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2013年3月31日 (日)

3/31の傍観車

 マツダといえば、私たちの世代にはロータリーエンジンですね。

 初代RX-7が発表された時の衝撃は今でも忘れません。時はまさにスーパーカーブーム真っ只中で、日本にもいよいよ本当のスーパーカーが登場したかと思ったものです。

 今から考えれば、本物のポルシェやフェラーリの性能には及ぶべくもないものだったのですが、当時の子供たちに夢を与えてくれたことだけは間違いありません。

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2013年3月30日 (土)

3/30の傍観車

 マツダの最近の話題といえば、アルファロメオとの提携じゃないでしょうか。

 これは、マツダの工場で、次期ロードスターをベースにした、アルファのオープン2シータースポーツ車を生産するというもので、画期的なことです。

 聞くところによれば、両車はプラットフォームこそ共有するものの、デザインとエンジンに関しては、全く独自のものとなるようで、これにも期待が持てます。

 2015年から生産開始ということですが、今からワクワクしますね。

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2013年3月29日 (金)

3/29の傍観車

 アテンザの話題をもう少し…

 現行モデルは一昨年の東京モーターショーに、「雄(TAKERI)」として展示されていたものの市販化バージョンですよね。マツダはここのところ、このようにデザインテーマを設けて新車開発を行っているようですが、なかなか良い試みだと思います。

 特に、CX-5とアテンザでは、統一感も出始めており、うまくいけば、国際的にも「マツダといえばこのデザイン」という認識が定着するかもしれません。

 今後の新車にも期待したいですね。

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2013年3月28日 (木)

3/28の傍観車

 白い現行マツダアテンザ(セダン)を見かけました。

 デミオあたりから始まった独自の流麗なスタイリングも、ここにきて極まった感じですね。聞けば「魂動」というテーマで展開しているそうで、ブランドイメージ向上に確実な成果を上げていると思います。

 個人的にも、マツダ車というと、今までどことなく綺麗なだけという印象が強かったんですが、今回のアテンザは、初めて見た瞬間に「魂に響く」感じがしましたね。

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2013年3月27日 (水)

3/27の傍観車

 ルノー続きで、今度は白い現行メガーヌ3ドアクーペを見かけました。

 基本型の5ドアハッチとは、まるで印象の違う挑戦的なスタイリングは、見ている者を刺激します。これは、先代に感じた知的で前衛的なものとも違う、実に新鮮なデザインですね。

 特に、サイドからリアにかけての、弓なりに絞り込まれるラインがカッコよく、思わず走り去る姿に惚れ惚れしてしまいましたよ。

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2013年3月26日 (火)

3/26の傍観車

 ルノーアヴァンタイムを見かけました。

 デザイナー、パトリック・ルケマンの名を世に知らしめた代表作ともいえるこのクルマ、発表からもう12年になるんですね。

 その名の通り、アヴァンギャルドな内外装デザインと、巨大なミニバンにして3ドアハッチバッククーペというコンセプトは、いまだに孤高の存在といえます。

 ただ、販売は本国・日本共に振るわず、たった3年で生産終了してしまったのは、残念この上ないですよね。

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2013年3月25日 (月)

3/25の傍観車

 すっかり死語となった感がある「小型車枠」(5ナンバー枠)…

 多くの国産中堅車種は、バブル期を境に、一部のコンパクトカーまでが国際化を理由に3ナンバー化してしまいました。輸入車を見ても、今やコンパクトカーで小型車枠といったら、ポロやUP!などのフォルクスワーゲン車くらいしかポピュラーなものは思い当りません。

 傍観車では、何度も書いていますが、日本のインフラに根差したこの便利なサイズを、ぜひ見直してほしいものですね。

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2013年3月24日 (日)

3/24の傍観車

 濃いメタリックグレーのプジョー208を見かけました。

 昨日のシトロエンを傘下に持つPSAグループの中核として君臨するプジョー…この208もその名に恥じぬ出来栄えです。

 前作207よりコンパクトになったということですが、そうは見えない堂々としたデザインで、品質感の高さも良く伝わってきます。

 ただ、どうせサイズダウンするなら、日本の小型車枠に収めて欲しかったですよね。

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2013年3月23日 (土)

