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2012年11月30日 (金)

11/30の傍観車

 6代目(R30)スカイラインの2ドアハードトップ2000ターボRSを見かけました。

 伝統の6気筒ではなく、4気筒エンジンを搭載しながら190psを叩き出したこのモデルは、当時「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーで話題になりました。

 赤と黒のツートンカラーに「RS」のデカールを配した弩派手なボディーは、1980年代という時代を物語っていましたね。

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2012年11月29日 (木)

11/29の傍観車

 イタリア車続きで、今度はチンクエチェントを見ました。

 新型がすっかり浸透して久しいですが、そのサイズはコンパクトさを保っていますよね。我が愛車3代目マーチと並んでも、更に小さいんですから。

 でも、室内のデザインや造りはプレミアム感タップリで、このクルマがVWビートルと並ぶ伝統ある名車であることを主張していました。

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2012年11月28日 (水)

11/28の傍観車

 先日、出掛けた先の高速道路で、赤いフェラーリ458イタリアを見かけました。

 メインカラーの黄色ではなく、伝統の赤でしたが、当たり前のように似合っていましたね。

 でも何より、このクルマを印象付けているのが、今までのフェラーリとは一線を画す新感覚のスタイリング・デザインでしょう。LEDを効果的に使った前後ランプ類や、空力に基づいたボディーの面・ライン処理は、どのクルマにも似ておらず、それでいて、遠目に見ると紛れもなくフェラーリなんですから、見事というしかありません。

 まわりを走っていたクルマのドライバーの視線を一点に集めていましたよ(^^♪

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2012年11月27日 (火)

11/27の傍観車

 日本では真っ盛りのマッシブデザイン・・・・でも発信元の欧州では、早くも次のトレンドが現れてきているようです。

 一時、かなりエグいデザインを連発していたプジョーが、508で一転、端整で上品なコンサバティブデザインを志向して来ました。これが他の欧州メーカーへも影響を与え始めているということです。

 BMWもメルセデスも、うねったライン処理から、より直線的なスタイリングでスポーティーさを追求し始めたようですし、イタリアのメーカー達も同じような動きを見せています。

 日本がこれからどうこの流れに対応していくのか見ものですね。

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2012年11月26日 (月)

11/26の傍観車

 日本のマッシブスタイル・・・・その急先鋒がマツダでしょう。

 以前からモーターショーの度にコンセプトモデルとしてデザインスタディーを出品し続け、その成果をデミオ、プレマシー、ビアンテ、アクセラなどの生産車に反映させてきました。

 特にデミオは、日本の他社のデザイナーのお気に入りとなったらしく、トヨタ・アクアや日産ノートには明らかにその影響が見られます。

 ところで、マツダのデザイナーの本意は、「マッシブ」「うねり」よりも「流れ」にあると思いますが、それが更に洗練されて表現できるようになれば、日本独自の美意識に辿り着く可能性が高く、個人的には期待しているんですよね。(^^♪

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2012年11月25日 (日)

11/25の傍観車

 ジープやエクスプローラーなど、アメリカンSUVの最近のスタイリングがなかなか良いということは、傍観車でも何度か書いてきました。

 やはり、伝統的に、大きなクルマをデザインさせると、アメリカは上手いんだと思います。マッチョという概念についても、板についているというか、嫌味なくサラリとやってのけますよね。

 その点、日本車のマッチョスタイルは、どうも鼻に付くというかエグさを隠し切れません。もっと違う方向性のデザインが日本にはあるんじゃないかと思うんですが・・・・

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2012年11月24日 (土)

11/24の傍観車

 白い現行ジープ・グランドチェロキーを見かけました。

 伝統の直線基調のスタイリングは磨きがかけられ、見事に上品でモダンなデザインへと昇華していますね。

 それもそのはず、この4代目は、ダイムラークライスラー時代に企画されたモデルで、プラットフォームなどはメルセデスMクラスのものを使っているんですから悪いわけがありません。

 というわけで、史上最上質なこのグランドチェロキー、おそらく、次期モデルでのクオリティーダウンは避けられず、今が買いということなのでしょう。

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2012年11月23日 (金)

