうが、ここはもう少し高い理念をもって事に当たってもらいたいものですよね。

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2007年6月28日 (木)

6/28の傍観車

 マーチのフェイスリフトが行われましたよね。

 今回はとうとう、あの特徴的だったラジエーターグリル内のターンシグナルが廃止され、ごく普通のコンビヘッドランプになってしまいました。思えば、キューブも同じように変更されているところから、何かクレームでもついたんでしょうか?視認性等に問題はなかった筈なので解せません。

 クルマのデザインには、そのモデルを象徴するようなアクセントが必ずあるもので、マーチ、キューブの場合はターンシグナルがその一つだったと思うので残念な限りです。(:_;)

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2007年6月27日 (水)

6/27の傍観車

 大きなクルマにあまり興味がなくなりました。

 以前なら、Sクラスの最新技術なんかを執拗にカタログで追ったりしたものですが、今は「ヘェ~」てなもんです。私にも「クルマ離れ」が始まったんでしょうか?

 でも、美しいモノ&面白いモノへの興味は尽きず、例えばシトロエンC6はイイと思ったりするんですけど・・・・

 現実の生活にあまり関係ない世界になってしまったことが原因なのは明白ですが、各メーカーのフラッグシップに楽しませてくれる逸材が減ったということもあるかもしれません。

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2007年6月26日 (火)

6/26の傍観車

 地方都市の不振が言われて久しいですが、ウチの近くでもシャッターの下りた商店、閉鎖されたビルの多さはハンパじゃないですね。特にこの4月以降、再び増え始めているようで不安です。表参道や六本木などでは、すっかり活気が戻っているというのにねぇ・・・・

 そんな中、空いてしまった土地をコインパーキングにするところが増えていて、昔あれだけ駐車場不足で悩んでいたのがウソのように、今や、さながら「駐車場タウン」の様相を呈しています。それにしても、客が減ってから駐車場が増えるとは何とも皮肉な話です。

 また、生き残った店舗にしても、サービスの低下は免れなく、以前は買い物で2時間駐車券を発行していたところが1時間になったり、ひどいところは駐車サービスそのものをやめてしまったりしています。

 せっかく広い土地があり、クルマで訪れやすい環境にある地方都市なのですから、安心して停められる無料駐車場をドーンと提供して客寄せするというのも一考なのではないでしょうか。

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2007年6月25日 (月)

6/25の傍観車

 このところ立て続けに発表される新車ですが、今一つピンと来るものがありませんね。

 トヨタなどは、国内向け車種のプラットフォームを据え置くことがすっかり通例となり、カローラ、プレミオ・アリオンは上屋だけを取り替えたようなフルモデルチェンジを行いました。

 まあ、「熟成が進む」とも考えられるので、悪い面ばかりではないでしょうが、やはり新鮮味には欠けます。

 日産のように、マーチの車台をシルフィーにまで使いまわすというやり方と、どちらが良いのか分かりませんが、それらが、5ナンバー枠存続に貢献しているのは紛れもない事実です。

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2007年6月24日 (日)

6/24の傍観車

 すっかり街の風景の一部となった感があるVW・ニュービートルですが、私があのスタイリングと共に気に入っているのが、オリジナルの代から備えている「一輪挿し」ですね。

 先日も、オフホワイトのカブリオレの一輪挿しに、白と薄紫色の小さな花が生けてあるのを見て感心したばかりです。もちろん車内ですから、水を入れるのはご法度で、造花なわけなんですが、それでも人の心に与える「潤い」が違います。

 堅物のドイツ人にしては粋な装備を考えたものだと思いますが、こんなものこそ各国のクルマに真似して欲しいなと思いますね。

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2007年6月23日 (土)

6/23の傍観車

 クロスオーバーといわれる新車が登場する度に思い出すのが、以前から何度も書いている日産ラシーンです。

 先日も街中で見かけましたが、今でも立派に通用しますよ!あのコンセプトとサイズ・スタイリング・・・・

 特に、車高が1550mm以下であるのが好ましいです。実際、本格SUVじゃないんですから、ロードクリアランスも然程問題にならないでしょう。それより、簡易でも良いのでAWDシステムを搭載してくれていれば「保険」にもなるので有難いですよね。

