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2011年12月31日 (土)

12/31の傍観車

 今日は大晦日・・・・昨日に引き続き、今年を振り返ります。

 とにかく今年は、東日本大震災と原発事故がすべてでしたよね。

 私が住む関東地域も、計画停電というかつて経験したことのない体験をしました。また、それをきっかけに、あらためて電気の重要さとありがたみを知ったと同時に、その意味を考えさせられたわけです。

 具体的には、私達が使う電気そのものは紛れもなくクリーンエネルギーなのですが、それを生み出す過程は決してクリーンではなく、人類の生存すら脅かす危険と隣り合わせであったということでしょう。

 来年は、「原発依存からの脱却へと向かう年、元年」になってほしいと願うのは私だけではないと思います。

 今年も一年、この「ヨシキ・ログ」「傍観車」をご愛顧いただきありがとうございました。

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2011年12月30日 (金)

12/30の傍観車

 早いもので、もう今年も残すところ、あと2日となりました。

 2011年は、EV(電気自動車)元年・・・・普及への足がかりとなるはずの年でしたが、3月11日の東日本大震災とその後の原発事故の影響で、世の中の流れがすべて変わってしまいましたね。

 各自動車メーカーも、工場に甚大な被害を受け、生産スケジュールは、いまだに完全復活していません。

 更に、原子力発電に頼っていた電気の供給に疑問符が付き、国を挙げての節電の動きは恒久化しています。

 そんな中で、既存の内燃機関の燃焼効率を徹底的に上げた自動車も登場し、今後のクルマの行く末は不透明になってきています。

 個人的には、クルマもその他のインフラも、「オール電化」への流れは止まらないだろうと予測しますが、更なる省エネへの努力が必要なのはいうまでもありません。

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2011年12月29日 (木)

12/29の傍観車

 アメリカ、ヨーロッパと来て、今度は日本のカントリー調モデルについて・・・・

 日本において、本当の意味での「カントリー調」といえば、地方の田んぼなどで見かける軽トラだったりするんでしょうが、昨日まで書いてきたようなスタイルでいえば、サニー・カルフォルニアやシビック・カントリーなんかが挙げられるでしょう。

 どちらも現行モデルではないものの、今でも大切に乗り続けているオーナーが結構いるようですね。

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2011年12月28日 (水)

12/28の傍観車

 カントリー調のクルマでもうひとつ忘れてならないのが、オースチンミニの、その名もカントリーマンでしょう。

 アメリカンスタイルの人気が英国に渡り、小型車で再現されたのがこのクルマで、観音開きのテールゲートとウッドフレームが特徴です。

 大柄なアメ車はどうも・・・・という向きに受けて、これまた日本でも専門ショップが出来る程の人気ですよね。

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2011年12月27日 (火)

12/27の傍観車

 カントリー調のクルマといえば、やはり本家本元のアメ車ですよね。

 特に、今でも人気があるのが、1960年代から90年代のジープ・ワゴニアでしょう。専門ショップも多くあり、比較的手に入れやすい存在といえます。

 いかにもアメリカ・・・・カントリー&ウエスタンの音楽が聴こえてきそうな佇まいに、個人的にも魅力を感じてしまいますね。

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2011年12月26日 (月)

12/26の傍観車

 カントリー調のスズキ・ラパンを見かけました。

 どこかのカスタムメーカー製なんでしょうか、なかなかカッコいい個体でしたね。

 ベースの黒いボディーカラーと、明るい色調のサイドに貼られたウッドパネルのコントラストが鮮やかで、さらには、ホイールがパネルと共色になっているのが珍しくて印象的です。

 レトロモダンをカスタマイズして、「プレミアムレトロモダン」とでもいうようなステージに昇華させたこのクルマ、気になる存在です。

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2011年12月25日 (日)

12/25の傍観車

 現行2代目BMW・Z4を見かけました。

 初代は、結構アクの強いスタイリングで、好き嫌いが分かれるようなものでしたが、この現行モデルは、その良い部分を活かしつつ、洗練度が増したデザインで、より多くの人に好かれそうですね。

