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2008年2月29日 (金)

2/29の傍観車

 新車が売れない売れないといっていますが、ウチの近所では比較的コンスタントに見かけることが出来ます。

 こんなご時勢でも代替需要ってあるんですね。たいていは保守的に同じ車種のニューモデルに買い替えているみたいですが、ダウンサイジングを敢行する例もあり、軽自動車比率が高まりつつあるのが最近の特徴といえるかもしれません。

 まあ、やたらと過激なスペックのスポーツカーとか高額な大型輸入車で溢れかえっていた時代が異常だったわけで、やっとクルマを生活者視点で語れる時代になったんだと思います。

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2008年2月28日 (木)

2/28の傍観車

 新型フォレスターを見ました。

 悲しいかな、ディーラーで見たときよりも街中の印象の方が更に地味でしたねぇ・・・・weep

 どうも最近のスバルはスタイリングに華がないような気がしてなりません。せっかく、オリビエ・ブーレイやアンドレアス・ザパティナスといった気鋭のスタイリストを雇っても、それが生かされない土壌とでもいうか、そんな悪しき伝統があるようです。

 現行インプレッサを見ても分かる通り、ハードの性能や乗り味では、今や一目置かれる存在にすらなりつつあるメーカーなだけに、残念でなりません。

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2008年2月27日 (水)

2/27の傍観車

 白いマークXジオを見ました。

 このクルマ・・・・ステーションワゴンが流行っていた頃なら、もっと売れていたんでしょうが、ウチの近所ではほとんど走っていませんね。トヨタは、オデッセイに対抗する低重心ミニバンなのだと盛んに宣伝しているものの、あのズングリムックリしたカタチが仇となっているようです。

 やはり新ジャンルに打って出るならば、よほど斬新でスタイリッシュ、インパクトのあるフォルムを提案しないと厳しいんじゃないでしょうか。

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2008年2月26日 (火)

2/26の傍観車

 マイバッハ(by ダイムラーベンツ)を見ました。

 生活者視点で書き続けている本ブログとは一番縁遠い存在ですが、個人的に興味があったので採り上げてみました。(^^ゞ

 それにしても実車はデカイですね。62Sというマイバッハの中でも最上位モデルであるそのクルマは、全長が6165mm、ホイールベースは実に3827mmもあるので、佇まいはまるで豪華列車か客船みたいでしたよ。

 色も他車には見られない華やか目のグレイッシュパープルとグレイのツートーンで、浮世離れを際立たせています。

 いやぁ、いいモノを見させていただきました(^^♪

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2008年2月25日 (月)

2/25の傍観車

 ウチの近所では、かつてカローラ並みにポピュラーな存在?だったプジョー206・・・・昨日までに書いたような状況で、最近はサッパリ見かけなくなりました。

 いくらハードの信頼性が上がったとはいえ、正規ディーラー以外で輸入車をメンテナンスするのは勇気が要りますからねぇ。特に今のクルマは洋の東西を問わず何から何まで電子制御で、故障原因ひとつ見つけるのにも専用PCを繋がなければならないということなので厄介です。

 変わったクルマ、珍しいクルマ好きの私などにとっては受難の時代といえるのかもしれません。

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2008年2月24日 (日)

2/24の傍観車

 ウチの近所から撤退したディーラーはプジョーだけではありません。

 同じ仏系のルノーと独系のアウディもなくなってしまいました。どれも、わりとポピュラーなメーカーだっただけに残念ですね。

 ということで、他の地域では比較的珍しいといわれるシトロエンがやたら?多い我が街なのです。

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2008年2月23日 (土)

2/23の傍観車

 紺色のプジョー407セダンを見ました。

  セダンにして、あれだけエモーショナルで未来的とすら言えるフォルムを実現したプジョーのスタイリストは賞賛に値すると思いますよ。ただ、あのサイズはやっぱり大きすぎる・・・・

 まぁ、ウチの近所からはディーラーが撤退してしまい、最近見かけることもめっきり少なくなっていたので、新鮮には見えましたけどね。

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2008年2月22日 (金)

