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2012年10月 7日 (日)

10/7の傍観車

 多気筒化といえば、一時期、高級車にV12エンジンを搭載するのがトレンドでしたよね。

 デイムラー(ジャガー)ダブルシックスあたりが発端となったんだと思いますが、メルセデスもS600でこれに追従、トヨタは5.0リッターのV12エンジンをセンチュリーに搭載して発売しました。

 12個のシリンダー&ピストンに分割されたパワーを再統合したエンジンフィールは滑らかそのもので、まさに「モーターのよう」にまわるエンジンでした。

 でも、そのモーターが、クルマの動力の主役になる時代となった今、これらの多気筒エンジンは、優れた工芸品として名を残すのみとなってしまったわけです。

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