 ただ、ライトウエイトスポーツというには、若干サイズが大きいような気もしますが・・・

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2011年12月24日 (土)

12/24の傍観車

 都会的でモダンな三菱車・・・・私の記憶に強く残っているのが、初代ミラージュです。

 直線基調のシンプルなスタイリングは、当時、ホントに垢抜けて見えたものです。また、メインカラーとして展開されていた黄緑色も新鮮で、1970年代の終わりから80年代にかけての「躍進する日本車」の象徴として、忘れられない存在となっています。

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2011年12月23日 (金)

12/23の傍観車

 5代目三菱ギャランシグマのセダンを見かけました。

 シグマとしては最後のモデルであり、1983年から87年までの間、生産されていたようです。

 この頃は、三菱のデザインもピークにあり、なだらかな弧を描くサイドウインドウのラインと、ボディーと別マテリアルで仕立てられたCピラーのコンビネーションは、今見ても、実にモダンでスタイリッシュなスタイリングだと思いますね。

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2011年12月22日 (木)

12/22の傍観車

 ドンくさくても愛着が湧くようなクルマ・・・・長く付き合うにはそんな方が良いのかもしれません。

 専門家からは、やれ「80点主義」だの、「没個性」だの、「つまらない」だのと揶揄されても、コロナやカローラ、クラウンなどが長く親しまれ、日本に定着してきたことがそれを実証していますよね。

 そういえば、我が愛車3代目マーチも、そんなところがあるような気がします。

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2011年12月21日 (水)

12/21の傍観車

 コロナが持っていたあの愚直なまでの実直さ、質実剛健さ、土着性を感じさせる保守的なデザイン・・・・今となっては懐かしいですね。

 皆、高性能でスマートになってしまった最近の日本車が、忘れている何かが、ここにあるような気がします。

 言い換えれば、「日本の心」とでもいうことなんでしょうかねぇ・・・・

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2011年12月20日 (火)

12/20の傍観車

 トヨタ・コロナプレミオを見かけました。

 このクルマ、最後のコロナ(11代目)と考えるか、初代プレミオと考えるか、意見の分かれるところですが、個人的には後者を取りたいところですね。

 トヨタ初のガソリン直噴エンジン(3S-FSE型)を搭載し、後の世代につながるコンセプトを示したというのがその主な理由なんですが、一方で、初代の通称「ダルマコロナ」と10代目のスタイリングに「コロナらしさ」「土着性」みたいな共通性を感じるからということもあります。

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2011年12月19日 (月)

12/19の傍観車

 昨日書いた三菱コルト、欧州でも販売されているんですよね。

 こちらは、フェイスリフトもされて、フロントマスクは最新の「三菱顔」になっています。また、日本にはないCZCというクーペカブリオレが存在するのも特徴でしょう。

 CZCのデザインはプジョー308CCにも似たスタイリッシュなもので、日本でヒットする可能性もあっただけに、なぜ導入されなかったのか不思議です。

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2011年12月18日 (日)

12/18の傍観車

 三菱コルトを見かけました。

 ビッグネーム、コルトの復活ということで、鳴物入りでデビューしたのが2002年・・・・しかし、フィットの亜流という印象が拭えず、ずっと販売不振が続き、いわば「生殺し」状態で生産が続いていますね。

 思えば、三菱のクルマはアイとアイミーブを除き、皆同じような状態にあるといっても良いのではないでしょうか。

 ギャランやパジェロなど大ヒットモデルもあったメーカーだけに、何とか復活してほしいと思います。

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2011年12月17日 (土)

12/17の傍観車

 ハイドロニューマチック(ハイドラクティブ)サスペンション・・・・シトロエンがシトロエンたる所以とまでいわれるシステムですよね。

 でも、この手間がかかるシステム、最近では採用しないモデルの方が多くなってきました。国内で販売される現行モデルで、唯一これを採用するC5も、本国では金属バネのモデルの方が主流だといいますから、寂しい限りです。

 EV時代になっても価値があるこのサスペンションシステム、なんとか生き残って復活してほしいと思うのは私だけでしょうか?