2/22の傍観車

 電装部品には定評のある日本車ですが、自分のクルマがいざ壊れてみると、今後、記事で誉めることを躊躇してしまいますね。

 家電などでもアタリ・ハズレがあるとよくいいますが、クルマの場合、修理費用が多額になるため、なんらかの救済手段があって然るべきなのではないでしょうか。

 確かに、保証期間は1年から3年へ、主要保安部品は5年へと長期化する傾向にはありますが、どういうわけか、その後に壊れるケースが多いですものね。(^_^;)

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2008年2月21日 (木)

2/21の傍観車

 先日、購入後四年半にして我が愛車マーチのエアコン(温度制御部品)が壊れました。

 何度か書いていますが、このオートエアコンの絶妙な効き方には感心しきり・・・・一番のお気に入りポイントでしたから、ショックですよ。

 ディーラーで調べてもらうと、インパネを丸ごと外す大手術で、3、4日の入院が必要とのこと。おまけに保証期間をとっくに過ぎているので、「生活者」にとっては痛い、思わぬ大きな出費となってしまいました。

 ヤレヤレです。(:_;)

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2008年2月20日 (水)

2/20の傍観車

 キャデラックのSUV、エスカレードを見かけました。

 ブラックの大柄なボディーには、えもいわれぬ威圧感があり、確かにこれを好む人がいることは理解できます。

 また、以前は、これをさらにストレッチしたリムジン仕様のクルマで、アカデミー賞やなんかのパーティー会場に乗りつけるというのが、アメリカのいわば風物詩になっていたものですが、地球規模でエコが叫ばれる昨今、プリウスで現れる俳優が出てきたりして、状況は変わりつつあります。

 一概に大きいクルマが「悪」とはいえませんが、逆風下にあることだけは間違いありません。

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2008年2月19日 (火)

2/19の傍観車

 昨日書き忘れたんですが、取り回しをよくするためのサポート装置として、超音波式コーナーセンサーというのがありましたよね。

 自分のクルマに付けたことはないんですが、借りて乗ったことはあります。ただ、あれは走行中常に使用するものではなく、あくまでパーキング時の補助用ツールだと思いました。

 やはり、クルマが自分の体の一部であるかのようにフィットした状態でドライブ出来るのが理想でしょう。

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2008年2月18日 (月)

2/18の傍観車

 スラントノーズのクルマ・・・・キャビンスペース拡大は時代の要求ですから、増えてくるのはしかたありませんよね。

 そこで、取り回しをサポートするために、サイドコーナーポールなどと呼ばれるオプション部品が登場したわけです。でも、あれは、いかにも取って付けたようでカッコ悪い・・・・

 まあ、メーカーのスタイリストもその辺は分かっているらしく、例えばマーチなどは、コンビヘッドランプの上部を膨らませてマーカーとして機能するようにしていたりします。他社を見渡しても、なかなかこれに匹敵するアイデアは見当たらないようですが、「運転しやすいクルマ」を追求するという努力は怠らないで欲しいものです。

 

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2008年2月17日 (日)

2/17の傍観車

 取り回しがいいと感じるクルマ・・・・ステアリングの切れ具合もそうですが、やはり大きいのは、運転しながらボディー形状を把握しやすいということではないでしょうか。

 それは心理的圧迫を取り除き、安心感・運転への自信に繋がりますからね。これは私の体験では、単純にボディーの四隅が確認しやすいボクシーな形状のクルマが有利だと思います。

 でも最近、ワンモーションフォルムの台頭で、運転席からボンネットの先が見えないスラントノーズのクルマが増えたのが辛いところですよね。

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2008年2月16日 (土)

