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2008年3月14日 (金)

3/14の傍観車

 先にフルモデルチェンジされたインスパイア、アテンザ、クラウン・・・・いずれもアッパーミドルクラスのセダンで、以前なら「気まぐれ試乗ログ」でも採り上げていたんですが、日本のマーケットが縮小傾向にあり、ユーザー不在といっても過言ではない状況下では、ラインナップから外さざるを得なくなりました。

 ちなみにインスパイアとアテンザは、完全に国外をターゲットにしたクルマであり、ハード的にもかなり良い出来ですね。日本車の実力も上がったものだと、しみじみ思いますよ。

 またクラウンは、言わずと知れた日本を代表する歴史あるプレミアムカーですが、このところ、レクサスにその御株を奪われつつあるため、影が薄くなりがちです。そこで、ターゲットを公官庁や中小企業などの法人、地方をはじめとする古くからの個人ユーザーへと絞り込み、カローラ同様、徹底した国内向けモデルへとシフトしているようです。それは、最新の電子制御システムや快適装備を満載していることからも見て取れ、理解は出来ます。

 ただ、一般的な多くの生活者から、どんどん離れた存在になってしまうのは、悲しい限りですね。

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