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2008年2月16日 (土)

2/16の傍観車

 サイズが大きいのに、ビックリするほど取り回しのいいクルマ・・・・私の体験では、メルセデスのE、Sクラスと、シトロエンのC6でしょうかね。

 FRでタイヤの切れ角も大きいメルセデスは当然?として、不思議なのはシトロエンですよ。このメーカーは伝統的にFFでホイールベースが長く、数値上の最小回転半径も大きいはずなのに、何故か運転しやすいクルマが多いのです。実際、C6も試乗してみると、日本の狭い路地をもろともせず、自信を持って運転することが出来ます。

 これを私なりに分析すると、ステアリングのクイックさ(ロック・トゥ・ロック何回転とかいわれているギア比)のせいではないかと思うんです。シトロエンはチョッとハンドルを切っただけで鼻先がスゥーッと思いの方向に吸い込まれていくという印象がありますから・・・・。これが見切りの良いボディー形状と相まって運転しやすいと感じさせてくれるのではないでしょうか。

 ただ、いたずらにステアリングのギア比を上げると、挙動が敏感になり過ぎて「危険なクルマ」になってしまうので、そこら辺はメーカーエンジニアの腕の見せ所ですよね。

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