3/23の傍観車

 白いシトロエンDS5を見かけました。

 やっぱり、実車の存在感はありましたね。外装色のせいか、思ったよりエキセントリックさも気にならず、好印象を持ちました。

 特に、サイドビューは、イヴォークと良く似た楔形の流れるようなラインで、スポーティーさとモダンさをうまく表現していると思います。

 また、メーカーの狙いでもある品質感が、パッと見にも伝わってきたのは良かったんじゃないでしょうか。

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2013年3月22日 (金)

3/22の傍観車

 国内の軽自動車シフト…、あの「ハイブリットの雄」トヨタでさえ、「ピクシス」の名でダイハツのOEM軽自動車の販売を始めており、気が付けば、全国産乗用メーカーで軽を扱うという状況になっています。

 まあ、トヨタと日産に関しては、HVとEVという主軸があるため、藪睨みといったところかもしれませんが、今後のユーザーの流れ次第で、どうなるか分かりませんよね。

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2013年3月21日 (木)

3/21の傍観車

 ホンダといえば、最近、軽自動車に力を入れているようです。それも中途半端なものではなく、国内生産分の大半を、これに費やす勢いですよね。

 それもそのはず、HVやEVの売れ行きもさることながら、昨年、国内販売台数ベスト10の中の6台を軽が占めたという事実は大きいでしょう。

 やはり、現実的な維持費のことを考えると、トータルで優位になる軽自動車にしようというのは、ユーザーとして当然の判断だと思いますものね。

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2013年3月20日 (水)

3/20の傍観車

 ホンダエレメントを見かけました。

 何度か書いていますが、このクルマほどエキセントリックな日本車は、現在過去を通じて思い当たりませんね。インパクトからいっても、フィアット・ムルティプラといい勝負なんじゃないでしょうか。

 観音開きのサイドドアと、縦観音開きのリアハッチだけでも変わっていますが、フェンダーを含む多くの部分に、大胆に配置された無塗装樹脂パネルが、デザイン上の大きなアクセントになっています。

 その後に登場した(どちらも米国)トヨタのFJクルーザーに大きな影響を与えたと思われる同車…何らかの形での復活が望まれます。

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2013年3月19日 (火)

3/19の傍観車

 ボンネットを長くすることで、車格やスポーティーさを強調するという手法、最近ではFFのクルマに使われることがあります。

 新しいメルセデスAクラスなんかが良い例じゃないでしょうか。かつて、Aクラスといえば、革新的な駆動レイアウトを持つ、コンパクトなワンモーションフォルムが特徴でしたが、現行では若々しさとスポーティーさを前面に打ち出すために、あえて古典的なFR的スタイルをとったものと考えられます。

 個人的な好みからいえば、疑問符が付きますが、世界的な流れには沿ったものなのかもしれません。

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2013年3月18日 (月)

3/18の傍観車

 昨日採り上げたボルボ740が大きく立派に見えた理由…一つはボンネットの長さにあるんではないでしょうか。

 昔のエンジン縦置きのFRは、皆その傾向がありました。今のように、乗員スペース重視の設計でなかったことも大きいでしょう。

 その顕著な例は、小型車枠だった頃のクラウンやマークⅡです。全長4.7mの中で、誇張しているんではないかというくらい長いボンネットとトランクルーム、その一方、最小限まで詰められたキャビンスペースのバランスが、その印象を強めていました。

 今はまったく逆で、MM(マンマキシマム・マシーンミニマム)全盛の時代ですから、多くのクルマは、実寸よりコンパクトに見えるということですね。

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2013年3月17日 (日)

3/17の傍観車

 ボルボ740エステートを見かけました。

 1980年代に、760の廉価版(エントリーモデル)として登場しましたが、ボディーは流用なので、実に堂々としたサイズに見えます。

 とはいえ、全長4800mm、全幅1755mm程度なので、今の水準で行くと大したサイズではないんですよね。ボルボ伝統の「走るレンガ」を地で行く角ばったスタイリングが、サイズを立派に見せているのかもしれません。