 そんな中、今、私が一番注目しているクロスオーバーは、意外かもしれませんが、VW・クロスポロです。AWDでないのが唯一の不満点ですから、もし日産がラシーンの後継車種を出してくれたら飛びつくでしょうね(*^_^*)

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2007年6月22日 (金)

6/22の傍観車

 このところ、急にクロスロードを多く見かけるようになりました。おそらく、一斉にデリバリーが始まったんでしょう。

 それにしても、生活・趣味の道具としての側面を強く持つSUVやクロスオーバーには四角いスタイリングが合っているようですね。もしこれが今流行のマッシブデザインで出ていたら、こんなにヒットしなかったんではないでしょうか。

 また、このクルマにはパイクカーとしての側面もあり、そんな意味でも私は注目しているんですが・・・・

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2007年6月21日 (木)

6/21の傍観車

 MT(マニュアルトランスミッション)といえば、私も今まで8台のクルマを乗り継いできましたが、その中の3台がMTでした。

 当初、中型二輪も併有していたため、ATがシックリ来なかったのも理由ですが、何しろあの頃のATはかったるかったぁ・・・・(>_<) シーケンシャルモードもなく、スリップロスも盛大だったんです。最初の四輪は軽自動車だったため尚更ですよね。

 でも、年月を経て自分も歳を取り、峠を走る機会なんてめっきり減り、行くところといえば近隣のショッピングセンターばかりだったりします。すると、たいがいパーキングは屋上で、急なスロープと駐車待ちのクルマの渋滞ですから、MTではやってらんなぁ~い・・・・というわけです。

 ただ、もともとMTのあのキビキビした感じは好きでしたから、近頃のシーケンシャルモード付CVTやセレスピードなどのクラッチレスMT、VWのDSGなどには興味津々ですけど(^^ゞ

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2007年6月20日 (水)

6/20の傍観車

 最近発売されるクルマにはMTを選べないものが多くなりました。

 まあ、それだけATの性能が上がり、普通の運転では必要性がなくなったということなのかもしれません。トルコンATでも、フレックスロックアップ(アイシン)の技術が導入されてから、スリップロスは格段に減少しましたし、CVTでは発進・停止時以外は基本的にノンスリップです。そこにきて、VWのDSGでしょう・・・・これはもう真打登場といった感じですよね。

 ところが、「それでもオレは絶対MTだ」という人が結構いたりして・・・・世の中面白いものだと思います。

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2007年6月19日 (火)

6/19の傍観車

 プジョーといえば、私達の世代はどうしても205に想いを馳せてしまいます。

 小振りでキュッと締まったボディーに、ディーゼルかと見紛うカラカラ音を発するXU型エンジン(実は私が乗っていたシトロエンBXもこのエンジンを積んでいた)。べつにハイパワーでもハイテク装備があるわけでもないのに、図抜けた低速トルクでグイグイ加速しながら山道を機敏に駆け抜けていく姿は、まさに「ホットハッチの真髄」といえるものでした。

 まあ、メインテナンスにシビアなZF製ATだけは欠点だったかもしれませんが、205は圧倒的にMTが主流でしたから、然程問題にはなりませんでしたね。

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2007年6月18日 (月)

6/18の傍観車

 ウチの近所からプジョーのディーラーがなくなってしばらく経ちますが、やはり、ニューモデルを見る機会もめっきり減ってしまいましたね。

 207も出ましたし、407なんてセダンもブレイクもけっこう好きなんですけどねぇ・・・・

 そういえば以前、ポロGTIの購入時に、ルノー、シトロエン、フィアット等と共に乗り比べたことがあるんですが、プジョーのクルマが良い意味で一番国産車に近いと感じました。特に、MTの扱いやすさ(クラッチの鷹揚さ)は群を抜いていて、半クラッチを多用する日本の環境下では実にありがたいものだと思いましたね。それに、実用重視の低速トルク型でありながら高速にかけての伸びがあるエンジンも魅力的ですし・・・・

