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2012年12月31日 (月)

12/31の傍観車

 早いもので今年も一年の終わり、大晦日となりました。

 ヨシキ・ログは、クルマのブログですので、クルマの世界における今年一年を振り返ってみることにしましょう。

 まず、普及するぞ普及するぞと言われ続けて数年、EV(電気自動車)は今年もトップセラーを獲得するには至りませんでしたね。でも、日産リーフは確実に販売台数を伸ばし、ウチの近所でも何軒か所有する家を見かけるようになりました。

 またその一方、第3のエコカー(既存レシプロエンジンの高効率化によるもの)の台頭は目覚しいものがありましたね。マツダ・デミオやCX-5などのスカイアクティブと呼ばれるテクノロジーのシリーズ、ダイハツ・ミライースやスズキ・ワゴンR、ホンダ・N-BOXなどの軽自動車・・・・、これらは大人気となり、販売台数のトップ10に軒並みランクインしました。

 来年以降は、これら第3のエコカーと、HV(ハイブリット)、EVが覇権争いを繰り広げることになりそうです。

 個人的には、日本から、デザイン・スタイリング的に新しい提案が現れてくれるのを期待したいと思っています。

 さて、今年一年、ヨシキ・ログをご覧頂きましてありがとうございました。来年もどうぞご愛顧の程宜しくお願い致します。

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2012年12月30日 (日)

12/30の傍観車

 無段変速機CVTを、キビキビと走らせるために有効なのが、「アクセル戻し」と呼ばれる技です。

 これは、スタート時、思い切って多めにアクセルを踏み、力強い加速を得、スピードが乗ってきたら、それに応じて徐々にアクセルを緩めて巡航体制に移行するというものです。確かにこれを行うと、普及初期に作られたもたつきがちなCVTでも、かなりキビキビと走らせることができます。

 ただ、これが低燃費走行に寄与するかというと、もちろん「NO!」ですよね。

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2012年12月29日 (土)

12/29の傍観車

 シーケンシャルトランスミッション・・・・日本車では普及しませんでしたね。

 これは、現在欧州で主流のツインクラッチトランスミッションに関しても同様で、どうも日本人は、段付シフトよりも、なめらかな無段変速の方が好みのようです。

 でも、メリハリのないダラダラした加速より、グイグイ引っ張ってスパッとシフトアップしていくあの気持ちよさが個人的には好きなんですけどね。

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2012年12月28日 (金)

12/28の傍観車

 そういえば、昨日採り上げたアスカが採用していたNAVi-5(シーケンシャルトランスミッション)・・・・最新のフォルクスワーゲンUP!にも採用されていますよね。

 同社は、DSG(ツインクラッチトランスミッション)に先鞭をつけ、以来、搭載車種を拡大してきましたが、世界的小型量販車であるUP!では一転、シンプルで軽量・安価なシーケンシャルトランスミッションの採用となったわけです。

 個人的には、よりスムーズな動作のツインクラッチトランスミッションが好みなんですが、シーケンシャルタイプでもブラッシュアップすることで充分使えるというメーカーの判断なんでしょうね。

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2012年12月27日 (木)

12/27の傍観車

 初代いすゞアスカを見かけました。

 30年近く経つボディーは、それなりにくたびれていましたが、年配のドライバーがハンドルを握っていたので、おそらく新車から乗り続けているんではないでしょうか。

 でも、何より目を引かれたのが、このクルマ、NAVi-5搭載車だったことです。マニュアル変速機をマイコン制御で自動変速するこのシステムは、後のアルファで採用されたセレスピードなどのシーケンシャルトランスミッションの走りといえるものでした。

 これが、今でもちゃんと作動していたのには、感動すらしてしまいましたね。

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2012年12月26日 (水)

12/26の傍観車

 黒いダイハツ・ミライースを見かけました。

 この色だとこのクルマ、結構高級感を感じるんですよね。前にも書きましたが、ドアハンドルのシルバー塗色が効いているんだと思います。

 そんなおかげか、ウチのまわりでは、かなり多く走っており、年配ドライバーにも好評なことが伺われます。

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2012年12月25日 (火)

12/25の傍観車

 白いスバルBRZを見かけました。

 濃色だと、うねった面がちょっと鼻につく感じがするんですが、この白はそれがなく、心なしかモダンな感じもしましたね。

 ところで、このBRZと86、街中でも結構見かけるようになりましたが、トヨタとスバルの比率はどれくらいなんでしょうかねぇ・・・・

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2012年12月24日 (月)

