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2013年5月31日 (金)

5/31の傍観車

 最近の三菱で、最も認知度の高いクルマと言ったら、軽自動車アイのEV版、アイミーブじゃないでしょうか。

 日産リーフに先駆けること約8か月(個人向け販売開始日比較)、日本初の量産型EVとなったことは記憶に新しいところです。

 軽自動車ベースで身軽なため、航続距離を伸ばすには有利ですし、シティーコミューターとしての使い勝手もリーフより一枚上手かもしれません。

 ところで、EVではライバル関係にあるその両社がタッグを組んで開発した新型eKワゴン(三菱)とデイズ(日産)がいよいよ登場しますが、この出来には要注目ですよね。

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2013年5月30日 (木)

5/30の傍観車

 紫色の三菱ミラージュを見かけました。

 三菱の最新テクノロジーを盛り込んだエコカーが、この現行ミラージュですが、街中で見かけることは少ないですね。

 どうも、あのパジェロの一件以来、このメーカーは、低迷が続いているようで、ヒット車種に恵まれません。

 確かに他社には見られないほど派手なカラーリングなんですが、全体から伝わる印象は思いのほか地味で、アピールしてくる何かに欠けているように思います。

 色よりも、初代ミラージュのように都会的でスマート、モダンなスタイリングで勝負してもらいたかったですね。

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2013年5月29日 (水)

5/29の傍観車

 フロントマスクでメーカーのアイデンティティーを競い合う昨今の自動車たち…

 欧州から始まったこの流れが、昨日も書いたように、トヨタ・レクサスの各モデルにも波及しています。

 ただ、これを、あまりやりすぎると、アクの強さを競い合うだけということにもなりかねないので、注意が必要だと思いますね。

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2013年5月28日 (火)

5/28の傍観車

 パールホワイトのレクサスRXを見かけました。

 かつてハリアーとして販売されていたものの3代目にあたるのがこのモデルですが、現行では、レクサス独特なスピンドルグリル(X型のラジエーターグリル)も採用され、すっかりトヨタ色が払拭された感があります。

 このフロントマスクには、現行クラウン同様、賛否両論あるようですが、何とかアイデンティティーをアピールしたいと考えている最近のトヨタ・レクサスの意向が、如実に反映されていることだけは間違いないようです。

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2013年5月27日 (月)

5/27の傍観車

 家の近所の自動車教習所で教習車に使われている現行カローラを見かけました。

 かつて教習車と言ったらセドリックかクラウンと相場が決まっていた時期がありましたが、隔世の感がありますね。まあ、その前も、確かシビックを使っていたと思うので、小型化への道は歩んでいたわけです。

 どんどんサイズが大型化していく国産車の中において、使い勝手を求める層には、選択肢が狭まっていることは確かだと思います。

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2013年5月26日 (日)

5/26の傍観車

 スプリンターカリブ、初代の登場は1982年ということですから、かなり早い時期に4WDワゴンというSUV的コンセプトを提唱していたといえるでしょう。

 当時は、スバルが、レガシーの前身にあたるレオーネにツーリングワゴンを設定し、5ナンバーの4WDワゴンに先鞭をつけた時期で、これに対抗する形でのデビューだったかもしれません。

 方や、スバルを代表するモデル、カテゴリーとして発展したのに比べ、カリブの方は、後のSUVブームの中で、独自の立ち位置を得ることが出来ずに、2002年にはその幕を引くこととなりましたよね。

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2013年5月25日 (土)

5/25の傍観車

 3代目スプリンターカリブを見かけました。

 このスプリンターも、かつてカローラの姉妹ブランドとして存在しながら、車種整理により消えていったネーミングですよね。

 その4WDワゴンバージョンのカリブ、代々、リアの縦長コンビネーションランプが特徴で、当時、その斬新さに目を引いた記憶があります。

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2013年5月24日 (金)

5/24の傍観車

 車種整理により、ホントに数が減ってしまった日本車各メーカーのラインナップ…

 以前、雨後の竹の子のように登場した双子車・姉妹車は、ほとんど姿を消しましたよね。

 まあ、マークⅡとクレスタ、チェイサーなんていうのは、販売店の都合だけで作られた感もあり、見た目をちょっと変えただけというものだったので、ユーザーにとってはどうでもいいことかもしれませんが、昨日書いたように、サニー改めティーダ(ラティオ)を廃止し、ノートに統合という、小型セダンカテゴリーそのものの整理というのは、ちょっと戸惑ってしまいますよね。

