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2011年7月31日 (日)

7/31の傍観車

 昨日書いたオースチンに限らず、日産というメーカーはノックダウン生産に随分縁があります。

 私達の世代に思い出深いのは、VWサンタナですね。当時、日本のメーカーはそこそこの実力を持ち始め、特にアメリカでは結構認められていました。でも、メルセデスを始めとする欧州車のレベルにはまだまだで、ユーザー達もそちらへ憧れを抱き始めていた時期でもあります。

 そんな中での、日産によるサンタナのノックダウン生産でした。国産車とは明らかに違うドアの建付けや頑丈さ、緻密かつ堅牢な印象の5気筒エンジンなど、私も随分注目したものですよ。

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2011年7月30日 (土)

7/30の傍観車

 日産オースチンA40サマーセットを見かけました。

 完璧にレストアされた博物館入りしてもおかしくない程度の良さでしたが、ちゃんとエンジンを掛けて、普通に走っていたのには驚きました。

 1950年代前半、まだ日本にマイカーブームが訪れる前、必死の思いでノックダウン生産されたということを記事で読んだんですが、普通に国産車が一番と思っている現代からは想像もつきませんよね。

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2011年7月29日 (金)

7/29の傍観車

 広いグラスエリアのクルマで、個人的に一番印象的なクルマといったら、ムルティプラ(2代目前期モデル)じゃないでしょうか。

 最新とはいえないですが、欧州で13年前に登場したということで、受動安全性もそこそこ確保しているはずです。

 マイナーチェンジ後の現行モデルは、グラスエリア自体、そう変わってはいないものの、Aピラーがごく普通にボンネットへと繋がるスタイリングになったため、あの「金魚鉢」みたいだった独特の雰囲気はなくなってしまいましたね。

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2011年7月28日 (木)

7/28の傍観車

 以前にも書いたと思いますが、広いグラスエリアのクルマって魅力的ですよね。

 昨日採り上げたプレリュードなどが売れていた約30年前は、今に比べれば、実に広々と開放的なインテリアのクルマが多かったものです。

 今でも、シトロエンのピカソやC3のゼニスウインドウなどは随分健闘していると思いますが、こんな流れが日本車にもやってこないものですかねぇ・・・・

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2011年7月27日 (水)

7/27の傍観車

 2代目ホンダ・プレリュードを見かけました。

 広いグラスエリアと低いダッシュボードで、実に広々とした印象のクルマです。これで、全長4400mm足らず、全幅は1690mm・・・・つまり余裕で5ナンバーサイズなんですよね。

 でも、このクルマ、約30年前の設計ということで、受動安全性に関しては疑問符が付き、羨ましさも半分といったところでしょうか。

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2011年7月26日 (火)

7/26の傍観車

 日本メーカーによる世界戦略車・・・・かつては、欧米マーケットに向けて、技術の粋を集めて開発されたものですが、近頃は事情が少し違うようですね。

 中国、インドなどアジア市場が活発となり、メーカーなども続々と生まれてくる中、技術よりもコストに主眼が置かれるようになってきた気がします。

 いずれにせよ、日本の基幹産業である自動車製造の灯を絶やさないために、今後も頑張ってもらいたいものですよね。

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2011年7月25日 (月)

7/25の傍観車

 昨日書いたショッピングセンターの駐車場に、現行と先代スイフトが並んで停まっていました。

 キープコンセプトのモデルチェンジは世に多いものの、ここまで区別が付き難いのも珍しいんじゃないでしょうか。

 初代が軽自動車のkeiをベースにした「急ごしらえ」だったことを思うと、立派な世界戦略車に成長したこの2代の自信ぶりが伺われます。

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2011年7月24日 (日)

7/24の傍観車

 買い物に出掛けたショッピングセンターの駐車場で、現行マーチと隣り合わせました。

 たまたま色も同じ黒・・・・こちらは8年物の老体ですが、デザイン的にはまったく引け目を感じませんでしたね。

 オーナーとしては嬉しい限りですが、マーチを愛するものとして、多少複雑な感情を覚えたことも事実です。

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2011年7月23日 (土)

7/23の傍観車

 姿かたちの美しいスーパーカー・・・・時代の流れで、存在意義が薄れてしまったことも事実です。

 でも、EVなど、新世代の心臓を与えられれば、再び人々の憧れの象徴となる可能性は大きいんではないでしょうか。

 いつの時代も、ひとが美しいものに惹かれるという真理は変わりませんから。

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2011年7月22日 (金)

7/22の傍観車

 フェラーリ・テスタロッサ・・・・もう30年近く前のクルマなんですよね。

 スーパーカーブームの頂点で登場し、ピニンファリーナによるクサビ形の平べったいスタイリングと、ミッドシップのV12エンジンというコンセプトは、その後のスポーツカーの指針となりました。