11/23の傍観車

 ダイハツ・タントエグゼを見かけました。

 「軽のプレミアム」を謳うこのクルマ、実際の造りも、並のコンパクトカーを上回るもので、これなら一家に一台のクルマとして考えることが出来そうです。

 ただ、使い勝手を考慮してベースにしたのが、トールワゴンのタントだったため、全体のプロポーションバランスがいまひとつで、その点だけが惜しいですね。

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2012年11月22日 (木)

11/22の傍観車

 3ボックススタイルのセダンが少なくなる中、圧倒的に増えてきたのが2ボックスの5ドアハッチバックです。

 私がこの車型を初めて認知したのが、1970年代初頭の初代VWゴルフですが、国産車では、つい最近まで不人気車型の筆頭でしたよね。

 商用車っぽく見えるというのが、その理由らしかったのですが、レガシーのヒットで状況は変わりました。スタイリッシュなステーションワゴンもアリということになり、その効率の良さが、より小さなコンパクトカーへも波及し、現在に至るというのが大筋の経緯ではないでしょうか。

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2012年11月21日 (水)

11/21の傍観車

 トヨタ・プロナードを見かけました。

 かつて(2000~2004年)、ビスタ店で販売されていた大型FFセダンですよね。

 私が見かけた個体は、アメリカからの逆輸入車らしく、コラムシフトの前席3人掛けベンチシート仕様で、その大きさをより印象付けました。

 今の日本では、すっかり下火のこのカテゴリー・・・・はたして、復活することはあるんでしょうか?

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2012年11月20日 (火)

11/20の傍観車

 何度も書いていますが、新しいシトロエンDSシリーズの「エグさ」は、いつまでたっても慣れませんね。

 特にDS5の、内外装を通じてのエキセントリックさは、大概のものに対応出来ると思っていた私の個人的な許容範囲を超えてしまったようです。

 何故なのか考えてみたんですが、オリジナルDSは、理想を追求したが故のアヴァンギャルドさであったのに対し、ニューDSは、最初からアヴァンギャルドを志向した結果、エキセントリックさだけが突出してしまったということなのではないかという結論に至りました。

 勿論、DS5が自分の好みにピッタリだという方もおられるでしょうし、美的感覚は人それぞれですから、あくまで私個人の考えとして書いたことは言うまでもありませんが・・・・

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2012年11月19日 (月)

11/19の傍観車

 シトロエンDS3を見かけました。

 ミニのヒットにあやかろうというわけではないんでしょうが、同じようなコンセプトで、伝統あるDSの名を名乗って登場した最初のクルマですよね。

 私が見かけた個体は、このクルマの特徴であるフルカスタマイズシステムを活かして、徹底的にオリジナリティーを追求したように感じました。

 ここで詳しくディティールを書いてしまうと、そのクルマを特定できてしまうので避けますが、皆が思わず振り返ってしまうような派手な色とデカールで、これがシトロエンか?というくらい強いインパクトがあったことだけは間違いありません。

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2012年11月18日 (日)

11/18の傍観車

 ローバー・ミニを見かけました。

 最近は、BMW製のニューミニばかりで、このオリジナルミニを見かけることが、めっきり少なくなってしまいましたが、合理的なコンパクトさは、現代にも充分通用するものがあります。

 そもそも、エンジン横置きの前輪駆動、2ボックススタイルは、このクルマから始まったんですものね。

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2012年11月17日 (土)

11/17の傍観車

 白いアルファ・ジュリエッタを見かけました。

 かつての3ボックススタイルから、昨日採り上げたオーリスと同じハッチバックスタイルに変貌を遂げた現行モデルですが、見慣れるにつれ、存在感が薄くなってくるように感じるのは私だけでしょうか?

 確かに、フロントマスクのオリジナリティーは認めるんですが、全体的なまとまりが良すぎて、強く印象に残るということがないんですよね。かえって、日産ジュークみたいに奇抜なスタイリングの方が、良い悪いは別にして、印象には残ると思います。

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2012年11月16日 (金)

11/16の傍観車

 現行トヨタ・オーリスを見かけました。

 カローラのハッチバックモデルの後継として、2006年にデビューしてから6年、今年の夏、2代目へと進化した現行ですが、どうやら、プラットフォームはキャリーオーバーしたようですね。