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2013年5月23日 (木)

5/23の傍観車

 いろんなクルマに似て見える現行日産ノート…

 それでも比較的よく売れているようですね。総合的に優れた性能と、扱いやすい5ナンバーサイズでユーティリティーもそこそこ、となれば、当然といえば当然かもしれません。

 サニーからティーダと続いた日産の最量販車種としての使命も請け負うことになった2代目ノート…強い個性を持たせなかったのも狙いかもしれませんね。

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2013年5月22日 (水)

5/22の傍観車

 現行トヨタラクティスを見かけました。

 ぜんぜん意識していなかったんですが、このクルマのスタイリング…随分、現行日産ノートに似ていますね。

 V字型ヘッドランプがラジエーターグリルを挟むような意匠、リアに向けてせり上がるサイドウインドウ、リアランプのハッチウインドウとの絡み…、ことごとくソックリです。

 ちなみに、現行ラクティスのデビューは2010年ですから、日産がこれをモチーフにしたことは、ほぼ間違いないと私は踏んでいるんですがねぇ…

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2013年5月21日 (火)

5/21の傍観車

 現行マツダ・アテンザワゴンを見かけました。

 セダンの方は、個人的に今の日本車で最もスタイリッシュなクルマだと確信していましたが、このワゴンもどうして、なかなかカッコいいデザインですね。

 ただ、セダンよりも更に最近のボルボの影響を強く感じられるのが、少々気にかかります。

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2013年5月20日 (月)

5/20の傍観車

 家の近所で軽自動車が増えていると、昨日書きましたが、大きなクルマが車庫に収まっている家も、まだまだ多いようです。輸入車も頑張っていて、メルセデスCクラスやBMW3シリーズなどは普通に見られます。

 ただ、古い住宅街に顕著な傾向として、セダンが圧倒的に多いということがいえるんじゃないでしょうか。

 単に保守的なのか、使い慣れた車型を変えられないという理由からなのか、分かりませんが、二世帯住宅が増えた今も、この傾向は変わらないようですね。

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2013年5月19日 (日)

5/19の傍観車

 シニア層の増加、高齢化社会は、これからますます加速していくでしょう。そんな中で売れるクルマとは…

 昨日も書いたように、うちの近所がまさにそのモデルケースともいえ、駐車スペースのクルマを見ていれば、流行りの動向を知ることが出来ます。

 4,5年前から、以前クラウンが停まっていたスペースに、プリウスが収まっているのを、よく見かけるようになりましたが、最近は、ミラ・イースも多くなってきましたね。日本全体では一番売れているというアクアは、それほど見かけず、それよりも、軽自動車がどんどん増えてきているといった状況です。

 年金や貯金など、限られた資産で暮らすシニア層にとって、経済性が最優先されるのは当然のことであり、複雑な機構で、長く所有した場合にどれだけ費用が掛かるか未知数のハイブリットよりも、燃費改善著しい最近の既存エンジン搭載車(しかも軽)を選ぶのは、自然な流れといえるのではないでしょうか。

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2013年5月18日 (土)

5/18の傍観車

 小さな高級車を目指して開発され、販売不振で生産終了してしまったといえば、ダイハツ・ソニカを忘れるわけにはいきません。

 スタイリングも当時のイタリア車を彷彿させるものでしたし、内装、特にシートの出来は、なかなかなもので、私は、本気で購入しようかなと思ったものです。

 それにしても、このクルマ、シニア世帯の多いうちの近所では結構見かけるんですけれどね…

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2013年5月17日 (金)

5/17の傍観車

 昨日のiQもそうですが、どうも日本のマーケットでは「小さな高級車」は受け入れられないようです。

 「どうせ金を出すなら、サイズも思いっきり大きなヤツで」とでもいわんばかりに、メルセデスやベントレーなどの高級大型車に手を出す富裕層は結構いるんですけれどね。

 ヨーロッパでは、そのような層がセカンドカーとして、プレミアムコンパクトに乗ることが昔から流行しており、バンデンプラやランチア・イプシロン、ルノーのバカラシリーズなどは日本でもよく知られています。