 他社同様、サイズ拡大の一途を辿っているのだけは残念ですが、機会があったら乗ってみたいメーカーのひとつに変わりありません。

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2007年6月17日 (日)

6/17の傍観車

 以前なら、発表後すぐ街中に溢れかえっていた新型車ですが、今はそんなことも減ったような気がしますね。

 データでは売れているという話のクロスロードも、ウチの近くではまだ一台しか見ていませんし、ディーラーが近くにあり、比較的多いはずのシトロエンでも、C6となると皆無ですから・・・・

 その代わり、登録から6年を越えたクルマの比率が格段に高くなったのは間違いなく、街を歩けば、たくさんの「年輪」を感じさせてくれるクルマ達に出会えます。

 かくいう私の愛車マーチも4年目となり、そろそろロートルの仲間入りです(^^ゞ

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2007年6月16日 (土)

6/16の傍観車

 日本では、ごく普通に存在するようになったハイブリット車・・・・、中でもプリウスの功績は大きいですよね。

 ホンダや日産なども出してはいるものの、一般の人の認識は「ハイブリット=プリウス」なんじゃないでしょうか。そんな意味では、トヨタは「第二のクラウン」を手に入れたといっても良いのかもしれません。

 そういえば以前、NHKの「プロジェクトX」でやっていましたが、初代クラウンの主査、中村健也氏は、晩年ハイブリットカーの研究に没頭しており、それをもとにプリウスが生まれたといいますから、両車は同じ人物により同じ崇高な理念を持って産み出された名車ということになります。いやぁ、ドラマチックですよねぇ(^^♪

 一見、個人など存在し得ないように思える大企業トヨタですが、実際は一人ひとりの創意工夫の上に成り立ったいるんだということを再認識させられました。

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2007年6月15日 (金)

気まぐれ試乗ログ(トヨタ・プレミオ、アリオンの巻)

 今回のクルマはトヨタのプレミオ・アリオンです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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6/15の傍観車

 いつの間にか、レクサスLSもかなり多く見かけることができるようになりました。

 私の感じでは、セルシオ時代と同じくらいの「市場占有率」はあるんじゃないかという気がするんですが、実際のところどうなんでしょう?

 ところで今更ながら、LSってBMW7シリーズに良く似ていますよね。全体のプロポーションや、水平なラインがリアコンビランプにつながるあたりの処理など・・・・

 スポーティー&ラグジュアリープレミアム路線を歩む以上、仕方ないのかもしれませんが、今後は是非とも、レクサスの標榜する「和の美」を他とは絶対的に違う独自性の上に表現してもらいたいものですね。

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2007年6月14日 (木)

6/14の傍観車

 素人ながら、いろんなクルマに試乗していると、直感的に「これはいいクルマだな」と分かるようになるものですね。

 そんな一台が、もうすぐ次期モデルに切り替わる日産エクストレイルです。何が良かったって、トータルバランスですよ。特にエンジンとトランスミッション、さらにAWDシステムのマッチングはパーフェクトで、街中から高速まで日本の環境の中ではスムーズで実に使いやすい。さらに直線基調の一見どうってことの無いスタイリングは、シンプルで嫌味が無いから、飽きがきにくく長く乗れます。インテリアも、バイクみたいな計器類がセンターメーターに収まり、後はガラーンとしているため開放感・広々感があって気持ち良いです。シートやラゲッジルームは、ラフに使っても良いタフな素材で、これも良い・・・・

 こういうクルマは狙って作れるわけではないので、今のうちに現行モデルを買っておくというのも良いかもしれません。

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2007年6月13日 (水)

