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2009年10月 2日 (金)

10/2の傍観車

 我が愛車マーチのタイヤをミシュラン・エナジーセイバーに交換してから約一ヶ月経ち、慣らしもそろそろ終わるので、軽くレポートしてみたいと思います。

 まず、いろいろな方がすでにインプレッションしている通り、装着直後と慣らし終了後で乗り味は大きく変わりますね。また、慣らし自体も国産メーカーのものより時間が掛かるようです。これがミシュランの特徴かもしれません。

 装着当初は、その軽量さを生かした軽い出足と転がりやすさから、相当燃費向上が望めるぞと期待を抱かされましたが、時間を追うにつれて本来のグリップの強さが顔を出し始め、今では発進時にアクセルを踏む量が以前の純正タイヤ(グッドイヤーGT3)より多くなってしまいました。特に上り坂での発進は、なかなかスピードが乗らないという印象です。これは街乗り主体の使い方だと燃費悪化の要因になります。

 ただ、それとは逆にいったんスピードに乗ってしまえば、「タイヤが勝手に転がってくれる感」が強く、アクセルから足を離したまま、スルスルとどこまでも走ってくれる感じです。

 この相反する印象は、軽さに終始する国産メーカーのエコタイヤとは全く違う思想で作られているんではないかと思わせますね。

 ちなみに当たりの柔らかさ、乗り心地の良さはキープしたままで、これは安心しました。

 現状(約400km走行後)の印象はそんなところで、やはり、高速・長距離主体のヨーロッパで使われるような状況で性能を存分に発揮するタイヤなのではないかというところです。

 また、しばらく走って印象が変わったりしたらレポートしますので、よろしくお願いします。

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