2/16の傍観車

 サイズが大きいのに、ビックリするほど取り回しのいいクルマ・・・・私の体験では、メルセデスのE、Sクラスと、シトロエンのC6でしょうかね。

 FRでタイヤの切れ角も大きいメルセデスは当然?として、不思議なのはシトロエンですよ。このメーカーは伝統的にFFでホイールベースが長く、数値上の最小回転半径も大きいはずなのに、何故か運転しやすいクルマが多いのです。実際、C6も試乗してみると、日本の狭い路地をもろともせず、自信を持って運転することが出来ます。

 これを私なりに分析すると、ステアリングのクイックさ(ロック・トゥ・ロック何回転とかいわれているギア比)のせいではないかと思うんです。シトロエンはチョッとハンドルを切っただけで鼻先がスゥーッと思いの方向に吸い込まれていくという印象がありますから・・・・。これが見切りの良いボディー形状と相まって運転しやすいと感じさせてくれるのではないでしょうか。

 ただ、いたずらにステアリングのギア比を上げると、挙動が敏感になり過ぎて「危険なクルマ」になってしまうので、そこら辺はメーカーエンジニアの腕の見せ所ですよね。

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2008年2月15日 (金)

2/15の傍観車

 街中の狭い路地をウォーキングしていたら、白いアウディQ7と遭遇しました。

 いやぁ、さすがにデカいですねぇ。膨張色のせいもあるかもしれませんが、1985mmの全幅は完全に日本のインフラには合っていないと思いました。案の定、対向車が現れ、四苦八苦していましたよ。

 でも、欧州車の場合、サイズが大きいものほど、何故か取り回しは良いことが多いので、このクルマもステアリングを握ったら意外と運転しやすいかもしれませんね。

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2008年2月14日 (木)

2/14の傍観車

 ホンダレジェンドを見ました。

 電子制御で4輪を自在に操ることが可能という最新のAWDシステムを搭載したこのクルマも、実際に街中で見かけることは少ないですよね。

 やはりホンダの目は欧米(特にアメリカ)を向いているんでしょうか。このAWDシステムを国内向けの小型クロスオーバーに採用してくれたら、さぞかし人気が出るでしょうに・・・・

 安定感タップリに走り去るホンダのフラッグシップを見送りながら、そんなことを思いました。

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2008年2月13日 (水)

2/13の傍観車

 東京のMKタクシーがメルセデスEクラスディーゼルを導入したそうですね。既に見かけた方もおられるかもしれません。

 個人的には大歓迎、良い事だと思うんですが、果たしてどれほどの人にあのクルマがディーゼルだと分かるんでしょう? なにしろ、後ろに回っても煤や匂いは皆無ですし、エンジンが発する特有の「カリカリ音」だってボンネットを開けない限り聞こえませんから、環境対応の新世代ディーゼルをアピールするという本来の目的に適っているかどうか・・・・

 黒塗りの高級車にはあまりにも無粋ですが、斯くなる上は、側面に大きく「エコディーゼル」とでも書いたらどうでしょうかね?(^_^;)

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2008年2月12日 (火)

2/12の傍観車

 クルマの色・・・・生活者の視点とアーティストの視点とでは、奨められる色がまるで違うなぁと近頃感じます。

 傍観車では常に生活者側からの物言いですから、安価で耐久性が高く手入れも楽なソリッドホワイトやシルバーをついつい奨めてしまいます。でも、私もクリエーターですから、ホントは流行のサクラ色とか目を射るようなイエローなんかにも惹かれているんですよねぇ・・・・

 そんなわけで、結局はその人の好みで選ぶのが一番という、あまりにも無責任な話になってしまうんですが・・・・ゴメンナサイ(^^ゞ

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2008年2月11日 (月)

2/11の傍観車

 私、パール系よりソリッドホワイトの方が好きと、この傍観車でもしつこいくらい書き続けています。

 でも実際、日本では絶滅危惧種のような状態ですよね。無理やり選ぼうとすると、ビジネス用の下位グレードになってしまったり、かつての「ホワイト天国日本」がウソのようです。

 タイムマシーンがあったら20年前に行って、あの頃どのモデルにもあった「ホワイトパッケージ」を買って戻ってきたいと思う今日この頃です。

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2008年2月10日 (日)

