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2010年4月30日 (金)

4/30の傍観車

 シトロエンGSを見かけました。

 昨日書いたプリウスとは逆に、徹底して使い込まれた様子で、白い塗装は完全に艶が消え失せ、前後バンパーも傷だらけのガタガタでした。

 でも、何ともいえない風情を感じられたんですよね。いかにも長年生活を共にしたという・・・・

 ひょっとしたら、キレイに乗るだけがクルマに対する愛情ではないんじゃないかと思ってしまいました。

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2010年4月29日 (木)

4/29の傍観車

 紺色の初代プリウスを見かけました。

 余程大切に乗られていたのか、ボディーは傷一つなくピカピカで、今工場のラインから出てきたばかりのようでしたよ。

 今や国際的なモデルとなった3代目が多く走るようになりましたが、この初代が初めて登場した1997年に受けた衝撃を懐かしく思い出しますね。

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2010年4月28日 (水)

4/28の傍観車

 目を海外に移すと、スポーティーなクルマでも明るい色調の内装を採用するものがありますよね。

 フェラーリやアルファなども、外装が明るい色の場合は黒が基本ですが、反対に黒や紺などの外装色にはベージュなどの明るい色が定番です。

 前も書きましたが、日本では何故かこの「不文律」が崩れており、黒い外装に黒い内装というような陰鬱な?組み合わせが当たり前のように思われている節があります。

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2010年4月27日 (火)

4/27の傍観車

 なんで私は女性仕様のクルマを良いと思うのか、考えてみました。

 そこで辿り着いた一番の理由は内装なんですね。

 一般に男性仕様と言われるクルマの内装のほとんどが、黒とかグレー、濃紺などのダークな色です。ドライバーが常に触れている部分・空間に、このようなストイックで緊張感のある色だと、私は運転する前から疲れてしまうんですよ。(^_^;)

 その点、女性仕様のクルマの多くが採用するベージュなどの明るく安らぐ色の内装は、リラックスしてクルマに接することが出来るため良いというわけです。

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2010年4月26日 (月)

4/26の傍観車

 女性向きと言われる我が愛車マーチ。

 男性の私が乗っても、全く不都合はないどころか、便利この上ないんですけどねぇ・・・・

 男は硬派でスポーティーなクルマに乗らなきゃいけないという決まりもないので、ここはもっと自由にいっても良いんじゃないでしょうか。

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2010年4月25日 (日)

4/25の傍観車

 このところモデルチェンジしたコンパクトカーのデザイン・・・・なんだかマーチの影響を感じないわけにはいかないような気がしますね。

 特にアルトとパッソです。丸みを帯びた全体のシルエットは言うに及ばず、ヘッドライトまわりの意匠とサイドからリアにかけてのキャラクターラインの処理なんかも、よく似ています。

 どちらも明らかに女性がメインターゲットのクルマですが、今の時代、男性にもひょっとしたらこんなデザインの方が受けるかもしれませんね。

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2010年4月24日 (土)

4/24の傍観車

 かつては日本でも「富の象徴」的な存在として需要のあったロールスロイスとベントレー・・・・現在のメイン市場は、やはりというべきか圧倒的に中国・香港だそうですね。

 大きなガレージに同時に収まるロールスロイス、フェラーリ、ブガティなんて映像を見ていると、かつての日本を思い出させて複雑な気持ちになります。

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2010年4月23日 (金)

4/23の傍観車

 ベントレーとは逆に、雲上ブランドとしてのオーラ全開なのが現在のロールスロイスでしょう。

 BMWに買収されたという話を聞いたとき、これで純英国車としての歴史にピリオドを打たれたなと思ったものですが、その後発売されたファントムを見てぶっ飛びましたね。

 重厚な西洋建築を思わせる直線基調のフォルムは荘厳な雰囲気を漂わせ、観音開きの扉はまるで仏壇みたいです。でも、そのクルマ離れしたデザインが、大英帝国の栄光を見事に表現していたのです。

 BMWの傘下コントロールお見事といったところでしょうか。

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2010年4月22日 (木)

4/22の傍観車

 ベントレーのコンチネンタル・フライングスパーを見かけました。

 私達の世代には、ロールスロイスとの姉妹車だった頃の印象が強いんですが、今やVW傘下ですから(ロールスはBMW傘下)、性格はおのずと本来のスポーティー方向に振られているようです。

 でも、何となくスマートでモダンすぎて、2000万円以上もするプレミアムカーとしてのオーラが感じられないような気がするのは私だけでしょうか?

