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2013年12月31日 (火)

12/31の傍観車

 今日は大晦日、一年を締めくくる日です。

 なんだか、だんだん一年が過ぎるのを速く感じるようになってきましたが、これは単純に、分母(生まれてから今までの年数)と分子(一年)の関係だという人もいます。でも、それを考慮しても、ここ最近の時間の流れは速いような気がしてなりません。

 ともあれ、生活者の観点から見たクルマにまつわる話を続けてきたこのヨシキ・ログ、今年も一年ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

 どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。

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2013年12月30日 (月)

12/30の傍観車

 いよいよ今年も残すところあと二日…自動車業界にもいろいろな話題がありました。

 もう何年も書いているEVの普及は、今年も足踏み状態で、リード役を担う日産の苦戦も報道されました。

 また、来年4月に消費税が8%に上がることが決まり、それにともなう税制改正を論議する中で、軽自動車税の大幅アップが決まりました。

 ごく普通の生活者・クルマユーザーにとって、これからどんな時代になるのか、不安と期待の中、これからもこのヨシキ・ログを通じてウォッチングしていきたいと思います。

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2013年12月29日 (日)

12/29の傍観車

 以前にも書いたことがある、路線バスのオートマチック車…だいぶ増えてきましたね。

 坂道発進だけは、上手い運転手がMTを操った方が上かなと思いますが、その他の状況では、圧倒的にATが有利でしょう。

 ただ、運転手の左手・左足が暇そうに見えたのが気になりましたね。

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2013年12月28日 (土)

12/28の傍観車

 DSシリーズをはじめとする最近のシトロエン…ハイドロニューマチック(ハイドラクティブ)サスペンションを採用するモデルは、C5だけになってしまいましたね。

 DS5が出ると聞いた時に、「今度こそは」と期待をかけたんですが、後にC4がペースだと分かった時に、がっかりした記憶があります。

 コンパクトながら、独特な機構と乗り心地でユーザーを魅了した、かつてのシトロエンに、いまだ惹かれる私です。

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2013年12月27日 (金)

12/27の傍観車

 黄色いボディーに黒のルーフというツートーンカラーのシトロエンDS3を見かけました。

 最近、ホンダのN-ONEにもこのカラーが設定されていますが、街中ではかなり目立ちますよね。

 ただ、少々クラシカルな印象を与えるN-ONEとは正反対に、このDS3は、徹底したモダニズム・アヴァンギャルドで貫かれています。

 確かに、コンパクトでプレミアムな存在には魅力を感じるんですが、個人的には、やはりオリジナルDSとの相違が気になってしまうのも事実です。

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2013年12月26日 (木)

12/26の傍観車

 ブルーの現行スズキ・スイフトを見かけました。

 国際車として再定義された先代を引き継ぐスタイリングは、よりブラッシュアップされ、欧州各メーカーのクルマと比較しても全く引けを取らないものだと思います。

 また、トータルパフォーマンスも、まさに国際レベルといえるもので、その辺が評価されてか、街中でも結構見かけることが多いですね。

 しっかりした作りと性能を安価に提供する…スズキの本領発揮といった感じがします。

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2013年12月25日 (水)

12/25の傍観車

 知的で都会的なイメージが、以前のホンダにはあったような気がします。

 特に1980年代、初代シティや3代目アコード&シビックのスタイリングは秀逸で、今でも通用するんではないかと思うほどです。

 最近は、スポーティー一辺倒といった感がありますが、先のようなデザインのクルマも是非また企画してもらいたいですね。

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2013年12月24日 (火)

12/24の傍観車

 ホンダモビリオを見かけました。

 このクルマ、キャパの後継車という位置づけですが、欧州の路面電車をモチーフにしたというスタイリングや、コンパクトカーにして両側後席スライドドアを備える広大なユーティリティーなど、かなり先進的なものでした。

 その後、このコンセプトは後継車モビリオに引き継がれましたが、スタイリングは時流に合わせ、スタイリッシュな楔型のものになってしまいましたね。

 個人的には、モビリオの知的でモダンなスタイリングが今でも好きなんですが…

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2013年12月23日 (月)