12/24の傍観車

 シンプルビューティーなデザイン・・・・最近ではレトロモダン系のクルマでしょうか。

 ラパンやミラココア、N ONEなどですよね。どれも女性ウケのする国産軽自動車というのが面白いですが、お洒落な生活を感じさせるところが良いんだと思います。

 ところでこれらのクルマ、男性が乗っているのもよく見かけるんですけれど・・・・

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2012年12月23日 (日)

12/23の傍観車

 現行シトロエンC4を見かけました。

 先代(初代)は、往年のアヴァンギャルドさの一端を彷彿させるなかなかのスタイリングをしていましたが、この現行は、質感こそ大幅に向上していますが、インパクトという点では、今ひとつの感を禁じえません。

 でも、このところのシトロエンは、このデザインテイストを推し進めており、それは同グループのプジョーにまで及んでいます。新しい208などが顕著な例でしょう。

 個人的には、簡素な面と線で構成されたシンプルビューティーなデザインが好みなので、最近隆盛のマッシブデザインには、ちょっぴり不満なんですよね。

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2012年12月22日 (土)

12/22の傍観車

 赤い2代目トヨタMR2を見かけました。

 1989年から1999年まで、10年間の長きに亘り生産されたモデルですが、ターボエンジン搭載車は、そのハイパワーに対し操縦安定性に難があるともいわれましたよね。

 私が見かけた個体は、そのターボモデルで、3S-GTE型エンジン特有の粗野で荒々しい音をたてて走り去っていきました。

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2012年12月21日 (金)

12/21の傍観車

 初代日産ラフェスタを見かけました。

 現行2代目(ハイウェイスター)は、マツダ・プレマシーのOEMになってしまいましたよね。それに比べると、この初代(しかも初期モデル)は、先代キューブなどにも通じる、ライフスタイル提案型デザインとでもいうような、お洒落なスタイリングをしています。

 どこか、大らかでのんびりとした風情漂うこのラフェスタ・・・・結構好きなクルマでしたね。

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2012年12月20日 (木)

12/20の傍観車

 久し振りにボディーコーティングに使っているゼロウォーターの報告をします。

 早いもので、初めて施工してから一年が経とうとしていますが、結論としては、なかなかのスグレモノだということですね。

 さすがに毎週末の水拭きだけだと、一ヶ月もすると「つるつる感」が失われ始めますが、遠めで見れば、まだまだキレイな状態を保っています。まあ、再施工も、シュッとスプレーしてマイクロファイバークロスで軽く磨き上げるだけなので、ほとんど手間もかかりません。

 そんなわけで、すっかり私にとっては定番の品となりましたよ。

 

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2012年12月19日 (水)

12/19の傍観車

 フォルクスワーゲンが日本で今一番力を入れているモデルといったらUP!でしょう。

 安全デバイスなどをフル装備しながら150万円程度からという価格設定は、国産車も驚くものです。

 ただ、日本においてプレミアムガソリンが指定というのは、他の欧州製輸入車にもいえることですが、なんとかならないものでしょうか。せっかく実燃費が良くても、リッター約10円高い燃料代のせいで、相殺されてしまいますから。

 来年にはEVモデルの「E-UP!」もデビューするようですが、やはり気軽に乗れるレギュラーガソリン仕様車の実現を切望しますね。

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2012年12月18日 (火)

12/18の傍観車

 白い初代ゴルフを見かけました。

 30年以上前のクルマですから、すでに立派なクラシックカーですよね。

 それにしても、機能美とはこのクルマのためにある言葉なんじゃないかと思うそのスタイリング・デザインには感服します。

 ところで、私が見かけた個体は、それなりに使い込まれてヤレも目立っていましたが、佇まいそのものはシャンとしており、「名車ゴルフとしての輝き」は褪せていませんでした。

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2012年12月17日 (月)

12/17の傍観車

 道具に徹した美しさ、無骨で色気がないのに愛着が湧く・・・・昨日採り上げたネイキッドにはそんな魅力があったと思います。

 最近のクルマのスタイリングを見ていると、各メーカーとも「どこを目指そうとしているのか」よく分からないモデルが多いような気がしてならないので、ここは、改めてネイキッドを見習ってみるのも良いんじゃないでしょうか。

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2012年12月16日 (日)

