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2010年4月16日 (金)

4/16の傍観車

 初代3シリーズが登場した1970年代後半は、まだフラッシュサーフェースという概念は珍しかったと思います。

 ライトはライト、ボディーはボディーでデザインされていたため、全体の統一感・塊り感に乏しかったのです。

 そんな中で、私が一番最初にこのフラッシュサーフェースというものを意識したのが、昨日から書いている初代3シリーズでした。一見、何てことないシンプルな造形なんですが、ゲルマンのクルマらしくバウハウス的感性に溢れていて、一発で参ってしまったんですね。

 その後80年代に入ると、一気にこの概念は世界中に広まり、今につながるモダンなスタイリングのクルマが主流となっていったわけです。

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