 小さなものに価値を見出すということは、古来より日本文化としてあり、プレミアムコンパクトを受け入れる土壌はあるものと、個人的には、確信しているんですが…

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2013年5月16日 (木)

5/16の傍観車

 パールホワイトのトヨタiQを見かけました。

 本家スマートと比べても、質感の高さやプレミアム感といった点では勝っていると思うんですが、トヨタとしては珍しい不人気車ですよね。

 ただ、その空間効率を追求したパッケージングなどには、見るべきものがあり、ほかのクルマへ活かせるところも多いんじゃないでしょうか。特に、コンパクトなミニバンなどに発展させれば、相当いいクルマが作れると思うんですが、トヨタの開発内部は、実際どのようになっているのか知る由もありません。

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2013年5月15日 (水)

5/15の傍観車

 レクサスから始まった主張を感じさせるデザインの流れが、今、トヨタ車にも及び始めていますよね。

 大胆なフロントマスクのエッセンスは、カローラやオーリスにも見られ、14代目クラウンで一気に爆発した感じすらします。

 「80点主義」という言葉を生み、あえて主張しないことで支持を得てきたトヨタ車が、今後どのようになっていくのか興味の尽きないところです。

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2013年5月14日 (火)

5/14の傍観車

 白いレクサスIS250Cを見かけました。

 電動開閉式アルミトップを持つコンバーチブル2ドアクーペですが、そのスタイリングはなかなか洗練されたカッコいいもので、めったに見かけることもないため、その印象はまったくの外車といった感じでしたね。

 このプレミアムコンパクトクーペというジャンル、日本では売れなくても、アメリカでは確実に需要があるといいますから、ところ変わればです。

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2013年5月13日 (月)

5/13の傍観車

 三菱パジェロミニ(2代目)を見かけました。

 スズキジムニーと共に、軽自動車の本格四輪駆動車として君臨してきたこのクルマも、去年で生産終了となってしまいましたよね。

 ところで、この2車、1998年の軽自動車規格改正時にフルモデルチェンジしたということですから、実に15年が経っているわけです。

 ジムニーより少しだけ都会派的イメージのあったパジェロミニの生産終了は残念ですが、残ったジムニーには何とか頑張ってほしいと思います。

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2013年5月12日 (日)

5/12の傍観車

 シューティングブレイクといえば、VWシロッコやミニ・ペースマン、レンジローバー・イヴォークなんかも、広い意味で、この範疇じゃないでしょうか。

 また、3ドアハッチバックをスタイリッシュに見せるためという意味では、かつての3代目シビック(ワンダーシビック)の3ドアハッチなんかは、リバイバルの走りだったかもしれません。

 こうしてみると、やっぱり、私たちは昔から「カッコいいもの」に憧れてきたんですよね。

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2013年5月11日 (土)

5/11の傍観車

 最近、ミニバンにその座を奪われた感があるステーションワゴン…

 昨日まで書いてきたシューティングブレイク的なスタイリングをとるものが増えてきましたね。

 特にこの分野で実績・定評のあるボルボが熱心なようで、V60やV40など、モデルチェンジした新しいステーションワゴン(ボルボではエステートと呼ぶ)、ハッチバックは、皆、そのような傾向が顕著です。

 ユーザー側としても、実用性・ユーティリティー重視ならミニバン、スタイリッシュさを求めるならシューティングブレイクと、選択しやすくなるのは歓迎なんじゃないでしょうか。

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2013年5月10日 (金)

5/10の傍観車

 昨日採り上げたCLSシューティングブレイクが名乗る、この「シューティングブレイク」というカテゴリー…かつて英国のコーチビルダーが、ジャガーのクーペなどを改造して、ラゲッジスペースを設けたものが思い出されます。

 最近では、メルセデス以外にも、ボルボがC30を、フェラーリがFFを発売するなど、メーカー自身がこのジャンルに乗り出してきていることが分かります。

 スポーティーでスタイリッシュな上に、荷物をたっぷり積める生活実用性を併せ持つシューティングブレイクは、別の意味でのクロスオーバーということが出来るのではないでしょうか。

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2013年5月 9日 (木)