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2010年4月21日 (水)

4/21の傍観車

 実用性を兼ね備えたクーペを作るといったら、最近はフランスよりむしろゲルマンのメーカーかもしれませんね。

 VWのシロッコ然り、メルセデスのCLS然り、流麗で背の低いフォルムからは想像がつかないほど後席回りの空間が広く取られています。

 価格の高さは大いにネックですが、機会があったら是非乗ってみたいものです。

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2010年4月20日 (火)

4/20の傍観車

 シトロエンC4クーペを見かけました。

 かつてのホンダCR-Xと似たフォルムですが、こちらの方が実際の使い勝手では勝っているように思います。というのも、後席が3ドアハッチ的に大人3人分きちんと確保されており、さらには荷室も広大だからです。

 さすが合理主義の国フランスのクルマだけのことはありますね。

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2010年4月19日 (月)

4/19の傍観車

 サテライトスイッチとデジタル表示のメーターといえば、やはりシトロエンでしょう。

 「ボビン式」という、窓の中でドラムが回転する独特な構造ながら、表示は確かにデジタルでした。また、サテライトスイッチも、ステアリング両脇に円筒形のグリップというスタイルで、登場時から完成されたものだったようです。

 私もBXに乗っていましたが、残念ながら後期モデルだったため、メーターまわりは普通のものでした。

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2010年4月18日 (日)

4/18の傍観車

 シビックと同時期に、私がデザインに注目した国産車がいすゞピアッツァです。

 厳密に言うとスタイリストがジウジアーロなので「純国産」ではないのかもしれませんが、とにかく典型的なフラッシュサーフェースボディーを持った斬新なクルマでしたね。

 特に、デジタルメーターとサテライトスイッチを奢ったインテリアは初めて見る未来的なもので、いまだに目に焼きついていますよ。

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2010年4月17日 (土)

4/17の傍観車

 1980年代に入って、国産車でも欧州車に負けないようなスタイリングのものが登場するようになりました。

 私が感心したのが、「ワンダーシビック」のキャッチフレーズで1983年に登場した3代目シビックの3ドアハッチバックです。これは自動車としては初のグッドデザイン大賞を受賞しましたね。

 当時、流れるようなビュレット(弾丸)フォルムが新鮮で、大学でデザインを学んでいた私は、日本のデザインもこれからは堂々と欧米と渡り合えるだろうと確信したものです。

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2010年4月16日 (金)

4/16の傍観車

 初代3シリーズが登場した1970年代後半は、まだフラッシュサーフェースという概念は珍しかったと思います。

 ライトはライト、ボディーはボディーでデザインされていたため、全体の統一感・塊り感に乏しかったのです。

 そんな中で、私が一番最初にこのフラッシュサーフェースというものを意識したのが、昨日から書いている初代3シリーズでした。一見、何てことないシンプルな造形なんですが、ゲルマンのクルマらしくバウハウス的感性に溢れていて、一発で参ってしまったんですね。

 その後80年代に入ると、一気にこの概念は世界中に広まり、今につながるモダンなスタイリングのクルマが主流となっていったわけです。

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2010年4月15日 (木)

4/15の傍観車

 白い初代BMW318i(E21型)を見かけました。

 バブル期の日本で圧倒的に売れ、「六本木カローラ」とまで揶揄されたE30型はこれの次の代ですから、この初代を当時購入したオーナーはかなりの外車通ということが出来るでしょう。

 私にとっては、大学時代の教授が乗っていた印象が強く、リア周りの洗練されたデザインに感心した記憶がありますね。

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2010年4月14日 (水)

4/14の傍観車

 アルファ155は前作75の流れを汲むスタイリングでしたね。

 でも、75は純血アルファとしては最後の作品、しかもFRときていますから、マニアにはたまらないクルマとして今でも愛し続けられています。

 あのエリマキトカゲ(懐かしい!)みたいなショルダーラインのブラックモールは、クセが強くて嫌いという人もいますが、独特な個性となっていることは間違いありません。

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2010年4月13日 (火)

4/13の傍観車

 アルファロメオ155を見かけました。

 IDEAがデザインした折り紙細工のような直線基調でクサビ形のボディーが懐かしいですね。

 現在の有機的で流れるようなスタイリングとは正反対のテイストですが、あれはあれでカッコよかったと思います。

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2010年4月12日 (月)

4/12の傍観車

 ペルソナはインテリア重視のクルマの走りだったかもしれませんね。

 その流れはメーカーを超えて、今のキューブやティアナにまで受け継がれており、クルマに居心地の良さやエレガントさを求める層の支持を受けています。

 かくいう私も、動力性能ばかりに目がいっていた時代はとうに卒業し、インテリアに興味が行く年頃になりましたよ。(^^ゞ

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2010年4月11日 (日)

4/11の傍観車

 白いマツダ・ペルソナを見かけました。

 このクルマ、バブル真っ只中の1988年にデビューした4ドアピラーレスハードトップで、当時売れに売れていたカリーナEDの対抗馬としてマツダが投入したものです。

 それにしても、一番の売りだったエレガントな内装は今でも健在で、魅力を失っていなかったのは見事ですね。

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2010年4月10日 (土)