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2013年3月16日 (土)

3/16の傍観車

 三菱アウトランダー(現行)を見かけました。

 このクルマも、希少車といえるかもしれません。ただ、三菱のクルマは、今やすべてこの仲間入りといってもいい状態なので、仕方ありませんよね。

 造りなどは、ギャランと同じく、かなり高水準なレベルに達しており、その上、今回は、プラグインハイブリットのモデルも選べることから、期待は持てると思います。

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2013年3月15日 (金)

3/15の傍観車

 ギャランの他にも、最近の国産車は、品質感などで欧州車に引けを取らないものが増えてきましたよね。

 アコードも、ここ十数年で、すっかり国際的プレミアムセダンに成長しましたし、レクサス各車にしても然りです。

 ただ、その殆どが、国内では見かけることの少ない「希少車」なのは、残念な限りです。

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2013年3月14日 (木)

3/14の傍観車

 ギャランフォルティス・スポーツバックを見かけました。

 この名前を書いてピンとくる方は少ないんじゃないでしょうか。その昔、三菱を代表するクルマとして君臨したものの、今や見る影もありません。中でも、この5ドアハッチバックは、めったに街中でお目にかかれませんよね。

 でも、よく見ると、かつてのサーブ9-3を彷彿させるところもある、日本車離れしたスタイリングと品質感を備えており、なかなか魅力的なクルマだと思いましたよ。

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2013年3月13日 (水)

3/13の傍観車

 紺色のフィアットムルティプラを見かけました。

 何度見ても奇抜な印象のこのクルマ(2代目)…初代はもっとぶっ飛んだものでした。

 駆動方式はワーゲンバスなどと同じRRながら、サイズは日本の軽自動車並み、3列シートの6人乗りというコンセプトは、今でも十分通用しそうですよね。

 それにしても、切り立ったフロントにスラントしたリアというフォルムは、初めて見た人のほとんどが、前後逆だと思ってしまうものでした。

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2013年3月12日 (火)

3/12の傍観車

 プジョー508SWを見かけました。

 セダン同様、プレーンなフォルムは、新しいプジョーデザインの方向性を示すもので、なかなか好感が持てます。

 それにしても、このサイズ(全長4815mm×全幅1855mm)で、エンジン排気量1600ccというのは、以前なら考えられなかったことで、時代の流れを感じますね。

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2013年3月11日 (月)

3/11の傍観車

 他社のコンパクトカーに大きな影響を与えたマツダデミオのスタイリング…でも実は、このネタ元はプジョー20Xシリーズにあったような気がします。

 その20Xシリーズが、昨年、208へとモデルチェンジしましたよね。508などで打ち出している「プレミアムコンサバ路線」をいよいよコンパクトカーにも持ち込んできたと、その筋では評判になっています。

 パッと見は、日産ノートによく似たデザイン(ノートがこれをモチーフにしたか?)ですが、その品質感たるや、この分野では定評のあるVWも真っ青というもので、舌を巻きます。

 スポーツ一辺倒だったこれまでのカーデザインの国際的潮流を変えていくものとして、個人的には期待しているんですがね。

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2013年3月10日 (日)

3/10の傍観車

 黒い現行日産ノートを見かけました。

 単体で見ると、スポーティーで、なかなかまとまったスタイリングに感じますが、よく考えると、マツダデミオの類型と思えなくもありませんね。

 ただ、最近は、トヨタアクアなどもこの仲間入り?をしており、どれが元だったのか、訳が分からなくなってしまいました。

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2013年3月 9日 (土)

3/9の傍観車

 初代ゴルフのスタイリストといえば、ジョルジェット・ジウジアーロですが、その後にデザインされたフィアットパンダも忘れてはならない傑作です。

 直線基調の簡素なテイストはゴルフと共通するところも多いですが、こちらの方が、よりラテン(イタリア車なのにフランス車)ぽいのは、ジウジアーロが2CVをモチーフにしてこのクルマをデザインしたからだという話もあります。