2/10の傍観車

 先日も書きましたが、相変わらず街中でよく見かけ、人気なのが現行エスティマです。

 個人的にも歴代最高のスタイリングだと思いますね。適度に個性的でありながら、キャラクターラインがゴチャゴチャせずスッキリしているところが好きです。

 また、色はホワイトがいいですね。実際一番多く走っているんじゃないでしょうか。ただ、これもご多分に漏れずパール系で、標準プラス三万円の出費を余儀なくされるのが玉に瑕ですが・・・・

 でも、これだけたくさん売れているんですから、きっと少なからず居るであろう私のようなへそ曲がりのために、ソリッドホワイトも用意してくれませんかねぇ。(^^ゞ

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2008年2月 9日 (土)

2/9の傍観車

 先日、パリから帰ってきた母が撮った写真の中にプジョー107が写っていました。

 斜め後ろから捉えていたのですが、ブラックアウトしたリアのガラスハッチが何ともいえずカッコいいですねぇ。

 欧州では兄弟車のトヨタ・アイゴ、シトロエン・C1も既に2005年から販売されており、調べてみると、日本にも並行輸入はされているようです。

 ところで、この3車、どれも良いと思いますが、個人的には一番シャープな印象の107が好みです。(^^♪

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2008年2月 8日 (金)

2/8の傍観車

 現行ゴルフ・ヴァリアント(ワゴン)を見ました。

 先代までは、シャープでモダンなフォルムの小粋なコンパクトワゴンというイメージが強かったこのクルマも、昨年のフルモデルチェンジを機に随分大柄なボディーになってしまいましたね。これだとパサート・ヴァリアントと大して変わらないような気もします。でも何より残念なのは、そのスタイリングが鈍重で野暮ったい印象になってしまったことです。(特にリアまわり)

 ここ数年、国産ステーションワゴンは不人気で、いわば「冬の時代」なのですが、欧州車にも気が付いたらカッコいいクルマが見当たらなくなってしまったようで・・・・(:_;)

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2008年2月 7日 (木)

2/7の傍観車

 スバルの水平対向エンジン・・・・最近のインプレッサやフォレスターでは随分洗練されたというか存在感が薄くなったような気がしますね。

 何より独特だったアイドリング時の「ドロドロ」音が全くといっていいほど聞こえなくなったのには一抹の寂しさすら感じてしまいます。これだと、知らない人はボンネットを開けない限り、このクルマがボクサーエンジン搭載だということに気付かないでしょう。

 でも、燃費の方は相変わらずのようで、その辺がスバルらしさというか何というか・・・・(^^ゞ

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2008年2月 6日 (水)

2/6の傍観車

 トヨタ車の話題が続きましたが、今日はそのグループ企業であるダイハツとスバルの話。

 「80点主義」と言われて久しいトヨタも、この二社を傘下に置くことで少しずつイメージが変わってきましたね。まず、共同開発もすっかり板に付いた感があるダイハツは、実直で粘り強いエンジンと小さなクルマ作りを得意とするメーカーです。ただ、従来はクオリティーに若干物足りないところがありました。もう一方のスバルは、言わずもがな、水平対向エンジンとAWD(全輪駆動)で世界に名を馳せた日本では珍しいプレミアムメーカーです。また、CVTをいち早く導入し普及させてきた功績も見逃せません。

 そんな80点主義とは無縁なオリジナリティー溢れる二社ですから、最初トヨタ傘下にという話を聞いたときは「ホントに上手くいくのかいな?」と勘ぐったものの、実際は取り越し苦労だったみたいですね。

 パッソ&ブーンはダイハツとトヨタの良いとこ取りをしたような傑作車ですし、bB&cooもあれだけふざけた外観のわりにハードの出来は上々でよく走るクルマです。

 あとはトヨタが発売するというスバル製水平対向エンジン搭載のスポーツカーに期待が掛かるところですね。

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2008年2月 5日 (火)