12/23の傍観車

 三菱自動車…残念ながら、今や希少車の宝庫となってしまいましたよね。

 でも、私が子供の頃は、ミラージュやギャラン・Σ(シグマ)、Λ(ラムダ)などの大ヒット車種が目白押しで、都会的なデザインのクルマを作るメーカーという定評もありました。

 その後、RVブームでパジェロが未曽有の大ヒットとなりましたが、度重なるリコール隠しとそれに伴う死亡事故が起きるなどの不祥事が続いたため、ユーザーの信頼を失い、今の地位に甘んじているというわけです。

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2013年12月22日 (日)

12/22の傍観車

 三菱ギャランフォルティス・スポーツバックを見かけました。

 2008年に登場したものの、すぐに希少車の仲間入りという不名誉な経緯を持つこのクルマですが、よく見るとスタイリングなど悪くないですよね。

 実用的な5ドアハッチの良さを生かしながら、スポーティーに見せているところなど、上手いと思います。ただ、これまた希少車のサーブに似ているのはご愛嬌でしょうか。

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2013年12月21日 (土)

12/21の傍観車

 ローレンス・ヴァン・デン・アッカーによるルノーのスタイリング…、やはりマツダとの共通点がありますよね。

 特に顕著なのが、広がったり窄まったりしながら横一文字に繋がる独特なフロントマスクで、アテンザとルーテシアなどそっくりです。

 これら、基本的には、有機的なマッシブデザインのカテゴリーに入るものですが、より昇華しているのか、すっきりとモダンな印象を与えるところはスタイリストの腕だと思いますね。

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2013年12月20日 (金)

12/20の傍観車

 ルノーの現行主任スタイリストである、ローレンス・ヴァン・デン・アッカー…直前までマツダで手腕を発揮していたことが知られています。

 流(NAGARE)など一連のコンセプトカーは、モーターショーの度に注目の的で、今に繋がるマツダデザインの方向性を決定的にしたものといえるでしょう。

 個人的にも、現行アテンザのダイナミックなスタイリングは、その完成形ではないかと思っています。

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2013年12月19日 (木)

12/19の傍観車

 白いルノーメガーヌ・ルノースポールを見かけました。

 ずっと後ろを走る格好で、眺めていたんですが、エキゾーストパイプ周りに赤いラインをあしらうなど、細かい演出にもエスプリが効いていて、さすがルノーデザインだと思いました。

 個人的には、前任スタイリストのパトリック・ルケモンが好みですが、今のローレンス・ヴァン・デン・アッカーの大胆さも素晴らしいデザインであることは認めますね。

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2013年12月18日 (水)

12/18の傍観車

 現行三菱パジェロを見かけました。

 初代と二代目は、RVブームの真っ只中で、その代表車種として大ヒットしましたが、先代とこの現行は、時代に取り残されたような感じで、街中でもほとんど見かけませんよね。

 スペックなどを調べてみると、最新の環境対応型ディーゼルエンジンの搭載など、時流に合わせた進化を遂げているようですが、何せあのサイズ、重量では、エコ主流の現在の日本では厳しいと言わざるを得ません。

 ただ、悪路走破性、タフネスという点では、いまだ世界第一級の性能を保っており、日本を除く海外での評価は全く揺らいでいないというのが、せめてもの慰みです。

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2013年12月17日 (火)

12/17の傍観車

 昨日まで書いてきたエレガント系カスタムモデルに熱心でなかったのがホンダです。

 F1などのスポーティーイメージで売っているという自負だったのでしょうか、スポーツ系カスタムモデル「RS」などは積極的に展開していたものの、つい最近登場した軽自動車N-ONEまで、これといったモデルがありませんでしたよね。

 まあ、N-ONEにしても、単なるエレガント系ということではなく、プレミアム系とでもいうような色合いが濃く、ここでもホンダのオリジナリティーというか、主張のようなものを見て取れるのが面白いところです。

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2013年12月16日 (月)

12/16の傍観車

 メーカーメイドのクラシックエレガンス系カスタムモデル…スバルも熱心でしたよね。

 一時はすべてのラインナップにこのようなモデルを配置し、実際、街中でもよく見かけたものです。

 でも、トヨタ傘下になってから、このようなモデルがパッタリ無くなってしまったのは、やはり親会社トヨタの意向によるものなのでしょうか、それとも単にご時世ということなんでしょうか?