4/10の傍観車

 ポルシェ928を見かけました。

 ボリュームのある丸っこいボディーに大きなグラスエリアは、1970年代を象徴するかのようなエレガントスタイルで、まるでフランス車みたいに見えます。

 当時、911の後継として開発されたFRの本格的GTですが、結局その座を奪うことは出来ませんでしたね。

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2010年4月 9日 (金)

4/9の傍観車

 エンジンの鼓動を感じながらのドライビング・・・・そんな楽しみもEVの時代になれば、なくなってしまいます。

 ただ、モーターの初期加速は単気筒エンジンに負けないほどというより、むしろ勝っており、そんな意味では別のダイナミズムを味わわせてくれるかもしれません。

 誰でもアクセルを踏めば、リニアで力強い加速を得られ、ステアリングワークに集中できるEVに期待したいところですね。

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2010年4月 8日 (木)

4/8の傍観車

 多気筒エンジンの魅力・・・・それは滑らかでジェントルな回転感覚にあると言うことは先日も書きました。

 ただ、トルクの盛り上がり感に関しては、シリンダーの数が少ないほどいいようです。いい例が大排気量の単気筒バイクでしょう。ヤマハSR400は日本が世界に誇る名車で、1978年の登場から30年以上、基本コンセプトを変えずに続いています。

 私も以前、友人のこれを借りて乗ったことがありますが、腸に染み渡るようなピストンの鼓動と、豪快で力強い初期加速が強く印象に残っていますね。

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2010年4月 7日 (水)

4/7の傍観車

 直列6気筒エンジンといえば、BMWは去年、バイクにもこれを搭載したコンセプトモデルを発表しましたね。

 でも、ホンダはかつてCBX1000(空冷)、カワサキはZ1300(水冷)というモデルを既に市販していました。

 私は中型免許しか持っていなかったため、乗ったことはありませんが、当時、強烈な印象と憧れで見ていたことだけは事実です。

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2010年4月 6日 (火)

4/6の傍観車

 かつてはいろんなクルマが採用していた直列6気筒エンジン・・・・今ではBMWくらいになってしまいましたね。

 ジェントルでスムーズ、まるでモーターのように滑らかに回ることから「シルキー6」とも呼ばれ、日本では上級車の必須アイテムだったものです。

 ただ、6個のシリンダーを真っ直ぐ並べるため、どうしてもスペースを多くとってしまい、縦に積むとボンネットが長くなり、横に積むと車幅が大きくなってしまいます。

 そのため、なんでも効率が優先する昨今、コンパクトなV6にその座を奪われてしまったというわけです。

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2010年4月 5日 (月)

4/5の傍観車

 8代目スカイライン(R32)のGT-Rを見かけました。

 20年選手の白いボディーは傷一つなくピカピカで、オーナーの愛着具合がうかがわれます。

 ところで、このR32GT-Rは、初代の次に名車の呼び声が高いのですが、やはり古典的ともいえる直6エンジンにツインターボを組み合わせた粗野ともいえるパワー感の魅力が大きいんではないでしょうか。

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2010年4月 4日 (日)

4/4の傍観車

 安全装備が未熟だった頃と違い、今ではかつてのような「バカッ速」な軽自動車をつくることは困難になりました。

 自主規制の64psいっぱいいっぱいに出力を上げても、車重が800kgでは実用上充分でも胸のすくような加速感は得られません。

 さらにこれからのEV時代では、バッテリー搭載により、さらに車重は増える傾向にあるでしょうから、「ライトウエイトスポーツ」の実現が困難になることは必死です。

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2010年4月 3日 (土)

4/3の傍観車

 ミニカダンガン、アルトワークス、ミラターボTR-XXはハイパワー軽のいわば御三家でしたね。

 何度も書いているように、私もミラターボTRに乗っていましたが、あの加速感、トルク感はいまだに記憶に残っていますよ。何しろ、車重500kgそこそこで64ps(TRは52ps)ですから・・・・

 まあ、ABSもエアバッグも安全ボディーもない時代だったからこそ実現できた「パラダイス」だったのかもしれません。(^_^;)

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2010年4月 2日 (金)

4/2の傍観車

 軽の話題を書いていたら、今度は白い初代アルトワークスを見かけました。

 まさにこのクルマこそ、軽のハイパワー競争の引き金を引いた記念碑的モデルですよね。2代目アルトをベースに、これでもかというエアロパーツと、ショッキングピンクをあしらったフルバケットシートなどの弩派手な内装をあしらい、何よりインタークーラー付ターボの3気筒DOHCエンジン+フルタイム4WDというハードの仕様が度肝を抜きました。

 懐かしい話です。(^^♪

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2010年4月 1日 (木)

4/1の傍観車

 ミニカ・ダンガンやアルトワークス、ミラターボTR-XX・・・・

 過剰なまでのハイスペックパワートレインとエアロパーツで武装したこれらの「スーパー軽」は確実に一時代を築きましたね。

 今から考えれば子供じみた装備やデザインも、バブル当時の熱気や夢みたいなものを今に伝える貴重な資料といえるかもしれません。

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