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2011年12月16日 (金)

12/16の傍観車

 「芸術の後継車」・・・・シトロエンC6を見かけました。

 昨日書いたDSと同じように、コーナリングからの立ち上がりで、テールを沈み込ませていたのには感動すらしましたね。

 電子制御でまわりを固めていても、その心臓部は昔と変わらぬ、窒素ガスと油によるものですから、血統は受け継いでいるということなんでしょう。

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2011年12月15日 (木)

12/15の傍観車

 茶色のシトロエンDSを見かけました。

 このクルマには、良い意味での「違和感」がありますね。突如舞い降りたUFOと喩えた先人もいます。50年先からタイムトリップしてきたと喩えた先人もいます。

 でも、驚くべきは、そのことが、発売当時もそれから60年近く経った今も変わらないということでしょう。

 コーナリングからの立ち上がりでは、おもいっきり頭を持ち上げ(=テールを沈み込ませ)、加速していくにしたがって「ヌルヌル」と平行姿勢に戻っていく様は、まさに「生き物・有機体」であり、完全にクルマの概念を越えていると思わせるのです。

 しょっちゅう見かけるクルマではないのですが、たまに遭遇する度、私は「このクルマは芸術だな」と呟かずにはいられません。

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2011年12月14日 (水)

12/14の傍観車

 初代フィアット・プントを見かけました。

 現行チンクエチェントのような、レトロでプレミアムな路線とは一線を画す、典型的なイタリアンモダンで貫かれたスタイリングは、今となっては潔ささえ感じさせますね。

 ところで、このクルマもまたジウジアーロによるデザインということで、ゴルフ然り、パンダ然り、歴史に残るようなブランドの立ち上げには、頻繁に彼の名を聞くことになりますね。

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2011年12月13日 (火)

12/13の傍観車

 ホンダのFR・・・・S2000の生産終了で再び途切れてしまいましたね。

 思えば、近年のスポーツカーの代名詞であるMR(ミッドシップ)も、ビートとNS-Xなき後、途絶えていますから、ホンダは現時点で完全なFFメーカーというわけです。

 まあ、将来は、EVやFVなどモーター駆動のクルマが主流となることが確実ですから、このような話も意味がなくなるんでしょうが・・・・

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2011年12月12日 (月)

12/12の傍観車

 オープンカー続きで、今度はホンダS2000を見かけました。

 1999年、往年の名車S500、600、800から29年を経て蘇ったFRのスポーツカー・・・・当時ホンダは自然吸気のDOHCでパワーを絞り出すことを得意としており、このエンジンも2リッターの排気量ながら、250PS/8300rpm、許容回転数9000rpmというバイク並みのパフォーマンスを誇っていました。

 熱烈なるファンを持ちながらも、2009年には生産を終了しており、これまた残念な限りですよね。

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2011年12月11日 (日)

12/11の傍観車

 ホンダ・クロスロードを見かけました。

 初代はランドローバー・ディスカバリーのOEMでしたが、私が見たのは2代目、ホンダオリジナルのモデルです。

 ストリームをベースとしながら、スタイリングは全く違うハマーを思わせるもので、個人的にはとても好みだったんですが、不人気だったらしく、去年で生産を終了してしまいましたね。

 

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2011年12月10日 (土)

12/10の傍観車

 ダイハツ・コペンを見かけました。

 電動開閉式のルーフを閉めたハードトップ状態でしたが、なかなかまとまったスタイリングだと思いましたね。他社のオープンカーの中には、ルーフを上げた途端、スタイリングのバランスが崩れてしまうものも珍しくありませんから・・・・

 FRでないのが玉に瑕?ですが、カプチーノもビートも生産終了してしまった今、少しでも長く生き残ってほしいと切に願うところです。

 

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2011年12月 9日 (金)

