12/3の傍観車
慢性化した感のある不況とエコ意識の中で、よりコンパクトで経済的なクルマが求められるようになりました。
昨日書いた5ナンバー枠より更に小さな軽自動車も、再び黄金期を迎えているようです。
ワゴンRなどは、従来の5年から4年にモデルチェンジサイクルを縮め、最新のエコ技術の導入に余念がないようですし、N BOXは、ホンダが久し振りに本腰を入れて開発した軽自動車として既に大人気となっています。
そういえば、一家に一台のファーストカーとして軽自動車を選ぶことも珍しくなくなりましたものね。
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