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2010年12月30日 (木)

12/30の傍観車

 「今年の自動車業界を振り返って」を続けましょう。

 EVの本格普及は来年以降に望みを託すとして、今年意外だったのは、当初エコカーの「つなぎ」的存在でしかないと思われていたHV(ハイブリットカー)が、本命さながらのヒットとなったことです。

 パイオニア的存在のプリウスを核としたトヨタ&レクサスの一連のシリーズ、その対抗馬としてホンダのインサイト、CR-Z、フィットハイブリット・・・・この二社が引っ張るかたちで、不況の真っ只中ながら大きなマーケットの掘り起こしに成功したといえます。

 一方、リーフからはじまるEVを今後の本命と考える日産が、営業戦略の観点からフーガにHVモデルを投入したことも今年らしい一件といえるでしょう。

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