12/9の傍観車

 ハリアーも、今やハイブリットをラインナップに加えるなど、重量級車種のエコ化は急務のようです。

 ただ、完全なEV化を図るには、パワー面、重量面からも、まだ無理があるようで、世界中の各メーカーを見ても、HVが主流という感じです。

 特に、メルセデスのSクラスが採用するハイブリットシステムは、簡便ながら効果が高く、さすがだなあと思わせますね。

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2011年12月 8日 (木)

12/8の傍観車

 初代トヨタ・ハリアーを見かけました。

 大ヒットしたクルマですから、別に珍しいということはないんですが、あらためて見ると、実によくまとまったスタイリングだと思いますね。

 登場から14年を経過しているにもかかわらず、洗練された美しさは古さを感じさせず、さすがクロスオーバーブームの先駆けになっただけのことはありますね。

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2011年12月 7日 (水)

12/7の傍観車

 トヨタ・スターレット・リミックスを見かけました。

 1998年に日産のラシーンに対抗するべく投入された、RV風外観を持つ5ドアハッチですね。

 その後、スターレットは、ヴィッツの登場とともに生産を終了してしまいましたので、このリミックス、一年足らずという短い販売期間のモデルでもあり、希少車といえるでしょう。

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2011年12月 6日 (火)

12/6の傍観車

 クレスタは、当時人気の高級車種でしたが、そのサイズは5ナンバー枠内に収まっています。

 それどころか、クラウンですら小型車だった時代が長く続いていたんですよね。

 これらのクルマ達、今見ても意外と堂々としていて、最新の3ナンバーサイズのミドルクラスセダンと比べても、見劣りしないのは大したものだと思います。

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2011年12月 5日 (月)

12/5の傍観車

 昨日書いたように、異常なほど程度の良い旧車を見かけると、まるでタイムスリップしたような不思議な感覚に陥りますよね。

 ウチの近所に、初代クレスタのスーパールーセント(もちろん当時流行りだったツートンカラー)を本当に大切に乗り続けているお宅があるんですが、ここのガレージの前を通りかかるたびに、束の間のバブル期に向かいつつあった1980年代初頭の情景が、それこそ走馬灯のように思い浮かんできます。

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2011年12月 4日 (日)

12/4の傍観車

 大変程度の良いご同輩、黒い3代目マーチを見かけました。

 最新のコーティングを掛けているんでしょうか、艶々のボディーは傷一つなく、まるで昨日ラインから出て来たばかりのようです。

 フロントグリルの形状から、初期モデルであることが分かりますので、少なくとも登録から7年は経過していることになりますね。

 最近手入れを怠っていて、艶も失いがちな我が愛車とは雲泥の差です。(^_^;)

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2011年12月 3日 (土)

12/3の傍観車

 既存のエンジンシステムで燃費を向上させる動き・・・・各社とも盛んです。

 マツダはエンジンに限らず、ATとMTのトランスミッションまで新規開発してきましたよね。ダイハツは軽自動車の強みを最大限に活かす努力をしています。

 これも、EVや燃料電池車などの完全普及はまだ先と見る動きの一つといえるんではないでしょうか。

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2011年12月 2日 (金)

12/2の傍観車

 マツダの最近のトピックスといえば、スカイアクティブと呼ばれる新型レシプロエンジン投入でしょう。

 デミオを皮切りに、アクセラにも搭載してきましたね。これは、圧縮比を今までの常識以上に高め、HV並みの燃費を得ようというものです。

 しかし、実現のためには数々の困難と技術革新が必要であったことはいうまでもありません。ロータリーをものに出来たマツダならではのエンジンといえるのではないでしょうか。

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2011年12月 1日 (木)

12/1の傍観車

 マツダRX-8を見かけました。

 そのピカピカの赤い個体は、納車間もない新車と思われ、慣らし運転の真っ最中だったようです。

 それにしても、最近は、何度となく生産終了の噂が流れるものの、現在、世界唯一のロータリーエンジン搭載市販車としての意地もあるのでしょう・・・・なんとか生き残っているのは嬉しい限りです。

 

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