8/17の傍観車
バブルの頃、いわゆる自営業者だった私は、比較的時間に自由がきいたため、平日ドライブとか、長期の旅行など行きまくってましたね。そのおかげで、愛車の年間走行距離は2万キロなんてこともありました。
そこで重宝したのがステーションワゴンというボディータイプでした。レジャーや旅行に必要充分な荷室を持ちながら、大人4,5人の乗員スペースはセダンと同等で、外観もエレガント・・・・便利この上なかったのです。
でも、今の生活スタイルでは全く必要なくなってしまいましたね。多分、世の多くの「生活者」たちも同じなんでしょう。個人ユーザーの主流はコンパクトハッチに完全移行しているようです。
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