 それにしても、これらのクルマ…、マッシブデザイン花盛りの今、かえって新鮮に映るような気がしますね。

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2013年3月 8日 (金)

3/8の傍観車

 初代VWゴルフカブリオを見かけました。

 昨日採り上げたレインジローバーとも通じるところがある、簡素で機能美溢れるデザインは、本来、遊びグルマであるオープンカーを生活の道具として認知させるに充分なものでした。

 この、いかにもゲルマン車らしいコンセプトで登場したカブリオも、早30余年を経て、立派なクラシックカーです。

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2013年3月 7日 (木)

3/7の傍観車

 初代レインジローバーを見かけました。

 最新のイヴォークなどと比べると、まるでクラシックカーみたいに前時代的なフォルムですが、機能美に満ち溢れているなと思いましたね。

 シンプルで直線的なデザインに広いグラスエリア…1970年代ヨーロッパのトレンドがそこにあり、無性に懐かしかったですよ。

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2013年3月 6日 (水)

3/6の傍観車

 現行日産シーマを見かけました。

 このクルマ、しばらく途絶えていた後、フーガをベースに復活したんですよね。

 具体的には、ホイールベースとリアドア周りが延長されているので、フーガのロングボディーバージョンと考えていいかもしれません。また、時代に合わせてハイブリット専用モデルとなりました。他にも、塗装工程などが独自の基準で綿密・高級化しているらしいんですが、パッと見にはそれほど違いが判りませんね。

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2013年3月 5日 (火)

3/5の傍観車

 クラウンのライバルといえばセドリック・グロリアという時代がありましたよね。

 「トヨタ対日産」という構図も、今やすっかり薄れてしまいましたが、それと共に、社用車として安心して使える「コンサバなクルマ」も、両社から消えてしまったように感じます。

 しつこいようですが、猫も杓子もスポーティーというのは、あまりにも一元的で、つまらないと思うんですが…

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2013年3月 4日 (月)

3/4の傍観車

 かつての日本で社用車といえば、クラウンでしたよね。

 そのクラウンも現行で14代目…昨年末にモデルチェンジされました。

 大胆に主張するフロントグリルとマッシブフォルムは賛否両論ですが、時代に即した「若返りとスポーティーさ」がキーワードであることは疑問の余地がありません。世界的なこの流れには、以前も言及しましたが、個人的に今一つ賛同しかねるところがあります。

 ましてや、これ(特にアスリート)を黒塗りの社用車として使うにはちょっと勇気が要りそうですよね。(別の業種のクルマに見えてしまいそうで…(^_^;))

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2013年3月 3日 (日)

3/3の傍観車

 いまだにバブルの影を感じさせる、「黒塗り」などと呼ばれる大企業の社用車。

 一時、プリウスを採用する会社などが現れましたが、最近ではまたSクラスに逆戻りの感があります。

 確かに、フルサイズですべてに安定感のある高級車なのは間違いありませんが、もっと他に選択肢はないのかという気がして仕方ないですね。

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2013年3月 2日 (土)

3/2の傍観車

 先日出かけた東京丸の内で、黒塗りのメルセデスS600ロングボディーを見かけました。

 おそらく場所柄、一部上場企業の社用車と思われますが、このご時世に、果たして5500ccV12気筒エンジン搭載の巨大なボディーが必要でしょうか?

 30年前、地方の中小企業でも、560SELがひっぱりだこだった状況を思い返しながら考えました。

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2013年3月 1日 (金)

3/1の傍観車

 いすゞジェミニといえば、アクロバティックな走行が話題になったテレビCMを思い出しますね。

 流麗なクラシック音楽をバックに、パリの街中、噴水のまわりかなんかを寸分違わぬシンクロで2台に分かれたジェミニが踊るように走る……そんな感じだったように記憶しています。

 走行性能やファントゥドライブに重点を置いていたかつての国産車ですが、後世に名を残すような名車も多かったんじゃないでしょうか。

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