 スタイリングは、他車の例に漏れず、低くスポーティーでアグレッシブなものとなりました。特にリアまわりはシャープでカッコ良く(ちょっとアルファ似なのが気になりますが)、久し振りに国産車で「バックシャン」と呼べるモデルの登場といえるかもしれません。

 ただ、よりコンパクトでエコなクルマがごまんと存在する中、どれだけ販売を伸ばせるのか疑問もあります。

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2012年11月15日 (木)

11/15の傍観車

 スバルを代表する技術、最後が水平対向エンジンです。

 古くはVWビートル、その流れでポルシェにも採用されたこの形式、今ではそのポルシェとスバルくらいになってしまいましたね。

 振動を少なくできる、重量バランスが良いなどの利点を持つものの、生産合理性の面では直列エンジンに劣るため、このような状況になってしまったものと思われます。

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2012年11月14日 (水)

11/14の傍観車

 スバルを代表する技術、もうひとつがAWD(全輪駆動)でしょう。

 トヨタとのコラボレーションで生まれた86とBRZでは採用されませんでしたが、レガシーやインプレッサでは、熟成されたフルタイムAWDを味わうことが出来ます。

 WRCなどのラリーで鍛えられたスバルのAWD技術・・・・他社とは一味違う「ホンモノ」といえるかもしれませんね。

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2012年11月13日 (火)

11/13の傍観車

 スバルが率先して導入を進めてきたのがCVTです。

 軽自動車のジャスティに初めて搭載されたのが1987年ということですから、もう25年も前の話なんですね。当初は、高価格ゆえにあまり人気はなく、「バブルの徒花」と消えていくかと思いきや、フィアット車への供与、日産へのライセンスなど、他社への働きかけが功を奏し、その後の今に続く一大ブームへとつながっていったわけです。

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2012年11月12日 (月)

11/12の傍観車

 初代スバル・ステラを見かけました。

 現行2代目は、ダイハツ・ムーブのOEMとなったことから、完全自社開発生産の軽自動車としては最後のモデルとなったものです。

 インタークーラー付スーパーチャージャー過給の直4DOHCエンジン、ストラット式4輪独立懸架サスペンション、フルタイムAWD、CVTと、「スバルのお決まりアイテム」はすべて採用されており、今となっては、何か意地のようなものすら感じさせますよね。

 私が見かけた個体は、カスタムRSというスポーティーグレードのものでしたが、そのブラックのボディーは手入れが行き届き、艶々に光り輝いていたのが印象的でした。

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2012年11月11日 (日)

11/11の傍観車

 ショッピングモールの駐車場に停まっているシトロエンC6を見かけました。

 最近のアクが強いDSシリーズなどに比べると、なんと上品で控えめなフォルムなんでしょう。緩やかな円弧で構成されるシルエットは、全体としてみるとシンプルな直線基調にまとまり、破綻は一切ありません。

 発表当初は、ティアナに似ているとか、大人しすぎるとか、色々思ったものですが、今から考えると、これくらいが「フレンチエレガンス」という点でも、ちょうど良かったのかもしれません。

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2012年11月10日 (土)

11/10の傍観車

 ヨーロッパのディーゼルエンジン・・・・、有名どころでは、メルセデスやプジョーといったところでしょうか。最近では、BMWの評判も良いようです。

 ところで、彼の地では、総じてガソリンより軽油の方が高価格なのにもかかわらず、ディーゼルエンジン搭載車の人気が高いということに、以前から疑問を感じていたのですが、どうやらこれは、地球温暖化への危機意識の高さから来るものである事が分かりました。

 何故なら、ガソリンエンジンより燃焼効率の良いディーゼルエンジンの方が二酸化炭素の排出量が少なくて済むからです。

 パティキュレートやNOx排出量を重要視する日本と、二酸化炭素排出量を重要視するヨーロッパ。「ところ変われば・・・・」ですね。

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2012年11月 9日 (金)

11/9の傍観車

 いすゞが得意だったのがディーゼルエンジンです。

 ジェミニにもこれがあって、結構街中でも見かけましたね。

 ただ、今の環境対応型クリーンディーゼルとは違い、例のパティキュレート(黒煙)を撒き散らす旧タイプのものでしたから、決して印象は良くなかったと記憶しています。

 今でも欧州には、エンジン単体が供給されているはずですが、こちらは新タイプに進化しているはずで、乗ってみたいと思いますね。

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2012年11月 8日 (木)