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2013年12月15日 (日)

12/15の傍観車

 ヴィッツ・クラヴィアのようなメーカーカスタムのエレガント系モデル…他社にもあります。

 日産はマーチ・ボレロ、ダイハツはミラ・ジーノ(後継ミラ・ココア)といった具合です。

 そういえば、同じくマーチをベースにしたビュートというクルマ(光岡自動車製)は、この手のクルマとしては異例の大ヒットを記録し、今でも現行モデルをベースにしたものが販売されていますよね。

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2013年12月14日 (土)

12/14の傍観車

 ダークグリーンの初代ヴィッツ・クラヴィアを見かけました。

 フロントグリルやモール類を若干ゴージャスにしただけのモデルですが、10年以上経てみると、結構シックで、いい感じでしたね。

 初代の先進的でモダンなフォルムが生かされていないのは残念ですが、これはこれでアリだと思いました。

 

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2013年12月13日 (金)

12/13の傍観車

 なかなか思ったように普及が進まないEV…その一方、大人気なのが軽自動車です。

 元々、経済性の高さが評価されていたものに、エンジン・トランスミッションの改良、回生電力の利用等々の新しい工夫を凝らし、ついには、カタログ燃費でHVを凌ぐほどにまで実力が上がってきたのは、皆さんご存知のところでしょう。

 最近は、軽自動車税の値上げが取り沙汰されるなど、政府の目論見も見え隠れしますが、この人気は、しばらく続くだろうと思いますね。

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2013年12月12日 (木)

12/12の傍観車

 日産リーフのタクシー…一時より、見かけなくなったと思いませんか?

 聞くところによると、タクシーのように過酷な使われ方をすると、バッテリーのメモリー効果が意外に早く現れ始め、ドライバーからの評判がすこぶる悪かったということです。

 最新のリチウムイオンバッテリーを採用しているにも拘らず、このようなことがあるという話を聞くと、今後の普及に不安を感じざるを得ませんよね。

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2013年12月11日 (水)

12/11の傍観車

 ブルーの日産リーフを見かけました。

 このクルマ、市役所が介護施設の出張サービス用に使っているようで、後ろのハッチを開けたところには、介護用品が山積みされていました。

 ただ、リーフのラゲッジスペースはお世辞にも広いものとはいえず、フロアも高いため、職員は使い辛そうでしたね。

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2013年12月10日 (火)

12/10の傍観車

 ベントレーといえば、長年、姉妹車関係にあったロールス・ロイスと別れて久しいですよね。

 ロールスはBMWが、ベントレーはVWが親会社となり、それぞれのクルマ作りを始めたことにより、両車のキャラクターは全く違うものへと変容したのです。

 ロールスは、伝統の重視をモットーとし、「孤高の存在」を最新のデザインとハードで作り続け、ベントレーは、かつて持っていたスポーツマインドを復活させ、アグレッシブで豪華なスポーティーカー作りに邁進するといった具合です。

 でも、両社ともドイツメーカーによる買収ということで、ドイツの代理戦争的要素が影に見え隠れするのが少々気にはなります。

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2013年12月 9日 (月)

12/9の傍観車

 ボヤキが続いてしまったので、本来の傍観車に戻しましょう。

 というわけで、今回は現行2代目ベントレーコンチネンタルGTを見かけました。

 先日採り上げたアメ車とはまた違う意味での「らしさ」がこのクルマにはあります。でも、それは、英国らしさという感じではなく、押し出しの強い成り上がり的なキャラとでもいうようなものです。

 それでも、このアクの強さが受けて、新興アジア諸国や中東では、かなりの売り上げを記録しているといいますからすごいですね。

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2013年12月 8日 (日)