 レクサスLFAなどを見ても、その影響は顕著です。

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2011年7月21日 (木)

7/21の傍観車

 タイヤショップで交換作業中のフェラーリ・テスタロッサを見かけました。

 異様に広い車幅と低い車高が、普通のクルマでないことを物語っています。

 ただ、この手のクルマには珍しく、相当走りこんでいるようで、内外装はかなりくたびれており、フェラーリ独特のオーラみたいなものは感じられませんでしたね。

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2011年7月20日 (水)

7/20の傍観車

 3008はクロスオーバーですが、今、日本のこのカテゴリーでは日産のジュークが売れているようですね。

 ヨーロッパ車にも負けない「アク」のあるスタイリング、差し色を上手く使った内装など、いままでの日本車にはなかった魅力を持っているからだと思います。

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2011年7月19日 (火)

7/19の傍観車

 プジョー3008を見かけました。

 昨日採り上げた407クーペとは違い、こちらはクロスオーバーですから、スポーティーさよりも、デザインの面白さを強調しているようです。

 いずれにせよ、国産の同カテゴリーにはない魅力があり、仏メーカーのしぶとさを感じさせますね。

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2011年7月18日 (月)

7/18の傍観車

 プジョー407クーペを見かけました。

 ウチの近くでは、あまり見かけることのないクルマですが、実に流麗なスタイリングですよね。

 ただ、エコカーやコンパクトカー全盛の昨今、若干、時代とのズレを感じざるを得ないのも事実でしょう。

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2011年7月17日 (日)

7/17の傍観車

 ルノー車で日本に一番定着したといえば、今やカングー(特に先代)ということになるんじゃないでしょうか。

 まさに生活とともにあるクルマ、生活者のためのクルマとしての佇まい、使い勝手は、他を寄せ付けない存在です。

 その上、オシャレっぽさに満ち満ちているというところがミソですね。

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2011年7月16日 (土)

7/16の傍観車

 初代ルノー・セニックを見かけました。

 今となっては、ただの丸っこいミニバンくらいにしか見えない、凡庸なスタイリングのクルマですが、その乗り心地や使い勝手の良さなどは、伝統の「ルノーイズム」に貫かれており、オーナーを惹きつけて止まないものと想像されます。

 時を経て、完全に生活の一部となったクルマ・・・・ひとつの理想を見た思いがします。

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2011年7月15日 (金)

7/15の傍観車

 優れた乗り心地は、他に代えがたい魅力を持つフランス車・・・・

 でも、近年、国際的なサイズ拡大の流れで、コンパクトハッチといえども、軒並み車幅1700mmオーバーの3ナンバーとなってしまったのは、以前から何度も書いている通りです。

 パリの街中なんて、日本とそう変わらないくらい、狭い路地などがあると思うんですが、彼の地の国民は、どんどんサイズ拡大していく小型車をホントに歓迎しているんでしょうか?

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2011年7月14日 (木)

7/14の傍観車

 ルノー・メガーヌワゴン(2代目)を見かけました。

 ウチの近所では、ディーラー網も少なくなってしまったため、カングー以外はめったに見かけることも少なくなりましたが、たまに出会うと、やはりルノーのクルマって魅力的ですよね。

 もっともアヴァンギャルドに走っていた7,8年前のモデルですが、このワゴンはそこそこ抑制が効いていて、いかにも通好みという感じでした。

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2011年7月13日 (水)

7/13の傍観車

 昨日も採り上げたスイフトは、スズキが今、最も注力する国際戦略車ですよね。

 VWとの連携もあって、特にヨーロッパでの地位固めに余念がないと聞きます。

 そんなおかげで、日本のユーザーは、思わぬ低価格で欧州品質のコンパクトハッチに乗ることが出来るというわけです。

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2011年7月12日 (火)

7/12の傍観車

 モダンで流れるようなフォルムのリアスタイルを持つ現行スイフト・・・・

 先日もルノーのクルマかなと思って、よく見るとスイフトでした。

 走りの性能に定評があるこのクルマ、デザイン面でも完全に欧州レベルにあると思いますね。

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2011年7月11日 (月)

7/11の傍観車

 日本車を中心に流行した?縦目のヘッドランプ・・・・最近、ちょっと傾向が変わってきましたよね。

 ヴィッツなどは、現行で今までのスタイルを改め、横長でシャープなヘッドランプを採用していますし、マーチも縦から横楕円形のランプになりました。

 これこそがまさに「流行」・・・・時の流れとともに変わるということなんでしょうね。

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2011年7月10日 (日)

7/10の傍観車

 サイファで印象的だったのが、縦のスリットにビルトインされたプロジェクター型ヘッドランプです。

 あれだけで、未来的な印象が高まるので不思議ですよね。縦に長いランプ形状はその後日本車のトレンドになりました。

 我が愛車3代目マーチなども、正面から見ると丸いランプ形状ですが、上から見ると長い縦型の楕円形だったりします。

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2011年7月 9日 (土)

7/9の傍観車

 トヨタ・サイファを見かけました。

 WiLLプロジェクトの最後を飾ったこのクルマ、「G-BOOK」という車載型情報通信システムを搭載するのが特徴でしたが、あれを契約したオーナーは今でも続けているんでしょうかねぇ・・・・?