2/5の傍観車

 イストと反対に、街中で全く存在感の薄いのが現行プレミオでしょう。

 トヨタ共通のデザインテーマでよくまとまっているスタイリングだとは思いますが、ホントによくよく見ないと、クラウンなんだか、カムリなんだか、カローラなんだか区別がつかないのです。それどころか、トヨタ車に興味のない人間には、目にすら留まらないかもしれません。

 個人的にも、あれだったら先代の方がよっぽど存在感があったのに・・・・と思ってしまうんですがどうでしょう。

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2008年2月 4日 (月)

2/4の傍観車

 先代に比べ見かけることの少ない現行イストですが、それでもチラホラ走っていますね。

 以前ショールームで見たときはあまり印象的なフォルムではないと感じたものの、街中では意外や存在感があるように思います。特にホワイト(パール系か?)がカッコいいんじゃないでしょうか。ゴツイわりにボディーが小振りなんでインパクトがあるんですよ。

 ひょっとしたら、トヨタのスタイリストはその辺まで見越してあのカタチをデザインしていたのかもしれませんね。

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2008年2月 3日 (日)

2/3の傍観車

 ブルーグレーのVWイオスを見ました。

 ゴルフカブリオの後継モデルとして2006年にデビューしたこのクルマ・・・・街中で見かけることも少なく、私の記憶からはすっかり消えていました。

 でも、こうやってマジマジと眺めてみると、ゲルマンのクルマには珍しくスタイリッシュで品もありますよね。色もフォルムに良く合っていました。

 特にルーフがガラス製なので、クローズドクーペの状態でも開放感を損なわないというのがいいですね。

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気まぐれ試乗ログ(スズキ・パレットの巻)

 今回のクルマはスズキのパレットです。

 本文は田中芳樹のホームページ、気まぐれコラムにアップしてありますのでご覧下さい。バックナンバーもご覧になれます。

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2008年2月 2日 (土)

2/2の傍観車

 昨日書きながら思ったんですが、どうしてGT-Rを普通っぽく感じたのか・・・・それは現行スカイライン以上に「スカイライン」の遺伝子を強く引き継いでいたからではないでしょうか。

 とくに独立丸目4灯のテールランプは、先代スカイラインから消滅したアイテムでしたが、このGT-Rには誇らしげに復活していて、それがこのクルマのキャラクターをより鮮明にしているんですね。これぞまさしく「ジャパニーズスーパーカーだ!!」といわんばかりに・・・・

 この状況を見ていると、私は一種のねじれ現象を感じざるを得ません。むしろ、今後国際的ブランドとなっていくであろうGT-Rの方にこそ伝統のスカイラインの名を奢り、国内向けセダン&クーペには別の新しいネーミングを与えていた方がよかったんではないかと思うんですが、どうでしょう?

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2008年2月 1日 (金)

2/1の傍観車

 先日、銀座へ行ったので、ついでに日産ギャラリーと本社ショールームの両方でGT-Rを見てきました。

 街中で見ることは珍しいGT-Rも、ギャラリーには1台(赤)、本社にはなんと5台(色違い、仕様違い)も展示してあって、自由に乗って見ることが出来たのには、チョッとびっくりしましたねぇ。

 さて、実際に見て触って乗った印象はというと、「意外と普通のクルマだなぁ」というもの。東京モーターショーの時は、ステージ上にスポットライトを浴びた状態で展示されており、しかも黒山の人だかりの中でしたから、いかにもスーパーカー然としていましたが、いざ生産車を目の前にしてみると、スカイラインクーペの延長線上にあるクルマであることを再認識した次第です。

 まあ、フロントフェンダーサイドのスリットや、ドアグリップがバー状でボディーと面一になるなどの「お遊び」が、それなりの演出を果たしているものの、このクルマの真価は、あくまでも340km/hまで刻まれたスピードメーターを生かすような、フルスロットルで疾走できるアウトバーンやサーキットでないと味わえないということなんでしょう。

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