12/16の傍観車

 シルバーのダイハツ・ネイキッドを見かけました。

 このクルマ、シトロエン2CVなどと共通するプリミティブさがありますよね。「ネイキッド」とは「むき出しの」というような意味らしいのですが、その名の通り、無骨なまでの合理的デザインに溢れています。

 個人的には好きなクルマだったんですが、一般受けはしなかったようで、販売台数も伸びず、1999年から2004年までの一代限りで終わってしまったんですよね。

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2012年12月15日 (土)

12/15の傍観車

 白いフェラーリ458イタリアを見かけました。

 街中で見るそれは、色のせいもあるかもしれませんが、以前高速で見かけた時よりもコンパクトで地味に感じましたね。

 ただ、流れるようなフォルムと、何より、木管楽器にも喩えられるエンジン音は異彩を放っており、まわりを振り向かせるには充分なものでしたよ。

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2012年12月14日 (金)

12/14の傍観車

 小さなボディーに高出力のパワーユニットを載せ、豪快に走らせる・・・・それがホットハッチの醍醐味じゃないでしょうか。

 でも、エコであることが第一に求められる今日、その成立は困難になっています。まず、必要以上のパワーを持ったユニットを載せること自体がタブーですからね。

 今後は、小さくても気持ちよく走れ、そのことで気持ちが昂ぶるようなクルマをホットハッチと呼ぶことになるのかもしれません。

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2012年12月13日 (木)

12/13の傍観車

 フォルクスワーゲン・ルポGTIを見かけました。

 VWといえば、最近はUP!が話題になっていますが、ルポはこのカテゴリーにおいての先祖にあたるモデルです。

 ポロのショートバージョン的存在のコンパクトな3ドアハッチ専用ボディーながら、当時VWが推進していたプレミアム路線を踏襲したおかげで、エントリーモデルらしからぬ高品質感をもったクルマとしても話題になりました。

 今回見かけたGTIは、そのスポーティーグレードで、当時、私が乗っていたポロGTIと同じ1.6リッターDOHCエンジンを搭載していました。

 マニュアルトランスミッションで高出力エンジンを操る醍醐味は、旧世代のホットハッチのものといえなくもないですが、それはそれで楽しいものであったことも間違いありません。

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2012年12月12日 (水)

12/12の傍観車

 トヨタ・プログレを見かけました。

 コンセプトとしては、昨日採り上げた190Eと同じ「小さな高級車」ということになるんでしょうか。全幅は1700mmちょうどで実質上の小型車枠ですが、エンジン排気量が2.5&3.0リッターなので3ナンバーになります。

 私が見かけた個体は、シックなブルーグレーメタリックでしたが、残念なことに結構塗装は荒れており、全体的にもヤレが目立っていましたね。

 このことだけで、一概に国産車は品質が低いということは出来ませんが、190Eと比べて扱いの悪いクルマが多いことだけは間違いありませんね。

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2012年12月11日 (火)

12/11の傍観車

 小さな高級車・・・・まさにそんな言葉がピッタリだったメルセデス190E。今でもたまに見かけますよね。

 そのどれもが、大切に扱われているせいもあるんでしょうが、程度が良好なのにはあらためて驚かされます。

 また、ボディーの造り、内装の仕上げ(特にシートの構造)などは最上級のSクラスと何ら変わるところはなく、違うのはホントにサイズだけという見事なものでした。

 この後継車であるCクラスは、今や同社の屋台骨を支える売れ頭ですが、サイズは他社同様に拡大してしまい、もはや小さな高級車ではなく、「ただの高級車」になってしまった感があります。

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2012年12月10日 (月)

12/10の傍観車

 BXと同時期に、ほぼ同じサイズで世界的に大ヒットしたクルマがありました。それが、メルセデス190Eです。

 それまで、ミドルサイズ以上の高級セダンを作るメーカーという印象の強かったベンツが、はじめて日本の小型車枠に収まるサイズのセダンとして発表したものです。

 ただ、サイズはコロナ・ブルーバードクラスでも、価格は当時で約500万円という破格のもので、高嶺の花・憧れの存在でしたね。

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2012年12月 9日 (日)

12/9の傍観車

 昨日書いたBXのデビューは1982年なので、今年で30年になるんですよね。

 日本ではバブルの時期と重なり、輸入車ブームの真っ只中でした。このシトロエンやサーブ、ランチアといった、それまでマイナーで通好みだったブランドまで、ファッション雑誌などで採り上げられると人気になり、多くの若者が乗るようになりました。

