3/4の傍観車
かつての日本で社用車といえば、クラウンでしたよね。
そのクラウンも現行で14代目…昨年末にモデルチェンジされました。
大胆に主張するフロントグリルとマッシブフォルムは賛否両論ですが、時代に即した「若返りとスポーティーさ」がキーワードであることは疑問の余地がありません。世界的なこの流れには、以前も言及しましたが、個人的に今一つ賛同しかねるところがあります。
ましてや、これ(特にアスリート)を黒塗りの社用車として使うにはちょっと勇気が要りそうですよね。(別の業種のクルマに見えてしまいそうで…(^_^;))
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