6/13の傍観車

 CVTといえば、今度のミニは6速ATになりましたよね。

 スポーティーな走行には、滑らか過ぎる無段変速より、メリハリのついた段付シフトの方が都合良かったんでしょうか?CVTだって、シーケンシャルモードを設けることで、段付と同じように使用できるのに(先代ミニもそうなっていました)不思議です。

 そういえば、メルセデスのSクラスは7速AT、レクサスLS460は8速AT、トヨタと協力関係にあるVWも、アイシン製6速ATやDSGなど「段付派」ということで、世の流れはこちらに向いているんですかねぇ・・・・

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2007年6月12日 (火)

6/12の傍観車

 日産ADバンを見かけることが多くなりましたね。

 前にも書いたように、スタイリング面では少々疑問もあるものの、車両価格を含めたランニングコストの低さと、新設計プラットフォームによるラゲッジスペースの広さは他社モデルより優れているらしく、費用対効果や減価償却効率に厳しいこの世界で、2007年1~3月度累計商用車販売台数ナンバーワンとなったそうです。

 個人的には、日産お得意のCVTが商用車にも普及することになれば、良いお手本になると思うのですが、そこはまだまだのようです。

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2007年6月11日 (月)

6/11の傍観車

 国産スペシャリティーカーで私が好きだったのは、1990年に登場したユーノスコスモですね。

 何といっても市販初の3ローターエンジンにはインパクトがありましたし、パトリック・ルケマンのデザインといわれる惚れ惚れするほど流麗なスタイリングも見事でした。

 今でも時々見かけるこのクルマ、まさに「バブルの象徴」といえるんですが、同時に「金字塔」でもあると私は思うのです。

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2007年6月10日 (日)

6/10の傍観車

 昨日のシルビアもそうですが、スペシャリティーカーって最近とんと聞きませんよね。

 贅を尽くした二人乗りクーペ・・・・、確かに今の時代にはそぐわないのかもしれません。でも、この分野の国産車には、他にもソアラやピアッツァ、アルシオーネなど名車が多かったのも事実でしょう。

 そんな華やかな雰囲気を持ったクルマがもてはやされるような明るく豊かな時代が、またいつの日か来るのを期待せずにはいられません。(その頃は、きっと燃料電池車かなんかが主役になっているんでしょうね)

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2007年6月 9日 (土)

6/9の傍観車

 2代目日産シルビア(S10型)を見かけました。

 強烈にエッジの効いた細身のボディーは、まるでキツネみたいで印象的でしたね。各部の意匠もモダンで、横一文字のテールライトが70年代の香りを今に伝えてくれます。また、気になる程度も上々なようで、スムーズに走り去って行きましたよ。

 それにしても、古いクルマってどうしてあんなに個性的なものが多いんでしょうか?

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2007年6月 8日 (金)

6/8の傍観車

 ハイウエイカードやETCの前払い割引が廃止されてしばらく経ちましたが、私のようにたまにしか高速に乗らないユーザーはかえって不便になったような気がします。

 特定の期間内に使わなければならない「マイル」がたまっても、それを効率よく完全に消化することは不可能に等しく、いくら各種ETC割引を利用したところで、結局は以前より出費が増えてしまうんですよね。

 そんな不満からか、ここのところ、とんと高速に乗って遠出をしてませんよ(^_^;)

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2007年6月 7日 (木)

6/7の傍観車

 ウチの近所では、先月あたりからまたガソリン代が上がり始めています。

 このまま、じわじわ上昇を続け、いずれはリッター200円、300円となってしまうんでしょうか?