 さらには、それを利用したカーリースプランもあったと思いますが、その後の経緯を私は知りません。

 いずれにせよ、私が見た個体は極めて良い状態で、スイスイと気持ち良さそうに走り去っていきましたよ。

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2011年7月 8日 (金)

7/8の傍観車

 昨日書いたクレスタは30年・・・・思えば国産車も長く乗れるようになったものです。

 特にバブル前後のモデルは、豪華なだけじゃなく、しっかり丁寧に作られているため、これだけの風雪に耐える個体が多いんじゃないでしょうか。

 このままでいくと、我が愛車マーチも同じ道を辿ることになるかもしれません。

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2011年7月 7日 (木)

7/7の傍観車

 前にも書いた初代クレスタ・・・・今度はオーナーが洗車しているところを見かけました。

 約30年という車歴を感じさせない程度の良さは、このような小まめな手入れによるものなのだと納得させられましたね。

 私も前は、週に一回の愛車の手入れを怠らなかったものですが、忙しさにかまけて最近はサッパリで、ちょっと後ろめたい気分になってしまいましたよ。(^_^;)

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2011年7月 6日 (水)

7/6の傍観車

 そういえば、ミニクロスオーバーはハードトップボディーではなくなりましたよね。

 クラブマンのときは、後席ドアが小さな観音開きタイプだったために、ピラーレスでも対処できたものの、今回はさすがに無理だったようです。

 でも、サッシ部分をブラックアウトするなど、見た目にこだわり続ける点は、さすがにミニファミリーのクルマだと思いました。

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2011年7月 5日 (火)

7/5の傍観車

 ミニクロスオーバーを見かけました。

 ずっと登場が待ち望まれていた後席ドア付のミニですが、いざ現物を目の前にしてみると、不思議なほど違和感がありませんでしたね。

 それより、「クロスオーバー」ということで、若干厳つくなったフロントマスクの方が、私は気になってしまいました。

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2011年7月 4日 (月)

7/4の傍観車

 ジャガーXFを見かけました。

 前モデルにあたるSタイプから一転、最近の「モダンジャガー」の走りとなったモデルですが、流麗さを極めた感がある最新のXJに比べると、やはり過渡的なデザインといわざるを得ないようです。

 どこか類型的で、寝ぼけているとレクサスに間違いそうなサイドビューなどが、今となっては残念ですね。

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2011年7月 3日 (日)

7/3の傍観車

 何だかんだ言ううちに9年目を迎える我が愛車マーチ・・・・立派な高齢車の仲間入りです。

 幸いというか、ここ数年は、走行距離が年間5000kmにも満たない状態なので、意外と見て呉れの程度は良いのかと思いますが、目に見えない部分には劣化が進んでいるかもしれません。

 いずれにせよ、ここまで乗り続けてきてしまうと、愛着も相当湧いているので、昨日書いたようなリフォームシステムがあれば助かるんですけどねぇ・・・・

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2011年7月 2日 (土)

7/2の傍観車

 古いクルマを使い続ける方法・・・・考えられることはいろいろあります。

 まず、時代にそぐわなくなるのはエンジンでしょうから、これを最新のものに載せ替える。場合によってはモーターと交換して、バッテリーや燃料電池などと組み合わせる。

 その他、サスペンションなどの部品は、もともと交換しながら使用することを考えて設計されているので、これを敢行する。

 古くなると問題になるボディーの錆を処理する。(これはレストアのノウハウが活かせるはず)

 もし、これらのリフォームシステムが統合されて一般的になれば、新しい「人とクルマの付き合い方」が生まれると思うんですが、どうでしょうか?

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2011年7月 1日 (金)

7/1の傍観車

 ちょっと前まで、クルマに長く乗る目安として、「10年10万キロ」というようなことが言われていましたが、今では「20年20万キロ」という感じですよね。

 それほど街には「高齢車」が増えており、乗換えをするオーナーが減っています。

 もちろん、長期化する不況や、震災の影響があるのですが、それとともに、一台のクルマに愛着を持って大切に乗り続ける美徳のようなものを知ったからと考えることも出来ます。

 経済優先の思想に基づけば、エコカーに買い替えて、メーカーの利潤を確保するという論理に行きがちですが、今あるクルマを時代に即した形に手を入れながら使い続けるという方法もあるんじゃないでしょうか。

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