 世界的に勢いがあったあの時代・・・・良い悪いは別として懐かしいですね。

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2012年12月 8日 (土)

12/8の傍観車

 グレーメタリックのシトロエンBX19TZI(1990年式)を見かけました。

 私は以前、これと全く同年同形式の白いBXに乗っていたんですが、最近見かけることがめっきり少なくなっていただけに、懐かしかったですね。

 その個体は、新車から22年を経過しているとは思えないほど程度が良く、ハイトコントロールの具合も問題なさそうでした。

 それにしても、孤高のデザインというか、今見ても全く古さを感じさせないガンディーニのスタイリングは凄いの一言に尽きると思います。

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2012年12月 7日 (金)

12/7の傍観車

 フォルクスワーゲンUP!を見かけました。

 4ドアモデルで、ボディー色がブラックメタリックだったせいか、あまり斬新な印象はなく、パッと見、ポロと間違えてしまいましたね。これが白などの明るいボディーだと、ブラックアウトしたリアのガラスハッチが映えるんですけどね。

 それは別としても、トータルで見ると、このクルマもVWの一員らしく、コンサバ&質実剛健方向のデザインで、質感も相当高そうです。

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2012年12月 6日 (木)

12/6の傍観車

 重い軽自動車が増える中で、ミライースやアルトエコなどのように、エコのため、軽量化に取り組むモデルも見られます。

 特に、ミライースは、軽量化と同時にコストダウンもしながら、見た目の品質感を落とさないように工夫がされており、もしこれをファーストカーに選んだとしても、そんなに惨めな思いをしなくても済みそうなのがいいですよね。

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2012年12月 5日 (水)

12/5の傍観車

 最近の軽自動車・・・・安全&環境性能のアップも著しいのですが、それにつれて車重も随分増えましたよね。

 N-BOXなども、モデルによっては1tを超えるものもあります。これは1400ccの我が愛車マーチよりも重たいんですから驚きです。

 ちなみに私がかつて乗っていた2代目ミラ・ターボTRの車両重量は500kg台でしたね。

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2012年12月 4日 (火)

12/4の傍観車

 最近の軽自動車で売れ線といったら、容積を目一杯広げたトールワゴンでしょう。

 ダイハツがタントで火をつけ、スズキもパレットで追従して来ましたが、満を持して登場したホンダのN BOXによって人気は確定的となりましたよね。

 確かに室内の居心地の良さは、ヘタな小型車を凌ぐものがあり、これ一台ですべて賄えるだけの実力を持っていると思います。

 ただ、全幅1475mmという制約の中で、全高を1800mmまで上げると、どうしても腰高で不安定なスタイリングになってしまうのが欠点ですよね。

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2012年12月 3日 (月)

12/3の傍観車

 慢性化した感のある不況とエコ意識の中で、よりコンパクトで経済的なクルマが求められるようになりました。

 昨日書いた5ナンバー枠より更に小さな軽自動車も、再び黄金期を迎えているようです。

 ワゴンRなどは、従来の5年から4年にモデルチェンジサイクルを縮め、最新のエコ技術の導入に余念がないようですし、N BOXは、ホンダが久し振りに本腰を入れて開発した軽自動車として既に大人気となっています。

 そういえば、一家に一台のファーストカーとして軽自動車を選ぶことも珍しくなくなりましたものね。

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2012年12月 2日 (日)

12/2の傍観車

 日本車のサイズ拡大・・・・これだけがクルマ離れの原因だとは思いませんが、一因であることは間違いありません。

 プリウスも、初代こそ小型車枠で登場したものの、2代目以降は国際的人気に乗じてワールドスタンダードを謳い3ナンバー化しました。それでも、エコカーブームが重なり、国内での販売台数は鰻登りとなりましたが、より小型のアクアが登場すると、人気は一気にこちらへ移行してしまいましたよね。

 国際競争力も重要ですが、日本の昔からのインフラで扱いやすい5ナンバーサイズをもっと見直す時期に来ていると思うんですが・・・・

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2012年12月 1日 (土)

12/1の傍観車

 昨日採り上げたR30スカイラインは、なんと小型車(5ナンバー)だったんですよね。

 あの頃は、マークⅡやセフィーロは言うに及ばず、クラウン、セドリックといった国内最上級車でさえ5ナンバーサイズが主流でした。

 限られたカテゴリーの中で、各社、創意工夫を凝らし、切磋琢磨していたあの時代に、日本の自動車産業がピークを迎えたことは興味深い事実ですよね。

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