12/8の傍観車

 昨日の続き…

 景気が多少良くなっても、若者のクルマ離れは止まらないような気がしますね。

 スマホやネット絡みの出費は増える一方で、クルマにまでお金が回らないというのが現実でしょう。

 まあ、それを超えるほど景気が回復して、若者の懐に余裕が出てくるようなことでもあれば、別ですが…

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2013年12月 7日 (土)

12/7の傍観車

 若者のクルマ離れが言われて久しいですが、おかげで、任意保険料の値上げなど、維持費の増加につながってくると痛いですよね。

 掛け捨てであるクルマの任意保険は、加入者が減ればそれだけ給付にまわす原資が減ってしまうわけで、仕方ないといえばそれまでですが、懐寂しいユーザーにとっては死活問題です。

 その上、燃料費の高止まりと消費税の増加ですから、クルマ好きを続けるのも楽じゃない時代になってしまいましたよね。

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2013年12月 6日 (金)

12/6の傍観車

 今や希少価値があるともいえるカマロが搭載する6.2リッターV8エンジン…

 その「ドロドロ」と重々しく回るフィーリングは、バイクのハーレーダビッドソンに重なります。

 存在感のないことが美徳とされる近年のクルマのパワーユニットに反旗を翻すが如く、けたたましく走り去っていくカマロに、郷愁すら感じてしまうのは私だけでしょうか?

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2013年12月 5日 (木)

12/5の傍観車

 スポーティー続きで、今度は黄色い現行シボレーカマロを見かけました。

 これぞアメリカンというド派手なフォルムは、レトロモダンとか何とかいうレベルを超えて、強烈な存在感を放っていましたね。

 確かに、今時、6.2リッターのV8エンジンを搭載するなんて、反エコ的だとは思いますが、後ろめたさと同時に抑えきれない魅力を感じてしまうのも事実です。

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2013年12月 4日 (水)

12/4の傍観車

 黒い現行メガーヌ・ルノースポールを見かけました。

 現在日本で売られるメガーヌの3ドアハッチバック(クーペ)はこれのみで、もっともスパルタンなモデルです。

 大胆なフォルムは、先代の直線基調から一転、典型的なマッシブデザインへと変わりましたが、このモデルに限っては、よく合っていると思いますね。

 見方によっては、ホンダCR-Vに似ているといえなくもないのですが、躍動感溢れる印象は今のルノーデザイン屈指の出来だと思います。

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2013年12月 3日 (火)

12/3の傍観車

 レクサス譲りの押し出しが強いフロントマスクを持つトヨタ車…クラウンを皮切りに増え始めましたね。

 マイナーチェンジ後のSAIもそんな中の一台ですが、随分印象が変わりました。前の落ち着いてアダルトな雰囲気から、一気に、血の気が多いティーンな感じになったといえばいいんでしょうか。

 トヨタはセダンにもっと存在感を持たせたいという考えがあると思いますが、一方で、アンダーステイトメントなクルマを求めるユーザーがいるということも忘れて欲しくないですよね。

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2013年12月 2日 (月)

12/2の傍観車

 押し出しが強いといえば、最近のレクサスはすごいですね。

 X字型のフロントマスクは、後ろから迫ってこられると思わず道を譲るような迫力があります。

 ただ、これに味を占めたのか、最近は、トヨタ車にも似たような意匠を採用するものが増え始め、街中が「威圧感だらけ」になるんではないかと心配になってしまいますね。

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2013年12月 1日 (日)

12/1の傍観車

 現行ルノーメガーヌを見かけました。

 先代の、アヴァンタイム風でエキセントリックなデザインに比べると、随分常識的なフォルムになりましたよね。最近のルノー各車は皆この傾向にあるようです。

 ただ、その分、国産車にも似てきてしまったようで、街中で見かけても気づかないことすらあります。

 やはり、マッシブフォルム系のスタイリングは、相当大胆にデザインしないとインパクトに欠ける嫌いがあるようで、必要以上に押し出しの強いクルマを生み出しやすい状況にあるんだと思うんですが…

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