11/8の傍観車

 いすゞの乗用車には、まだまだ名車がありましたよね。

 ピアッツァ、117クーペ、ベレッタというスペシャリティーカー(クーペ)系、ジェミニ、アスカ、フローリアンなどのセダン系、そして先に採り上げたビークロス、ウィザード、ビッグホーンなどのSUV系と、すべてのモデルが名車といえるかもしれません。

 また、このメーカーは、ジウジアーロと関係が深かったことも興味深い点でしょう。名前こそ伏せられていましたが、2代目ジェミニも彼の作でした。スッキリとした直線基調のモダンなスタイリングは当時の国産車の中でも出色の出来だったと記憶しています。

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2012年11月 7日 (水)

11/7の傍観車

 ビッグホーンといえば、これをベースにしたビークロスを思い出します。

 日産に移籍した中村史郎氏の出世作(チーフデザイナーだった)ともいえるこのクルマ、今日のクロスオーバーブームを先取りするようなスタイリッシュなフォルムを持つスペシャリティーSUVとして、1993年の東京モーターショーにコンセプトカーの形で出品された時から注目していました。

 その後、量産型としてデビューしたときも、ほとんどコンセプトカーと変わらないフォルムで登場し、ビックリした記憶がありますね。

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2012年11月 6日 (火)

11/6の傍観車

 いすゞビッグホーンを見かけました。

 かつてのRVブームでは、パジェロと人気を分けるほどの売れ筋商品だったものの、乗用車事業撤退とともに姿を消してしまったクルマです。

 私が見かけた個体は、その2代目で、この手のクルマにしては程度も良く、オーナーが大切に乗り続けていることを物語っていました。

 それにしても、点検整備などはどうしているのか、他人事ながら心配になってしまいますよね。

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2012年11月 5日 (月)

11/5の傍観車

 OEMといえば、最後まで自社ブランドでの軽自動車販売に難色を示していたトヨタが、ピクシスの名でダイハツの軽を売るようになりましたよね。

 特にエポックは、ダイハツでも今一押しの、ミライースのOEMということで、注目されます。これまで、街中で見かけるのは圧倒的にミライースの方ですが、今後はトヨタの販売力を活かして、エポックを見ることも多くなっていくような気がします。

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2012年11月 4日 (日)

11/4の傍観車

 現行日産ラフェスタを見かけました。

 このクルマ、どこかで見たことがあるなと思っていたら、マツダプレマシーのOEMだったんですね。サイドの独特な波状のプレスラインや、フロント、リアの意匠などが細かく変更されているので、一見、分かりませんでした。

 それにしても、このところの日本車は、OEMラッシュといった状況ですよね。

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2012年11月 3日 (土)

11/3の傍観車

 現行カローラフィールダーを見かけました。

 今や圧倒的に少なくなってしまった国産ステーションワゴンの貴重な一台として、需要はあるものと思います。

 それにしても、相変わらず地味な印象で、注意してみていなければ、間違いなく見逃してしまうというデザインですよね。まあ、それがカローラたる所以なのかもしれませんが・・・・

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2012年11月 2日 (金)

11/2の傍観車

 昨日採り上げた3台のクルマ・・・・その後の進化は三者三様ですよね。

 C3は、よりデザインコンシャスな、時代に即したマッシブフォルムへと変わり、ニュービートルは、よりクルマとしての完成度を高めた結果、見た目は「普通のクルマ」に近づきました。

 残るマーチは、ここでも何度か書いていますが、国際車としての方向性を、欧州からアジアへとシフトし、大胆な低コスト化(タイ生産を含む)を果たしました。

 このことだけを見ても、現在の多様化をうかがい知ることが出来ると思いますね。

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2012年11月 1日 (木)

11/1の傍観車

 シトロエンC3、VWニュービートル、日産マーチ(それぞれ先代)が並んで停まっているのを見かけました。

 この3台、結構似ているんですよね。細かいディテールは違うんですが、大雑把な印象は「カワイイ」「キッチュ」「レトロモダン」などの共通キーワードで括れると思います。

 また、フォルムとしては、シンプルでうねりのない丸・曲線基調であり、このところのマッシブ路線でないことも個人的には好感が持てるんですが・・・・

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