 クルマ好きの私でも、さすがに最近は都心に出る際は電車を使うようになり、Suicaなんぞを購入してしまいましたよ(^_^;)

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2007年6月 6日 (水)

気まぐれ試乗ログ(スバル・インプレッサの巻)

 今回のクルマはスバルのインプレッサです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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6/6の傍観車

 先日、ウォーキング中、たまたま看護学校の寮の前を通りました。

 そこで、いつものように、停めてあったクルマを観察していたら、面白いことに「マーチ比率」が大変高いんですよね。約50台ほどあったでしょうか、その中の18台がなんと現行マーチでした。色こそ取り取りでしたが、さすがに「多いなぁ」と感じましたよ。

 シニア層と共に、「癒しの職業」看護師を目指す若者達の支持を受けるマーチ・・・・、そこには、単にエコノミーだからという理由だけではなく、確実に「デザインの力」が存在していると思い、嬉しくなった次第です。

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2007年6月 5日 (火)

6/5の傍観車

 これまで、いろいろ書いてきたように、ウチの近くでは国産の旧車をよく見かけます。

 新車には望み得ない、思わず微笑みたくなるような「味のある」カタチ・・・・、その頃の技術の粋を集めて作られたエンジンとシャーシ(あえてプラットフォームとはいいません)、それらが今の目にはちっちゃく見えるボディーに凝縮されている感があります。

 これらのクルマは、人々が夢と希望を持って前向きに生きていた昭和の偉大なる遺産といえるんではないでしょうか。そして、それを今のクルマに生かす術がきっとあると思うのです。

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2007年6月 4日 (月)

6/4の傍観車

 前にも何度か書いている初代セドリックをまた見かけました。

 塗装はグレーのままで、ひょっとするとこれはサフェーサーの色ではなく、オリジナルなのかもしれません。そうだとすると希少ですね。

 また、エンジン音は調整が上手くいっているおかげか、前回より明らかにスムーズで、高級車の栄華を今に伝えてくれましたよ。

 民俗学的にも貴重な「文化遺産」・・・・大切に乗ってもらいたいものです。

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2007年6月 3日 (日)

6/3の傍観車

 連日、ピックアップトラックのことを書いていて思い出したんですが、かつての日本にもサニートラック(サニトラ)というクルマがありましたよね。ウチの近くには、これの専門ショップがあって、一部のマニアの間では結構知られた存在なんだそうです。

 当時は、街の電気屋さんの配送車などとして使われていたこのモデルも、今や派手なアメリカンカラーに再塗装され、サーフボードなんぞを積んでファッショナブルに走っているというから面白いですよね。

 シンプルな丸目二灯のヘッドランプが、今見るとかえって新鮮で、先日書いたスバルBRATとともに「隠れた名車」といえるんではないでしょうか。

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2007年6月 2日 (土)

6/2の傍観車

 アメリカで流行ったものは、たいてい日本でも流行るものですが、昨日採り上げたピックアップトラックだけは例外だったようですね。

 一部に熱狂的なファンはいるものの、やはり日本のインフラにはサイズが大きすぎたんでしょうか、一般化しているとは言い辛い状況です。

 それでも、後ろにオープンな荷台を持つタフネスボディーで「使い倒せるクルマ」というコンセプトは、まだまだ可能性がありそうで魅力的だと思います。

 これからでも遅くはないんで、どこかの国産メーカーが「日本らしいピックアップ」を開発、販売したら結構ヒットするんじゃないでしょうかねぇ・・・・

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2007年6月 1日 (金)

6/1の傍観車

 スバルBRAT(左ハンドル)を見ました。

 これだけでクルマの姿が思い浮かぶ人は相当のスバル通(スバリスト)でしょう。かくいう私も、クルマのネームプレートを確認するまでこの名を知りませんでした。

 早速ネットで調べてみると、1970年代にレオーネ4WDをベースとして開発されたピックアップトラックで、主にアメリカ向けの輸出専用モデルであると判明しました。

 さて、肝心のスタイリングはというと、私達の世代には懐かしい往年のレオーネそのままのフロントに荷台部分が違和感なくマッチしていて、なかなかのものだと思いましたねぇ。さらに、あの頃の4WD独特の「腰高感」が何ともいえない郷愁を誘います。

 今のクルマは技術が進み、外見(主に車高)からはAWDかどうか分からないほどスマートになったので、逆にBRATみたいな「いかにも」というスタイルが新鮮に映るんでしょうね。

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