5/9の傍観車

 メルセデスCLSシューティングブレイクを見かけました。

 こんなクルマがあるなんて知らなかったので、街中で見かけたとき、あまりのエキセントリックなスタイリングに目を奪われてしまいましたよ。

 ホントに最近のメルセデスは、かつて「最善か無か」なんて言ってた頃には考えられなかった大胆なデザインのモデルを出してきますよね。

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2013年5月 8日 (水)

5/8の傍観車

 スバルXVを見かけました。

 インプレッサの派生車としてスタートし、この2代目で、XVの単独ネームを名乗ることになりました。

 同社には、フォレスターというSUV系の基幹車種があるため、XVは、あくまで、クロスオーバーとして売りたいようです。ただ、見た目のスタイリングは、かなりごつい印象で、こちらの方が本格的なオフローダーに見えてしまうのは私だけでしょうか?

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2013年5月 7日 (火)

5/7の傍観車

 トヨタ傘下になったことの影響…ダイハツだけではないようです。

 もう一つのメーカー、スバルでも、その兆候が見られます。まず、誰の目にも分かるのが、自前での軽自動車開発から撤退し、ダイハツからのOEMに切り替えたこと。そして、現行レガシーのスタイリングやボディー構造などから、伝統的にもっていた「スバル独特のこだわり」がものの見事に消えたことです。

 偏屈な理系テイストが好きだった古くからのスバル好きには、この現状がどう映っているんでしょうね。

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2013年5月 6日 (月)

5/6の傍観車

 これまで書いてきたように、ダイハツは伝統的にデザインコンシャスなメーカーでした。

 ところが、ライバル、スズキが2代目スイフトを出したあたりから、立場が逆転し始め、今ではすっかり手堅く保守的なデザインのメーカーという感じになってしまいましたよね。

 これには、近年、親会社トヨタによる支配が強まったことも、多分に影響していると、私は踏んでいるんですが、どうでしょうか?

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2013年5月 5日 (日)

5/5の傍観車

 ダイハツのデザイン…伝統的に優れたものが多かったと思います。

 例えば、昨日採り上げたストーリア以前にも、リーザ(1986~1993年販売)という軽自動車のクーペがありました。

 これなど、まさに、近年流行したフェミニンなファニーデザインの走りだったんじゃないでしょうか。4ナンバー(商用車登録)ながら、Bピラーをブラックアウトしたサイドウインドウや丸みを帯びたボディー・ヘッドライトなどは、当時の常識を打ち破るものだったと記憶しています。

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2013年5月 4日 (土)

5/4の傍観車

 ダイハツ・ストーリアを見かけました。

 トヨタからもデュエットの名で販売されていたため、生産終了から9年が経つ今でも、結構街中を走っていますよね。

 ちょっとクセのあるスタイリングですが、リア周りの処理など、わが愛車3代目マーチに影響を与えたようなところもあり、ダイハツデザインの優秀さをあらためて感じた次第です。

 

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2013年5月 3日 (金)

5/3の傍観車

 昨日採り上げたシルフィやノートなど、最近の日産車は、デザインテーマの統一が図られていますね。でも、何かに似ているような…そう思っていたら、プジョー208でした。

 508から始まったコンサバ志向スタイリングにおける最新作でありながら、シャープな色気のようなものも加えてきたグッドデザイン…それが、今度の208です。

 ただ、これら二社の新車は、ほぼ同時期の発売なので、「他人の空似」であることも考えられますよね。

 

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2013年5月 2日 (木)

5/2の傍観車

 日産シルフィを見かけました。

 現行からブルーバードの名前が完全に消え、寂しい思いをしているオールドファンも多いことでしょう。それよりも、個人的には、全幅が1760mmとなったことにより、3ナンバー車となってしまったのが残念です。

 ただ、ティアナやフーガの流れを汲むスタイリングはなかなか良いもので、フロントからサイド、リアにつながる感じも、自然かつスムーズに感じましたね。

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2013年5月 1日 (水)

5/1の傍観車

 赤い三菱アイを見かけました。

 同社初の市販型EV、アイミーブのベースとなった軽自動車ですが、私が見かけたものは、かなりヤレが酷かったですね。

 もちろん個体差があるとは思いますが、登場からまだ7年しか経ってないことを考えると、プレミアムコンパクトを謳っていたことに疑問を抱かざるを得ません。

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