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2012年2月 2日 (木)

2/2の傍観車

 いすゞといえば、昨日採り上げた117クーペをはじめ、ベレットGT、ピアッツァと、数々のスペシャルティクーペの名車を送り出したメーカーですよね。

 一方で、質実剛健なディーゼルエンジンを得意とすることでも知られ、これを搭載したジェミニは、国産で手に入る数少ない小型ディーゼルセダンとして、一部には人気でした。

 でも、何故か私の記憶に残っているのは、フローリアンなんですね。これは、1967年から1982年までの15年間、フルモデルチェンジ無しの同一モデルで生産された中型セダンで、モデル末期には、三菱のデボネアとともに「自動車界のシーラカンス」といわれたりしたものです。

 今でこそレトロなスタイリングのニューカーというカテゴリーも認知されていますが、当時、一般的には、古色蒼然とした冴えないクルマとしか見られていなかったフローリアン・・・・

 なのに、個人的にツボにはまってしまい、カタログを貰いにディーラーまで出向いたことを昨日のことのように憶えています。

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